高石市議会、高陽幼稚園と北幼稚園の廃止時期を1年延期

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      高石市議会、高陽幼稚園と北幼稚園の廃止時期を1年延期

 8月31日、高石市議会は本会議を開き、高陽幼稚園と北幼稚園の廃止時期を1年延期
して2019年4月とする動議を賛成多数で可決しました。
 残念ながら、高陽幼稚園と北幼稚園の廃止はストップできませんでしたが、あまりにも
性急な廃止提案に対する保護者・市民による要望書(2461筆)の提出などの運動の結
果として廃止の1年延期を勝ちとったことは、大きな成果といえます。
 第1回公立幼稚園再編等検討委員会(6月24日)で突然、公立幼稚園2園廃止が提案
され、強引に2園廃止の意見が取りまとめられて以来の幼稚園の保護者を中心としたビラ
配布、署名、市議会議員要請、市議会傍聴の運動が市議会を動かすことになりました。
 市議会の質疑・討論では、市長提案に反対の議員はもとより賛成議員からも「あまりに
も急ぎ過ぎ」、「保護者の理解が得られるよう市・教育委員会は丁寧な説明を」との意見が
あり、今回の2園廃止の強引さが浮き彫りになりました。阪口市長と市教委・藤原教育長
の姿勢が厳しく問われます。
 高陽幼稚園、北幼稚園は2019年4月に廃止されることになりましたが、保護者や市
民の強い要求である3歳児保育の実施や公立幼稚園の特色である地域に根ざした幼稚園を
加茂幼稚園でどのように実現し、魅力ある幼稚園にしていくのか、「めざすは子育てNO.
1」の真価が問われます。

(2016.9.2 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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