高石市立幼稚園再編等検討委員会の運営等に係る質問書

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○ 高石市職員労働組合は、7月14日に高石市立幼稚園再編等検討委員会に質問書を提出しました。

                              2016年7月14日

 高石市立幼稚園再編等検討委員会
  委員長 畠 中 宗 一 様
 
                          高石市職員労働組合
                          執行委員長 堀 川 和 貴

       高石市立幼稚園再編等検討委員会の運営等に係る質問書

 高石市立幼稚園再編等検討委員会(以下「検討委員会」)において高石市立幼稚園の再編
等が検討されているところですが、高石市立幼稚園は市民の財産であって高石市の幼児教
育、保育、子育て等に深く関わる施設であり、検討結果は高石市における幼児教育等につ
いて重大な影響を及ぼすものと思われます。
 ついては、下記のとおり検討委員会の運営等について質問しますので、検討委員会の責
任者として7月22日までにご回答いただきますようお願いいたします。
 なお、本質問書といただいいたご回答(ご回答いただけない場合
はその理由を含めてその旨)は公表しますので、あらかじめご承知おきください。

                    記

1 幅広く市民や保護者の意見を聴くことなくわずか1回の会議で市立幼稚園を2園廃止
 するとの意見を取りまとめた理由を示してください。

2 教育委員会は、検討員会に提出すると当市職労に説明していた資料を第1回検討委員
 会には提出しませんでした。この資料は、第1回検討委員会の結論に影響を与える重要
 な資料と考えます。そのような資料が提出されないままの議事進行は、検討委員会の運
 営手続き上、重大な瑕疵があったと考えます。したがって、第1回検討委員会はすべて
 の資料の提出を受けた上でやり直すべきと考えます。これについてお考えを示してくだ
 さい。

3 第1回検討委員会で市立幼稚園2園廃止の賛否について挙手で採決したところ賛成は
 2名でした。したがって、この時点で市立幼稚園2園廃止の提案は否決されたものと考
 えます。ところが、貴職は用紙に○×のみを記載する方法による再投票を行い、市立幼
 稚園2園廃止の提案を強引に可決にもっていきました。再投票では全員が2園廃止に賛
 成したとはいえ、挙手で賛否を取った際の賛成者は2名しかいなかったことから、検討
 委員会において十分な議論がされ、採決すべき機が熟したとはいえない中での採決であ
 ったと考えます。第1回検討委員会の結果は一旦保留とし、再度議論すべきと考えます。
 これについてお考えを示してください。

4 第2回検討委員会(7月16日)で廃止する幼稚園を「決定する」とのことですが、
 幅広く市民や保護者の意見を聴かないまま拙速に検討委員会を進行させる理由を示して
 ください。

5 市立幼稚園を2園廃止するのではなく3園のまま3歳児保育を実施するなどさまざま
 な選択肢を検討しなかった理由を示してください。

(2016.7.15 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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