高石市立図書館指定管理者候補者選定委員会の委員構成に異議あり!
−図書館の専門家が委員にいない−

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    高石市立図書館指定管理者候補者選定委員会の委員構成に異議あり!
           −図書館の専門家が委員にいない−

 2016年4月に指定管理者制度に移行する高石市立図書館の指定管理者候補者選定委
員会の委員に図書館の専門家がいないことが情報公開請求で入手した資料から明らかにな
りました。
 委員は全部で7人。内訳は、学識経験者2名、高石市連合自治会1名、高石市立小中学
校長会1名、高石市文化協会1名、読み聞かせボランティア1名、税理士1名となってい
ます。

 学識経験者2名の所属大学のホームページによると、専門分野は、1名は「比較法学、
法政策学、人口法学、オセアニアの社会と法」、もう1名は「言語発達障害」となっていま
す。
 第1回選定委員会議事録によると、図書館の役割、図書館の自由、市民の知る権利の保
障、個人情報保護、学校等との連携、運営への市民参加、選書のあり方等指定管理者制度
を導入する際に議論されるべきことが何一つ議論されていません。その原因は、図書館の
専門家を学識経験者委員に委嘱しなかった結果だと考えられます。教育委員会の責任は重
大です。

(2016.2.18 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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