未来をひらく いのちを育み こどもたちのはじける笑顔が輝く高石のまちをつくろう

戻る  新着情報

○2014年7月31日に開催された「高石の子育てを考える市民のつどい」で採択された市民アピールです。

 未来をひらく いのちを育み こどもたちのはじける笑顔が輝く高石のまちをつくろう

市民のみなさん
 かつて高石のまちには6つの公立保育所、7つの公立幼稚園、7つの小学校があり、1小学
校区に1幼稚園、それに見合う保育所という大阪府内でも優れた子育てネットワーク=財産を
誇っていました。
 この十数年間で、まちづくり・子育てプランがないまま、高石では公立保育所の廃園・民営
化、公立幼稚園の廃園・民営化、統廃合などが相次いで強行されました。その結果、今年の4
月からは1つの公立保育所、3つの公立幼稚園のみとなりました。
 そのことに関わって、子育て世代が「子育てしやすい」近隣の市へ転出し、市の人口減少の
一因ともなっています。こどものはじける笑顔とはしゃぐ歓声、元気はつらつな姿をまちの中
で見たり聞いたりする機会が少なくなり、高石のまちから活気が失われつつあります。
 このままでは、市と市民の将来にとって、大きなものを失うことになります。

市民のみなさん
 今年2014年は、「子どもの権利条約」が発効して25年、日本が批准して20年を迎え
ます。しかし、いま「子育て困難期」といわれるように、子育てをすることも、子どもが健や
かに発達・成長することも非常に難しくなっています。いじめ、虐待、不登校などこどもたち
を取り巻く状況は一層厳しさを増しています。
 来年4月から子ども・子育て制度が大きく変わるもとで、行政と地域の果たす役割がますま
す重要となっています。特に、高石では公立保育所・幼稚園が大きく減らされたなか、まちづ
くり・子育てプランによる地域からの保育・子育てネットワークづくりが何よりももとめられ
ています。
 親の経済的状況、障がいの有無にかかわりなく、すべてのこどもたちの人間としての権利が
保障され、市民みんながイキイキと活気にあふれた高石のまちをつくるため、心ひとつに力を
合わせましょう。「こどもの最善の利益」をはかることは、私たちの責任です。

市民のみなさん
 この高石のまちから、かけがえのないこどもたちの「いのち」を大切に育み、未来をひらく
こどもたちの健やかな発達と成長を実現するため、市民アピールへの賛同を心から呼びかけま
す。

  2014年7月31日 

                            羽衣保育所裁判を支援する会
                            高 石 保 育 運 動 連 絡 会

(2014.9.4 掲載)

戻る  新着情報

 

高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-joho/
E-mail sroso-takaishi@mse.biglobe.ne.jp