高石市立幼稚園に関する要求書(2013)

戻る  新着情報

○高石市職員労働組合は、6月25日に高石市長と高石市教育委員会に3歳児保育の実施等の要求書を提出しました。

             高石市立幼稚園に関する要求書

 高石市立幼稚園は市内7校ある小学校区に1園というとても理想的な設置をされていま
した。しかし平成14年の清高幼稚園民営化に始まり、平成23年の取石幼稚園の認定こ
ども園への民営化、さらに平成24年度に高石幼稚園の廃園、続いて今年度末で羽衣幼稚
園が北幼稚園と統合されることとなり、とても残念な結果となっています。
 その間、保護者と共に市教委に対して署名や申し入れをしては却下され、平成23年に
は高石市立幼稚園のあり方検討委員会を経て、市立幼稚園再編成計画案が出されました。
特に羽衣幼稚園は平成23年度就園率が最も高かったにもかかわらずその当時、突然に廃
園と言われました。高石市として幼児教育をどう考えているのか、目指すビジョンも示さ
れないまま、保護者や職員の不安は何も解消されることなく進められていることに、幼稚
園分会としては到底納得できません。
 ついては下記の要求書を提出しますので、誠意をもって交渉に応じ納得のいく回答を求
めるものです。

                    記

1 保護者・職員の長年の要求である公立幼稚園での3歳児保育を早急に実施すること。
2 クラス定員数を見直すこと。
・ 1クラス30名にすること。
   (支援の必要な幼児が増えているため、今の高石の子どもの実態に合わせ、年少児
    だけでも早く考慮すること)
3 羽衣幼稚園の廃園から北幼稚園との統合になったいきさつの説明をすること。
4 加配職員の勤務時間を考慮すること。年度途中でも必要に応じて加配をつけること。
  (支援の必要な幼児についての研究会、職貝会の時に時間延長できるようにすること。)
5 公立幼稚園の配置は、最低限中学校区に1園を下まわらないこと。
6 退職者補充を正規職員ですること。職員の年齢構成を適正なものとするため、採用年
 齢制限を30歳まで引き上げること。
7 公立幼稚園の将来構想を保護者、市民、職員の意見を聞いて定めること。

(2013.6.26)

戻る  新着情報

 

高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-joho/
E-mail sroso-takaishi@mse.biglobe.ne.jp