羽衣保育所民営化事業者選考委員会は直ちに中止を
−あり得ない進め方−

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        羽衣保育所民営化事業者選考委員会は直ちに中止を
              −あり得ない進め方−

 羽衣保育所民営化事業者選考委員会は、11月26日、27日、28日の3日連続で開
催され、委員長の選出、応募者が経営する保育所の見学、応募者のヒアリングが実施され
ました。そして、12月2日には、応募者の選考方法、評価項目、評価基準が決定されま
した。
 このような進め方はあまりにも拙速であるだけではなく、選考手順が不適切であると言
わざるを得ません。すなわち、@応募書類を見て、A応募者の保育所を見て、B応募者の
意見を聞いて、それから、C選考方法、評価項目、評価基準を決め、ています。例えてい
うなら、フィギアスケートの競技会で、@フィギアスケートの演技を見て、それから、A
演技の採点方法、採点項目、採点基準を決めた、ようなものです。演技を見れば、それが
採点方法、採点項目、採点基準の決定に影響を与えかねず、フィギアスケートの演技の採
点の公正さが疑われるのは間違いありません。同様に、先に応募書類を見て、応募者の保
育所見て、応募者の意見を聞けば、選考方法、評価項目、評価基準の決定に影響を与えか
ねず、特定の応募者に有利な又は不利な選考方法、評価項目、評価基準の採用も容易にな
ります。このような進め方は、選考の公正さを疑わせる、まさにあり得ない進め方です。
 また、応募者は市内で保育所を経営し、又は経営を予定している2者のみで、競争性は
全く発揮されていません。なのに、2014年4月民営化移行に間に合わせるために、選
考委員会は強引に進められています。なぜ、これほどまでに強引に進めるのか異常な事態
です。

(2012.12.4 掲載)

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