公立幼稚園でも市民や保護者の要求に応える3歳児保育を

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       公立幼稚園でも市民や保護者の要求に応える3歳児保育を

 高石市立清高幼稚園が民営化される前の2002年から2009年までの公立幼稚園と
私立幼稚園の園児数、本務教員数の経年比較をしたところ、次のことがわかりました。

@ 公立幼稚園は、1園廃止後もほぼ同じ園児数を維持していたが、2007年から急激に
 減少している。
A 私立幼稚園は2007年に1園廃園しているが、園児数は2007年から急激に増加し
 ている。
B 私立幼稚園の園児数の増加は、3歳児の園児数の増加と、この増加が4歳児、5歳児に
 波及しているからと推測される。
C 一方、公立幼稚園の園児数の減少は、上記Cの結果として、3歳児の保育をしていないか
 らと推測される。
D 私立幼稚園は、園児数の増加により、本務教員1人あたりの園児数も増加している。

 以上から、私立幼稚園の園児数の増加の主な理由は3歳児保育をしているからと推測され、
これは市民や保護者の要求に応えたものとなっていると思われます。したがって、公立幼稚
園において市民や保護者の要求に応えるためには、3歳児保育が是非とも必要と考えます。
また、充実した幼児教育のために、本務教員数の増加も必要と思われます。

公立幼稚園     (人)                私立幼稚園     (人)
園数 園児数
  a
本務
教員数
  b
a/b 園数 園児数
  a
本務
教員数
  b
a/b
2002年 7 443 34 13 2 207 15 14
2003年 6 436 30 15 3 295 22 13
2004年 6 441 30 15 3 339 22 15
2005年 6 419 31 14 3 363 22 17
2006年 6 432 29 15 3 348 24 15
2007年 6 399 28 14 2 388 24 16
2008年 6 360 28 13 2 399 24 17
2009年 6 313 28 11 2 479 27 18

(2010.7.30 掲載)

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