高石市立保育所・高石市立幼稚園の一次耐震診断結果について説明会開催

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    高石市立保育所・高石市立幼稚園の一次耐震診断結果について説明会開催

 2009年10月13日に保育所、幼稚園の一次耐震診断の結果について、保健福祉部から市職労への説
明がありました。保健福祉部からは福村保健福祉部部長、浅井保健福祉部次長兼子育て支援課長が
出席しましたが、教育委員会は「緊急の対応」のためとして欠席しました。

○ 保健福祉部の説明
 Is値の見方
 震度6強〜7の地震が起こったときの危険度を示す。0.3以下は倒壊・崩壊のおそれがある。これ
より小さい地震の場合はわからない。
 経過とこれからの方向性
 9月8日 診断結果出る
 9月28日 市議会、所長に説明
 10月2日、8日 取石保育所の保護者に説明
 10月30日の市議会に向け取石保育所の園児を取石幼稚園に移す方向で話を進めている。
(あくまで検討中と前置き)
 取石幼稚園平屋(現倉庫)を改修し幼稚園児をそこに移し、新館を改修し、プレハブを建てて保
育園児が入る。保育しながらの改修は不可能。移れるのは2月ごろ。プレハブは1月中にできる予定
である。一部だけは移動できる。
・ 取石幼稚園に移る以外の方法
 小学校、とろしプラザに移るのは難しい。設置基準の問題があり、大きな改修を必要とする。転
園はすべての園児が移れないので考えていない。

 取石幼稚園に移る以外の方法の検討は保護者の要望でもあります。難しい≠ニいう保健福祉部
に対し、「保護者の要望に無理というだけでは納得できない。アンケートを取り、転園希望人数を
調べ、その人数だから難しい、というように具体的に出すべき。」と、具体的な検討を求める意見
が出されました。
 また、次に数値の低い加茂保育所や他園について、「なぜ二次診断をしないのか。早く実施すべ
き。」という市職労の主張に対し、2009年度、2010年度に小中学校の耐震化を行い、その後2011年
度に保育所の耐震化を行うという説明しかしませんでした。さらに「具体的な検討に入ってない。
二次診断をするとたいてい数値がよくなるのであまり心配することはない。」と危機感のなさが露
呈し、現場との意識のズレを感じさせるものでした。
 結局、質問に対する明確な答は得られませんでしたが、具体的な見通しは11月に明らかにすると
説明しました。

(2009.10.22 掲載)

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