高石市の幼児教育のあり方検討委員会、当事者不在のまま着々と進行
−保護者の意見を聴いたとのアリバイづくり?−

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○ 高石市職員労働組合機関紙(2009.10.1付)から転載しました。


    高石市の幼児教育のあり方検討委員会、当事者不在のまま着々と進行
        −保護者の意見を聴いたとのアリバイづくり?−

 高石市の幼児教育のあり方検討委員会は、幼児教育の現状と課題又は方針、公民の役割、
市立幼稚園の適正規模及び適正配置、幼稚園と保育所の連携等の調査検討をすることを目
的に2009年7月に発足しました。委員には、保護者委員2名が委嘱されましたが、うち1
名は、事情により検討委員会に出席できない状態が続いています。そもそも当事者である
保護者がわずか2名しかいないこと自体が問題ですが、その2名のうち1名が事情により
出席できない状態であるにもかかわらず何ら措置を講じないまま着々と検討委員会を進行
させるのは、異常な事態といわざるを得ません。これは、保護者の意見を聴いたとするア
リバイづくりを疑わせるものです。また、検討委員会は、7月、8月、9月にそれぞれ1
回開催され、10月には2回開催される予定になっていますが、保護者の実情や意見、要
求を把握する措置が講じられないまま議事を着々と進め、報告がまとめられるようなこと
があれば、その報告は民主主義的な手続きを欠いた欠陥報告であり、議事進行を務める検
討委員会委員長の責任も重大といわざるを得ません。

(2009.10.2 掲載)

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