保育所関係説明・交渉議事録
(2010年度採用人数、幼児教育検討委員会)

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○ 2009年7月14日に開催された来年度の採用人数と幼児教育検討委員会に係る高石市説明・交渉議事録です。


           保育所関係説明・交渉議事録
        (2010年度採用人数、幼児教育検討委員会)

2009年7月14日(月)
出席者 高石市 福村保健福祉部長、浅井保健福祉部次長兼子育て支援課長
    高石市職員労働組合 堀川委員長、小倉副委員長、北口副委員長、吉田副委員長、
              大塚副委員長、溝之上書記長他

○ 2010年度採用人数について

市職労
  子育て支援センター関係も含めて2010年度採用予定は何人か。

  人事課に保育士2名の採用を要望している。発達相談員は非常勤職員として現在募集
 中である。子育て支援センターは場所をまだ決定できていない。現在の場所(綾園保育
 所)では十分対応できていない。他の地域での事業も考えたい。現人員体制では実施が
 難しいと認識している。
市職労
  採用対象年齢を引き上げて、経験のある現在の臨時職員にもチャンスを与えてもらい
 たい。2010年度に2名採用でも欠員状態は残る。発達相談員は年度途中なので厳しい
 とは思うが努力願いたい。採用ができなかった場合の対応はどうするのか。

  発達相談員の採用ができなかった場合は、経験のある保育士を中心に分担して対応せ
 ざるを得ないこともあり得ると考えている。
市職労
  今後協議願いたい。子育て支援センターは、検討委員会が今年度はまだ開かれていな
 い。方向性を打ち出していかないと前へ進まない。

○ 幼児教育検討委員会について

  高石市の幼児教育のあり方検討委員会(以下「幼児教育検討委員会」という。)が設
 置されたと聞いている。これまで、市の重要な施策については、賃金・労働条件に関連
 することでもあり、随時、説明があったが、今回は、未だに何もない。これまでの労使
 慣行に反するようなことは是正願いたい。

  これまでの労使慣行を尊重する。
市職労
  委員に保護者を選んだようだが、幼児教育検討委員会の設置について保護者が知って
 いるのに職員が知らないということはあり得ない話だ。
 保護者委員は保護者会連絡会から選んでいるが、保護者組織には保育運動連絡会もある。
 高石市立保育所移管に係る選考委員会には保護者会連絡会と保育運動連絡会と両者から
 委員が選任されている。今回はどうして保護者会連絡会からしか選任しなかったのか。

  保護者代表枠は1名である。高石市立保育所移管に係る選考委員会は保護者会連絡会
 と保育運動連絡会と両者から、次世代育成支援対策地域協議会は保護者会連絡会と保育
 運動連絡会と年ごとに両者から交互に選任したので、幼児教育検討委員会は保護者会連
 絡会から選任した。調整不足は反省している。
市職労
  保護者の中には多様な意見がある。それを1人の保護者で代表することはできない。
 当事者である保護者委員枠を増やすべきだ。
  子育て支援懇談会報告で方向性が出されたが、幼児教育検討委員会は、この報告を前
 提に議論するのか、それとも白紙状態で議論するのか。
市 
  白紙状態で議論するのではない。子育て支援懇談会報告をふまえて、そのうちの幼児
 教育の部分を議論する。
市職労
  保育所民営化を前提として議論するのか。

  保育所民営化を前提として議論する。
市職労
  それは市教委の説明と矛盾する。市教委は、子育て支援懇談会報告等の資料は提出す
 るが議論は自由にしてもらうということだ。
  保育現場は所長だけ委員になっている。現場の保育士等の意見を聴く場は設けるのか。

  現時点では保育士等の意見を聴く予定はない。
市職労
  子どもや保護者の状況はどうやって把握するのか。子育て支援懇談会でも意見を聴い
 てもらっていない。状況把握ができていないのに幼児教育検討委員会はどうやって議論
 するのか。

  子どもや保護者の状況は保育所長に聴く。
市職労
  現場からの委員は、保育所長、幼稚園長がそれぞれ1人ずつだ。所長、園長を通じて
 保育士、幼稚園教諭等の意見を集約してもらえるのか。保護者の多様な意見を把握する
 ためには、保護者委員枠を10人ぐらいに増やすべきだ。それができないのであれば、
 保護者や保育士等の意見を聴く場を設定するべきだ。

  市教委と協議したい。
市職労
  園舎の耐震化の方向性を、統廃合、民営化がからむので市で打ち出せない。したがっ
 て、幼児教育検討委員会で出させようという意図か。

  そういうことではない。幼児教育のあり方を検討する。民営化ありきではない。

                                      以上

(2009.8.14 掲載)

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