第8回高石市立保育所移管に係る選考委員会議事録(2007.5.14)

戻る  新着情報

○ 高石市が設置した高石市立保育所移管に係る選考委員会の議事録です。行政資料コーナーで公開されているものをOCRで読み取りました。原文に明らかな誤りと思われる箇所がありますが、そのままにしています。例:「被害関係人」→「利害関係人」、「中心になっているいると」→「中心になっていると」。なお、第7回選考委員会議事録は、まだ公表されていません(7.19現在)。



           第8回高石市立保育所移管に係る選考委員会
                                             2007年5月14日

お願い(要点記録)
  この要点記録は、部分的に録音不良のため再生できていない箇所がありますので、ご
 了承下さい

○事務局 大変お待たせしました。そしたらこの、定刻7時になりましので、ただいまか
ら第8回ということで選考委員会を始めます。
 本日は、○○○委員がちょっと急用ができたということで、欠席したいというご連絡を
受けております。そしたら、開会のあいさつということで、委員長よろしくお願いいたし
ます。
○委員長 はい、仕事でお疲れのところ、本当に約2時間ほどですね、ご審議いただきた
いなと。
 それでは、早速、きょうは案件がその他を含め4件でございます。
 まず、案件の1ですが、前回選考委員会で出ました意見、さらに保護者説明会など、こ
この先週の10日と12日に行われたものでありますけれども、そこで出された意見につい
てですね。それでは、事務局の方から説明お願いいたします。
○事務局 はい。そしたら、前回、選考委員会で出された意見並びに保護者説明会で出さ
れた意見いうことで説明させてもらいたいと思います。
 まずあの、第7回目の選考委員会でお配りさせてもらいました募集要項あるいはその保
育所運営の条件というのを取り上げさせていただきます。で、前回、選考委員会の中で、
この募集要項ですと、3番の応募資格、条件というところがございますけども、この募集
する経緯は、高石、泉大津市、和泉市というこのエリアがどうかというようなご指摘とい
いますか、ご意見が1つあります。それと、この中の(6)番目なんですけども、健全な
心身をもち、この表現なんですけども、ちょっとこう不適切な表現というように、私ども
もそういう認識が甘かったということで、この健全な心身をもちというのは、改めて削除
という形でしたいと。で、同じ(6)番目ですけれども、施設長あるいは保育士さんも熱
意はあると、そういうふうな意見がございました。それと、4番目の移管の方法というと
ころなんですけれども、(2)の「保育所建物は契約により無償貸与する」というところ
なんですけれども、最近の民営化されていく保育所の建物の動向ということで、いかがな
もんかというご指摘もございました。で、大きくは、募集要項の中では以上のような方法
というふうに思っていただいて結構かと思います。
 で、続きまして、保育所の運営の条件というところなんですけども、この部分では、
 (6)番の病児・病後児保育(自園型)の説明ということがございました。また、17番
の表現で、通常保育の休園日はということで、これは、休日保育は今まで私ども通常保育
という表現を使わさせていただきましたけども、あえて「通常保育の」というような表現
はいかがなものかというようなご指摘もございました。次の8番の表現なんですけども、
 「保護者会は現行どおりとし云々」というところが、非常にちょっとわかりづらいという
ことで、「保護者会は現行どおりとする。そして、「園は施設備品の貸し出しに協力する
こと。」というようなわかりやすい表現にかえた方がいいんではないかというような意見
もありました。それと、22番の民営化後の保育の実施を検証というところなんですけど
も、この辺の、いつまでやるのか、あるいはもうとりあえず処理の窓口設置ということも
あるので、その辺との兼ね合いでこれを考えていく必要があるんではないかというようご
意見がありました。前回はそういった形でした。それと、きょうお配りさせてもらってい
ただいてます保護者説明会のご意見というところなんですけども、これは先日の件につい
てのものと、5月1日付で、この皆様方にお示しさせてもらいました募集要項の素案と、
それと保育所運営の条件という素案を保護者の方に説明をさせてもらって、ご意見をお伺
いしたいということでご配布させていただきました。そんな中で出てきたご意見というこ
とでご説明申し上げたいというふうに思います。で、これにつきましては、次のページに
書いてございますけれども、保護者の方から出て来られないと、出席できないという方に、
こういった意見が出たということで配布していただいています。きょう付けで各保護者の
方にお渡ししたら、きょう届くかはちょっとわかりませんけども、私ども子育て支援課の
方から高石保育所の方に出してもらっているところです。それとあわせまして、きょうの
委員会に、意見の内容ということで提出しました。それと、出席できないという方につい
ては、用紙をご配布申し上げて保育所に置いてあるポスト、あるいはファックスやメール
で私どもの方にご意見があればお聞かせ願いたいということもあわせてさせてもらった次
第です。
 そしたら、次のページの保護者説明会の質問・意見の概要というところを見ていただき
たいんですが、目立ったものを記載させてもらいますんで、説明不足という点もございま
しょうけれど、よろしくお願いしたいと思います。まず、引き継ぎ保育というところなん
ですけども、具体的には子育て支援課の方で考えているもの、考え方を示してもらいたい
という意見と、今までの私どもの説明不足という点も多々あろうと思いますけども、1年
間べったり引き継ぎ保育をするというふうに考えておったと、思っておったというような
ご意見も多々ございました。で、あと、そこに書いてございますように、現在、高石保育
所の臨職の保育士さんあるいはパート保育士さんをそのまま事業者で雇うというような、
市が働きかけができないんですかというような問いかけもございました。こういったこと
は、実際にこれをするのは事業者ということになるんで、今ここで、そしたらそうします
とか、そういう保証するというのは難しいかわからないけども、まあできるだけそういう
ふうな配慮はしていきたいというようなご意見を申し上げたところでございます。で、こ
れで一番最後のページをちょっとごらんいただきたいんですけども、今考えておる引き継
ぎ保育っていうのはこういうものを考えていますという具体化がございましたので、でき
るだけこの素案を一番最後に書かせてもらってございますけども、これはもちろん事業者
は決定しておりませんので、事業者が決定した後、保護者の皆さんあるいは高石保育所の
保育士さん、あるいは事業者が話し合いながら決めていくと、まとめていくということで
すね。そういうことを前提として素案をださせてもらっているところでございます。で、
その考え方としましたら、5つぐらいに大きくは引き継ぎをしていくと考えさせてもらっ
ています。まず所長と園長、あるいは主任各クラスの保育士さんから始まって、あるいは
早朝、あるいは延長保育の保育士の方々の引き継ぎ、あるいは、とりわけゼロ歳児に影響
が大きいんではないかということを考えておく必要があるのでは、あるいはそれ以外の看
護師・調理師・栄養士、そういったところの作業内容というものを考えておく必要がある
のではないかということでございます。で、そんな中で、4月から9月については、所長
と園長が保育全般を通し、あるいは行事についての引き継ぎをやっていくと。そして10
月から3月はそういうところをもう少し濃度を濃くしていくというような引継ぎを考えて
おくべきだと。で、それとあわせまして、次のところなんですけども、主任・各クラスの
保育士と公立の保育士の保育内容や保育の取り組み等の引継ぎですが、10月から3月に
向けて月20日、さらに3月に向けて日数の増や時間を延長していくというようなやり方
が考えられます。
 そういったことで、引き継ぎ等については、事務局としては素案としてこういうふうな
考え方もあるということでご理解下さいと説明させて頂きました。次の保育士の条件とい
うところなんですけども、これも一応、保育所運営の条件というところでは、年齢とか、
あるいは経験年数に応じた保育士さん一定配置するように努めることということで、目途
は3年以上経験者3分の1以上ということになってございます。そういったことに対して、
やはり経験というのは非常に大事だというようなご指摘がございまして。まあ10年以上
という形にできないか、あるいは3年以上3分の1というんじゃなしに、3年以上を2分
の1というような意見もございました。さらには、10年以上の経験者が3分の1、3年
以上の経験者が3分の1、また、その他の経験者を3分の1というくらいの比率にしてほ
しいというような意見も出ております。で、あるいは、そのほかにございますように、3
年以上の経験といっても、過去に経験があって、現在、保育士をしておらないというよう
な人ではなしに、現在、3年以上保育士を引き続いてやっておるということのご指摘がご
ざいました。で、そういったような際には保育士の経験ということが一つ大事だというよ
うなご指摘がございました。それと、看護師についてということなんですけども、これは
保育所運営の条件という意味では、看護師を配置していくということで、東羽衣の条件と
いうことでございました。それに対しまして、正職ということで配置したという点をこち
らが説明させて頂きましたけども、正職だけではなしに小児科勤務の経験や経験年数や勤
務経験等の条件を細かく入れてほしいというようなご指摘がございました。やはり子ども
の健康、安全という点については、看護師さんがだれに対しても接触するというのもわか
るけれども、こういったことも踏まえた中で仕事をする条件としてほしいというようなご
意見をいただきました。
 それと、次の事業者の募集というところなんですけれども、現在の素案で引き受ける事
業者がいるのかどうか不安だというようなことや、それに対して、もし引き受ける事業者
がいないからといって素案に示されているレベルを下げる内容に変更することがないよう
にしてくださいというようなご指摘もございました。また、選考委員会で事業者を選考す
る際、点数をつけて選考することになると思うが、その点数については開示してほしいと
いうようなご指摘。また、点数をつけた結果、応募事業者が全部が低い水準になった場合
は、該当するところがないという判断をしていただき、さらに募集範囲を広げて応募をか
けていくということをしていただきたいというようなご指摘もございました。それとか、
事業者がスケジュールの中でスムーズに決まらないというような場合に事業者と保護者が
話し合う機会が減るではないかというようなご指摘もございました。
 で、休日保育というところなんですけども、これは高石保育所を民営化するということ
で、休日保育を実施するこということで新たに入れさせてもらったものでございます。で、
これは対象者を市内認可保育所の在園児のみとするのかというようなご指摘でございまし
て、これはそのとおりでございまして、市内に幾つか保育所を公立の保育所、それから民
間入れまして8箇所ですけども、その在園児が対象という形になっているわけでございま
す。で、保育所でこれを実施するという形になれば、通常に保育室を使用しないようにし
てくださいというようなご指摘がございました。で、あと一時保育の、この辺は後程ごら
んになって頂きたいと思います。次に、高石市保育所設置条例の改正についてというとこ
なんですけども、6月に条例の廃止条例、廃止条例といいますけども、一部改正というこ
とを6月の議会に提案したいという考えを申し上げたわけでございますけども、それに対
しまして、条例改正を6月議会ではなく9月議会にできないかということふうなご意見が
多々ございました。保護者の意見をまとめることなく6月議会に条例改正するという必要
性がどこにあるのかというような厳しいご意見も出てきました。それと、次の手順として
設置条例の改正、これの議決がないと事業者は募集できないのかというふうなご指摘、あ
るいは、設置条例の改正が議決されたあと、引き受ける事業者がなければ条例をもとに戻
せるのかというような意見もございました。 6月議会で条例を改正するということに対し
て、数多くの意見が寄せられたということでございます。
 それと、次の保育所の保育内容の年間目標の作成について。これはあくまでも平成19
年度の年間目標ということで添付していますが、もう少し詳しく別途保育所の方でご検討
頂いています。
 で、次の移管の条件についてというところなんですけども、移管の条件、保育所運営の
条件なんですけども、こういったものは何年間事業者に守らせるのかというふうなご指摘
がございました。これは、東羽衣も5年間、そういうことで入園された子供さんが卒園す
るまでというような考え方がございます。で、前回の選考委員の皆さんにもご説明申し上
げましたように、東羽衣保育所については覚書を延長するということで、事業運営者と保
護者そして私ども子育て支援課で話し合いをさせて頂きました。それと、選考委員会等の
情報公開についてですけども、選考委員会の情報公開がどのようにされているのかもっと
早く知らせてほしかった。また、市役所の行政資料コーナーだけでなく、高石保育所でも
情報が見られるようにしてほしいということで、どうしても保育所で子供さんを預けて仕
事をされて迎えに行って、それから行政資料コーナーで見たいというような希望を持たれ
ても、役所がもうしまっておるということで、情報公開、情報公開と言いながら、なかな
か見ることができないというようなご意見もございました。そういった点については検討
していくと。それと、これは1月の説明会、高石の保育所民営化を進めていきますよとい
うふうな説明会を1月にさせてもらいました。そのときに多くのご意見が出てきてござい
ました。それについて、私ども子育て支援課の方で主な意見についてQ&Aを出さしても
らったんですけれども、すべてにわたって回答してほしかったという意見や、せめて出た
意見だけでも保護者に配布して頂きたかったとの意見もございました。あとその他という
ところでちょっと見てほしいんですけれども、素案に対する意見を入れるポストを高石保
育所内に設置してほしいというような提案とか。それとか、民営化のスケジュールを何回
かご説明申し上げておるんですけれども、ペーパーが実はわかりづらいというような、も
う少し詳細なと申しますか、時期が入ったわかりやすいスケジュールで説明するようにし
てほしいというようなこともございました。あるいは、民営化されるとテレビ保育という
ような保育があってはならない。これは運営上、そういった流れになる可能性があるとい
うことを十分認識した中で民営化というものを進めていくという認識が必要だとの指摘が
ございました。それと、覚書を公表してほしいというようなこともございました。
 以上が前回選考委員会で出された意見並びに保護者説明会等で出された意見の概要で
ございます。説明不足の点もあると思いますが、それらはご質問にお答えをする中で参り
たいと考えています。どうかよろしくお願いします。以上です。
○委員長 はい、まず、どうもありがとうございました。前回の民営化にかかわる保育所
運営募集要項の素案は、高石市、泉大津市、和泉市、堺市、こういったエリアで適当なの
かということが論点として話題になったと。応募資格の条件の(6)番目の健全な心身を
持ちという表現は省略というふうに。あと、移管の方法で、特には保育所建物が無償貸与
ということがあったと思うんですけども、近年の大阪府下における民営化などの移行を踏
まえて、そしてこれで妥当なのかどうか、まあ3つぐらい、募集要項素案に関しては3つ
ぐらいの意見が前回出てきたかということでございました。で、さらに、保育所運営の条
件については、たくさん条項として32項目ですけど上がっているんですが、とりわけい
ろんな議論が出ましたけども、17番目の通常保育っていう言葉の使われ方ですね。 18番
目の保護者会は現行どおりする。よく意味がわからないんで通常保育という表現をとる。
それから、22番の検証するための協議会ですね。 24番以降はまあある意味で確認する。
そういった前回の議論点が出されています。で、3点目は5月の、先週の木曜日と土曜日、
2日間にわたって開催された保護者説明会の、どういった意見が出されたかっていうと、
かなり短期間にまとめていただきまして、こういった、今紹介されましたようにですね。
お聞きのとおり、意見は保護者の立場から見た場合の思いとですね、行政が施設環境など
で違いがあるようですね。その辺がこう、そういった、多少意見として出ているんじゃな
いかというふうに。さて、今の事務局からの説明につきまして、委員の方ですね、もし補
足説明がありましたらお願いいたします。はい、どうぞ。
○○○ 今後のこの選考委員会のスケジュールどうやって決めていくのですか。今後の何
か運営委員会スケジュールというか……。
○委員長 あ、それは、私の記憶ではですね、6月には廃止条例を考えているということ
です。で、7月から8月にかけて募集をかける予定だと。そして、8月から9月にかけま
して選考を行いたいと。で、10月に事業者が保護者に対する説明会をいたしたいと。で、
20年4月からですね、引き継ぎを開始すると、こういう大枠のスケジュールを持ってお
られるんですね、よろしいでしょうか。
○○○ それは全体的なあれですね、今言ったのは。
○委員長 はい。
○○○ そしたら、保護者説明会のこの参加の状態はどうだったんでしょうか。 10日と
あとは12日。
○事務局 10日はまあ一応延べで15名の方が参加されました。
○○○ 15名。
○事務局 はい。で、12日は31人です。
○○○ 31。
○委員長 いいですか。
○○○ いいです。
○委員長 ほかに継続のことで。
○○○ 高石の保育所の保護者の意見として、私たちもちょっとまとめてきている資料が
ありますので、証拠までに出させていただきます。微妙にやっぱり違うと思うんです。
○○○ よろしいですかね。
○委員長 はい。
○○○ この保護者説明会の方でもご意見出てましたけど、その利用者の募集ですね。な
かったらさらに募集の範囲を広げて応募をかけていくという意見が出てますが、この高石、
堺、泉大津、和泉市のエリアだけではね、なかなかこの条件、ハードルが高いので、やっ
ぱりこう泉州なり大阪府下全域というふうな、その募集のかけ方をしないといけないんじ
ゃないかなと思うんですね。それによってまたね、いい、そういうようなかけ方が出てく
るかもしれない。範囲広めないかんね。
○○○ 実は最初からそういうご意見ですか。
○○○ 最初からです。はい。これちょっと、この余りにもハードルが高くて大変だと思
うんです。事業者の募集はよく考えておく必要があると考えます。
○○○ これ、ちなみにこう事業者が、例えば広げてもね、出てくるんですかね。私はす
ごく疑問ですね。そういう細かい運営の条件自体ね、たくさんつけるのはどうかと思うん
です。社会事業者が持ってる力っていうのを奪うと思うんですよね。本当にこう力あると
こってすごいですよ。こういう力っていうか、逆にこう奪ってしまっているような、そん
な気がしてますよね。
○○○ 僕は、その力を持っているね、これこうしたことあるっていうのは、こういう条
件があると私は以外だった。ミスバラだった。そうしたら、………でやっていけるってい
うことではない。
○○○ いえ、だから条件っていうけれども、そのそもそもね、保育についての考え方が、
私、何か本当におかしいと思うんですよね。保育って子育てすることでしょう。これはそ
の、保育士さんにとか、その保育者に任せる形でやっていくもん違うじゃないですか、も
ともとが。それから、保育者と、それから保護者が一緒になってつくり出していくもんで
しょう。だから、そういうことがきちんとできず、社会事業者を選抜すればいい、そうす
ると、いろいろこう出会いの中で、子供も含めて、そこに新しい世界ですね、そういうも
のがつくり出されていくんだと思うんですけど。何か全部こちらの希望、言いたいこと全
部言いたい放題を全部やってくれみたいな、そういう考え方自体をおかしいですよね。
○○○ ということで。
○○○ そういうふうに理想的な事業者が結構あるもんなんですか。
○○○ ありますよ。それはもういっぱいあると思うんです、はい。で、それはまた保護
者との話し合いの中でね、お互いに育って合っていくもんじゃないんですか。
○○○ 当然その辺、もう……。
○○○ 完璧な人が混ざって、その人と一緒にやっていくっていう問題じゃないんじゃな
いかと思います。
○○○ その辺の事業者いうのがね、例えば、保護者では……わからないし、方法これが
いいよっていうのもわからない。で、……方でもどこまでわかってはるかっていうのも保
護者としてはちょっと疑問なんですね。で、そういう方がもちろんおっていただければ安
心してここまでできることも多いと思うんですが、その辺じゃないっていう、例えば何を
するにしても、ころころ変わるっていう部分でのデメリットが多いと、こういう条件であ
ればということになってくると思うんですね。で、それの縛りがないとそれをやりたくて
もできないと思うんですよ。条件持ってないんで、そんなことする必要ないんじゃないん
ですかということを保護者は懸念しているという部分があって、で、前回もこちらの方か
ら、私言わせてもらったように、事務局としては、今の保育所、それから現在の民営化の
レベルを下げないということをおっしゃっているので、じゃあ同じ条件は必ず載りますよ
ねって形で、事務局の方は素案をつくっているということになっているんですが、保護者
としてはその辺の方が理解、わかりやすいという意味では安心できるものがあるんですが、
それに対してはどうでしょうか。
○○○ えっと、その基本的なね、その保育時間であるとか、それから、あの保育内容で
あるとかね、その保育内容についても、結局基本的なものになってなくて、どっちを信じ
てね、そういうところが、………、これははっきり言っていいと思うんですよね。けど、
もう何もかも、全部……やってくれなんていうの、もともと無理でしょう。あの、保育の
レベルっていうのを一体どういうふうにとらえてるのかっていうのね、そういうこともあ
ると思うんですけれども、まあ基本的に子ども……、どういうふうな理解、例えばそうい
うかかわりを基本的なレベルで持ってるかっていう、そこね、やっぱり、そこが一番大事
だというふうに思っているんですよね。だから、そこのところは……、ヒアリングして確
認していかないといけない。ちゃんと書類でね。そういうもんだと思ってましてね。それ
以上のことは、もうこれは保護者とその新しい事業者とで話し合いをしてつくり出してい
かないといけないんで、新しい条件だから新しい形で考えながらやっていかないといけな
い、おかしいと思うんですね。
○○○ はい。
○○○ ほか、ほとんどおっしゃったと思うんで、いい運営者ならどうしてくれるかなと
いうのはよくわかるんですが、残念ながらね、民間の保育所なんかでは、保護者会自体も
つくれないとか、保護者だけに意見をすると、じゃあやめてくださって結構ですよと、…
…、そこまで言うならもう結構ですと言われる。でも、残念ながら、そういうことはある
んですね。だからその辺、そういう点が、僕だってそういう……もちろんあるんですが、
今おっしゃるように、ヒアリングでそういうのを見出していくかと、いいとは思うんです
が、当該の保育所の保護者の立場からすると、先ほども言ったように、レベルをぐっと下
げないようにという意味も、今までの説明が納得いくもんになるのは……。この文言をた
くさん載したからええ園になるかどうかっていうのは、もちろんおっしゃったとおりなん
ですね。で、民間保育ますますいいようにやってる限り、もちろんあるのはそうだと思い
ます。で、その辺が、来ていただければ、先ほど言ったように安心して預けられるんです
が、そうじゃなかった場合、意見言ったらやめなあかんのかっていうようなことも、実際
には民間経験しているから、……保護者の中からやっぱり意見が出るんですよね。で、今、
現在、公立園でやるから事前にこういう形で役所の方も意見聞いていただけるし、先生方
の意見も聞いていただけると、で、保護者会の活動も妨げられないようにやらしてもらっ
ているというのが、保護者にとってはありがたい、今状況にあるんで、ここはというのは
いかがなものかということで、保護者としての意見を言わしてもらってるというのが現状
だと思うんですが。
○○○ 今、民間に対する、民間っていう中で、それが非常に強いと思うんですけども。
もっともっといい民間いっぱいあるし、ひょっとしてその公立の保育所よりもすごいいろ
んなことをいっぱい努力してやってるとこってたくさんあるわけですからね。そういう、
やっぱり民間のもってる力っていうのはあるわけですよね。そこに、こう何かかけていく
しかないんじゃないですかね。だから、そこをそういう事業者をできるだけ見つけ出すい
う努力をしていく、であるとかね。
○○○ ということは、逆にそういう事業者が見出せなかった場合ね。残念ながらそうい
う業者が見出せなかった場合は、ちょっとどういうふうになるかわからないですけれども。
委員会の方では採点だけをして、後は市の方でということになるのか、その辺はどうなん
でしょう。
○○○ いいえ、それはそうです。
○事務局 これはこれからの話になるんですけれども、当然事業者から応募があったとい
うことに対しては、ヒアリングということもやっていただきたいというふうに考えていま
すし。ヒアリングの中で今話しに出ているような点についてもやってもらう、保育士のこ
とも色々と聞いて頂くと思っています。あと、どういうふうな採点にするんかという、採
点の形になってくるのかなというふうに思います。……。それとあわせまして、先ほど言
いましたように、少なくともこのレベルはすべてにわたって上だという形にしておかない
と、この部分では上やけども、ここは下やないかと、そんなことではいけないと。ですか
ら、そういったことも踏まえて議論していただきたいなというふうに考えています。で、
それについては、当然、選考委員会の中でのご意見という形に、行政の方にいただきまし
て、それでもって審査していこうかと、あとは最終的に決めていくという形になると思い
ます。
○○○ もう一遍聞くことも含め、点数をつけるにあたって、どの項目の何点にしましょ
うかということも検討点になってくるわけなんで、点数つけも選考委員会ですると。で、
何点以上合格かどうかというようなこともそのときに決めるんでしょうか。
○事務局 例えば、いろんな項目にわたって、5段階、具体的に言いましたらどういう様
式でとか、まだ具体的にじゃないんですが、前回のをまだお渡ししてないんですけれども、
どれぐらいの点数で、場合によって上げるんかといったようなこともあるかと思います。
○○○ 例えば80点以上とった分に対して……。
○○○ その分は、これから努力するんであったら、特70点でもさせてもらうと。これ
は今のところの思いとしてですよ。だから、すべてが全部70点よというものじゃなくし
て、当然、多少でも合格があるからということからして。そんな中で、そういったこの中
で、どれをじゃあという形になってくるかと思います。
○○○ ということはそこまでを、また決めたとしても、配点をしたときに、最高点が
70点だったとか、80点が合格だとしても、75点では結果的に何ぼ最高80点だったという
ことは、こちらからはそこまで言えるんですが、さてこれをどうするかというのは、決定
は。 75点を、要は採用しましょうとかいうのはどこが決めるようになるのか。最終的に
は市が判断するよね。
○事務局 当然、選考しましたと、選考した結果はこうですというのは、これは選考委員
会の考え方ということでやらせてもらいます。それに基づいて行政としていくのか、ある
いはどうするのか。当然、そういう格好で選考委員会で審議していただいたご意見は最大
限尊重してするということは間違いないところです。
○○○ はい。あの、我々、要は委員会はですね、民営化っていうことを前提に考えたと
きに、人を……議論が大前提で考えていましたけども、人を……今あのう、どういうふう
に、方法論の違いになってくるかと思うんですけども、まあさまざまな厳しい条件をこう
1回上向けてですね、それでいい業者さんを選んでいくっていう発想なんですね。あるい
は、先ほど○○○先生がおっしゃったようにですね、きちっと信頼関係の中でですね、お
互いが……、親と教師ですね、共同作業ですので、そういった共同作業をきちんとこうや
れるようなね、環境をどう整えていくかっていう、そういうことをおっしやってくる、大
事だと考えていますので、その辺の方法論といいますかね、人を担保するための方法論と
いうものが多少ご意見が違うのかなというふうには理解しております。で、人を担保して、
しなくてもいいんだという点ではもうないということを述べさせていただきます。そうい
った、がんじがらめといいますかね、厳しい条件をつけていくことで、業者さんがかえっ
て生身を上げてくれるのかっていう、そこを、でもやっぱり危惧ですよね、心配というこ
と。
○○○ はい。
○委員長 はい、どうぞ。
○○○ なぜこんなに厳しい条件を保護者たちは言うのかっていうのが、やっぱり行政に
対しての信頼関係が全くできてないからだと思うんですね。
○○○ でしょうね。
○○○ できていればこんなに縛りがあってほしいとは言わないんですよね、保護者は。
全然できてないからなんです。今回初めてこんな早くに私たちの意見をまとめて選考委員
会に出していただけたんですね。これも何度も何度も言ってきた結果、やっと今初めてし
ていただけたことであって、今まで何度も言ってて、1月の説明会から初めてこの間の5
月の説明会があったわけです。そしたら、説明会に来られてた親御さんから出た意見でし
たけども、私たちは4月に入りました。ですから、1月に説明会を行いましたと何度言わ
れてもわかりませんっていう感じを受けました。実際そうだと思います。4月から入ると
きに、高石はいずれ民営化されますって言って入っても、民営化ということが何かもわか
らずに、条件的に自分の仕入れた情報が高石だったからということで高石に入って来られ
てる親御さんもたくさんいらっしゃると思うんです。その方について、1月で説明したか
らっていう説明しかなかったんです、後のような説明はもちろん。1月の資料を、じゃあ
持って来てるのかっていったら持って来てないですね。だから、やっぱりまだまだ理解を
得られてない中でこれを決められるのはどうかなってすごく思います。そこも市が2月に
もこうのっていうよりも、まず、もう少し高石保育所の保護者に対して説明会を開いても
らいたいと思います。今回参加された方の人数を聞いてもらってもわかるように、まだこ
のぐらいの方しか参加してないわけです。まだわからない人の方が多いんですね、実際に。
これは説明受けて、こういう質問は出たっていうだけで、まだ聞いてない人、きょう初め
てこれを見る方もいらっしやるわけです。これを見てそこまで話が進んでるんやって思う
方もいるし、6月議会にかけるっていうことが一体何なのかっていうことすらわからなか
った参加者もたくさんいたんです。そういう中で、先に保育所運営の条件とか、保育者募
集の要項とかっていう、そこで当然決めていかないといけないのかもしれませんけれども、
その前に保育所の保護者に対してもう少し説明などをしていただければなと、私はすごく
思います。それと、なぜ民営化するんでしょうか。民営化したら何が変わるんですかって、
本当にこれは民営化の条件、こんなにいい条件でやってもらえるんであれば本当にいいと
思うんですけどね、それはなぜ民営化に走らないといけないのかっていうところ、まずも
う一度事務局の方にね、お聞きしたいです。
○事務局 当初、民営化をすすめていくというときに、高石保育所だけではなく、全保育
所において、日にちを分けて説明会を開催させていただきました。それとあわせまして、
民営化園ということで、高石保育所というふうに決まってきたときも、市の方から20年
4月に民営化ということでやらせてもらうというような説明をしながらやってきておると
いうことでございます。で、あと、広報とかそういった形でこれを殊さらに周知しながら
進めてきました。で、ここで改めてなぜ民営化かと言うことは、時間の都合上もあります
けども、一つには待機児童の解消ということで説明しております。年度当初には待機児童
は発生してございませんが、年度途中で0歳児を中心に発生してきますので、待機児童の
解消を図ってまいらなければならないと考えています。それとあわせまして、この保育所
運営の条件というところにも書かれてございますけども、一時保育とか、あるいは休日保
育・病後児保育はどうやっていくのか。非常に多くのニーズがふえてきているというとこ
ろで、こういったことにどうこたえていくのか。これは非常に厳しい財政環境の中ではご
ざいますけれども、保育ニーズに応えていかなければいけないということで民営化を進め
ておるということでございまして、もちろん、民営化を進めていく上においては公民の役
割分担という部分を明確にしながらしていかなければならないと考えています。そういっ
たことを総合的に考えて民営化を進めていきます。というような形で説明させてもらいま
した。
○○○ 休日保育についての質問などもたくさん出てましたけれども、それについては、
現在、高石市内の保育所に預けられてる子どもについてのみ行われるっていうふうに聞い
たんです。それだったら、この子育てを充実するっていうところとは少し離れてるんじゃ
ないかなって思うんです、はい。
○事務局 それはあの……。
 第三次計画として休日保育をする園をふやすっていうこととか。
○委員長 えっと、まずですね、あの、民営化そのものの議論をしてる場合ではないんで
すけどね。民営化反対、これは民営化を前提にした委員会ですので……。
○○○ 最初に申し上げたんですが、民営化を前提としてないんであれば、我々ここへ来
てる時間がむだになりますので。それと、ご父兄の参加のことをおっしやってますが、あ
の、こういう見方もできるんじゃありませんか。民営化やんない人っていうことで、選考
委員会もできてるし、それなりの常識を持って審議されて、しかるべきであるから、信頼
してるということで、安心して来てないということも考えられるわけですから、参加者と
か、別にそれは来ないんだからというんで、別にその方が反対しているわけでもありませ
んし、だから、まずもってこの委員会は選考を前提として、条件と募集要項を決めて、そ
の募集要項の項目については、この前私も申し上げましたけども、ちょっとお忘れと、正
直思っております。だけど、ここで委員は私1人ではありませんから、そういう意味で、
全部終わったとか、そういうのを相談して決めていくわけですから、私の個人的な意見を
言っただけであって、それは結果的に、ここで募集要項等選考条件決まるわけです。だけ
ど、先ほど○○○先生おっしゃったように、これを書いたら、たぶんこうして、何ていう
かね、皆さんの意見をさっきも読ましていただいたんやけども、今と同じことの質の担保
は条件と募集要項で果たされると思います。で、点数の話も出ましたが、それは質の担保
をしていただける中で、それはとられたときに点数は順序づけをするものです、この質の
担保は点数ではあらわせません。だから、そこ間違わないようにしてくださいね、ここで
言ってることをやるところしか指標に上げないわけだから。で、点数っていうのは、その
中で複数条件に該当したところがあって、その中であえて言うならばここでしょっていう
のが点数であって、ここに書いてある事柄をやるやらないは点数にはできません。だから、
面接をして、いわゆるその方が、その法人が、○○先生おっしゃるどういう法人なのかど
うか会ってみないとわからないわけだから、そこの信頼感ですよ。面接、今、人が会社の
中で人を雇うときに、何をもってどうなんだと言われたって明確な答えなんて出ないです
よ。だから、選考基準をもって募集をして手を挙げていただいて、そこではしにも棒にも
ひっかからんところは、たぶんそれは、その合格したところを点数であえて順序づけをす
るのが我々の責務であると、このように思うてるわけです。だから、そこも間違えないよ
うにしてほしいんです、時間のむだになりますから。だから、それは何によって順序づけ
をするかっていうと、私の立場であれば、言ってきた法人が経営力があるか、基盤がしっ
かりしてるか、それから言ってることが守れるかどうか、過去の実績がどうかということ
に尽きると思うんですよ。ただ、それも個人の意見だから、1人の目線じゃなくて複数の
目で見て、皆が順序づけをしたい、平均をとると、これは一般的に行われている方法です
から、ほかの方法じゃ余りないんですよ。だから、その辺は、我々選考委員に選ばれた者
のつらいところ、そこなんですけど、だれかがやらないといかんわけですよ。だから、そ
の辺は市から任されてやってくださいと言われたから責務を全うせないかんじゃないです
か。だから、その辺のところは、質問は幾らでも受けてこたえますけども、質のそれをや
れるんか踏み絵ばっかりしても仕方がないんですよ。で、欠席されてる方もそれなりの考
えがあるわけだから、別に委員の悪いことする、しないとか。で、情報の公開にしてもル
ールがあって、一定、もちろん市の条例の開示の方法まで僕詳しく知らないんでわからな
いんだけれど、一定の場所に公開するという法律がある。それから、被害関係人にとって
は特別の計らいがあるのかもしれませんが、まあその辺できるとこまでしかできませんか
ら、今が。で、条例をかえてやらないきませんのでね、だから、その辺のところは情報は
やってくださいって言ったら努力はされてる範囲ではすると思いますけど。その辺のとこ
ろは、そりゃ変更せなしゃあないじゃないですか。知らなかったからって言っていったっ
て困るわけでしょう。我々もここへ来てもう8回目で、いろんな高石の状況を勉強してき
てるわけですから。そういうのは私は、管理する必要があると思う。あの、なぜかってい
のはもうやめてほしい。
○○○ あと、休日保育のことでは、もう高石だけでなくて、高石以外も受け入れるとい
う、そういう案も、意見も出はったん違いますか。
○○○ 恐らく市の、高石市の住民でしょう。在園じゃないでしょう。高石の……。
○○○ 在園っていうふうに言わないで……
○○○ いやそういうふうな……
○○○ ○○委員さんのおっしゃってるのは、いわゆる市内の民間保育に通園している、
その保育園以外の子どもさんも受け入れないと子育て支援にならないんじゃないですかと
いうご意見だと拝見させていただきました。だから、このここでやろうとしている休日保
育っていうのは、当然民営化園において休日に保育を実施するという制度なんです。その
ことですね。
○事務局 はい。
○事務局 これは泉州の方でも、現在、休日保育ということか、和泉市や熊取町で、民間
園で実施されています。
○○○ それはそう説明されたんですね。
○事務局 ええ。
○○○ そういう方向なんですね。
○事務局 はい。
○○○ 私の考えでは、休日保育は転居してきたとか、在園していなくても、それに該当
する方であれば休日保育という言葉はそれをあらわしているように、休日に預かってもら
えると、私はそういう解釈なんですよ。
○○○ それはしないと。
○事務局 つまり一時保育という制度が別にありますが。
○○○ 一時保育とはまた違いますけどね。明確にやることちゃんと言っていただかない
と、誤解するもんだからね。
○委員長 はい。さらにご意見、はい。
○○○ この移管の方法のところでね、建物ですね、をそのまま無償貸与するってなって
ます。各地の状況はどんなふうになっているんですかね。
○事務局 建物で、いろんなこう選択肢いいますか、変わってきておるんです。で、私ど
も把握している資料でいきますと、大体平成13年から民営化が進められており、そんな
中で、建物も二通りあって、譲渡、いわゆる事業者に渡してしまいんますよというのと貸
与というこの2つの方法があります。で、その譲渡、いわゆる渡す場合でも、有償で渡す
んか無償で渡すかという2つの方法があります。貸与という、貸す場合でも有償で貸すん
か無償で貸すんかという、この4つの方法がある。そんな中で、平成13年から15年にか
けては、これは大体建物は無償で貸しましょうということで、14ヵ所ぐらいだと思うん
ですけれども、無償で貸しますよということが中心になっていました。それから後、16
年から貸与あるいは無償で貸すというところが減ってまいりまして、17年、18年、無償
で譲渡、渡すというところが多くなりました。で、有償で譲渡するところは非常に少なく、
各市の民営化の建物の形態としては無償で譲渡ということが中心になっているいると。貸
与というのは、無償で貸すということですが、所有権が市になりますんで、通常の施設管
理費は事業運営者の負担となりますが、駆体の修理や大規模修繕は市の負担になってきま
す。こうした点からも、建物を使用者に譲渡していくという考え方が出てきていると考え
られます。
○委員長 ほかに。
○○○ ちょっと……。
○事務局 ええ、あの、こういった建物も、当然考え方も早急にまとめていきたいなと思
ってますんで。で、当然その募集要項の中に○○委員さんのご意見なんか出てましたよう
に、説明会いうものもやっていかなければならないというふうに考えております。で、…
…、あるいは全体ある程度集めてやるという、最低やっぱり議論あるんですね。これもま
あ……けれども、契約の場合は、全員集めてやると皆知り合いになってしまう。ちょっと
その辺、……。
○○○ はい。ありがとうございます。
○委員長 よろしいですか。
○○○ はいはい、結構です。
○委員長 ほかにございますか。はい。
○○○ その調査をされたんであれば、無償、貸した後もそのずっと続いてるのかどうか
も調べといてもらったと思うんですが、後で状況、動いてないですか。
○事務局 えっとですね、あの……。
○委員長 はい、どうぞ。
○○○ 先ほどね、私3月からちょっと参加させてもらってますけども、それまでの経過
というのは、以前引き継ぎという形でもらってないんです、市からも。だから、私の質問
に対してすごく時間がもったいないって今言われて悪かったなと思うんですけども、私自
身、今までの話し合いについてどういう話が行われてきたかという引き継ぎ事項一切もら
ってなくて、3月にじゃあやってもらえますかっていう形でやらせてもらってるので、今
までどういう話をしてきたかっていうのは私がわからないんですね、はっきり言えばね。
ですから、皆さんがすごく不満に思うことを質問してるのかもしれませんが、保護者とし
て3月から入って疑問に思うことを今ここで言ってるんで、そのことをわかっていただき
たいなと思います。勉強していない私が悪いんですけれども、今までの引き継ぎは一切も
らってませんので。
○○○ ちょっとすみません、それに続いて。
○委員長 はい。
○○○ その保育所運営の条件のこの素案ですね。その中でね、その保育士さんの経験年
数であるとかっていう条件が出てますね。 10年以上が3分の1、2分の1とかっていう
そういうところっていうのは、民間の保育所の状況っていうのはどんなんなんですかね、
公立の保育所については。本当は経験があったらええのか悪いのか、これはちょっと私ど
もにもわからないですしね。わかってるん、どうんなんでしょう。
○事務局 やっぱりあの公立の保育所はそれなりの経験年数を持っておられます。これは
高石の保護者説明会のときにも質問等受けておりまして、高石保育所の場合、ちょっと数
字的にあれかと思いますんですけど、大体経験が23年ぐらいという方が中心になってま
す。当然長い方、短い方おられますけども、経験年数が問題ですんで。で、民間の保育所
の方は保育に対して平均年数というのは、こういう数字からみますと非常に少ないと。
○事務局 あの、すみません。経験年数でいきますと、例えば、例ですけども、平成18
年ですと平均6年というような状況で、平成19年になると1人当たり平均4年と。ある
いは、平成18年が9年という経験年数、平成19が7年というような形,になってます。大
体経験年数は5から7でございます。
○○○ 平均とってるんでね。
○事務局 というふうに。
○○○ いや、だから、やっぱりこう1年生を一緒に親と先生のままということなんです。
1年生の先生も一緒に親がね、その先生を育てていく、親が子どもを育てるんやから、…
…、安易にね、そういうことのない、だからやっぱり大きな目で見てね、若いけれどもい
いという。またね、……いいっていうようなことではないような気もするんですよ、私。
○○○ 子どもを預けるときに、一緒に保育をしてもらうときに、やっぱり全然経験のな
い先生ばっかり、例えば本当に3年未満の先生しかいないところで……。
○○○ そんなとこてあるんですかね。
○○○ やはり今聞いてても、やっぱり少なかったですよね。 10年の先生っていうのは
ずっと何人いてはる中でって、説明会で聞かせていただいたように、やっぱりごく少ない
んです。
○○○ 少ない、ああ、そう。
○○○ そしたら、病気になったときの相談とかでも、やっぱり自分が初めての子を育て
て預けてるときなんかだったら、やっぱり先生に相談したら期待する場合もあるわけです
よ、保護者にとったら。そのときに、やっぱり子育て経験のない、若い先生は子どもを一
生懸命遊んでくれて、そこはすごくいいと思うんです。親ができないことをしてくれて。
でも、その病気だったときとか、ちょっと違うことの相談が、経験のある先生だったとき
は、ちょっと不安に思うんじゃないかっていうところが私らの年齢以上のある先生を求め
たい部分ですね。
○○○ そうですね、まあ……。
○○○ わかるんですけど。ただ、経営者側からするとね。
○○○ ああ、そうですね。
○○○ 3年経ってる先生ばっかり、平均年齢ですよ。だから、そのどっちがいいとか悪
いとか、バランスなんですよ。で、やっぱりかえしていって若い方も必要であれば10年
以上の方もあって、だから、その3分の1が妥当かどうかはわからない。いろんな年数の
方がいらっしやった方がいいということは認めます。ただ、これが市と同じというわけで
は絶対これはだめですよ。
○○○ それはもう絶対に……。
○○○ ならお若いって……。
○○○ 早いっていうことははわかっていますよ。
○○○ だからそうなのか、その辺がどういうバランスで……。それこそ募集要項でね、
これでやってみようということでやるという意思は別に、その若い方ばっかりではだめよ
というのは、これはもう私当然のことやと思うんです。それとはっきり、どこの保育所見
ても園長先生を含めて、あの、構成は大体、またそういうバランスがないとね、成り立た
ないんですよ。だから、まあそれこそね、今のその……させますかと言ったって、やらな
いと仕方がない。だから、条件はこれはある程度つけていいと思いますよ、はい。だから
そうなんですよ。
○○○ あの、やっぱり園に1人か2人か、園長先生とか主任さんをしっかりね、経験を
持った方がいてほしいなっていうふうに思うんですよね。後は、その先生がしっかりこう
ね、体制を園内に築いていただいて、相談にも全部返していけるような、そういうシステ
ムがあれば、若い人の特徴ってもうすごい違いますよ。あの、こう動き方から行動の輝き
が違ってきますのでね、若いってとってもいいことですね。
○○○ 自分の子ども預けたときそう感じましたね、それはね。
○○○ だからまあ、一定のバランスっていう、そこが大事なとこかなっていうことです
ね。
○○○ それこそ私も先生に関連して、その看護師の問題ですね。これもどんな具合です
か、ほかは。民間なんかはこの看護師に関して……。
○○○ この経験年数は難しいですよね。
○○○ ほかっていうのは、どのくらい……。
○○○ 絶対難しい、僕正直言って……。
○○○ 何とかいい看護師……。
○○○ やっぱり看護師の世界では、保育所なんかで働くというのはお給料がやっぱり安
いっていうのがあって、そこに経験年数が入ってしまうと、確かに定職で来てくれる人っ
ていうのは少ないかもしれない。でも逆に言えば、もう現場で働くのはしんどいけれども、
経験年数もある、でも年配になってきておるので、じゃあ保育士、保育士のかわりに看護
師みたいな形で働けるっていう方もいらっしゃるかもしれないので、やっぱり上手に……。
○○○ やっぱり。
○○○ はい、そうですね。募集条件の中にそういうのもちょっと入れておくことも必要
なのかなというふうにも……。
○○○ 保育だとか大丈夫、本当に。絶対と言われたら……。
○○○ 絶対っていうとか、うーん。
○○○ 今、気がついたけれども。
○○○ 全く経験のない方が来られても、やっぱり資格は看護師さんかもしれないけども、
卒業したての看護師さんだった場合、やっぱり子どものことを見られるのかっていうとこ
ろがあるんで。
○○○ 資格もあれ、看護師ってとらえるのも、専門看護師っていう役割ありまして、例
えば小児科専門の看護師とか、……。
○○○ それで今、やっている。
○○○ 民間人って処遇はどうなるの。所長さんっていうの、もちろんお一人ですけど、
主任さんっていうのもお一人。
○事務局 大体、1人ですね。
○○○ 今現在高石保育所の入所状況ですが。
○事務局 はい。
○○○ 何人いて、何歳ぐらい何人いてっていうのはわかりますよね、今現在、4月の時
点でもいいんですけれども。
○事務局 はい。
○○○ それに対して、職員がどのような形で配置してるかっていうのを。
○事務局 高石保育所では、所長さんが1人、保育士さんが正職の保育士さんですね、1
0名配置されています。それと臨職の保育士さんが9名です。看護師さん。それと調理師
さんが3名ということでこれにパートの保育士さんが配置されています。
○○○ ちょっと気になるところ、例えば休日保育がで、これ実際どうなんですかね。休
日保育を行うクラスの保育室を使用しないでって、これすごい、保育所ってそこに行って
る子のためだけのもんでないですよね。
○○○ でもね、個人のもんでもたまに下着とか服とか全部置いてるわけですね、クレヨ
ンにしてもクレパスにしても。そういうものを、やっぱりこの休日のみに来られた方にと
られたりとかしても。
○○○ そこはね、やっぱり考え方の問題だと思うんですね。もちろんとられないように
きちっとするっていうのがあるし、だから、それだからといって子ども、別に使ってもら
っては困るっていう考え方は、私はおかしいと思う。やっぱりしつけをしないといけない
と思うんですよ。で、例えば吹田市の公立の保育園はその考え方非常に強いです。一般、
ここに来てる子だけの保育園ではないっていう考え方が。やっぱりすべての子に、地域の
子どもたちの資源だという考え方ですよね。それが、私はやっぱりこう公共性っていうも
んだと思ってるんです。もちろん民間でも、この考え方が必要だと思いますね。で、とら
れる、とられないっていうの、その辺は、やっぱり子どもも金曜日の帰りの時間は大事な
ものは持って帰るとか、それから、そこに来た子がこの引き出しはあけてはいけないって
いうことをきちっと指導するとか、そういう形で対応していかなければならないと思いま
すのでね。そういうふうなしつけしていくっていう、そういう考え方を持たないと、自分
たちだけさえよかったらいいみたいな考え方になっていくんではないかと、そういうふう
に私は思いますね。
 それから、もう一つ聞きたいのは引き継ぎ保育なんですけど、これはもう行政の方で、
まあこういうふうにやっていこうという、これ案なんですか、もうある程度こういう企画
っていうか、こういう形でやっていったらうまくいくみたいな見通しがあってこれを出さ
れてるんですか。
○事務局 すみません、この引き継ぎ保育の、今ご質問を受けたときに、今後、事業運営
者が決まって、そういった中で高石保育所の保育士さん、あるいは私ども行政、あるいは
もちろん保護者の方のそういう意見を聞きながら、1年間という流れの中で引き継ぎをお
こなっていくという説明をさせてもらったわけですけれども、なかなかそれが理解されな
いということで、そしたら具体的にどんなふうに考えているんですかという、例えばとい
うことで、私が説明したようなもの、その中で、さまざまなご意見としては、1年間べっ
たり保育士さんが子どもたちのためにやってくれるというようなことなんですけども。今
後、話し合いをしていきますと説明させていただきました。
○○○ これ、単に今思いつきで出されているのか、あるいはもうこれで業者と交渉しよ
うとしてらっしゃるのか、事業者とね、交渉してらっしゃるのかみたいなことを、まあま
だ余りこう固まった意見ではないっていうようなんですが……。
○事務局 はい。
○○○ ですけれども、これで受けてくれる業者って、私は無理だと思いますよ。で、月
に20日間、この各クラスの保育士っていうのを出していくっていうことは、もう来年の
4月ぐらいで決定して、2人いないといけないわけでしょ。しかし、まだきちっと保育は
できないっていうね、まあその辺は、非常にちょっと非現実的な形なんじゃないかなと思
う。
○○○ それはそうですよ。あのね、もう10月ぐらいからということなんです。
○事務局 はい。
○○○ で、4月からというのは……。
○事務局 4月に関しては、例えば事業者の園長さんと公立保育所の所長さんが行事や保
育所運営の全般引継を行うとか、4月当初から夏ぐらいまで保育全般にわたっての引き継
ぎということを意識してはどうかと。
○○○ じゃ20日もいらないと思う。
○事務局 ええ、実際はそれで月4日ぐらいね、入るとすれば。
○○○ でも、その基本ができたらね、その短時間でぱっとわかるわけよ。もう保育を見
ただけで大体どういう保育されてるかは、もう1時間見たらわかりますよね。で、そう
いうこともあるし、こんなに大勢だと本当に、今ある一体施設なんかに入っていって、子
どもは混乱しますよね。その辺のこともあるし……。
○事務局 はい、そのとおりですね。
○○○ まあ私は、もともと引き継ぎ1年もいらないっていうふうに、そんなん思ってま
すけどもね。まあゆっくりやろうということなんだったらそれでいいと思いますけれども、
あの、子どもの適応力っていうのをもっと信頼した方がいいと思いますね。で、赤ちゃん
でも家庭から引き離して、物すごい環境が変わるのに集中していくわけでしょう。で、そ
れから毎年担任の先生がかわっていくわけでしょう。だけど、この条件では友達がかわら
ない、全体の環境、置かれてる道具がかわらないっていう、そういう中で先生だけがこう
かわっていくっていう、そういう中で、子どもがやっぱり生きていく、その子どもを支え
るのはやっぱり親ですね、保護者ですよね。その保護者がしっかり子どもを支えといたら、
これはまた子どもにとっては新しい世界との出会いになりますしね。すごく適応力を太ら
せていくことになると思うんですけれども。だからまあ、ずっとべったり、こんなんは、
私が信じられないぐらい、子どもの立場から見ても余りいい形ではないなっていうふうに
思います。
○○○ だけど、私は逆にとれる。これではちょっと冷たすぎるでしょ、この案は。実は
そう思いましたけど。どっちかいうと、バックアップというとね、いわゆる渡していって
しまうんやから、はっきり言うたら法人の方が、ただ、べったり部屋に入ってっていうの
は、僕もそのとこはあれになると思いますけども、子ども頼りますから。だから、その保
育士さんの相談のだれが担当で、1年間はちゃんとバックアップやりますよと言う程度で、
僕は1年保育、あの結局、今までやったら大体半年とか3ヵ月のところが多かったんです
けど1年間引継ぎをやると。ただ、保護者がおったらべったり同じ、だから2人や、そん
なことは現実的じゃありません。だから、それは先生おっしゃったように。ただ、相談と
いうか、保護者のご心配は、今までの方の、その何ていうか、こうこうこうなんだとかい
うようなところのバックアップどれぐらいやってくれるかというふうな気持ちでとらえて
ましたけどね。だから、その辺、それではちょっと間、これ20年4月でしょ。
○事務局 そうです、はい。
○○○ ちょっと間あいて後ろの方だけくるっていうのも何か変だし、ただ、前中心で受
け手側がちゃんと安心できる、保護者が安心できるまでバックアップは、何らかの形です
べき違うかなというのは僕の意見です。
○○○ 先生おっしゃったのは移管をされた後に……。
○○○ 後20年って書いてある、20年って。だから期間を確かめたわけです、20年から
って。
○事務局 21年。
○○○ ああ、21年か。
○○○ 21年経ったら民営化。
○○○ ごめん。だから今、20年で引き継ぐ前やからね。
○○○ そうですね。移管される前に引き継ぐということをおっしゃって、たぶん申し上
げたとすれば出された後が、こういうことどうですかっていう、やっていくっていうこと
じゃないですか。
○○○ おっしゃるとおり。これだけちょっと無理がある。そういう意味で。だから練っ
てるでしょ、あ、21年からやね、実際。はい、ごめんなさい。20年からこれをやる、は
い。
○事務局 すみません。
○事務局 あの、いずれにしてもこの引き継ぎについては、ちょっとこれさっきからも出
てますように、引き継ぎやっていきましょということで、民営化等を進めていくひとつの
考え方です。これに十分時間をかけて保育全般について引き継ぎをしたいという考え方で
す。当然、事業者が決まってくる、そういった中では保護者のご意見とか、保育士は保育
士のご意見、あるいは、話し合う中で、できるだけ心の準備をしていきたいと考えており
ますんで、またよろしくお願いいたします。
○○○ まあ十分時間とってね、話し合ってもらってね。
○委員長 そうしましたら、30分の余裕を見てたんですけれども、まだ2と3の残って
るんですが、時間が30分ほどしかありませんが、一応ですね、まあ結構いろんなご意見
が今出てるわけですけども、この募集要項とですね、保育所運営の条件、さらに保護者説
明会での質疑の内容ですね、こういったものをすべて含めてっていうことですけれども、
再度、事務局ですね、修正案で使ったもの、前回、まず論点幾つか、しかも前回、今回含
めてですね、修正案をもう1回事務局で検討していただきまして、で、再提出、再度、も
う少し論点を絞った形で議論していったらどうかと思います。いかがでしょうか。
○委員長 いいですか、はい。
○○○ はい。
○○○ で、先ほど○○委員おっしゃったように、質の担保は全部ですから、僕らどうし
ようかな。ですから、余計に保護者としては、こういう形の条件を取り入れてほしいとい
うことになると。これは、○○先生のおっしゃること全部聞いてやるんでしたらいいんで
すけれども、民間さんというのは、やはり幅が広いと。上から下までレベルの差が強いと
いうことで、保護者としてはなかなか自分たちの子どもを安心して預けられる園にしてく
れるかどうかというところが、本当にこの園なのかという部分も危惧するところであって、
その間担保としてこの条件は入れてくださいねっていうことを主張しているというふうに、
ちょっとご理解いただきたいなと思いますけれども。
○○○ あの、主張は、それはわかってるつもりなんですけれども、あの、どっかでやっ
ぱりそれぞれの膜がですね、業者が張り合うだけではね、どっかで折り合い点を探してい
くっていう視点がなければね、自己主張だけでは意見はまとまっていかないと思うんです
よ。まあ右から左まで、その質の担保ということは、きょう皆さん了解しましたと。しか
し、山に登れるかは違いますと。そういうとこに議論が来てるわけですけども、私はやっ
ぱりどこで着地するのかっていう着地点を、やっぱりちゃんと見つけて、これただ、つぶ
れたらいいとかいうご意見もあるかもしれませんけどね、全体は。いや、こう事業者が集
まらなきゃいいとか、そういう意見もあるのかもしれませんけども、一応はそれを質の担
保をして、きちんとした枠の中に乗っけていくっていうね、そういうところに持っていか
ない限り空中分解しますから、はっきりね。私はそういう思いで今臨んでいるんですけれ
ども。ただ、どっかでどこまでやったら保証ができんのかとか、あるいは保護者の意見も
含めてですね、そこをちゃんとやっぱり折り合い点というものを、ちゃんと着地点をもう
一回ちゃんと見つけてやっていかないと、たぶん平行線ね、即言わん方がいい、不信感あ
りますんで。不信感というのを使わないかもしれない。
○○○ あの、この前の説明会で事務局の方が、それはすべて選考委員会で決めるんだと
いうようなことを何度もおっしゃられたんです。そしたら、保護者にしたら選考委員会っ
ていうのは何やったかな思う、やっぱりもう知らない人がすごく多くて、じゃ選考委員会
ですべて決まるんだったら、選考委員会に出てる方っていうのはどういう人なのかってい
う質問が出たんです。で、私自身も途中から入ってるのでどういう方がいらっしゃるかっ
ていうのははっきりわかってなかったんです。それについて開示してほしいっていうのが
出たんです。だから、選考委員会が何かっていうのもわからない保護者がいる中で選考委
員会が決めるんだ、選考委員会が決めるんだってかなり言われたんで、で、どういうもの
なのかっていうのことを質問されたんです。で、それについてまだ解答は十分にはできて
ません。選考委員会を信頼してないっていうわけじゃなくて、選考委員会が何かっていう
ことすらわかってない保護者がまだたくさんいらっしゃって、その中で、説明会で事務局
の方に何度も質問すると、それは選考委員会で決めるんだと、こちらにいらっしゃる部長
がかなりおっしゃってて、そしたら選考委員会で決まりかけたことがすべてなんですかっ
ていうことを言ったら、やっぱり保護者さんが聞きますので、それで、じゃあ違うってい
うふうになったんですけどね。
○委員長 はい。それでは、今こういったやり方でですね了解いただいたということで進
めますけども、まあ事務局で次回修正案を比較検討していただいて、たたき台として次回
の選考委員会に提出していただくということで、一応お願いしたいと思います。
 それでは、案件の2番目ですけども、募集要項についてを議題にしていきたいと思いま
す。で、一応前回の選考委員会で意見は出ているんですけども、さらに保護者説明会など
で出された意見も検討されると思います。ご意見あれば出していただきたいと。
いいですか。はいどうぞ
○○○ この募集するについて多くの条件が出てますけどね、そのうちに、その要綱や運
営の条件として入れるものなのか、また、前回の東羽衣保育所の民営化のようにですね、
指示事項として入れるものなのかね。もう一点は、こちらの要望として伝えるものなのか
というふうに、分類してね、していかないと、こういうふうにしていったらどうかなと思
うんですね。たくさん、いろんな条件ぱっと言うんじゃなし、ちょっと整理してね。
○委員長 今おっしゃってるのは保育所運営の条件ですか。
○○○ はい、はい、はい。
○委員長 条件。
○○○ 運営のね。今2番ですか。
○委員長 だから募集……。
○委員長 2番目の募集要項の素案についてまずつくって。
○○○ はい、はい、はい。
○○○ はい、はい、はい。そうか、もう終わったんじゃないん、まだですか。
○委員長 もし、結論なければ3、4にいくんですけどもね。
○○○ はい。
○委員長 よろしいですか。それでは今2についてもいろんな議論が出たということでで
すね、案件の3っていうことで、保育所運営の条件(素案)に入りたいと思います。すみ
ません、今おっしゃったことなんですけれども、再度。
○○○ 要項や運営条件ですね、そこに入れるものが1つ。ともう一つは、そのヒアリン
グの際に、この前、東羽衣民営化のようにね、指示事項としてね、取り扱っていくもの、
それからこちらの要望ね、これこれしてほしいという要望の部分と、3つにこの分類して
はどうかと思います。参考意見として述べさせていただきます。
○委員長 はい。まずこう32項目あるプラスアルファの羅列じゃなくて。
○○○ 羅列じゃなくて。
○委員長 もっとこう柱を入れて、1、2とこう、3つくらいにして説明してはどうかと
いう、素案はどうかという、そういうことですね。
いかがでございますか。
○○○ この6番の病児・病後児保育を実施することっていうのは、前回も聞いたら、今、
現在保育所で行われていることと同じであって、新規事業としてっていうことではないん
ですけども、民間だったらそれがしてもらえないから、これを6番として上げてきはるの
かっていうところ。現在、病気の子どもを預かってくれるものではなかったですね、自園
型っていうものに例えば、現在のとこで熱が出たとか、病気の可能性があるっていう子し
か親が迎えに来るまでは……。
○○○ ですから、こういうふうに書いてると、どうしてもその病気の子をもってもらえ
るんかっていうふうに思うんですよね。だから、それもやっぱり募集するときも、条件と
して相手もそういうふうに思うんじゃないか、自園型って書いてありますけど。
○○○ 通ってる子どもさんが熱だというときに、これは制度として保育所でみていきま
しょうということなんです。それとあわせて、やはりいろいろとこの事業をやるというと
きにはこれから要綱が制度化されていくというふうに聞いてます。例えば、実施する保育
所は実際急変に手際よく対応できるというようにとか、医療機関をあらかじめ選定し連携
することなどいろんな条件がやっぱり出てくる。ただ、今ではお母さんに37度5分だっ
たと記憶しておりますけれども、そういう熱が出たときには保護者の方にちょっと子ども
さんが熱が出てますと連絡をしお迎えにきていただくというようなことで、対応していま
す。今後は制度としてやっていこうとするものです。
○○○ 今の、あの行政の意図、とらえる側のとらえ方、もう少しこう、いずれにしても
なんですけど、そこをちょっともう少し丁寧にしておかれ方がいいと思います。
○事務局 はい。
○○○ ここの要項はこれでいいと思うんです。ただ、整理でね、誤解されるおそれがあ
るんであれば、もう一回手挙げる事業者は、僕は絶対しないです、まあまあ事業者は。
 だから、募集の説明会やヒアリング等で説明十分していただく、ここは期待しても一緒
なんで。ただ、下の方に説明書きか何かで、そういう言葉ですね、これ僕もわかりにくい。
テレビが保育って何のことかわかりにくい。そういう言葉出すぎたものは職員が見てもわ
かりにくいことは、説明で足りる部分と要項に持ち込むもんとは全然別ですから。だから、
今のところは説明したら足りるところやと私は思います、この要項に対しては。
○委員長 ほかにもございますか。
○○○ 問題は、説明会で出た意見をここに足すのか足さないのか、説明で足りるのか、
これだけ。で、要項については全部足したら50から60になる。この中でこれだけはとい
うか、何かこういう意見で、今後絞って素案をつくっていかなければならないと思います
けどね。
○事務局 はい、すみません。
○委員長 はい、それでは、今先ほども言いましたように、事務局の方でですね、大変な
素案づくりだと思いますけれども、修正案を検討していただいて、次回配布をするという
ことでお願いします。
○事務局 はい。
 あの、一応、前回の選考委員会で出されたご意見と、それと、もちろんきょういただい
たご意見あるいは保護者説明会で出された意見、また、保育士の方からいただいたご意見、
あるいは、ご説明申し上げましたように、どうしても参加できなかった方からのご意見な
ど、またいろんな機会を通じてこういった募集要項や運営の条件についてご意見なりを踏
まえて、おっしゃってるように、次回に修正案を出させていただくということでひとつ進
めていくというふうにしたいと思います。
○○○ ちょっと要望がある。
○事務局 はい。
○○○ この選考委員会、将来としていろんなことをやる上で、委員会制度というのがあ
ると。その場合は学識経験者や専門家の方々に委嘱してやってもらうと、その意見で十分
だと、ちゃんとこれ市長から委嘱状もらって私たち動いてるわけですから、だから、それ
で何でなんだということを説明不要やと思うんですよ。聞かれたら、ホームページで調べ
てもろうたら間違いなくわかるはずやし、そやから、その辺は委員会制度ということをよ
くよく保護者の方に説明して……。
○事務局 私どもは、行政の言葉を使って説明するんで、保護者の方に変に誤解を与えた
り、また、よくご理解いただけるようにしていきます。また、よく状況を酌み取ってもら
えるようにしていきたいと思います。
○○○ ちょっと、すみません。
○事務局 はい。
○○○ 事務局に聞きたいんですけれども、前回の高石保育所の中で、今この中にも出ま
したように、議会にかけていただけないと募集をかけられないのかというふうに質問があ
ったと思うんですが、それに対して、どういうふうな、それの答えがあるっていうんやっ
たら、言ってください。
○事務局 はい。
 議会にかけてから募集ということではなしに、議会を延ばすっていうことが可能なの
かどうなのかということと、議会にかけずにまず業者を民営化する日程ですということで
募集するということが可能なのかどうかということでございますが。私どもの考え方とい
うのは、若干申し上げたかもわかりませんけども、やはり、この選考委員会も含めて民営
化を進めていこうということで、まず運営の条件とか、あるいは募集要項というものを議
論してもらうと。それでもって、そういったものがまとまってくると設置条例の改正を議
会に提案していきたいと。そして、そういったものをクリアしながら事業者を募集してい
きたいと考えています。でないと、この状態をこのままにしてやっていくということは、
応募する事業者からの信頼関係ということを私は考えておかねばならないというふうに考
えるものでございまして、そこのところはそういった考え方で事業者の募集というものを
進めていきたいというふうに考えております。
○○○ で、その議会は6月っていうことなんですね。えっ。
○事務局 はい、6月議会っていうのは6月12日から開会という予定でございまして、
議案の発送もございます。事業者が保護者の皆さんといろんな点で話し合いということは
当然出てまいります。こうした点についても十分配慮してスケジュールを考えていく必要
があります。
○委員長 それでは案件の4ですけど、その他について事務局の方、何かございますでし
ょうか。よろしいですか、案件の方。
○事務局 特にないです。で、ちょっと確認だけしておきたいんですけども、募集要項と
か運営の条件を修正、たたき台をつくることについて、ご意見を踏まえて修正する部分と、
前回のように、ヒアリングとか、あるいはそういったときに、こういったことをやってく
ださいよと指示すると。もう一つは要望といいますか、ヒアリングのときに保護者の方か
らにこういった要望もありますから、あるいはこういうことです、こういうふうな情報も
ありますから、そういう部分とに分類して考えていきたいと思います。
○○○ はい、はい、はい。
○委員長 その他は特にございませんか。
○○○ はい。
○委員長 それでは、次回の日程ですけども、6月の議会ということを含めますと、5月
にもう一回はできないかという意見がありますが。5月の21日、来週ですけども、この
1週間の中で、ご都合のよい日とか、あるいは悪い日というのは、きょう月曜日なんです
けども、いかがでしょう。あの、21、22日の週ですね、23、24、その週でご都合のよい
日を。 21日はちょっと早過ぎますかね。
○○○ 事務局いけんの。
○委員長 はい、じゃあちょっと後半の方がいいですね。 24とか。
○○○ 24はだめですわ。
○委員長 そうですか。
○○○ 私、委員会ある、神戸で委員会。
○委員長 じゃ25、26は私ちょっともう予定が入ってるんですが、25か27。これ日曜日
ですね。
○○○ 日曜日、どないなってんの。
○○○ では1週飛ばしまして27でよろしい、委員会終わったら可能で。
○○○ 25はだめです。
○委員長 ちょっと25はいかがですか。
○○○ 私はだめです。
○委員長 だめですか、はい。
○○○ だめ。
○委員長 ちょっと厳しいようですね。その27までですね、ご都合は、ですね。
○○○ 次の総会で……。
○○○ もしよければと。
○○○ えっと22とか23でも無理なんですね。
○○○ でも25がだめ、26がだめ、27も余り、日曜日は中止となります。
○○○ 24。
○○○ 27日曜日やな。
○○○ 事務局はいけるんですか、22、23。
○事務局 22、23、24ぐらいで。
○○○ 火、水。
○委員長 24ぐらいはだめですか。
○○○ 24は2人だめだから。
○委員長 じゃあ23でご都合の、23どうですか。
○○○ 23もだめ。
○○○ だめ。
○○○ ぼくは21か22でないとだめ。
○委員長 そうですか。
○○○ とか25ですね。やけどみんなダブってますからね。
○○○ じゃあ28までやったらいいんじゃない、だめなんですか、それリミット。
○○○ 前もって資料をもらってやね。
○委員長 資料づくりの方はどうですか。
 えっと、27までで予定を組んでくれないかというのが事務局の要望だったんですけれ
ども、何かございましょうかね。
○○○ 28やとだめなんですか。
○○○ 無理らしい。
○○○ いやいや。
○委員長 事務局いけますか。
 28日の月曜日で皆さんおそろいですか。ということで1日ずれますが、同じく7時と
いうことで。事務局、よろしいですか。
○事務局 はい。
○委員長 はい、皆さんご無理を申し上げますが、よろしくお願いいたします。それでは、
ほかにございますか、事務局の方から。
○事務局 特にございません。
○委員長 はい。
○○○ 事前に資料はいただけるんかな。
○事務局 はい、事前に資料はできるだけ早くご用意します。
○○○ ああ、ごめんなさい、早くして。
○委員長 それでは、どうも長時間、一応時間内に終わりましたので、どうもご苦労さま
でした。
○事務局 どうもありがとうございました。

(2007.7.19 掲載)

戻る  新着情報

 

高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-joho/
E-mail sroso-takaishi@mse.biglobe.ne.jp