第6回高石市立保育所移管に係る選考委員会議事録(2007.3.19)

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○ 高石市が設置した高石市立保育所移管に係る選考委員会の議事録です。行政資料コーナーで公開されているものをOCRで読み取りました。


           第6回高石市立保育所移管に係る選考委員会

お願い (要点記録)
 この要点記録は部分的に録音不能のため再生できない箇所がありますのでご了承下さい。

事務局 じゃ、すみません。大変お待たせしました。委員さんもそろわれましたので、第
6回の高石市立保育所移管に係る選考委員会ということで開催させてもらいます。
 一応、会議の終了はおおむね9時ということをめどに進めていってほしいと。
 そしたら、議事に入ります前に畠中委員長より一言ごあいさついただきまして、よろし
くお願いしたいと思います。
○○○○ 寒い中お集まりいただきましてまことにありがとうございます。
事務局 そしたら、ちょっと選考委員の委員さんがおかわりになってございますんで、ご
紹介させてもらいます。
 以前サトウさんが委員としてご出席いただいておりました。サトウさんにかわりまして
ヒサカさんがこれからご出席ということで、ご紹介させてもらいます。ヒサカさんどうぞ。
○○○○ ヒサカでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
事務局 すみません、委員長、議事進行の方よろしくお願い申し上げます。
○○○○ はい。わかりました。それでは案件の@ですが、まず、経過概要というので…

事務局 民営化の経過概要ということで、資料1というのをちょっとごらんいただきたい
と思います。一応経過の概要ということでございますんで、主な項目と申しますか内容を
書かせてもらってございますんで、それの説明ということでよろしくお願い申し上げます。
 まず、昨年の11月22日ということで、第5回ということで選考委員会を開催させても
らいました。前回の選考委員会は、民営化を進めていく保育所の選定の基準ということを
中心に議論いただいたという形でございます。
 そういった流れの中で12月6日ですけれども、民営化に関する説明会ということで、
保護者会あるいは保育連の方から、後日説明会を開催してほしいという要望がございまし
て、市長が出席しまして民営化の説明ということでさせてもらってございます。そのとき
に、同じ日にちなんですけれども、6日に説明会を開催していく中で保護者の理解が得ら
れたとは言いがたいということで、そういう状況の中で民営化を発表するということはし
ないでくださいということ。あるいは民営化の凍結と、見直しを求めるということの要請
署名というものが出てきてございます。このときに約1,430名の方からの要請署名という
ものが提出されてまいりました。
 そういった形の中で12月12日ですけども、先ほど申し上げました12月6日の説明会を
受けて質問・要望書というもんか出てきてまいってございます。その質問・要望書の中身
といいますのが、財政効果があるのであればそういった試算を出してもらいたい。あるい
は民営化の凍結ということで、市長の選挙の公約の関係、あるいは公立保育所の役割とい
ったこと、さらには子育て支援についての具体的なビジョン、計画を示してもらいたいと
いうような質問・要望書というものが12月12日に出てまいってきてございます。
 それと、私ども行政としまして、12月20日に第4回ということで行財政改革推進本部会
議というものを開催してございます。この本部会議では公立保育所の民営化と、2園民営
化ということで進めてまいってございました。そういった流れの中で最終の会議というこ
とで議論いただきました。その中でいろいろ議論を行いまして高石の保育所を、民営化を
進めていくという保育所として発表しましょうということをここでしませんかという形に
なってます。もう一つの保育所については発表を留保しているという形になってございま
して、高石保育所を発表という形にさせてもらいました。
 そういって、行政としての会議を進めながら、また議会の方にはこういった格好で保育
所の民営化を進めていきますということの報告もさせてもらいました。で、本部会議ある
いは議会の報告とあわせまして、民営化園として発表させてもらいました高石保育所の保
護者の役員の方と、今後進め方ということも含めまして話し合いをさせてもらいました。
しかし、その中では非常に民営化に反対だという声が非常に強い声として寄せられたこと
も事実でございます。
 で、12月26日なんですけれども、これはちょっと資料が前後してございますけども、
資料2というのがあろうかと思いますけれども、ちょっと見てほしいんですけれども、
12月26日付で市長の方から保護者各位ということで、高石保育所の民営化に関する説明
会という、こういった文書を出させてもらいました。この中身としましては、こういった
格好で民営化を進めてきたということとあわせまして、年明けに高石保育所において説明
会を開催させてほしいということを書かせてもらった文書でございます。これを12月26
日に保護者の方にお出ししたという形になってございます。
 で、そういったものを出して、今度は12月29日なんですけれども、先ほど12月6日に
保育所民営化計画の凍結、あるいは見直しを求める要請署名というのは第1回目で出てき
たんですけれども、第2回目の要請署名が、約740名の方からの要請署名というものが第
2回目に、29日に出てきてございます。同じ12月29日なんですけれども、保育所民営化
の回答を受けての要望書ということで、市の行政の方としましてはばくっとした形の12
月の要望書に対しての回答を差し上げてございました。そういった回答じゃなしに、各項
目ごとに先ほど申し上げましたような財政効果、あるいは民営化凍結の公約、公立保育所
の役割、あるいは子育て支援についての具体的なビジョンと、そういった項目ごとの誠実
な回答をもらいたいというような要望書を29日に受けてございます。そういった要望書
を受けて、ここには添付させてございませんけども、年明けの19年1月12日に回答を申
し上げたという形になってございます。
 で、平成19年1月になるんですけれども、広報たかいし1月号で子育て支援の充実を
目指してということで、また、内容につきましては後ほどご説明申し上げたいと思います
んで、ここでは1月にこういった広報活動もしておったということでご理解いただきたい
と思います。
 で、1月12日に高石保育所の民営化に開する説明会のお知らせということで、これも
資料2のところの次のページに添付、参考に添付させてもらってございますけれども、私
ども子育て支援課の方から保護者の各位ということでここにも書いてございますように、
1月15日から21日にかけまして、その時間帯で説明会を開催してきたという形になって
ございます。
 この説明会の開催につきましては、先ほど申し上げました12月の年末21日だったと思
いますけれども、高石保育所の保護者の方とお話し合いをさせてもらったときには、いろ
いろな方のアンケートをとられてその中で説明会を開催していってほしいというような要
請を受けてございました。そういったアンケートの中で非常にばらつきがあったというこ
とで、それであれば行政、私どもの方としましては、子育て支援課としましては月曜から
こうった形で、休日も含んで時間帯に開催して、ご都合のつく時間帯に出席していただく
という方がよりいいんではないかという考え方のもとに開催していったという形になって
ございます。
 そういうことで1月15日から1月21日にかけまして説明会ということでさせてもらい
ました。これの出席者数、あるいは説明資料等につきましてはまた、後ほどAの案件の中
でご説明を申し上げたいというふうに考えてございます。
 で、高石の保育所の保護者の方には先ほど申し上げましたような通知文を出しながら、
また、他の保育所につきましては掲示ポスターで、こういう形で高石の保育所の方で説明
会を開催しますよということで、お知らせしていったという形になってございます。この
説明会にどうしても出席できないという方もございましたんで、そういう方には2月に、
欠席した保護者の方に説明会の資料とそれと簡単なQ&Aを添付させてもらいまして、渡
したと。
 そういった説明会をしていく中で、1月15日なんですけれども、そこにも書いてござ
いますように保育所の民営化について、市に対する松の実園保護者の意見・要望というの
がございました。これは松の実園の保護者会の方から出てきたものなんですけれども、と
りわけ高石の保育所というのは、松の実園の、これは子どもさんが、合同保育、共同保育
といいますか、そういった流れの中で非常にかかわりが深いということで要望が出てきた
ものでございます。中身としましては、交流保育ができるように高石の保育所をなくさな
いでほしいというようなご意見、あるいは民営化後の障害児保育施設の考え方をきちっと
してもらいたいというご意見、あるいは民営化の方針を出す前に松の実園の先生のご意見
を聞くべきであったんではないかというようなことも寄せられてございました。そういっ
たご意見、要望が1月15日に松の実園の保護者の方々から要望書という形で出てまいり
ました。
 その下の2月なんですけれども、これもまた後ほどご説明申し上げますけれども、広報
たかいしで子育て支援の充実を目指してという流れの中で、高石保育所を民営化園として
進めていきたいということとあわせまして、選考経過を掲載していったという形になって
ございます。
 2月2日なんですけれども、民営化に関する説明会ということで、これは松の実園の保
護者の方からご意見、要望が出てきまして、保育所と同じような格好で松の実園の保護者
の方にも説明会を開いてほしいということでございましたので、説明会を開催させてもら
いました。同じ日に要望書ということで、松の実園の方からも出てまいりまして、これに
つきましては先ほど申し上げましたように、非常に松の実園に近いということ、あるいは
交流保育とか障害児保育などの非常にかかわりの深い高石保育所を民営化しないでもらい
たいというような要望書ということでございました。
 つきましては、3月2日に市の方から回答という形にさせてもらってございます。それ
以外にも松の実の方からは保護者の代表の方を選考委員会の中に入れてほしいというよう
な声も届いてございました。
 民営化後も、もし仮に民営化を進めるというのであれば、民営化後も必ず障害児保育は
継続してやってくださいというようなご意見。そういった約束といいますか、継続を約束
してもらいたいし、その内容も変わることのないように松の実園の先生方を交えて交流保
育と、あるいは継続をしていくということを指導してほしいというようなことも論じられ
てきております。いろいろとまたそれ以外にもたくさんご意見が寄せられたという動きは、
昨年の11月22日の第5回からの経過の概要ということで、主な項目だけをご説明申し上
げまして、またほかにもいろいろあろうかと思いますけれども、こういった経過だったと
いうことで、ご報告させていただきます。
○○○○ 今のところで、2月の民営化に関する説明会がありますけれども、これは多分
あの松の実園ことですか。
事務局 はい、松の実園の保護者の方を対象にした説明会です。当然、説明会の中で出て
きてる分につきましては、ほんまこちらの考え方と。
○○○○ それでは次に高石保育所の民営化についてを議題とします。事務局の説明をお
願いします。
事務局 そしたら、資料がちょっと前後してるような格好になってますけれども、資料2
っていうのが先ほど言いましたように、お知らせ、あるいはこういう形で説明会をやりま
すよという案内文になってます。
 で、ちょっと前へ戻ってほしいんですけれども、いわゆる経過の概要の次に高石保育所
の民営化についてという資料がつけさせてもらってると思います。これが先ほど申し上げ
ましたように1月15日から21日にかけまして説明会をさせてもらった保護者の方にご配
布させてもらった資料ということで、よろしくお願いしたいと思います。で、重複になっ
てしまいますんで、例えば1番の保育の現状と民営化の考え方と、こういう点はもう既に
選考委員会の中でも何回かご説明申し上げてますので、ちょっと割愛させてもらいます。
 2番の公立・民間保育所の役割。ここも公立保育所の役割、あるいは民間の保育所の役
割というのが何回か議論し、また説明もさせてもらってございますんで、ちょっと割愛さ
せていただきたいと思います。
 3番の選考委員会の開催と選定基準というところですけれども、これはこういう格好で
開いてきました。審議した内容はこういったものを主に審議させてもらいましたというこ
とを書かせてもらってございます。で、そのあとに選定基準ということで、先ほど申し上
げましたように選考委員会で5つの選考の基準を決めてもらいましたという格好になって
ございます。
 この4番目以降なんですけれども、この選定基準に基づいた選考結果ということで書か
せてもらってございます。
 まず、1番目の選定基準の耐用年数や老朽化の度合いということで、1番の選定の基準
をこういうふうに簡単にまとめてみたんですけれども、この基準から見たときに高石の保
育所はどうかということをちょっと書かせてもらってございます。高石の保育所は鉄筋コ
ンクリートということから、改修を要する部分はあるものの、躯休としては鉄筋というこ
とから数十年の使用に耐え得るということでございます。それとあわせまして、設備とい
いますかあるいはそういった関係は大規模改修とあわせて改修されたということから、同
程度の経過年数と判断されるというふうに書いてございまして、耐用年数から見た場合に
は高石の保育所が適切だということを書かせてもらってございます。
 2番目の選定基準の多様化する保育ニーズと施設スペースということで、そこにも書い
ておりますような休日、あるいは一時とかそういった保育ニーズにこたえていくという必
要があるんだと。それにこたえていくためには適当なスペース、部屋が要りますというこ
とを書いてございまして。高石保育所にはそういった保育室と、当然ほかの用途には使っ
ておるんですけども、そういった保育室としての使用はしていないという部屋があること
から、新たな施策への実施が可能だということで、2つ目の選考基準に合致するというふ
うにしたと。
 3つ目の待機児童の解消というところなんですけれども、もともとの平成10年以前の
改正前の定数というのがあるんですけれども、そこでは160名というような定員を想定し
てございました。今現在は各保育所とも120名定員という形になってるんですけれども、
待機児童を解消していくためにはそういった定員枠をふやすということも必要でしょうか
ら、そういった意味からしても以前の定員の160名ということが施設的には、規模的には
可能だということで定員増の収容が可能だということで、3番目の待機児童解消という点
にも合致するんではないかというふうに考えたということです。
 それと、4番目の市立保育所の役割と立地関係ということで、これで、この当時は公立
5園のうち2園民営化というふうにしてございますんで、そうした中で3園と、公は3園
と、公立が3園という格好になってきますと市域バランスとしてこれは極めてばくっとし
た割り方になるんですけれども、市の羽衣に近い部分を北部、真ん中を中部、あるいは泉
大津市に近いところを南部という3分割の考え方。北部・中部・南部というふうに割って
いく考え方、あるいは3中学校区に高石、取石、高南というような3つの中学校がござい
ます。そういった中学校区に割っていくという考え方。
 あと、そういった割り方でいきますと、例えば北部、あるいは高石中学校区という点で
は羽衣保育所がございます。中部、取石中学校区というところでは加茂と取石の保育所が
ございます。南部という点では高南中学区ということになってくるんですけれども、そこ
には綾園と高石の保育所というものが入ってくるという格好になってきてございます。
 その中で、選定基準にもございますように役割というものを考えていきますと、綾園保
育所は今、子育て支援センター的な役割を担ってございますので、そういった点からする
と公立としての役割というのが綾園保育所には求められるということで、高石の保育所と
いうことを選定の基準から合致するというふうにさせてもらいました。それとあわせまし
て入所状況ということで、この各保育所の入所の状況は大きくは差異がないということで、
これも合致するということで、選考結果ということに書いてございますように、そういう
格好で丸のところがほぼ高石の保育所が合致するということで、民営化の候補という形で
選ばせてもらったということでございます。
 5番目の今後の進め方というところは、これは前回と今回と。前回というのはこれは東
羽衣の保育所を民営化していったときの進め方ということでご理解いただきたいと思いま
す。今回というのは、高石の保育所をこれから民営化していこうということで、進めてお
る進め方ということで、理解していただきたいと思います。こういうことで前回の東の保
育所のいろいろこう出された意見、情報等を踏まえて今回はこういう格好で変えていった
というところでございますので、またよくごらんいただきたいというふうに考えてござい
ます。
 次の民営化のスケジュールというところは、これは前にも説明させてもらってございま
すんで、とりわけ……、今のスケジュールでいきますとこの6月を議会がございますので、
こういった6月に向けて廃止条例というものを考えていきたいということで、説明会にも
申し上げさせていただきました。6月の議会での廃止条例ということを行いながら、選考
委員会の中での募集要項、あるいはそういったものをどのように保育所の運営を行ってい
くのかの議論をしながら、大体事業者の募集というのは7月頃ということで進めていきた
いと思いますんで。
 そして、そういった募集されたものに基づきまして、事業者の選考というのが大体8月
から9月ごろを考えてございます。そして、実際の決まってきますと保育事業者の民営化
園保護者説明というのが大体この10月ごろを想定しておるというような説明を、説明と
申しますか、そういうふうな流れの中で考えていってるということも説明させていただき
ました。
 一応参考資料というのは、こういった選考基準の中でこういったことで高石の保育所を
民営化を進めていく保育所として選考させてもらいましたよということの参考資料という
ことでつけさせてもらったものでございます。
 まず1ページ目が保育所一覧表ということで、そこには建築年月日とか経過年数、ある
いは施設の状況ということで、鉄筋かどうかということも書いてございます。
 で、次の2ページが保育所の入所児童数ということで、これは12月20日現在の入所状
況をあらわしておるということでございます。
 3ページ目がそういった就学前児童数と入所児童数の推移ということ、あるいは一番下
には待機児童数の推移というものをあらわしてございます。
 4ページ目がこれは、支援行動計画というのがございまして、こういった21年度に向
けての目標事業量ということで、こういったことを目標事業として考えておりますという
ものも参考につけさせてもらいました。
 次の5ページ目は、これが広報たかいしに9月号に掲載したものでございまして、こう
いった形で進めていきたいということ、あるいはその次のページは、これは9月号の中で
のグラフというものも掲載させてもらいました。
 6ページ目が、これが広報たかいしの1月号で、先ほど経過概要の中にも説明させても
らいましたように、こういったかたちで広報たかいしの1月号でも載せていただいたもの
でございます。
 それと、7ページ目がそういったQ&A。
 それと、次の1月16日付の子育て支援課から保護者各位というのがございますけれど
も、これは先ほど申し上げましたように、1月15日だったと思いますけれども、説明会
をしたときにこういった資料を出してほしいというのが保護者の方からございまして、そ
こにもありますような考え方、あるいは資料をお出ししいったという形になっております。
お出しした資料としまして、また後ほどご説明申し上げますけれども、東羽衣の募集要項、
あるいは保育所運営の条件といった資料も出してもらいたいということがございましたの
で、お出しさせてもらってございます。
 次のページには高石保育所の民営化に関する説明会ということで、参考というのをつけ
させてもらってございますけれども、これが先ほど経過概要の中でもご説明申し上げまし
たように、1月15日から21日にかけまして説明会を開催させてもらった内容でございま
す。出席者数一覧ということで高石の保護者の方のご出席者数49名、これは延べ人数と
いう形になってございます。その他というのが他の保育所、あるいは松の実園から来られ
た方の人数という形になってございます。これ以外に保育士さんも何名か出席されました。
これが出席者の一覧表という形になってございます。
 そのときに出された質問、意見の概要ということで、一応大きくは6つに分類してまと
めさせてもらってございます。民営化についてということで出された意見、2番目には保
育の内容に出された意見、3番目には選考の結果、あるいは公立保育所の役割といった点
について出された意見。さらには4番目としましては選考委員会について出された意見、
そして5番目には保育事業者、これから選定していきますけれども、そういった保育事業
者について出された意見、それと最後に説明会全般、保育全般について出された意見とい
うことで掲載させてもらってございます。
 これも一応テープ起こしでとっていった意見でございますんで、重複しておる分あるい
はそれについては割愛していってございますんで、こういった格好で概要ということで、
とりまとめさせていただいてございます。
 で、次のページがこの2月に欠席された保護者の方に資料ということで出させてもらっ
た分でございます。説明会の資料の送付とあわせましてQ&Aということで出させてもら
ってございます。
 以上が、1月15日から21日にかけまして高石保育所において説明会ということで開催
させてもらいましたときの資料、あるいは出された意見の内容というところでございます。
 以上でございます。
○○○○ さっきのお尋ねは高石保育所の民営化について一応委員会でも報告を開こうと
いうことですね。説明会に参加できなかった保護者にはどうされたのですか。資料を配布
したのか。
事務局 これとあわせまして、先ほど私申し上げました、高石民営化の説明会の時にお配
りさせてもらった資料ありましたね。これとあわせて一緒に配布させていただきました。
○○○○ これだけですか。
事務局 とりあえず出させてもらいました。
○○○○ これ今出てるね、意見が出たということは箇条書きにだーっと書かれててあれ
なんですけど、こういうのは保護者に配布されたのですか。
事務局 お出ししてません。
○○○○ お見せいただけなかったんですか、それでは説明会でどんな意見が出たか何も
わからないいうことですね。この資料を読む限りでもね、この説明会の日にちですがここ
に書いてあるように、日曜日については午前と午後行っていただいているが、それ以外の
時間というのは保育所の方から保育をしている間はやめてほしいという意見が出たからと
いうことで、説明会はお迎えの時間にしてくれたらちょっとだけでも話が聞けたのに、毎
日19時からということでそこに書かれてないんですけれども、いったん家に帰って説明
会へ出るのは大変ですよ。民営化とはどういうことかわからへんからいうことで、みんな
がみんな民営化を理解しているとは限らないですよ。今わかっていないから出席してない
人もいるし、出席したいけど出席できない保護者にはあとで資料として送りますというこ
とだったので私たちは安心して質問しに行ったんです。資料だけで、どういう話し合いが
あったとかということは一切知らせてもらってませんよね。出席できなかった方について、
ほとんど。ただ質問があったということで、ここにQ&Aと書いてますけれども、これは
ほんの一部じゃないかな、本当に。これだけ読んだら誰だって「何も変われへんやん」っ
て言いましたよ、卒園したお母さんたちも。あの広報を見たら、「全然何の問題もないや
ん」って、すごい言われたんです。協力してほしいと。反対したいということを協力して
ほしいということで、相談しに行ったりしたら、「だってあれやったら何一つ…… 」
そういうふうに見えます。でも、いろんな話を説明会で持ち出させてもらったときに聞い
たら、やっぱりそれはどうなるかわからへんというところの方が強かったんですね、私が
聞いた限りでは。だから、そういうのをもっと保護者の方に伝えてほしかったんですね。
 だから、資料をちゃんと送らしてもらいますということだったんで、じゃあこの話し合
いに出て来れなくても、どういう話をしたかということが保護者に伝わるんやと私は思っ
てました。今初めてこれを聞いて、すごい驚いています。それは当然誰もわからへんわ、
何も考えてないという保護者がすごく多いんです。話ししても「いや、知らん」とか言う
人とかすごく多いんです。何でなんやろうと思ってたんです。あんなに説明会で何人も意
見を言ったにもかかわらず、何でみんなわからへんのやろうと私思っていたんです。でも、
今この資料が何かというのを聞かせていただいて、何でわからへんのかというのがわかり
ましたし、その辺がやっぱり……
事務局 ですから、こういった意見というのはね、概要としてまとめさせてもらいました。
で、これとあわせて、出てきた意見についてテープを回して、………、出していきたいと、
○○○○ ですね。
事務局 ただその中で……
○○○○ 6月でしょ、議会は。
事務局 ただね、主な意見としましたらね、何回かQ&Aで出させてもらった、あるいは
当日にも出させてもらった資料の中でもQ&Aの中に出てますように、大体そういうとこ
ろに集約されてる部分が結構あるんです。それはね。決して我々はそういったものは出し
ていかないということではなしに、出していきますよという考え方には変わりはないです。
○○○○ それ以外のことについてなんですけれども。障害児の子どもさんたちの発達が
民営化によって制限されたりすることはないのか、また、質問によっては後日回答すると
いうような形になったりはしなかったか。
事務局 こちらの考え方と、質問された方の考え方との違いというのがあったかと思いま
すけど、特に、そしたら一度持ち帰ってまた検討させてもらいますというのはなかったん
です。ただ、追加資料で出させてもらったように、新たに出してもらいたいというのがあ
って出させてもらったというのもありました。
○○○○ 先ほど質問させて………。
事務局 ○○○○委員さんの方から出ていますように、ほんとにこちらも出させてもらっ
た、欠席された方への資料請求ということで、本当に少なかったんですけれどもQ&Aを
出させてもらったという形になってます。これすべてまたそしたら一字一句全部書けるか
となるとなかなか難しい面もあろうかと思いますけれども、この中の主な意見については、
おっしゃっているように保護者の方にも当然こういう意見が出てこういうふうな答えをさ
せてもらいましたと、僕らも考えておりますし、選考委員会の中にも出した資料について
はこういうふうにして、保護者の方に資料として提供させてもらうと思う。
 早急とは思ってますんですけれども、次回の選考委員会の会議の中身も考えられると
思ってるんですけれども。次回の選考委員会を大体、一番最後に日程決めてもらいますけ
れども、それとあわせた中で考えていきたいと思っています。
 そしたら、具体的にきょうはこの内容についてご議論をいただくということじゃなしに、
前回の東羽衣の保育所を民営化をしていったときに、どういった流れの中で議論が進めら
れてきたかということの経過の説明ということで、きょうはご理解いただきたいというふ
うに思っています。
 まず、資料3というところに募集要項というのがございます。これが東羽衣の保育所を
民営化していくということで、選考委員会の中で保護者の方に説明しながら進めていった
ものということでございます。それで、この3番目の応募資格、条件というのがございま
すので、ちょっとこれを見ていただきたいんですけれども、例えば応募の資格、条件の1
番ですけれども、高石市、堺市、泉大津市、和泉市と、こういったところで現在保育所を
運営している社会福祉法人ということで、運営の実績が10年というものを大きな縛りに
していくと。そういった経営基盤あるいは社会的信望があるんだというところを選んでい
ったということで3番、4番、5番、6番といったものを応募資格の条件ということで決
められてきたということでございます。
 4番目のこの移管の方法というところなんですけれども、こういったものについては説
明会で説明をしますという格好になっていますけれども、保育所の用地、あるいは建物は
前回は無償の貸し付けということでなってございます。ただこの、建物については最近の
傾向としましては建物を移管する際に、無償譲渡あるいは有償譲渡というような手続もと
られておるというところも、備品についてはもう無償譲渡という格好でやっておるという
ようなことです。
 5番目の運営の条件というところなんですけれども、保育所の運営に当たっては、満た
さなければならない条件は保育所の運営の条件に定めるとおりですと。これは後ほど見て
もらいますけれども、こういった格好で、保育所運営の条件という形で議論してまとめて
もらえたということです。
 で、この運営の条件が最終的には覚書ということで、市と運営事業者が覚書という格好
でさばいてきたという形になっています。
 あと7番目は申込書の配布とかあるいは受付の期間とかいう分が書かれていると。そし
て、応募者いうものが、前回の東羽衣保育所の民営化を進めていったときの募集要項とい
う形になってございます。これもまた次回以降、同案一度見ていただきまして、また議論
をお願いできないだろうかというふうに考えてございます。
 その中の5番目にありましたような保育所の運営の条件というところですけれども、次
のページに保育所運営の条件というのがあって添付させてもらってございます。これも事
務局の方からはこういうふうな大きな、大きなといいますか、項目がさほどなかったとい
うふうに聞いております。当時の東羽衣の保育所の保護者との話し合いを進めていく中で、
こういう要望、こういった項目も保育事業内容ということでまとめたもの、そして、運営
及び組織に関するもの、その他ということで大きくは3つに分類して業務を進めて保育所
運営の条件ということで、まとめていってございます。
 あと添付資料として指示事項、あるいは年間の保育の目標、あるいは保育の内容とか、
あるいは年間の公立保育所のスケジュールと申しますか、そういったものも添付して保育
所運営の条件という形で立たせていただきたいという形になってございます。そういった
ことも次回以降、ご議論いただきたいというふうに思っております。運営の条件をまとめ
ながら、また、選考委員会の中ではヒアリングといったこともされてきたということで、
こういったことを次回以降にご議論していただくということで、きょうは前回こういう流
れの中で進めてきたと、報告ということでよろしくお願いいたします。
○○○○ 3番目のあの答え見たいですね。その答えに対して先方に確保ということにし
たいと考えております。他に事務局何かございますか。
事務局 事務局の方からはございません。
○○○○ そうですか。
○○○○ すみません、今正式に………保育所の募集要項と運営の条件というのを、……
…検討しておきますと。
事務局 おっしゃってるように、保護者の方と話し合いをした中で保育運営の条件を後で
決めてきた。また別に………。
○○○○ 選考委員会の範疇じゃないんでしょう。選考委員会では募集要項の中で基本的
にはちゃんとそういう  。それとまた逆に詰めてないと難しい。だからある程度決算と
を当時の、あるいは………で決まった。
○○○○ 1年間で決めていけばいいじゃないかとおっしゃいますけれども、当然
……全休をとめたっていうのもここでの議論だ。ここで決まった後に、保護者にヒア
リングをして、行政側としては条件を何らかの形でけ加えたり(雑音、聞き取り不能)
事務局 すいません、前回のときは……、ちょっと整理させてもらいますと、この募集要
項で利用者に募集をかけるという、前段で○○○○委員おっしゃったようにもう既にこの
保育所運営の条件というのも既に決まっておったんですね。この保育所運営の条件でもっ
てやってくれる事業者はどこですかという形で募集をしませんかいう格好になってるんで
す。ですから、先生おっしゃてるように大枠を決めておいて、後で条件を決めていったと
いうんじゃなしに、先に条件を決めてしまっておって、この条件でやってくれるところは
どこですかという格好で○○○○委員おっしゃってるように、これをそしたら大枠は決め
ながらも当然、高石のその保育所の保護者のご意見、あるいはまた松の実からのご意見が
あろうかと思い、それをとりまとめ、この場に出していくと。直接1回そしたらこの場に
保護者の方に来ていただいて、ご意見聞こうというケースもあろうかと思いますけれども、
基本的にはそういう話でございます。
○○○○ そうしていただける期間を設けなあかんということは、逆に言うとそういうこ
とであれば行政側が利用者である高石保育所の保護者と話し合いによってこのすべてが決
まって募集を始める。どこがやってくれるかどうかもわからんというような形での保育所
の民営化というのはないと考えている。
○○○○ ありがとうございました。
事務局 本日はどうもありがとうございました。

(2007.5.29 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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