第1回高石市学校給食調理業務委託業者選定委員会議事録(2006年11月24日)

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○ 行政資料コーナーで公開されているものをOCRで読み取って作成しました。

第1回高石市学校給食調理業務委託業者選定委員会(2006年11月24日)

【出席者】
・選定委員(双和光雄委員長、田坂ひろ子委員、増田美保委員、松村洋子委員、
 綿野佳子委員、兪春夫委員、白石葉子委員、佐竹なな委員、小田公司委員)
・事務局(森川 亨教育長、澤田教育部次長兼教育総務課長、杉本教育総務課参事兼課長
 代理、和田教育総務課管理係長)

1.委嘱状の交付

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 ただいまより、第1回高石市学校給食調理業務委託業者選定委員会を開催いたします。
始めます前に、まず、このたび、この選定委員をお引き受けいただきました方々のご紹
介をさせていただきたいと存じます。
・羽衣国際大学人間生活学部助教授の 双和 光雄(そうわ みつお)様
・続いて、学校給食会を代表いたしまして
 会長の田坂 ひろ子(ださか ひろこ)様
 同じく副会長であり東羽衣小学校PTA会長でもございます
 増田 美保(ますだ みほ)様
・ 委託校保護者の代表といたしまして、高石小学校PTA会長の
  松村 洋子(まつむら ようこ)様
  同じく給食委員長の(わたの よしこ)様
  同じく保護者代表として、高陽小学校PTA会長の
   (ゆう はるお)様
  同じく給食委員長の白石 葉子(しらいし のぶこ)様
・ 学校栄養士を代表いたしまして、高陽小学校の
   (さたけ なな)様
・最後に行政職員を代表いたしまして、教育委員会より小田教育部長でございます。
 続いて、事務局の紹介をさせていただきます。
 森川教育長でございます。
 澤田教育部次長兼教育総務課長でございます。
 和田管理係長でございます。
 そして、本日の司会をつとめさせていただきます教育総務課参事兼課長代理の杉本でご
ざいます。どうかよろしくお願いいたします。
 次に、会議に先立ちまして、教育委員会を代表いたしまして、森川教育長より一言ご挨
拶申し上げます。

2.教育長挨拶

○森川教育長
 本日は、本業務につきましては、本市にとりましても初めての事業でございますが、
平成19年4月から高石小学校、高陽小学校での給食調理業務の委託ということで進めて
おるところでございまして、今回、委員会をしてもらって、後ほどまた説明させていただ
きますけれども、その設置要綱の目的で、適切な委託業者を選定するについて広く意見を
聞くということで、この委員会を設置したわけでございまして、皆様方お集まりいただい
て、この委員会で、この中で3つあるわけでございまして、委託候補業者の選定に関する
こと、それから委託内容を検討すること、それから3つ目に委託内容の評価に関すること、
こういうことになっておりますので、後ほどご審議いただきまして、適正な業者を選定し
ていただくについてのいろんな基準とか、ご意見をちょうだいして、取りまとめていただ
ければありがたいと思っております。
 今後、非常にお忙しい中、何度かお集まりいただくことになると思いますが、よろしく
お願い申し上げます。
 お忙しい中、引き受けていただいて申しわけないと思いますけれども、ご協力のほど、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 ありがとうございました。教育長は公務のため、退席させていただきますことをご了
解願います。

○森川教育長
 どうぞよろしくお願いします。

3.学校給食調理業務委託業者選定委員会設置目的について

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 それでは、お手元の案件、次第に沿って進めてまいりたいと存じます。
 初めに、学校給食調理業務委託業者選定委員会の設置目的についてでございますが、
この件につきましては、事務局よりご説明中し上げます。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 それでは、学校給食調理業務委託業者選定委員会の設置要綱等につきまして、事務局か
らご説明を中し上げます。失礼しますが、座って説明させていただきます。
 皆様の資料の1がございます。それをごらんいただきたいと思います。
 そこに、このたびの高石市学校給食調理業務委託業者選定委員会設置要綱というのがご
ざいます。本年の5月10日に制定をいたしました。この設置の目的でありますが、先ほ
ど教育長からごあいさつがございましたように、高石の小学校の給食調理業務を委託する
に当たって、いわゆるその選定基準をこの委員会で策定していただくと。そして、その本
委員会から市の教育委員会にその選定の基準書を策定していただいたものを教育委員会が
いただくということであります。
 その調査でありますけれども、候補の業者を選ぶその基準、いわゆる安全で、そして衛
生面等各種にわたってこの委員会でご検討、ご意見をいただきまして、そして、その選定
の基準をつくっていただきたいということであります。
 この委員の構成でありますが、先ほどご一読させていただきました。3条のところに規
定いたしております本日ご出席の皆様方であります。
 委員の任期でありますが、この意向調査の審議が終了するまでというようなことであり
ます。
 次に、第5条で委員長でありますけれども、委員会に委員長を置き、委員の互選により
これを定めると規定をいたしております。そして、その3号に、委員長に事故あるいは委
員長が欠けたときには、あらかじめ委員長が指名するその委員がその職務を代理するとい
うことにいたしております。
 それで次、第6条、会議でありますけれども、会議は委員長が必要に応じて招集し、委
員長が議長となるということであります。あと、会議のことを規定をいたしております。
そして5号に、会議は公開とし、その要領は別に定めるということで、その要領等も次の
資料に添付いたしております。
 次、選定委員さんの名簿でございます。今先ほど申しましたその会議の傍聴と、そして
会議録及び資料の公開基準というものがございます。この委員会の会議は公開とするとい
うことで、それで第3のところに傍聴の申し出というところがございます。別に定める要
領に基づく決定を受けた後、傍聴席に着いていただくと。そして、傍聴は一定10名以内
とするということであります。
 そして、第6のところで傍聴者の遵守、それから資格要件等を規定いたしております。
こういうことを傍聴者にはお願いいたしますということであります。
 そして、あと会議録の資料の公開につきましては、市の情報公開条例の規定を適用する
ということであります。
 そして次に、傍聴についての要領でありますけれども、会議の開催につきましては、開
催の1週間前までに高石市の行政資料コーナーに、この会議がございますということを掲
示するということを規定しております。そして、傍聴者は先ほども申しました10名以内、
そして傍聴者の受け付けは会議の30分前からとし、受け付け後に住所・氏名を記載する
ということであります。そして、10名を超えましたときは、抽選で傍聴者を決めるとい
うことであります。
 以上が、この選定委員会の設置要綱と、そして会議の傍聴に関する基準であります。
 以上であります。

4.委員長の選出について

事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 それでは、続いてお手元の次第に従って、順次進めたいと存じます。
 次に、高石市学校給食調理業務委託業者選定委員会委員長の選出について、事務局より
説明いたします。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 委員長の選出でありますが、先ほどこの要綱でご説明申し上げましたように、要綱の第
5条に、委員長は委員会の互選でこれを定めるということでありまして、そのようになっ
てございます。

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 ただいま事務局の説明がありましたとおり、委員長の選出については、委員の互選に
よるとなっておりますが、いかがお取り計らいいたしましょうか。

○田坂委員
 双和先生にお願いしてはいかがでしょうか?

○兪委員
 それでいいと思います。

○田坂委員
 よろしいですか? 双和先生にお願いできたらと思いますが皆さんどうですか?

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 ただいま委員の方から、双和様にとご推薦の発言がございましたけども、ほかの委員さ
ん、それでよろしいでしょうか。ご異議ございませんか?
 ないようでございますので、それでは、本委員会の委員長を双和様にお願いするという
ことで決定させていただいてよろしいでしょうか。

○各委員
 異議なし

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 どうもありがとうございます。それでは、委員長は、双和様ということで、以後、本委
員会の規定によりまして、議長として本委員会の議事の進行をお願いしたいと思いますの
で、よろしくお願いいたします。

○双和委員長
 それでは、ただいま委員長に推薦いただきました双和でございます。羽衣国際大学で
は給食経営管理論ということで、やはり、この委託とか病院、学校給食関係、それとか自
治体関係の担当をしておりますので、委員にということで今回入れていただいたと思うん
ですけれども、特に大事な部門でございますので、せっかくメンバーに皆さんが選ばれま
したので、いろいろ議論をして、この要領にございますように、この3つの項目につきま
してご議論いただきたいと思います。
 私も、生身の人間でございますので、どういう事態が起こるかもわかりませんので、こ
この5条3項に規定しておりますが、委員長が事故とか、どうしてもそれで出られない場
合の職務代理なんですが、取石小学校の田坂校長をあらかじめ推薦させていただきたいと
思うんですが、よろしいでしょうか?

○田坂委員
 田坂です。よろしくお願いします。

○双和委員長
 何かありましたら、よろしくお願いします。健康管理には十分気をつけていきたいと思
います。
 先ほど傍聴規程がございまして、本会は傍聴の方がいらっしゃるということでございま
すので、この会議は、公開でクリーンでいくということでございますので、希望がござい
ましたので、入室をお願いしたいと思います。

5.「学校給食調理委託業務実施に関する基本方針」の説明について

○双和委員長
 それでは、第1回の高石市学校給食調理業務委託業者選定委員会の第1回の会議を始め
させていただきます。
 お手元の案件に沿って進めさせていただきますが、議事進行、スムーズにいきますよう
に、皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。
 まず冒頭に、学校給食調理委託業務実施に関する基本方針につきまして、事務局の方か
らご説明をいただきたいと思います。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 それでは、初めての委員会でありますので、まず、学校給食の調理委託業務の実施に関
する基本方針ということで、資料の2であります。
 この基本方針でありますけれども、これは、平成18年5月10日に教育委員会の定例会
議で議決を得たものであります。
 この基本方針でありますけれども、既に本年の8月の広報紙で市民の皆様に、また、小
学校の保護者の皆様にお示ししてきたものであります。ここで改めてご説明をするわけで
あります。
 この基本方針でありますけれども、その1ページのところの中ほどに、一昨年、子育て
支援懇談会学校給食専門部会の報告書ということであります。この報告書でありますけれ
ども、本日の会議の資料の中に参考資料ということで添付いたしております。高石の学校
給食のあり方という報告であります。この報告書をいただいて以来、市といたしましては、
いろいろと検討をいたしまして、この基本方針を策定したものであります。
 それで、業務委託を実施するに当たってということで、次のページに1といたしまして、
まず、安全と衛生の管理について、これは一番重要な部分であります。この安全と衛生管
理につきましては、国の衛生管理基準や市の衛生管理マニュアルに基づきまして、教育委
員会が責任を持って取り組むと、安全と衛生管理の徹底を図りますということです。
 それで次に、2といたしまして、食育の推進と学校栄養職員の配置についてであります。
学校給食は、児童の健全な成長に重要な役割を担っており、食教育の充実に向けて、新た
に学校栄養職員を配置しますということであります。
 それで、3といたしまして、給食物資の購入と献立の作成についてであります。これに
つきましては、調理業務を委託しても、食材の購入と献立作成については、従前どおり市
の学校給食会の物資購入委員会と献立作成委員会において行ってまいりますということで
あります。
 4といたしまして、食物アレルギーの対応についてであります。食物アレルギーの児童
に対しては、学校栄養職員を中心に、保護者と十分話し合い、学級担任や調理員等と連携
しながら対応いたします。業務委託後もアレルギー除去食は従前どおり継続し、保護者の
意見を聞き、調理を行うということであります。
 5としまして、委託のその方法でありますが、これは自校単独調理方式、現在の小学校
の給食室の施設・設備、それから調理機器を活用していただくと。そこで調理をしていた
だきますということであります。
 (2)として、業務の委託の内容でありますが、委託する業務は、給食の食材の受け取
り、管理、それから主に調理、そして食器具の洗浄、施設・設備の清掃や残菜及びごみの
処理等々であり、そして、受託事業者は市の学校給食会が作成した献立や食材に基づき、
学校給食調理場で調理を行います。学校と受託事業者の責任者は、毎日調理業務の連携を
図るというものであります。
 6としまして、委託する事業者の選定であります。業務委託に当たっては業者選定委員
会を設置し、学校給食関係者の意見を十分聞いた上で選定する。また、業者選定に当たっ
ては、経営状況だけに限ることなく、学校給食調理業務に実績があり、衛生管理、職員研
修などの取り組み等、総合的に判断し、学校給食に協力的な信頼できる事業者を選定しま
すということであります。こういうことで、その前段の部分で、本市のこの選定委員会が
持たれたわけであります。
 7でありますが、児童・保護者の声の反映であります。委託校につきましては、そこに
書いておりますように、保護者、それから受託事業者を含めて懇談会を設置して、それぞ
れの意見を学校給食の方に反映するとしたものであります。
 それから、8としまして委託の進め方でありますが、これは、もう既に広報あるいは当
該校にご説明のとおりでありまして、平成19年度において2校、高石と高陽小学校を業
務委託し、その後、状況を検証しながら、各小学校の喫食数、それから職員の配置の状況
を見て、順次調理業務の委託を進めるというのが、これが教育委員会の業務委託に当たっ
ての基本的な考えであります。

6.学校給食調理委託業務の概要説明について

○双和委員長
 ご質問、ご意見につきましては、一連の事務局の方のご説明いただきました後、お聞き
したいと思いますので、続きまして、学校給食調理委託業務の概要説明と保護者会の説明
会における資料等、これらを関連しましてご説明願えますでしょうか?

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 それでは、これも資料をお配りしておりますが、資料3をごらんいただきたい。もう
既に、こちらの資料も保護者の皆さんは既にごらんになっておられる資料だと思います。
 この資料につきましても、この必要な部分は、本年の8月号の広報紙で、これも市民の
皆さんに広報いたしております。当該校の高石、高陽小学校の保護者の皆様方には、説明
会の資料として、この資料をご配布いたしました。
 この資料、まず1ページ目でありますが、まず最初に、高石の学校給食の歩みをここに
昭和23年から書いております。
 それで、大きな2番目のところに、高石の学校給食の現状というところがございます。
ここで、高石の学校給食がどのような形で取り組まれておるかということであります。こ
の学校給食会が、いわゆる学校給食の物資、あるいは献立の部分、それから給食費の徴収
とか食材の支払い等、この学校給食会で行っております。その構成は、市内の小学校の校
長、それからPTAの会長、それから給食主任、それから教育委員会の事務局の職員とい
うことであります。
 それで、この学校給食会の一番大きな役割の部分でありますけれども、2つの委員会が
あります。物資の購入委員会と献立の作成委員会。これも構成メンバー、そこに書いてお
りますとおり、PTAの会長さん、給食主任さんという保護者の方が入ったそれぞれの委
員会であります。それで、物資につきましては、いわゆる新鮮な栄養価の高い物資を、こ
れは7校統一してここで物資を購入すると。それで、その食材もすべてこの委員会で全部
決めて、それぞれの学校の方へ配送するということであります。
 献立作成委員会は、これも7校統一の献立がこの献立作成委員会で決定されるわけです
から、高石の小学校7校は同じその給食の献立を毎日とっておられるということでありま
す。あと、単独調理方式で全校同じ食材であると。大体年間、お子さんたちのとられる給
食は190回ぐらいであります。そのうち米飯給食は週3回に入っているということであり
ます。それから、その次のページは、学校給食の仕組みであります。それで、この表はい
わゆる業務委託をする部分と従前の部分の仕組みをあらわしたものであります。それで、
右の部分の色刷りのところが、いわゆる今回新たに業務委託をする部分ということであり
ます。それで、まずその仕組みのところは、上から、先ほど申しました献立委員会、これ
は市の方の責任で行う部分であります。献立、それから食材の購入、そして、その食材が
決まりましたら、毎日食材が搬入されるということであります。その食材の受け取りのと
ころでありますけれども、ここで、いわゆる現在の直営の部分と、業務委託いたしました
ら、業務委託をするところの調理員さんがその食材を受け取られたあと、その食材の検収、
これは学校の栄養職員、それから調理員が行います。
 それで、一番大きなところは、いわゆる調理の部分のところでありまして、業務委託し
たところの調理員さんが調理をするということであります。でき上がりますと、学校の方
の校長が検食をまず行い、そして、それぞれのお子さんたちに、クラスごとに配食される
ということであります。あとは洗浄、先ほどの業務委託でありました食器の洗浄、清掃、
調理場の清掃等でありまして、調理員が清掃をするということであります。その日の業務
が全部終わりましたら、業務の点検をした上で、学校長の方にその日の報告が出されると
いうことで、この流れそのものは変わることはないわけでありますけれども、そこに配置
される方は、いわゆる業務委託の調理員が入られるということであります。
 次のページは、学校給食調理業務委託の進め方ということで、これは先ほどお話を申し
上げた部分と変わらないわけであります。
 まず、1番のところで、その食育の推進と学校栄養職員の配置についてというところで
は、先ほど申しましたように、今現在、高石市は、学校栄養職員、府費負担の栄養職員4
名であります。このたび業務委託に伴いまして、新たに市の費用でもって学校栄養職員を
配置するということであります。
 それで、5番目のところは、これは先ほども言いました保護者の声の反映、いわゆるこ
の懇談会を設置しまして、給食について、いろいろ懇談会で意見をいただくというような
ことであります。
 それで、7番目の給食費につきましては、これは業務委託いたしましても今までどおり
の給食費、いわゆる食材が値上がりしない限りは、この給食費は変わることはないという
ことであります。
 そして、その次のページにつきましては、給食調理業務の委託について、これは、保護
者説明会のときに、保護者の皆様方の疑問をあらかじめ想定いたしまして、いろいろとQ
&Aを作成しまして、当日の説明会等でご配布、あるいは保護者の方々へご配布したもの
であります。
 それから、このQ&Aの次のページをごらんいただきたいと思います。学校給食の業務
外部委託状況調査というのをつけておるかと思います。この調査表でありますけれども、
これは大阪府の調査資料でございまして、これは平成16年5月1日現在の資料でござい
ます。これをごらんいただきますと、その大阪府下の状況がそこにずっと出ております。
まず、大阪府でありますと、天王寺高校ほかの高等学校で調理業務の委託が行われておる
ということであります。それで、大阪府以外でありますと、大阪市を含めて17の自治体
が、いわゆる調理業務の委託は既に行っている。調理以外の委託も、そこに運搬とか、あ
るいは食器の洗浄とかボイラーの管理とか、いろんな委託があろうかと思うんですけれど
も、何らかの委託をやっておられるということで、調理の部分ですと、17の自治体が、
この16年5月の時点ではやっておられるわけであります。
 この近くですと、次のページのところに堺市、この時点では、そこにありますように、
堺市は、三宝小学校ほかということで、90校小学校があって、当時その調理の委託は、
66校が調理業務の委託をやっておられたと。それで、泉佐野市が13校、既に全て委託と
いうことです。これは、平成16年5月1日現在であります。
 その後、市の方で近隣の新たな状況を調査したのが、近隣各市町の業務委託の状況調査
表であります。堺市でありますけれども、先ほど言いました平成16年のときの資料です
と66校でしたが、本年の5月1日現在ですと、既に75の小学校が調理業務の委託を進め
ております。
 あと、隣の泉大津市は、既に5校、小学校8校のうち5校が既に調理業務委託を進めて
います。それで、岸和田市は、平成18年度、今年度から調理業務を委託していくという
ことで、まず今年度、既に2校、業務を委託したと伺っております。あと、泉佐野、泉南、
阪南、忠岡町の調理の委託の状況であります。
 以上が調理業務委託の進め方の資料、あるいは各市の調理の委託の状況等であります。
 以上でございます。よろしくお願いします。

○双和委員長
 ただいま経過等内容につきまして、事務局の方から説明があったわけなんですが、この
あたりでご質問を受けたいと思うんですが、この資料関係、内容関係につきまして何かご
質問ございますか?
 内容につきましては、いろいろとご議論をされているということを聞いておりますが、
委員の方々で何かございませんでしょうか。
 随分と会議、どうもかた苦しくていかんのですけれども、要は、せっかく皆さん選定委
員になられたわけですので、そのあたりのイメージ等膨らませていただければありかたい
かと思うのですが。
 この委員会設置要綱の第2条の項目が基盤でございますので、これらの中で、今後我々
が決めていかなければいけない中で、今の説明につきましていかがでしょうか?
 よろしいですか。
 委員長からも質問させていただいてもいいわけですね。

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 はい。

○双和委員長
 参考資料で、この近隣の委託状況が出ておりますが、この中に、調理業務をしていな
がら、例えば若松台小学校等につきまして調理と運搬というのは、これはありませんが、
それは当然、運搬も入ることでございましょうか。なお、ほかのところも、調理は、ある
のですが食器洗浄のところに丸がないというところがありますけれども、それは実際的に
考えられないところなんですが、調理をすれば運搬もし、食器洗浄も一連の業務の中での
委託をされているという理解でよろしいですか?

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 この調理のいわゆる委託の中には、この食器の方の洗浄ですね、それは中に含まれてい
るということでご理解をいただいたらと思います。

○双和委員長
 中でいいですね。その中で、委託方法は、派遣でその方をされている場合もあるし、全
面委託という場合もあるけれども、方向とすれば、委託、運搬、食器洗浄関係が一連のセ
ットとして委託されているというような方向で考えてさせてもらったらいいということで
すね。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 はい。

○双和委員長
 あと、いかがですか。よろしいでしょうか。
 今ではなくて、後ずっと給食調理委託業務に係る経過報告等もしていただきまして、あ
とまたプレゼンもございますので、最終的にご質問いただいても結構だと思いますので、
さし当たってのご質問ございませんので、それでは、経過報告につきましてご説明いただ
けますでしょうか。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 それでは、経過の報告であります。
 教育委員会が、この学校給食を調理業務委託に当たってのいろいろなこれまでの経過を
そこにまとめたものであります。
 それで、主な部分をご説明させていただきます。
 まず、一番最初に、平成16年7月に高石市の子育て支援懇談会を、阪口市長がこの懇
談会を持たれたわけであります。その懇談会の中で、この学校給食についていろいろと議
論がされたということであります。それで、この子育て支援懇談会の学校給食の専門部会
は、大阪教育大学の奥田教授がこの部会長で、3回この専門部会を開催いたしまして、そ
の報告書をまとめ上げていただいたわけでございます。今後の高石の学校給食のあり方な
どがそこにまとめられているわけであります。これは一度、その資料は、ごらんいただき
たいと思います。
 その次に、平成17年5月に、高石市の行財政改革推進本部会議という、高石の行財政
改革をしていかなければならないという、市の会議であります。その会議に、いわゆる調
理業務は民間委託の方向で検討していくということを示したわけであります。
 そして、平成17年6月に、高石市議会の全員協議会の中で、学校給食調理業務の民間
委託についてをいろいろとご説明をさせていただきました。
 そして、年がかわりまして平成18年2月に、さらに同じく高石行財政改革推進本部会
議で、学校給食業務委託の検討ということの方針をここで決定いたしました。
 そして、その同じ2月20日に、市議会の行財政改革特別委員会において、市の第3次
の高石市財政健全化計画案という高石の財政を健全化するといういろんな施策、予算、職
員数の計画とか、そういうすべての計画案をつくりまして、議会の行財政改革特別委員会
で説明したわけであります。その計画案の中に、学校給食調理業務については、平成19
年度から順次民間活力の導入を図るということが位置づけられたわけであります。
 そして、平成18年4月5日でありますけれども、学校給食の調理業務の委託の基本方
針をつくるに当たりまして、教育委員会でいろいろ協議をいたしました。これは、教育委
員長、それから教育長も含めた教育委員の協議であります。
 4月21日、再度その基本方針につきまして検討をいただきました。
 それで、18年5月2日に市の行財政推進本部会議、これは、市長が本部長であります
けれども、市の行財政推進本部会議に、学校給食調理委託業務実施に開する基本方針案を、
ここで市としては、全体的な市としての推進本部会議の中で、その基本方針案が承認され
ました。その基本方針と同時に、本日の業者選定委員会の設置要綱のこの案も、その場で
承認をされたわけであります。
 そして5月10日に、そのさきの行革の本部会議の承認を受けたと同時に、5月10日に
は、高石市教育委員会定例会がございまして、そこでこの基本方針案が議決されました。
 これを教育委員会の基本方針とするということの議決をいただいたわけであります。そ
して同時に、学校給食調理業務委託業者選定委員会の設置要綱もこの教育委員定例会で議
決をしていただきました。
 そして、次のページでありますけれども、その後、この基本方針案でありますけれども、
18年5月31日に、高石市議会の総務文教常任委員会が開かれまして、今申しました基本
方針とこの選定委員会の設置要綱案を議会の方にご説明を申し上げたわけであります。
 続いて、6月13日に高石市市議会の定例会が開かれまして、そこで、この業者選定委
員会の委員の報償費を補正で予算化いたしました。議会でお認めいただいたものでありま
す。そして、7月12日に高石の教育委員会の定例会議が開かれまして、ここで調理業務
委託校2校、高石小学校と高陽小学校の2校を選定させていただきました。その後、2校
選定ということで、7月12日には高石市議会議長へ、その2校選定の報告をいたしまし
た。議長を通じ、市議会の方へ報告されたものであります。
 次に、7月13日に高石の学校長会が開催されました。そこで、業務委託校2校、高石
小学校と高陽小学校の2校を選定したということをご説明しました。
 8月6日には、先ほど冒頭申しました広報8月号で、この学校給食調理業務の実施につ
いての広報を、市民向け、全市民に広報いたしております。
 その後、8月9日から保護者説明会ということで、8月9日に高石小学校、そして明く
る日の10日に高陽小学校の保護者の説明会を教育委員会として行いました。
 その後、高石と高陽小学校におきましても、保護者の要望がございました。再度、時間
帯等を見て説明会を開いてくださいということでありますので、9月13日と10月5日には
高石小学校で、そして11月11日には高陽小学校の保護者の説明会を再度持ったわけであ
ります。
 それまでに、9月14日に高石市議会の定例会が開かれまして、ここで、学校給食調理
業務委託料、いわゆる業務委託をするための費用、これは平成19年度の事業で、予算で
ありますけれども、この予算を組んでおきませんと、いわゆる今年度中にその業者と契約
ができませんので、2校分の業務委託費を9月の議会の補正予算として、いわゆる平成
19年度に使う費用ですから、そこに書いていますように、ちょっと難しいんですけれど
も、債務負担行為補正ということで、9月の議会に教育委員会の方から提出しまして、議
会でお認めをいただいております。
 このときに、同じく給食調理場のいわゆる衛生上の問題、いろいろ教育委員会で建築課
と一緒に各調理場を回りまして、衛生上の問題があるところの部分については、いわゆる
この冬休みにその補修修繕をしたいということで、修繕の予算を補正で組んでおりまして、
それをあわせて9月の議会に提出いたしまして、これも議会でご承認をいただいておりま
す。そして、11月6日に、これは高石小学校の保護者、それから高陽小学校の保護者の
皆様方に、教育委員会としての基本方針、いわゆる平成19年4月からこの業務委託を実
施いたしますという通知文を高石小学校と高陽小学校の保護者全員にお送りいたしました。
 以上が、これまでの経過でありまして、このほか、ここには記載はいたしておりません
けれども、その業務委託に当たりまして、高石のPTA連絡協議会会長の集まりがござい
まして、そこで、その業務委託についてのご説明を中し上げました。また、市の職員労働
組合、それから学校の教職員組合、それから市の学校栄養士さん、それから調理職員さん
等の関係のそれぞれの団体に、この学校給食の業務委託についての教育委員会としての基
本方針をいろいろご説明いたしましてまいりました。これが業務委託に係るところの主な
経過でございます。以上でございます。

○双和委員長
 ただいまの経過をお聞きしまして、平成16年7月26日から始まりまして、経過措置を
いろいろなところで説明をしていただいているわけですが、各校の代表の方もいらっしゃ
いますので、何かここで、関係のところのご意見がございましたら、何なりとまたお聞か
せ願いたいと思うのでが、随分と、いろいろと段階を踏んで地道に進めてこられているよ
うにはお伺いしますが、いかがですか。よろしいですか。
 それでは、ここで保護者の方が、既に皆さん方も見に行かれている方もいらっしゃると
思うのですが、学校給食関係につきましてのプレゼンテーションがございますので、約
20分間、プロジェクターでの説明がございますので、ちょっと事務局の方で準備お願い
します。

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 それでは、保護者説明会で説明いたしましたプレゼンテーションを紹介させていただき
ます。まず、第1部といたしまして、学校及び給食施設の紹介の方をさせていただきまし
た。第2部が学校給食の組織と運用ということになっております。そして、第3部の委託
内容の説明ということで進めていただいたと思います。これは第4部、このときには質
疑・応答という形をさせていただきました。
 まず、第1部、学校及び給食施設の紹介でございます。
 学校の正門と給食物資の搬入口、そして給食の調理場をごらんいただいています。
 まず、こちらの方、高石小学校の方の正門がございまして、給食の物資はこちらではな
く、こちらの一番奥に見えておりますのが体育館ですけれども、通常私どもでは南門と言
っておりますけれど、高石小学校の方はこちらの南門の方から物資が搬入されます。
 これが高石小学校の調理場でございます。 123平方メートルでございます。そのこちら
の方の看板が給食室の確認用の黒板になっております。
 これはワゴンです。こちらがステンレスのワゴン及び、ここにちょっとだけ見えており
ますけれども、昇降のリフトです。 3階建て、4階建ての校舎がございますので、上げる
のも昇降リフトを使って上げております。
 これが上処理、主に泥とかそういうのを除いた、きれいにされた野菜類を切ったり、も
ちろん、ここで煮たり焼いたり、調理場の2層シンク、こちらを見ていただきました。
 これが下処理室です。今言いました泥のついた野菜をここで洗い流したり、主にそうい
った汚れ物といいますか、そういう作業をしております。
 こちらは牛乳の保冷庫、ステンレスの冷蔵庫でございますけれども、あと、このドア、
奥にクリーム色の扉が見えますけれども、これが食品の倉庫です。醤油や砂糖とか、そう
いう食品の倉庫になっております。                 ゛
 それから、第2部、学校給食の組織と運用ということですけれども、今、高石小学校を
見ていただきましたが、高陽小学校の方も見ていただきます。
 これが高陽小学校の正門です。これも物資の搬入はこちらではなく、高陽小学校の南側
に面しておりますけれども、この写真でいいますと、その左側には教育研究センターがご
ざいます。それで、奥がその給食調理場になっております。高陽小学校につきましては、
給食調理場が面積163平方メートル、先ほどの高石小学校より若干広くなっております。
 これも上処理室です。調理場が若干暗いのですが、調理場の一番左側のステンレスの大
きいものが食器洗浄器になっております。
 こちらが足洗い場です。廊下から調理場に入るときに、ここに水を入れて塩素で殺菌を
してから、長靴を履いて中へ入ります。
 これは廊下です。こちらのこの扉のところにあるのですが、給食をこちらに置きまして、
ワゴンにこちらで乗せます。その場面ではちょっと写っておりませんけれども、この廊下
の左側には給食のリフトがございます。そちらの方で3階、4階へ持って上がるというこ
とになっております。
 こちら側は、高石小学校も高陽小学校も同じです。学校給食会の組織と役割ということ
です。ちょっと図面の文字が小さくて見にくいのですが、まず学校給食会という母体があ
りまして、その内訳としまして献立の作成委員会、これはほぼ給食の2ヵ月前に作成いた
します。この献立に沿って、今度は約1ヵ月前に物資の購入委員会、こちらで、後ほど見
ていただきますけれども、この委員会の中で材料を決めていきます。
 これは、学校給食の仕組みです。これも文字が小さいのですが、先ほど概要の説明のと
ころで言いましたように、この黄色い色に変わっているところの食材の受け取り、それか
ら給食の調理、それから、給食を食べ終わりましたら食器の洗浄、それから施設の洗浄、
こういったことが今回の業者に委託する内容でございます。
 あと、今言いました献立の作成委員会の様子をちょっと見ていただきます。
 これは、各委員が集まっているところです。
 これは、献立のこの保護者の方、ごらんになった方おられると思います。こちら側が家
庭配布用の献立表です。これが学校と教育委員会用の献立表になっています。細かいグラ
ム数とか材料が書かれております。
 これが、物資購入委員会の会議の様子です。
 こちらは、先ほども言いましたように、業者から持ってきましたサンプルをこういうふ
うに並べまして、購入委員に選んでいただきます。これは、もう単に価格の高い安いもあ
るのですが、物の色とか艶とか、若干の味見などをして決めていただいております。
 これは、個々に見ていただきますが、冷凍ミカン、ネギ、スルメ、サバの切り身、むき
エビ、いわしつみれ、ホウレンソウ、洗い里芋、切り身、焼き豆腐です。調味料、梅干し
です。チリメンジャコも各業者さんからこのように出てきます。
 18というのは、業者の名前に代えて番号で示し、物資の購入委員には、どの業者とい
うのがわからないように番号で書いております。ただ、納入は、もちろん従前からの流れ
ですけれども、このように生のものだけですとわからない部分がありますので、あらかじ
めこのように調理してきてもらって、業者の番号をつけてもらっております。
 これは、さきほどの調理済みのものを、一応サンプルとして渡してもらっています。こ
れはキムチ、めん類です。
 これは、いわしのドレスといって頭と尾を切ったものです。
 これは米飯の搬入です。業者さんがこのように入れております。これは既にもうご飯に
なっております。ちょっとふたを上げて見せていただいたところ、きれいな布がかけられ
ております。
 これがパンです。このような形で、この小学校は何個、何個というような書かれたもの
を持ってきてもらっております。
 牛乳になります。そのような形で、これはもう調理場に置かれた状態です。あとは、
それぞれの食材です。これは、食材等の検温になります。牛乳も一定の温度がありまして、
その温度以下で運ばれてきたかどうか、調理員がこれを使ってはかります。この冷凍のも
のにつきましてもそうです。すべてこのように温度をはかっております。
 また、下処理室での調理するまえに運ばれてきました野菜などの根のところを切ったり
して処理していきます。
 これは、上処理室です。きれいに洗ったものを今度は切っていくという作業になります。
 これは牛乳の移し変えです。先ほど運ばれた牛乳の箱を各クラスごとに分けまして、こ
の網目のかごに移しかえております。これは牛乳保冷庫です。
 これはミニゴボウ天です。これは、汁物です。
 これは、先ほど運ばれてきたときも検温するのですが今度は、調理しました食材をもう
一度検温します。これは中に突っ込みまして、中まで温度が通っているかどうかというこ
とで、食材の中の温度を測っております。
 これが食材倉庫ですね。ソースやみりんとかです。
 これは個々の設備です。これは皮むき器、給食調理釜、自動手洗い器。野菜裁断器、厨
房ボイラーです。冷凍冷蔵庫です。ワゴンと昇降リフトです。ここに見えておりますのが
昇降リフトです。これが手洗い場です。包丁・まないた、これはそれぞれ切る包丁も代え
ております。冷凍冷蔵庫、これは給食が終わりましても2週間一応保存しておかないとい
けませんので、ここに保存しております。これは、個々の給食用機材です。洗浄機。調理
場の2層シンク。奥が食器保管庫です。先ほども見ていただきました自動手洗い器。それ
で、あと乾燥機です。
 あと、給食室の前に張っております掲示板です。児童向け献立掲示板になっております。
ワゴンの配缶作業です。大体2クラス分ぐらいになると、1つのワゴンに入れて各教室の
前に運んでいきます。このように廊下の前に大体4時間目が終わる10分前ぐらいにこの
ように置いていきます。
 先に高陽小学校を見ていただきましたが、このように給食当番がきちんとと帽子をかぶ
りまして、エプロンをして、給食係が配食をしています。これが本日のメニューです。
 鮭のフレークをご飯にかけたものと、これが筑前煮です。これが冷凍ミカンです。
 高石小学校も見ていただきます。これも同じように給食当番が帽子をかぶりまして、若
干余りましたところで、先生が「まだ欲しい人は」というふうに聞いているところです。
 これは、この給食が終わりまして、食器類の洗浄ということになります。これが最後の
作業ということになるわけです。
 食器を洗いましたのを整理整頓されているところです。
 以上、保護者説明会のときにプレゼンテーションしましたスライドをごらんいただきま
した。以上です。

○双和委員長
 よろしいでしょうか。
 私、病院しか知らないものですから、学校の方は随分違うなと。また、私どもが小学校
のときは、もう40名ほどだったですので、随分とさま変わりしたなというような感じが
いたしまして、感銘を受けて見ていたのですが、この本会議は、今までのいきさつ的なも
のを、まず第1回に、皆さん方同じレベル、私にも全くわかりませんので、同じ形で今日、
説明を受けまして、それを受けて、本来であります業者選定というような業務にかかって
いくわけですが、今までの中でご質問は今ないどいうことでございましたので、あと次回
は、本題であります委託業者の選定に関すること、今度は内容を検討することということ
で、それこそ委託に関する評価に関することというような形のものが課せられているわけ
ですが、次回の日程等につきましてですが、事務局から提案ございますか?

7.次回の日程について

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 次回ですけれども、来週12月1日になると思うのですが、そのあたりで、部屋の方を、
またこの本館になるとは思うのですが今度は、できましたら午前中の方がよろしいかと思
いますので、12月1日10時からということで、場所はちょっと若干この場所がとれない
かもわかりませんが、来週12月1日金曜日午前10時ということでお願いしたいと思いま
すが?

○双和委員長
 皆さん、よろしいでしょうか?

○佐竹委員
 高陽小学校は、創立記念になっていますが保護者の方も大丈夫ですか?

○事務局(杉本教育総務課参事兼課長代理)
 子供さん、お休みでもいけますでしょうか?隣の部屋か何かでお預かりさせていただき
ますが。

○双和委員長
 この会議は、何回持つかということではあるのですが、今回は、とりあえず今までの
経過をして、この選定の方が実際的にメーンになってきますので、ただ、来年4月からと
いうことになりますと、委員長としましては、今年中には、やはりめどをつけておかない
と業者の方が選定できませんので、やはり業者選定を今後きっちりとした形で議論してい
きたいと思いますので、次回でまとまればもちろん結構だと思いますし、これらにつきま
しては、皆さんのご協力をいただきまして努めていきたいと思います。
 内容等につきましては、また追ってあるとは思うのですが、せっかくですので、次回に
議論する前に概略、項目的に何かございましたら、こういう内容だということでありまし
たら、少し委員の先生方に事前にちょっと心づもりをしていただかないといけませんので、
項目だけでも事務局の方にご説明ありましたら。それぞれ打ち合わせがございますという
か、大体で結構ですのでお願いできますか?

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 今、委員長の方からお話ありましたように、次回からこのいわゆる業者の選定の基準を、
各委員さん方にいろいろご意見を出していただいて、高石のその基準をつくっていただく
ということになろうかと思います。
 それで、一応教育委員会の方は、他市のその選定のいろんな基準、例えば、業者で過去
に何年食中毒を起こしていない業者とか、業者に、給食を任せて大丈夫だといういわゆる
選定の基準をいろいろとまた立てていただきたいんで、他市の業者選定の基準を、次回の
資料には参考資料としてお示ししますので、それは、次の委員会開催までにまた委員の方
にご配付して、それに一度目を通していただいて、そして、高石は高石のいろんな基準が
あろうと思います。それをまた委員さんの方で十分ご議論いただいて、それで、高石の基
準をつくっていただくということであります。

○双和委員長
 それでは、ただいまご説明ありましたように、一応近隣の内容等、各いろいろなところ
を出していただくということと、高石の方でその委託内容の検討という形のものがありま
すが、その評価というような形のものもありますので、そういうのを含めましてご議論い
ただきたいと思います。
 それでは、次回は12月1日金曜日10時、場所等につきましては追ってお知らせという
ことで、資料も事前に委員の方々に目を通していただくために、事前にお渡しするという
ことで、次回、第2回よろしくお願いいたしたいと思います。

○兪委員
 ちょっといいですか?

○双和委員長
 はい。

○兪委員
 ちょっとこの会を進める上で、こういう形で行くというのは、もう重々わかっているん
ですけれども、学校の父兄の方にもその説明会がいろいろ何回かあったということを聞い
ているのですけど、私、個人的に、家の方に反対意見の電話があるのです。大方もう保護
者の方は、了解しているのですね。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 これは、先ほど説明しましたように、一応その教育委員会は、基本方針をつくって、
今までのいろんな経過、順番にいろいろ踏んで、そして、それぞれの保護者の方の説明会
を開きました。それで、教育委員会が主催をしただけではいけないので、それぞれの保護
者の方の要望を受けて、再度保護者説明会を開催し、当日出席できない保護者の方につき
ましては、それぞれの学校の担任の先生方に、ご意見・ご質問もあったようでございます
ので、そのご意見・ご質問につきましては、教育委員会は、既にそれぞれの保護者に回答
をして、ご質問等にはお答えをしてきております。
 それで、一応教育委員会としては、一定のそれらの保護者説明会を進め、誠意を持って
説明会をしてきたということであります。

○兪委員
 大体全部理解してきているということですか?

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 はい。一定の理解をいただいたということで、そして、6日に全保護者に、基本方針ど
おり19年度から高石と高陽小学校については、業務委託を実施しますということで、教
育委員会の基本的な考え方を再度ご通知いたしたということです。

○兪委員
 8件ほど電話があったものですから、この会議のことで、少し気になっていたものです
から。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 一部には、いわゆる団体で、財政的な負担とかいうことで、これはもうなかなか理解を
得られない部分が今でもあることは、事実でございます。 しかし、それは我々が教育委員
会は教育委員会としての考え方を、当該の人たちの説明にこたえて聞いておりますけれど
も、会長がおっしゃられるように、なかなか合意に達しない部分とかございます。

○兪委員
 そういうことを全く知らなかったものですから、電話していただいて、わかったもので
すから、少し気になりましたもので、今のお話でわかりました。

○双和委員長
 ただいま委員からご質問ありましたように、これらにつきましては、学校給食調理委託
業務の実施に関する基本方針については、教育委員会は、責任を持って、それらについて
のコンセンサスを十分得ていただくと。それで、私どもは、それは別としまして、それじ
ゃ、これらについての内容について十分適うような、皆さんが納得いただけるような、業
者選定に当たってどのような業者にするかということで、私どもでは、これは反対・賛成
ということのものではないということで理解しておいたらよろしいわけですね。

○事務局(澤田教育部次長兼教育総務課長)
 はい、そういうことです。

○双和委員長
 ただ、内容につきましては、父兄等々ご意見の中で、いろいろとご質問やご要望があっ
たものについては、この選定に当たっての仕様書ないし、その中に入れ込んでいくという
ことを、これの主目的にすればいいという、何かそういう形でよろしいですか。

○澤田教育部次長兼教育総務課長
 はい。

○双和委員長
 ということでございますので、いろいろと不安もあろうかと思いますので、業者選定
に当たりましては、私も病院でいろいろとやっておりましたけれども、最初にうたってお
きませんと、途中で、これはわからないとか、これは言っていないという契約の形がござ
いますので、これらにつきましては細かいところまでやはり入れておかないと、質の差が
ございますし、業者の方の温度差がありますので、これらにつきましては、皆さん方のご
意見を十分いただきまして、それも入れていくと。それによって、高石の学校給食、最初
のコンセプトにありましたように、やはり学校の給食の中身を向上させていくということ
が、大きな私どもの委員会に課せられたものですので、後で実際の中で、こういう話があ
ったか、なかったかというようなことのないようにこれから決めていきたいと思いますの
で、この点、よろしくご協力いただきたいと思います。
 本日は、どうもお忙しい中、お集まりいただきまして、次回もよろしくお願いいたしま
す。

(2007.5.8 掲載)

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