学校給食調理業務の業者委託に係る質問書(2007.4.11提出)

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○ 学校給食調理業務について高石市職員労働組合が高石市教育委員会に提出した質問書です。調理方式には、床が乾いた状態で調理するドライ方式と床が濡れた状態で調理するウエット方式とがあります。文部科学省は、衛生上より好ましいドライ方式を推進しています。高石市でもウエット方式からドライ方式への改善が望まれますが、そのためには設備の改善、機材の整備等が必要であり、直営校、委託校を問わず計画的に進める必要があります。しかし、この質問書にあるように、市教委は、何の計画性もなく業者まかせで半ドライ方式を導入しており、このような進め方は問題であると考えます。 

2007年4月11日

高石市教育委員会 様

高石市職員労働組合    
執行委員長  小 倉  望

質 問 書

 学校給食調理業務の委託について、次のとおり質問しますので、2007年4月20日(金)までに文書によりご回答ください。

1 高陽小学校は業者が機材を持ち込んで半ドライ方式(午前中の上処理のみドライ方式で行う。)で作業していると聞いているが、これは事実かどうか確認願いたい。

2 仕様書によると、5.基本条件において、「調理方法については、当該校の調理場は、「ウエット型」であるが「ドライ方式」にも対応できる能力を有すること。」とされている。これは、ウエット方式かドライ方式かの選択を業者に任せた規定ではない。したがって、高陽小学校で半ドライ方式が行われているのが事実であれば、契約に違反すると考えるが、見解を説明願いたい。

3 仕様書と異なる方式を契約締結後に認めるのであれば、入札の公平性を欠くと考えるが、見解を説明願いたい。

4 ウエット方式を前提としている高石市学校給食衛生管理マニュアルは、半ドライ方式には適用できない。高陽小学校で適用されている衛生マニュアルは何か説明願いたい。

5 仕様書によると、5.基本条件において、「本市学校給食会が作成した「学校給食衛生管理マニュアル」に沿って運営すること。」とされている。高石市学校給食衛生管理マニュアルが適用されていないのであれば、契約に違反すると考えるが、見解を説明願いたい。

(2007.4.27 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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