第1回高石市立保育所移管に係る選考委員会議事録(2006.9.17)

戻る  新着情報

○ 高石市が設置した高石市立保育所移管に係る選考委員会の議事録です。

第1回高石市立保育所移管に係る選考委員会

日時:平成18年9月17日(日) 午後6時
場所:高石市役所 別館1階講堂

1. 市長あいさつ

2. 委員の紹介

3. 選考委員長の選出

4. 選考委員長あいさつ

5. 案 件

@ 本市の保育所の現状

A その他

お願い(要点記録)
 この要点記録は、部分的な録音不能のため再生できていない箇所がありますので、ご了承ください。

事 務 局 本日は、大変お忙しい中、ご出席いただきまして誠にありがとうございます。
    第1回高石市立保育所移管に係る選考委員会を開催いたします。
     開催するにあたり、阪口市長よりご挨拶させていただきますので、よろしく
    お願いします。
阪口市長 本日は、お忙しい中、市立保育所移管に係る選考委員会にご出席いただきありがとうございます。
     平素は、市政各般とりわけ福祉分野に対し、暖かいご理解ご協力を賜り心から感謝申し上げます。
     さて、子ども達を取り巻く環境は、少子・高齢化、女性の社会進出、家庭や社会の子育ての機能の低下など、大きく変動しています。こうした変動に対する保育ニーズに迅速に対応をしてまいらなければならないと考えています。また、少子化対策は緊急かつ最重要課題の一つとなってきています。先日新聞報道もなされました。
     こうした中において、平成16年に子育て支援に係る多様化するニーズに対し効率的、効果的な施策を展開するにあたり、どのようなシステムで取り組んで行くべきか、民営化も含めて公民の役割分担についてご意見を聴くため「高石市子育て支援懇談会」でご議論願い提言もいただきました。また、平成17年3月には、「安心して子育てができ、のびのびと健やかに子育てができるまち高石」を目指して「高石次世代育成支援行動計画」を策定しました。この計画は21年度を目標年次とし、ファミリーサポート・センター事業や一時保育事業など様々な子育て支援事業の目標事業量を示した具体的な行動計画となっています。
     また一方、本市は非常に厳しい財政環境が続いており、自立再生を目指し、財政健全化にむけて懸命に取り組みを進めてまいりました。平成15年12月に第一次財政健全化計画案を、平成16年10月に第二次財政健全化計画案を策定し、財政健全化に向けて行財政改革の取り組みを進めてまいりました。しかしながら、今後とも公共事業の起債の償還の増加や団塊世代の退職者が見込まれるなど、依然として厳しい状況が続くと予想されるため、平成17年度を起点として平成21年度を最終目標年次とする第三次財政健全化計画案を策定し、さらに踏み込んだ取り組みを計画的に進めてまいります。とりわけ人件費の削減を大きな柱として進めており、4年間で100名削減を目標としましたが、平成15年4月時点で603人の職員を平成18年度当初で495人体制とし、1年前倒しで達成することができました。しかし今後さらに、450人体制を目指してまいりたいと考えています。
     今後、施設のあり方や定員管理さらには給与の適正化などの見直しを行い、財政健全化に向けた取り組みを進めてまいりますが、とりわけ施設のあり方において保育所の民営化を保護者を始め関係者の皆様方との信頼関係を築きながら進めてまいりたいと考えています。また、益々多様化する保育ニーズに対応するため、保護者の皆様との合意形成につとめながら効率的・効果的な保育所運営を図っていく必要があると考えているところであります。
     委員の皆様におかれまして、ご多用のことと存じますがなにとぞよろしくご協力のほどお願い申し上げまして開会にあたりまして、ご挨拶とさせていただきます。
事 務 局 ただ今より、委員の皆様に市長から委嘱状を交付させていただきます。順次お名前をお呼びしますのでよろしくお願いします。

( 委 嘱 状 の 交 付 )

事 務 局 それでは改めまして、はじめての会議でございますので事務局の方から委員の皆様をご紹介させていただきます。

( 事務局より委員及び事務局の紹介 )

事 務 局 続きまして、選考委員会の要綱、本日ご配布しています資料をご覧頂きたいのですが、この要綱第5条に基づき委員長選任についてを議題とさせて頂きます。なお、要綱では委員の互選によりこれを定めると規定しています。
     本委員会委員長選任について、どのようにさせていただきましょうか。
○○○○ 子育て支援懇談会の座長を務められたりし、高石市にかかわりのある畠中先生にお願いします。
事 務 局 ただいま畠中先生というお声がございました。畠中先生を委員長にお願いしてよろしいでしょうか。
○○○○ 異議なし。
事 務 局 異議なしということでございますので、委員長には畠中先生に、ご苦労でございますがよろしくお願いします。ここで委員長になられました畠中先生よりご挨拶をいただき、また選考委員会要綱第5条に基づき、委員長が欠けたときは、あらかじめ委員長の指名する委員がその職務を代理するという規定に基づき、委員の指名をお願いします。
○○○○ こんばんは、畠中でございます。選考委員会の委員長ということでございますが、皆様のご協力を頂きながら進めてまいりますのでよろしくお願いします。
     それと、委員長が欠けたときは委員長が指名する委員がその職務を代行するということで、○○先生よろしくお願いします。
事 務 局 それでは、ただ今より選考委員会の議事に入っていただきますが、会議の終了につきましては、おおむね8時を目安にお願いします。
○○○○ それでは、本日の案件に入らせていただきます。まず案件@本市の保育所の現状について事務局より説明をお願いします。
事 務 局 そしたら事務局の方から説明させていただきます。資料に基づきましてご説明申し上げます。選考委員会参考資料をご覧頂きたいと思います。まず資料1に高石市立保育所移管に係る選考委員会要綱並びに委員名簿をお願いします。
     今回は要綱の第3条を改正し、保護者代表2名の参画を願い委員8名と改正しています。また第6条の会議では、この委員会の会議は公開するとしており、ただし委員会の決定により非公開とすることができると改正しています。また傍聴に関し必要な事項は、別に定めると改正させていただいています。
     次に傍聴並びに会議録及び資料の公開基準や傍聴についての要領も添付していますので、後ほどご覧頂きたいと思います。
     次に資料2保育所民営化についてをご覧頂きたいと思います。これは保護者説明会の際にもご説明申し上げたところですが、まず現状としまして、子どもを取り巻く環境は少子・高齢化、女性の社会進出や就労形態の変化により大きく変動しています。こうした環境の変化により延長保育、休日保育、病後時保育、一時保育など保育ニーズも多様化してきています。こうしたニーズに対する保育サービスの充実がさらに求められています。
     また一方、障害児への対応をはじめ要配慮児が集団保育の中で生活することは非常に重要であり、保護者の就労を支えるためにも大切なことであります。また本市の財政は、依然として厳しい状況が続くと予想しており、第三次財政健全化計画案を策定し、踏み込んだ取り組みを進めています。
     続いて民営化の考え方についてでございますが、まず、公民の役割として公立保育所は、地域における子育て支援センター的役割や障害児保育事業を実施する役割を担うものとしますが、この障害児保育事業については、一定民間保育所にもその役割を担ってもらう考えであります。また一方、民間の保育所は、多様化する保育ニーズに効果的・効率的な展開を行っていただき、保育サービスの提供を行って参りたいと考えています。
     また、平成16年12月の子育て支援懇談会の提言や、高石市次世代育成行動計画の主旨も充分尊重していく必要があります。さらには、0歳児から2歳児を中心に年度途中に出現している待機児童の解消にも努めていかなければなりません。そして、平成17年度を起点とし平成21年度を最終目標年次とする第三次財政健全化計画に基づく、事務事業の更なる見直しや、施設のあり方、定員管理、給料の適正化など具体的な取り組みが計画的に進められています。
     こうした状況を踏まえ、公民の役割分担や多様化する保育ニーズへの対応また待機児童の解消さらには財政健全化への取り組みなどを総合的に検討し、公立保育所2園を民営化しょうとするものであります。続いて時期ですが、民営化は平成21年度に向けて、子どもの立場を見据え、保護者との信頼構築に努めながら進めてまいります。その下の民営化に関するQ&Aにつきましては、一般的によく聞かれる項目について掲載していますので後ほどご覧下さい。
     続いて民営化スケジュールをご覧下さい。まず、説明、募集等のところですが、第三次財政健全化計画案のタウンミーティングを4月15日から4月28日にかけまして11回開催し、市民の皆様にご説明を申し上げご意見を頂きました。また4月号の広報たかいしにも掲載し、市民の皆様への周知とご協力をお願いしてところであります。
     そして保護者へ民営化数の説明ということで、7月13日から7月16日にかけまして各保育所5園のホールで保護者の皆様に説明会を開催させていただきました。こうした形の説明会を開催させて頂き、次に、上の選考委員会というところをご覧頂きたいんですけれども、選考委員会を開催するという形になってございます。本来ならば7月に選考委員会を開催する予定でございましたけれども、若干おくれてきておるということで、本日9月17日に第1回選考委員会が開催されてきたという形になっています。この選考委員会では先ほど言いましたように民営化する保育所の選定基準とか、保育所運営者の選考などを議論していただくという形になってございます。
     これの予定なんですけれども、こちらの事務局の全体の流れというところからのスケジュールでいきますと、大体10月か11月ごろに選定基準を提示していただけたらなというようなことでございます。
     そしてこういった選考委員会で選定基準を提示していただきまして、それに基づいて市として民営化する園を決めるといいますか、発表していくという形になっています。そういった民営化する園が出た時点で、前回というか、これまた使わせてもらいますけれども、東羽衣保育所を民営化したときは、この民営化する園が出た時点で廃止条例といいまして、議会の議決をもらうという形になっています。議会の議決をもらってから民営化園の保護者説明という形で行ってまいりましたけれども、今回はもう少し議会の議決を先の方にスケジュール的には延ばすという考え方を持っていまして、まずそういった保育所が出てきますと、民営化園の保護者説明ということで、また一番下を見てほしいんですけれども、大体こういった12月ぐらいか1月からそういった民営化園の保護者説明というものをやってまいりたいというふうに考えております。
     そういった民営化園の保護者説明を行いながら、また並行的にはなってくるんですけれども、選考委員会の中で先ほど申し上げましたように保育事業者を選考する前提として、保育所募集要項等の審議ということで、どういった内容で保育事業者を募集するかということで、募集要項のご議論をお願いしたいというふうに考えております。そうしながら民営化園の保護者説明をして、議会といいますのは大体6月に開催される予定でございますので、この6月の議会で廃止条例というものを提案してはどうかというふうに考えております。
     そこで民営化する保育所の廃止条例というものを6月にかけまして、それから一番下の保育事業者募集ということで、7月ごろからそういった保育所事業者の募集というものを行いながら、今度はその上の選考委員会のところですけれども、募集を行いながら、選考委員会で保育事業者選考ということで、スケジュール的には大体8月から9月ぐらいにかけてそういったことを選考していただいて、そして保育事業者を選考するという形になってきます。
     また、それで事業者が決まってきますと、保育事業者の民営化園保護者説明という、一番下に書いてございますけれども、そういったことを9月ごろから、保育事業者の民営化園保護者説明というものに入っていきたいというふうに考えております。そういったことを行いながら、一番上のところを見てほしいんですけれども、引き継ぎ期間という、引き継ぎ等の期間ということで、させてもらってございます。
     前回の東羽衣の場合は3カ月の引き継ぎ期間というものをつくってきたということでございますけれども、子どもたちの立場と、よりきめ細やかな引き継ぎを行って参るということで、今回は4月から翌年3月ということで、引き継ぎ期間は1年をかけてやってきたいというふうに考えてございます。そして民営化された4月以降も、何らかの対応ということで、民営化後も対応していきたいというふうに考えております。こういった格好で引き継ぎを行ってまいりたいというふうに考えてございます。
     したがいまして、このスケジュールでいきますと、入所決定がここに書いてございますように、申し込み、入所決定が2回ございますので、保護者の方にも時間をかけて説明できるのではないかというふうに考えまして、こういった民営化スケジュールというものを立てております。
     次のページをご覧頂きたいんですけれども、これは、またグラフは後ほどのこれと重複する部分があろうかと思いますけれども、簡単にご説明申し上げますと、この資料は就学前児童数と入所児童数の推移ということで、折れ線グラフが就学前児童数というものでございます。例えば平成14年度ですと、就学前児童数が4,345名という形になってございまして、入所児童数が927という格好になってございます。それが、平成17年度にいきますと、入所児童数が955ということで、就学前児童数が4,116ということで就学前児童数が減っても、保育所児童数はふえてきておるという状況のグラフになってございます。
     下のグラフは入所児童数と待機児童数の推移ということで、例えば一番下の数値なんですけれども、13年度と14年度で待機児童数のとり方というのが、旧定義、新定義という格好で変わりまして、新定義でいきますと、ほかの保育所に入るのが可能やという状況にもかかわらず、この保育所に行きたいというふうに希望している場合は待機児童数から除くという格好になってございまして、そういったことで13年度から14年度は49という格好になってございます。そういうふうに17年度も22という格好になってございまして、この待機児童数につきましては、3月1日現在の待機児童数ということで形になってございます。ちなみに平成14年度の49という旧定義で言っていきますと49になったんですけれども、15年度の38が旧定義でいきますと44と、そして16年度の42が46、17年度の22が42ということで、やはり3月1日現在ですけれども、待機児童数が発生してきておるということをあらわしています。
     時間がちょっと長くなって申しわけないんですけれども、続いて資料3という資料をお開け下さい。高石市次世代育成支援行動計画の概要版というのをつけてございますけれども、これをちょっとごらんいただきたいんですけれども、まず、8ページをごらんいただきたいんですけれども、「子育ての状況(アンケート調査結果より)」ということで、どういった保育サービスを利用希望なのか、あるいは次の10ページには子育て支援機関ということで、どういった子育て支援機関があるかということ、あるいは子育て支援サービスということで、広く市民ニーズを把握するということで、保護者の方に郵送でアンケート調査をしてございます。そういったアンケート調査によっていろいろなサービスをしていくということで、これは平成16年の1月ですけれども、調査をしております。またこれは後ほどごらんいただきたいというふうに思います。
     次の12ページをごらんいただきたいんですけれども、この次世代育成支援行動計画の基本理念というところが書かれてございます。一番下にこの計画の基本理念ということで、「あんしんして子育てができ、のびのびと健やかに子育ちができるまち たかいし」と定めます、ということで、基本理念が定められております。
     次の21ページをちょっとご覧頂きたいんですけれども、この行動計画の平成21年度の目標事業量ということで、事業と事業量を掲載してございます。ですから平成21年度にこういった格好で子育てのためのさまざまな事業をやっていくと、進めていくという形になった行動計画ということでございます。またこれも一つのこれからの議論の資料ということでよろしくお願いしたいということでございます。
     続いて、資料4ということで、第3次の高石市財政健全化計画案という概要版をつけさせてもらっておろうかと思います。これは平成18年2月に本市が高石市の再生に向けてということで策定されたものでございます。
     まず1ページをごらんいただきたいんですけれども、一番上の括弧の中に、これまでの財政健全化についての取り組みの検証ということで、第一次の財政健全化計画案では、効果額ということで17億9,000万円の効果が上がりましたという格好になってございます。そして、第二次の財政健全化計画案では、効果見込額ということで23億ということでどちらも第一次も第二次も人件費を中心にということで考えているところでございます。
     そして、今回の第三次健全化計画案の基本方針ということで一番下に書いてございますけれども、具体的な取り組みということで、まず一つは事務事業のさらなる見直し、そして二つ目としまして施設のあり方等の検討と、そして3番目に定員管理、給与の適正化ということで、この3つの柱で具体的な取り組みを進めていくということでございます。この次に、3ページをごらんいただきたいんですけれども、施設のあり方の取り組み一覧表という表がございますけれども、一番上に青少年センターが18年度で廃止というふうになってございます。いろんな施設について指定管理とかを引き続き検討という形になってございます。
     そのうちの保育所というところで、民営化を検討ということで、この取り組みでは20年と21年度ということで、おのおの1園ずつ民営化となってございましたけれども、先ほどご説明申し上げましたように、より引き継ぎ期間等を長くしていきたいという考え方で、21年度に2園民営化という格好でいこうという形になってございます。これが資料4の健全化計画案というものでございます。
     続いて、資料5というナンバーのところをごらんいただきたいんですけれども、そこには保育所民営化に関する説明会というものを先ほどご説明申し上げましたように、保育所民営化に関する説明会というものをこの7月13日から7月16日にかけまして5回説明会を開催しました。次のページに保護者説明会で出された質問、意見の概要というページがあろうかと思いますけれども、まず一つは出席者一覧ということで、一番左が日にち、保育所名、そして出席者数という格好になってございます。大体92名ぐらいの方が出席されたという格好なってございます。そのときに出された意見ということで、1点目が民営化に向けてということでまとめさせてもらってございます。2点目が民営化についてと、こういった意見、次のページには3番目で東羽衣保育所民営化についてということで、こういった意見も出されてまいりました。そして4点目は選考委員会についてということでございます。大きくはこの4つに分類させてもらって、こういったご意見が説明会で出されてきました。参考に添付させていただいております。
     次の資料としましては、5−Cという番号をつけてございますけれども、これはこういった出された意見を事務局としましては、質問・意見の概要ということで順次お知らせしていきたいと考えております。それとあわせまして、保育所民営化、子育て支援についてご意見、ご要望等をお聞かせくださいということで、広く意見を聞いていくということで、各保育所の投書箱、あるいはファクス、あるいはメールでご意見をいただくということもしてまいります。
     続きまして、資料6というのをごらんいただきたいんですけれども、これは高石市子育て支援懇談会の報告についてという形に資料6はなっておろうと思います。この支援懇談会というものは、子育て支援に係る多様化するニーズに対して効率的・効果的な施策を展開するに当たり、どのようなシステムで取り組んでいくべきか、民営化も含め、公・民の役割分担について意見を聞くということで、懇談会を開催してございます。10名の委員さんで開催して、出された報告書ということで、平成16年12月にこの報告が出されたということでございます。その内容なんですけれども、一番下に「なお」というところをごらんいただきたいんですけれども、「なお、公・民の役割、方策については、市の財政面だけで結論を導き出すのではなく、取りまとめた意見を踏まえ、子どもの立場を見据え、公民のそれぞれの利点を生かし、高石市が選択すべき方策を工夫してもらいたい」というような意見が出されております。
     それとあわせまして、保育所についてということで、「ゼロ歳から2歳は基本的に愛情を重視する発達段階、そして3歳以降は集団になじませる段階で、子育ての目標が異なる。公も民もこの目標を踏まえて保育の質の確保が必要である」という格好になってございます。それとあわせて、「公的サービスを受ける子どもたちは、3歳児からが多く、一番支援が必要なゼロ歳から2歳児の家庭へのサービスを今後どのようにしていくかを考えることが必要である」ということがうたわれております。
     2点目は「障害児や虐待にかかわる場合、あるいは地域における子育て支援のセンター的役割など、公が果たさなければならない分野があり、公を残してほしいという声もあるが、すべてを公で行う時代ではないので、公として果たさなければならないものの見きわめが必要である」ということが2点目に書かれてございます。
     そして3点目といたしまして、「保育所において、未実施となっている主な特別保育事業の休日保育、特定保育云々、こういったニーズとしてあり、また今後出てくることも予想される」と。「このような新たなニーズに対して、市の財政状況と児童福祉の理念のもとで、効率的・効果的な方策の検討が必要である」というような提言が16年12月に子育て支援懇談会から出されてきたという形になってございます。これが資料6でございます。
     続いて、資料7というもの、これは私どものこの9月号の広報誌をちょっと参考につけさせてもらいました。これの6ページをごらんいただきたいんですけれども、6ページに「子育て支援の充実をめざして」ということで、保育所民営化の考え方あるいは民営化の進め方、そしてその下には保育所民営化のここが知りたいということでのQ&A、そして左にグラフで見る保育所入所状況ということで出しています。
     またグラフの方、先ほど資料2の保育所民営化についての時、簡単に説明させて頂きましたので、ここでは割愛させて頂きます。一番下が次世代育成支援行動計画に基づく最大ニーズと目標事業量ということで、先ほど説明させて頂きました内容でございます。こういったことでこの9月に子育て支援の充実を目指してという内容で、市民の皆様にお知らせしたという資料でございます。
     次の資料8というところをご覧頂きたいんですけれども、これは前回の選考委員会の状況ということで、いわゆる東羽衣保育所が民営化されたときの状況を書いてございますんで、まずこの委員会の開催、5回開催されてございます。期間としまして平成12年2月6日から13年9月15日にかけて選考委員会が開催されております。
     2つ目は保育所の選考基準ということで、そこに書いておりますように、選考基準として、1番から5番までの選考基準が選考委員会から出されてきたという格好になってございます。こういった選考基準に基づいて市が東羽衣保育所を民営化していくということを決めたというような格好になってございます。これはあくまでも参考でございます。
     そして保育所運営者ということで、募集エリアとしましては、高石市、堺市、泉大津市、和泉市とそういったエリアのもとでの社会福祉法人というところに募集をかけて、7法人が応募してきたという格好になってございます。これはあくまでも前回の選考委員会の状況ということで資料をつけさせてもらっております。
     最後に、資料の9というのをごらんいただきたいんですけれども、保育所の状況ということで、いろいろな資料をつけさせてもらってございます。まず一つは、保育所一覧表という格好になった表でございます。これは公立保育所が5園、そして私立保育所が3園ということで、位置とかあるいは建物の建築年月日、さらにはそういった建物の経過年数、そして施設の状況ということで敷地面積あるいは延べ床面積、また鉄筋あるいは軽量鉄骨、どういった構造になっておるかというような施設の状況を掲載してございます。それと定員ということで、公立保育所は120名定員ということで、私立保育所は東羽衣が約140名、南海愛児園が90名、そして取石南保育所が120名という形になってございます。
     次の、平成18年度の保育所入所児童数ということで、8月1日現在の入所児童数を掲載させてもらっております。保育所名右側にゼロ歳児3対1と、これは子ども3に対して保育士が1ということをあらわしております。計というところの公立の小計で570名、そして民間で393名ということで、8月1日現在で合計963名の子どもさんをお預かりさせてもらっておるということでございます。
     次の就学前児童数の状況というのをごらんいただきたいんですけれども、ちょっとこの表に訂正がございますのでお配りさせてもらいます。就学前児童の状況というこのグラフは変わりはないんですけれども、これは平成18年5月1日現在の就学前児童数3,982名の状況ということで、ごらんいただきたいというように思います。
     まず保育所でお預かりさせてもらっておるというのが555名の14%、民間が387の10%、そして無認可が30、31とあるんですけれども31で1%、市立の幼稚園が432名で11%、私立ですね、市内の246で5%、市外の私の私立の幼稚園で500、13%という格好でなっています。
     在宅等ということで、1,831名の子どもたちが45%になるんですけれども、そういった数値の子どもたちが在宅でおられるという格好になってございます。
     次の下の保育所の定員と要保育児童数というのをごらんになっていただきたいんですけれども、このうちの無認可保育所人数というのが、その一番最初にお渡ししておりました資料では、12年度から17年度の31、ずっと並んでおるかと思います。これはうちの方から無認可の保育所に電話させてもらいまして、大体人数的にどんな感じですかということで、聞き取り調査をさせてもらいました。その結果で無認可の保育所人数という数値を出させてもらっています。待機児童数は先ほどご説明申し上げた児童数でございます。それをグラフ化させてもらっています。
     次の就学前児童数と入所児童数の推移、あるいは入所児童数と待機児童数の推移、これは先ほどご説明申し上げましたので、割愛させてもらいます。
     次に、保育所における障害児数ということで、補助対象者ということで、補助金の対象となっている障害児児童数の推移をあらわしておるという表でございまして、公立で平成17年度ですと31名でございます。そして私立でお預かりさせてもらっているのが4名ということで、合計35名という形になってございます。大体30から45名という障害児児童数がおられるということでございます。
     次が出生数の推移ということで、先ほどちょっと説明させてもらったように、出生数が年度ごとに落ちてきておるということで、これが棒グラフになってございますので、またごらんいただきたいと思います。次の表は公立・民間保育所の1人当たり運営経費の推移ということであらわしてございます。下の表をプラスしたのがグラフにしてございます。公立保育所も年々1人当たりの運営経費というものが減少してきておるという形になってございます。公の経費がだんだん縮まってきておるという格好になってきてございます。
     次の表が、保育所子育て支援事業の現状ということで、あらわしております。一番左端が定員ということで、公立で合計600名、私立が350名の総合計が950名という形になってございます。次が乳児保育ということで、すべての園で実施しておるという形でございます。障害児保育事業ということで、公立5園とそして私立2園という形になってございます。あと取石南は実績がないということで、空欄ということでございます。延長保育ということで7時から19時ということで公立の保育所、それと取石南、あるいは南海。東羽衣が7時から21時という形になっております。
     地域子育て支援センター事業ということで、公立の綾園保育所、そして私立の南海愛児園ということで、公立、私立1園ずつ2つが子育て支援センター事業をやっておるという形になっております。一時保育ということで、取石南保育園が一時保育ということでやっております。それと地域活動事業ということで、公立あるいは私立の各保育所が取り組みをいただいておるという形になります。
     最後に、保育所体験特別事業ということで、これは保育所体験特別事業という一番下の米印で書いてございますけれども、保育所を利用していない親子などに保育所体験や保育所入所児童との交流などを実施するという事業でございまして、取石南保育園がこうした事業をやっているという形になっております。
     以上がきょうお配りさせてもらいました資料ということでございます。非常に長い時間ありがとうございました。
○○○○ きょうご説明をいただきました資料については、事前に配付していただいているのでしょうか。
事 務 局 はい、一応余り日にちは取っておらなかったんですけれど。配布させて頂きました。
○○○○ それでは、まず高石市立保育所移管に係る選考委員会ということで、資料1ですね、委員会からですが保育所を民営化していく場合の保育所民営化の選定基準、これを決めていくということがありますね。二つ目には保育所事業運営者の募集要項、三つ目が保育事業者の選考、大きくその三つが我々の今回委員会の役割ですね。今説明がありました資料2から資料9までの高石市の保育所の現状ということで、保育所の関連事項の説明を受けてですね、きちんと理解しておく必要があると思います。一応今の説明は、高石の保育所の現状ということで関連する資料が説明されたと理解していただけたら結構だと思っております。一応事前配付だということで、今の説明に対してそくざに質問することは難しいかもしれませんが、一応事前配付であれば一応それに目をとうしてるというふうに考えてですね、現状についての資料に対してご意見をいただければと思います。約1時間ほどしかありませんけれども、ご意見をお出しいただきたいと思います。
     また今出された2から9の資料で、我々選考委員会が審議するにあたって、もっとこういう資料が必要じゃないかとか、そういうご意見があれば積極的に提出をお願いしたいと思います。納得のいく形で議論をしていきたいと思います。どうぞいろんなご意見がおありだと思いますので、意見をいただきたいと。はい、どうぞ。
○○○○ ○○です。次回でいいですから、昔10年ほど高石に住んでいましたから、大体の場所、地名は判るんですが、全保育所のプロット、どこにあるかという地図をいただければありがたい。
事 務 局 次回の委員会までに準備させていただきます。
○○○○ 追加で。それと前回の東羽衣保育園の件で説明されましたその時に民営化園が一つになった経過、並びに推移、推移だったらこうだというご意見が出ていたのかどうか、そのときに1個だけを当初から言っていたのか、実施されたことはわかるんですが、初めから一つだったのか、二つするつもりが一つになったのか。
     次に、前回の選考委員会からの、申し送り事項というか、何か我々に参考になるようなものがあるのか、それも参考にできたらと思いますのであれば提出してください。それからもう一つ、社会福祉法人が七つ手を前回挙げているわけですが、新設の社会福祉法人も対象になっていたのですか。以上三点。
事 務 局 民営化した園につきましては、市が1園を民営化していくと決定していました。二点目の前回の選考委員会の申し送り事項というものは特にございません。ただ委員会から市長に対し集約された意見の報告がなされていますので、それを参考資料として提出します。三点目の社会福祉法人の関係ですが、新設ではなく既設園で10年以上活動している法人を対象としています。
○○○○ 既設園ですね。はい判りました。
○○○○ ・・・・・・・・・、この中には前回の東羽衣保育所の民営化の検証が入っていないんですが、その辺の資料はどうなっているんでしょうか。東羽衣保育所を民営化したときの事業報告書ですね、民営化してこうよかったとか、こういう点がまあまあだとかそういう検証が全くない。
○○○○ 追加資料の請求とか確認とかの意見が出されました。あと東羽衣保育所を民営化したときの実施の経過、申し送り事項などを含めたどういうプロセスであったかということを一応知っておきたい、参考にしたいということですね。前回であれば社会福祉法人が7園応募をされ新しい法人が入っていないということは、応えて頂いたところですね。最後が東羽衣保育所が民営化されましたが、検証というのは民営化してこうよかった、あるいはまずかった。そういったプラスマイナスを含めた検証の資料がない、そういうことですね。ほかにございますか。
○○○○ 東羽衣も応募者が多い保育所ですね。保育時間もさらに延長しているということですね。もうちょっと色々とよかったとこをお聞きしたいなと。それと今回の説明をなさったときに質問されていますね、保護者の方。やっぱり公立園に何年か入った方がいきなり民営になるということについて、やっぱり保護者にとって非常に不安だと思う。自分が保護者だったらどうなるんだろうという不安があるから、その辺をやはりきめ細かく説明なり納得のいくようにそういうことを考えて進めていったらどうかなと思いますね。
○○○○ はい、ありがとうございました。
○○○○ 保護者よりも預けられてる子どもの方がものすごい不安だと思います。保育所にいてる時間が長いんで、それと一緒に先生なんかを信頼して慕って行っている子どもが、今回は1年見てくださっているんで、うまくいくと思うんですけれども、それでも民営化に向かって、移行する変わる期間を上手に工夫してくだされてはと思います。
○○○○ それぞれ保育園や行政側に対してご意見が出されています。またお三方から色々とご意見を言われましたが、何か事務局として今回の民営化についてこうしていきます、あるいはこういうことをしっかりお願いしますということがありますか。
事 務 局 保育所民営化に関する説明会の資料の方でも出させてもらっておりますように、大きくは民営化に向けて、あるいは民営化について、そして東羽衣保育所の民営化について、この四つに分類をしていますけれども、私どもとしましては、先ほどの説明の中でも言いましたように、こういった出てきた意見に対してのQ&Aということで、これからぜひ出していきたいというふうに今のところは考えております。それとあわせて、いわゆる保育所民営化、子育て支援について意見、要望がありましたら、投書箱とかファクス、メールでご意見をくださいよというようにしています。またホームページも近々開設しまして、こういった委員会の審議の状況だとか、あるいはいろんな情報をお知らせして参りたいと考えています。こういったことを行いながら、本当に委員さんがおっしゃっているように、保護者との信頼の構築ということで、やっていきたいなとそういうふうに思っております。
     それと、○○委員がおっしゃったように子どもの立場という部分をとらえまして、今回の先ほどのスケジュールの中にも説明させてもらいましたように、引き継ぎの期間ということで、前回が3カ月というのを長い方がいいということで、また愛情のある引き継ぎを行っていきたいということも考えていますし、また民営化された後のフォローといいますか、やっぱり保育は継続性というのがあろうかと思いますんで、そういったことも気をつけてやっていきたいということでございます。これは東羽衣の経過を踏まえまして今回やっていきたいと思っております。
○○○○ ほかの方、ご意見はございますか。
○○○○ 財政健全化の効果とありますね。どれぐらいあるんでしょうか、人件費の削減とか。
事 務 局 質問が聞き取れなかったんですが。
○○○○ 財政健全化ですが、どれぐらいのことをやっていったらいいんか。ある程度どれぐらいの金額が削減できますか。
事 務 局 高石市財政健全化計画案概要版という資料の5ページ、資料の4の5ページ。こちらに歳入・歳出の推移予測ということで、収支見通しが上がっております。これを見ますと18年度ではゼロより下へ出ている黒い部分がありますね。棒グラフの。グラフの18年度の下へ出ている分、これ億単位となってまして10億3,300万円、18年度で足りないだろうということでございます。マイナス10.33ですね。18年度で10億3,300万円の赤字がこの健全化計画を実行することによって、19年度で9億3,600万円になります。20年で6億5,400万円になります。21年で収支逆転してプラスにしていこうという計画のトータルです。ですから約10億円程度。
○○○○ 5ページですね。10億。
事 務 局 はい。
○○○○ ほかに。
○○○○ 今まで出された意見としては資料ということで、地図ですね、それから前回の引き継ぎの経過、申し送り事項があれば。それから検証。ほかの方、ご意見はございませんか。
○○○○ この委員会で私たちが保育事業者をどのようにして決めるのかなと思いまして。
その保育所をどういう形で次の候補者が運営していくかわかりませんけれども、どういう条件で来ていただくかということがあり、その結果、この委員会で決めるということでしょうか。
事 務 局 今回選考委員会でまず、民営化する園の選定基準を議論頂きたいと思います。その後、募集要項等を議論しとりまとめをお願いしたいと考えています。
○○○○ そういうことだったら選定基準というものを我々が考えていく選定基準の中に色々と盛り込んでいくという流れに。
○○○○ 前回民営化したじゃないですか、東羽衣保育所見たんですけれどもかなりの人数の保護者の意見も気にしていただいて、最初は非公開という主旨だったんですがこれでは無理でということで当時の選定委員会の取り計らいで話し合いや意見を聴いていただいた後に公募いう経過があるんですが、この場所だけで決められるものなんか、今度例えばその場合やったら、名前が決まってしまうと当然そこの保育園が廃止されると思うんですが、どこで意見を吸い上げるということと例えば今、方向を議輪している時に聞くかどうか。
○○○○ まだ全体が見えていないんですけれども、選考基準というものを決めていく場合に、前回の東羽衣のきょうの資料の中にもありましたけれども、これでいいのかというたたき台の方出してますんで。さらに何を付加するかというのはここでやれることです。さらに今おっしゃった当該園のご意見を伺うことはどうかということはですね、私の個人的な意見になりますけれども、できることなら選考に当たって、我々は現場を知りませんので、きちんとその園を具体的に見て委員会をやりたいと思うんです。全くの机上だけの議論になりかねないだろうと。まずお時間をいただくことになりますけれども、早く我々が目で見て、老朽化とか保育の状況を見ていかないといけない。そうしたらそういう人の中にその当事者のご意見をヒアリングするということも含めて構わない。我々の委員会として選定をゆっくりやろうという、考えようかということはあり得るんじゃないかと。そうでないとおっしゃるかもしれませんけれども。
○○○○ ニュアンスがちょっと違うと思うんです。まずこの5園のうちどこをするかという現状を把握して選定していければいいんで、次に手を挙げてもらって、そのときの選定要件はそんなに細かく書いたら、もう一つの方が、受ける方が大変です。だからある程度の基本的な要件でして、今おっしゃったように具体的な活動がええんか、わかったらその方をいけるものといけないものと、何でも言うたらいけるという問題でもありませんから、だからその辺できないとだめですと言ったら、多分要項全部読んどったら受けるところがなくなるという、理論だけで言えばね。だからある程度あいまいなもので、あいまいというと語弊がありますが、基本的な条件でいって、あとはお互いの話し合いというか、お互い受ける方もある程度リスクを負うわけですから、だからその辺のところは前回と同じように具体的に決まってからの、○○さんがおっしゃったように。で、どういう、どこでやるのかいうたら、園が決まったところであると思う、そないするべきだと私は思う。それを机の上だけであらゆるもの出して、それは募集要項ではちょっとしんどいんじゃないかと私は思う。相手に配らないかんわけですからあれ、こういう条件で手を挙げてくださいと言わないかんわけやから。
○○○○ そうなってくると、先ほどの委員さんがおっしゃってくれているように、子どもが真ん中にないんです。おっしゃっておりますように子どものことはないと。子どもが不安になるんじゃないかとおっしゃっていただいた、まさにそのとおりだと思うので、今までどうも事業者のための、データ渡してこれでどうですかという形になってしまって、そこには既に子どもがどうなるのかという、それが不安だから保護者は賛成できない。今こういう機会なので、私は決して民営化に賛成の立場でここに来ているわけではないんです。前回の東羽衣の保育所の民営化も私は体験しましたし、子どもも転園させました。先ほど市長がおっしゃったように、各保育所回って保護者の理解を得ながら説明会をしたとおっしゃいますけれども、こちらにも資料があるように、保護者からは5のBの資料ですね、同じようにたくさんの不安であるという意見が出ています。ですから、現状では保護者は決して納得しているわけではないと。
     なぜ納得できないかというと、今おっしゃったような形で、何も決まっていなくて不安だから賛成できないということにやっぱりなるんです。我々このままどうなるのか、このまま引き続きずっと同じような保育をしてもらえるのかどうかということを本当に議論していただける場でないといけないんじゃないかなと思いまして、私はここに参加させていただきました。
     今言うように、保護者の意見を正式に言わせてもらう場はここしかないので、確かにここでするためにはヒアリングもしてもらえますし、伺ったらお話しも聞いてもらえますし、していただきますけれども、保護者の立場として正式な意見を述べるのはやっぱりここだと思ったので、私も、隣にいる○○さんもここに出させていただいているというのが現状です。
     今○○先生に反旗するような形で申しわけないんですが、私たちはやっぱり子どものことを真ん中に見てからの民営化の議論をしていただきたいなと思っております。
○○○○ それを市の方がお答えを申し上げたんじゃないんですか。3カ月でいろんなあるさかい12カ月十分かけてそのまま引き継いでいく。我々は器を得るということで具体的ないろんな意見は要らないと思うんですね。ここで十分時間をかけて、園児さんのことは十分配慮するという形で、引き継ぎ期間を3カ月から1年に、今回初めからそういうふうに調整しておりますので、そういうことを一つの考え方としたら、ただそんなんわかれへんと言われたらそれまでです。それは排除で一番つらいんで、園児さんのことも十分考えてやっていくと、今の段階でそれしか。初めからそれを意識しないと決まりませんから、あとの意見は十分くみ取るべきだと私自身も思いますが、最初にそれをここで我々が発言がようけ要るときにこうしてくれ、ああしてくれということを我々が誇張するわけにもいかないしというふうに私は考えます。
○○○○ 法人ほど希望・・・選定していくかという・・・といろんなそういうお立場・・・、僕はやっぱり最終的には言わせていってくれと。これは・・・。民営化ということに関しては、一番危惧されること、最悪のシナリオ、つまり安かろう悪かろうみたいなそういった一番最悪のシナリオの中でそれを心配される。また民営化に反対するとかと、先ほどの公的な責任をどこまで広げるかとかね、大変厳しい制約の中での議論ということで、私自身はそういった民営化の賛否という議論を好むところではない。課題は先ほど言ったこの委員会の目的は三つありますよと、大きな財政・・・・を今・・・してですね、しかしその最悪のシナリオはたくさんあるというのは、きちんと線を引いて、そういった部分までそれを財源をふやしていくといった視点を、要するにぎりぎりまでともに見られるかということをやっていく、その中で通すしかないんではないか、・・・その立場はあっていい。確かにこれについては失敗したら先が見えなくなってしまうかなというのが。結構こういう意見が飛び出ることが健全なんだと思います。行政の公的な責任を含めてそういう点の議論を進めていくんですね。最悪のシナリオはかさなり。
○○○○ 資料についてはよろしいでしょうか。要求だけは何か鮮明ですけれども、このきょうの保育所に関する文書ですね、資料に関してあるいは現状の説明に対して、何かご意見はございませんか。
○○○○ 確認だけします。資料5のQ&Aがありましたですね。担当の方からご説明があったときに2つのことが入っていたように思いますので、・・・・・・。
事 務 局 このQ&Aといいますか、説明会にいったときに非常に多くの質問やご意見を頂きましたので、そんな意見をこういう形でQ&Aでまとめて保護者の方に配布するようにしています。オープンになっています。
○○○○ 全部オープンになっているのですか。一般の市民の方にも。
事 務 局 なっていません。
○○○○ 保護者にだけ行っているんですね。それを知りたかったんです。いろいろな意見を求めたいとおっしゃってたから、保護者の方からのいろいろな、流出の範囲はいわゆる該当しているところの保護者の方という社会の中で今ここでされていると、これは確認だけです。いいとか悪いとか申し上げているわけじゃなくて、現時点で資料がどうやねんという、わかりました。
○○○○ なるべく、委員として臨席いただいておりますので、一言ずつでも何かご意見を一とおり何かございますか。
○○○○ 子どもを預けている立場からしますと、まず先生が日ごろどんなことを考えて保育していただいているかという、現場の保育士の声も聞けたらいいかなと・・・。
○○○○ それはどういう形になるんですかね。
○○○○ そうですね。この場に呼んでいただいたりとかして、どういうふうに子どもたちに接しているかとか、子どもたちとの関わりはどういうことなのかなというか、これからどんな保育をしていくことが必要なのかなという、要するに考え方ですとか、そんなこと。
事 務 局 この要綱の第6条で、必要と認めるときは委員以外の者の出席を求め、意見を聞くことができるとなっておりますので、この委員会でお決めいただいたらどうかと思います。
○○○○ 今○○委員から実際に子どもにかかわっておられる保育士さんたちがどういう思いで子どもたちにかかわっているかというそれを聞きたいというご意見ですけれども、いかがでしょうか。そういうことだから来ていただいて、話を伺うということをやっぱりしてくださるでしょうか・・・。
○○○○ 申しわけないんですけれども、私、保育の内容はあまりわからないです。
ですけれども、やっぱりそういう声をここに載ってますようにニーズに応えていくためにも、聞くほうがいいかなと思って。
○○○○ その辺は5園のすべての保育所の方に聞くのか。また来てくれるのか。
○○○○ 多分、思うんですが、どういうお考え、みんながみんな保育士さんが同じなのかですね、いろんなお考えを持ちながら勤めておられる場合なんか実はあると思うんですけれども。どういうふうにすれば来ていただけるのか。
○○○○ やっぱり子どもたちにどんな保育がいいのかというのは、私からしたら、わからない部分があるので、やっぱり現実に働いておられる方の考えを聞きたい。
○○○○ 必ずしも5園全園に比較する形でということでないですね。じゃあ、できたらご意見を吸収できるような・・・なかなか難しいですが、そうした場を作る様にしたら良いのでは。
○○○○ 現場の先生は保護者がどんなニーズを持っているかという声も聞きたいということと思います。
○○○○ そこには延長保育とか一時保育とか、そういうなんか、これからの課題もでてくるんですけれども。
○○○○ これからの保育のあるべき形はどんなものでいくかということなども、聞かせてほしいと思いますね。これからの保育士の・・・。
○○○○ ・・・保護者の方がおいでになるからどういうことになるのか・・・。
○○○○ そうですね、これからの公民の役割として障害児保育、子育て支援センター、病後児保育が書かれていますけれども、実際公立が3園でその残っている保育園でできることを決定することができるかなというところも、ちょっとどういうふうに考えておられるのかというところです。
○○○○ 行政として園が5園から3園という形になって、その後も含め公の役割としてどういうふうに考えてるかそういうことですかね。それと公と民、役割違うと思いますけれども、3園でやっていくということですね、効果的にやっていかなきゃいけない、その辺のビジョンといいますか、とにかくこの考え方、保育所のあり方も聞きたいということで。最終的には一つのビジョンとか、そういう面で知りたい。だんだん行政に対する厳しい意見になってきましたが・・・。
事 務 局 先ほどおっしゃっているように、現場の声ということで、意見を聞いて頂くのも結構ですけれども、例えばその中でふつうお答えできる問題もあれば、あるいは問題によっては我々がお答えするものはお答えするという形になろうかと思いますので、その辺は何でもかんでも全部協力していただいた保育士が答えるのはちょっとこう難しいと思います。
○○○○ ちょっとビジョンというところが気になりました。難しいとは思いますが。
○○○○ ビジョンに関しては行政だと思うんですね。
事 務 局 ちょっと人選では難しい面があるかなと思っておりますが。ビジョンにつきましては先ほど来説明させていただいたときの中の考え方の際に、ご説明申し上げているところです。
○○○○ 確かにこういう考え方で民営化ということを考えていきますということを書かれているわけですけれども、それに対してまたご意見とかがある、そういうことでございますので、もちろん十分議論していかないといけない。
○○○○ これからの方向というんじゃなくて、資料の中で公立と民間の経費、運営経費がかつては90万ほど違っていたが、平成17年度では50万と差が縮まってきている。詳しい事はわかりませんけれども、私の考えでは現状、臨時の職員で正規職員のかわりをお願いしている部分がある。二十数名、そういったことで正職でしたら例えば人件費が600万円とか700万円とか要ったものが、逆にもっと安くなる。そのあたりの差がぐっと減ったんやと1.5倍ぐらいになっていると、そのように感じています。
○○○○ ああ。
○○○○ ほかにはないですか。いろんな立場の不安を丁寧に解消していくようしたいと考えています。
○○○○ 保育士さんがここで何を語ってもらうのか、何を語られるのか難しいです。民営化に関するところですから、民営化に対して何を語るのかということになると、少し難しいかなという気が。
○○○○ 私も先ほど申し上げたのは、そういうつもりでなんですけれども、保育士、いろいろな方がおられて、ある一人の方に来ていただいたら、その方の思いでしかない。ですからこれはそれもそう答えたとか平均的な答えというのがあればいいんですけれども、そのあたりが、現に働いている保育士だから、皆同じ考えというわけじゃないですからね。それをどうクリアできるのかなと。それから例えば畠中先生が先ほどおっしゃっていました各園を見に行きたいとおっしゃっていましたけれども、そういったときに声をかけて聞いていただく、取り上げ方です。
○○○○ ヒアリングをさきにやれということだったんですね。ここへわざわざ来ていただく必要ないと。
○○○○ 出て来られる保育士さんがかなりかわいそうみたいな感じですけれども。立場に、大きな差があるんかなと思いますね。
○○○○ 初歩的な。今回日程決めるのに大分私は被害をこうむっておりますので、8人の委員の今後のせめて次の会は役所の方にあれだって全部連絡してもらうというのは不合理極まりない。だからこの場で何回か、せめて次の会はこの日にすると、これはもう絶対能力問わずに合わせるということにしていただかないと非常に困ります。また本当に迷惑して物すごい時間、延べ時間かかっていると思います。それだけ一つ、終わるまでで結構ですので。
○○○○ それはやりますので、その初回が先ほど言ったような日程と・・・・日程を組み合わせてかなり無理な設定がありますので、次回にワークし、きょう決めたこともありますのでここで締められて案を提示したいと思います。その点から決めてよろしいでしょうか。まだご意見があるでしょうか。
○○○○ こういう会議、どのくらいの頻度でどういう形で、・・・・。
○○○○ 私の方で言いましたら非常に・・・・でございますけれども、できましたら月に2回ぐらいは・・・・・。
○○○○ いつまでですか。
事 務 局 全体のスケジュールの中で申し上げましたように、できましたら、選考基準そのものはこちらの事務局の希望という点ですけれども、まあ一応はご理解いただきたいと。
○○○○ 月に2回ぐらいですね。
○○○○ 選考基準は3つ課題がありますね。最初の。
○○○○ 一番最初の。
○○○○ 最初の。
○○○○ これで1月何ぼというんですね。
○○○○ ほかにございませんか。
○○○○ 先ほど事務局方から紹介していただいて個人として参加しているとおっしゃっていただきました。これは保護者の声を集めるということができないということで、紹介していただきましたけれども、やはり保護者の代表としてここへ出ている限りは、ある程度保護者の意見を吸い上げてこの場に来たいとは思っているわけで。それについては、次回のこういう内容で話し合いたいという内容であるとかというのが、できるだけ早目にわかれば私の方としては、各保育所にアクションを起こして、そこで意見を聞いてくると。どこまで集められるかという部分に関しては、スケジュールの時間的な問題があって努力はしていくんですが、それでもやはり何か意見が、保護者の意見として集めていきたいなと思いますんで事務局の方には申しわけないですけれども、資料ができればできるだけ早くに届けていただければなと、よろしくお願いします。
事 務 局 資料の方はこちらはできるだけ、今回はちょっと遅れましたけれども、少なくとも会議が開催される最低1週間前には、委員さんのもとへお届けするというふうにしていきたいと思います。
○○○○ ほかにないですか。次回の委員会には既に提出されました資料プラスきょう請求がありました。そういった資料等を踏まえて、議論を進めてやっていきたい思います。そのために資料を早目に配布してください。
     委員各位におかれましては、ご検討いただきますようお願いします。いろんな立場の不安を丁寧に解消していきたいと思っています。
     次回の日程調整をしていただきたいと思います。お忙しいとは存じますが一応10月5日から7日、木、金、土ぐらいなんですけれども、この辺で調整ができないかというのが事務局の案で、多分この時間ですよね。
○○○○ できましたらお昼からにできないですかね。
○○○○ 時間と日程を決めていきます。5日は都合が悪い方。6日が都合が悪い方。7日は・・。皆さん、4日だといいですか。なければ4日でいきますかね。水曜日4日6時からということで。じゃ10月4日水曜日ということで。事務局の方から何かほかに連絡等ございませんでしょうか。
     それでは少し予定より早いですが、お開きにしたいと思います。どうもきょうは活発な議論をありがとうございました。

(2007.4.13 掲載)

戻る  新着情報

 

高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-joho/
E-mail sroso-takaishi@mse.biglobe.ne.jp