民意を偽装する小選挙区制

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○ 高石市職員労働組合機関紙(2009.9.7付)から転載しました。


               民意を偽装する小選挙区制

 先日の衆議院選挙では民主党が圧勝しました。近畿地方の小選挙区でも民主党41、自由民主党
5、新党日本1となりました。しかし、比例区得票率が民意の分布と考え、近畿地方の小選挙区全
議席を比例区得票率で各党に配分すると、全く違った結果になります。小選挙区では全議席の85
%を民主党が獲得しましたが、比例区の得票率は半分以下しかありません。民主党は実力の2倍の
議席を得たといえます。

政党 小選挙区
議席数
比例区
得票率
小選挙区議席数を比例区得票率で配分
民主党 41 42.4% 20
自由民主党 5 23.2% 11
公明党 0 13.0% 6
日本共産党 0 9.6% 5
社会民主党 1 3.7% 2
みんなの党 0 4.2% 2
国民新党 0 1.5% 1
新党日本 1 1.2% 1
改革クラブ 0 0.5% 0
合計 48 99.3% 48

(2009.9.8 掲載)

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