人事当局は勤勉手当支給の違法状態を是正せよ!

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○ 2017年の夏、冬の一時金には前年度の人事評価結果が反映されました。しかし、これは反映するべき評価の期間がずれている条例違反の行為です。本来、条例を改正した上で実施するべきでした。高石市職員労働組合本庁合同支部機関紙から転載しました。

        人事当局は勤勉手当支給の違法状態を是正せよ!

 3月議会に人事評価結果の勤勉手当反映を可能とする給与条例改正案が提案されていま
す。しかし、既に2017年6月と12月の課長職以上の勤勉手当に人事評価結果が反映
されています。これは給与条例を改正せずに行った条例違反の行為です。これまで、市職
労は条例違反を再三指摘してきましたが人事当局は何ら条例違反の是正措置を講じること
なく条例改正を提案しました。コンプライアンス(法令遵守)の先頭に立つべき人事当局
は速やかに違法状態の是正をするべきです。

○現行の給与条例

「その者の基準日以前6箇月以内の期間におけるその者の勤務成績に応じて」
→基準日は6月1日と12月1日なので2017年6月の場合は、2016年12月から
2017年5月まで、12月の場合は2017年6月から11月までが期間となります。
ところが人事当局が勤勉手当に反映させたのは6月も12月も2016年4月から201
7年3月までの人事評価。明らかに条例違反です。

○給与条例改正案

「その者の基準日以前における直近の人事評価の結果及び基準日以前6箇月以内の期間に
おける勤務の状況に応じて」

 人事当局に確認すると、現行の給与条例も改正案も前年度の人事評価を用いることがで
きるという解釈ができるとのこと。これは無謀です。

(2018.3.9 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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