ふれあいゾーン複合センターの再編と指定管理者制度の導入について

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○ 3月16日の春闘交渉において、高石市からふれあいゾーン複合センターの再編と指定管理者制度の導入について説明を受けました。高石市職員労働組合機関紙(2010.3.31)から転載しました。


     ふれあいゾーン複合センターの再編と指定管理者制度の導入について

 3月16日の春闘交渉において、市・市教委からふれあいゾーン複合センターの再編・
指定管理者制度の導入について、次のような説明を受けました。

@ ふれあいゾーンは、障害者福祉センター、婦人文化センター、温水プールの3施設か
 ら構成されているが、婦人文化センターを廃止して大会議室をジム・スタジオに改装し、
 温水プール、ジム、スタジオで構成されるふれあい健康増進センターとふれあい障害者
 福祉プラザの2施設に再編する。
A ふれあい健康増進センターの運営とふれあいゾーン施設全体の維持管理に指定管理者
 制度を導入する。
B 再編等のスケジュールは、4月に指定管理者を募集し、6月上旬に指定管理者候補者
 を選考し、6月議会で議決を得て、7月、8月で改装工事を行い、9月オープンを予定
 している。

 この説明に対して市職労から、指定管理者の選考期間が募集から決定まで2ヶ月しかな
く短すぎる、9月オープンにこだわる必要はないのではないかと指摘したところ、騒音・
振動等の対策の検討や地元説明のため時間がかかり、条例制定が遅くなったこと、利用者
の利便を考え改修工事による閉鎖期間を短くしたいこと、他市でも同程度の期間で選考し
た例があることなどから、この選考期間でも問題はないとの説明がありました。

 9月オープンにこだわらず、例えば1月オープンにすれば、スケジュールに3ヶ月の余
裕ができ、指定管理者の選考に時間をかけることができます。また、利用者の利便を考え
た改修工事による閉鎖期間の短縮と選考期間の長短とは関係がありません。結局9月オー
プンにこだわるから指定管理者の選考期間が短くなったと考えられます。取石保育所・幼
稚園の跡に設置される認定こども園の運営事業者の選考はわずか2週間でした。速ければ
よいというものではありません。いずれの選考期間も、利用者の意見を聞き、専門家の意
見を聞き、適切に事業者や指定管理者を選考するための期間としては短すぎるのではない
でしょうか。

 なお、説明の冒頭、市職労から、廃止される婦人文化センターには職員が配置されてお
り、本来、勤務労働条件に関わることとして条例案が市議会に提案される前に市職労と協
議するべき案件であったと指摘しました。

(2010.4.1 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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