第四次高石市財政健全化計画策定に係る要請書

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○ 第四次高石市財政健全化計画策定にあたって高石市職員労働組合が高石市長に提出した要請書です。


2007年10月12日

高石市長 阪 口 伸 六 様

高石市職員労働組合   
執行委員長 小 倉  望

第四次高石市財政健全化計画策定に係る要請書

 高石市は第四次高石市財政健全化計画を策定するためのプロジェクトチームを10月1日に発足させました。第四次財政健全化計画を策定しなければならない事態に至ったことについて、私たちは、いわゆる三位一体改革など財政状況を悪化させる外的な要因も含めて、これまでの3次にわたる財政健全化計画では、高石市の財政健全化を十分にはかれなかったと受け止めています。
財政健全化法の制定、128億円もの借入金を抱える土地開発公社会計、堺市高石市消防組合の解散問題など、今後の財政の見通しについては予断を許さない状況が続くものと思われます。第四次財政健全化計画がこれまで以上に福祉、教育等市民の生活に直結する歳出の削減となることが危惧されます。それだけに、第四次財政健全化計画は、市民・職員の声を広く聞き、市民・職員の知恵と力を大きく結集して策定されるべきものと考えます。
ついては、下記事項を申し入れますので、誠意をもって確実に取り組まれることを要請します。

@ 第四次財政健全化計画の策定にあわせて、まちづくりの基本理念を市民参加、職員参加で議論し、共通理解を形成すること。

A 単なる数字合わせではなく、市民の生活保障、権利保障の観点からの財政健全化を図ること。

B 市民生活に直接影響する財政健全化計画が危惧されるため、拙速を避け、2008年度予算編成に間に合わせる短期計画と2009年度以降の中長期計画とに分け、後者については、パブリックコメントのみならず市民合意の形成に向けた実効性のある手続きを実施すること。

C 策定途中で説明会を開催するなど職員の知恵と力を結集できる手続きを取ること。

D 勤務労働条件に関することは、労働組合と協議すること。

以上

(2007.10.15 掲載)

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高石市職員労働組合 「高石まちづくり情報」
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