(Law of the Beauty)ー(只今連載公開中)
美の法則Top Page


 あなたはどうして美しさを
       感じるのですか?











人間の祖先は約1億年前にはじめて
美しさの存在に目覚めた


人間の脳には美を判定する方程式がある。

 1.どんな形状が美しいかを判定する
 2.どんなバランスが美しいかを判定する
 3.どんな形状が異常かを判定する
 4.どんなバランスが異常かを判定する
 5.視覚の遠近感が美しさを判定する
 6.色彩が美を演出する



写真提供- 「ほっとぎゃらり〜」


     M E N U

CHAPTER-1 美の起源
 人間はいつ頃から美を認識したか
CHAPTER-2 美しい曲線
 美しい曲線とは何か その法則は
CHAPTER-3 美しい線形
 美しい線形 そこには形の法則がある
CHAPTER-4 人間の美しさ
 なぜ人間は美しく見えるのか
CHAPTER-5 文字の美しさ
 文字には美しい姿がある
CHAPTER-6 建造物の美しさ
 建造物の美しさと設計の基本
CHAPTER-7 美しいデザイン
 「美しいデザイン」はどうすれば生まれるか
CHAPTER-8 色彩の認識
 人はなぜ色彩を認識するのか、その起源と色彩効果
CHAPTER-9 美しさと生物の進化
 ミクロの細胞が語る美しさと生物の進化
CHAPTER-10 beauty corner
 美しさを解き明かす...(秘密の領域)

かならずchapter-1より順を追ってお読み下さい

2005.2.5改











ラセン形






壺


これから順次,私は「美の法則」を公開していきます。
「これ以降のページの内容をもとに無断で他の出版物を発行することは著作者 の権利侵害になります」

・人間は動物の中で最も美しく、その肉体は花から造られた。
・顔の輪郭は卵形が最も美しい。
女性には男性と違い皮膚を美しく装う皮下脂肪があり、これがラセン形理論に従って人体各部を形 成する。

・このことは、輪郭に直線や円弧の部分がなく、徐々に曲率半径を変化させた滑らかな曲線が美し さを創出する、ことを意味する。
・口は左右対称、目は左右どちらかへ偏った、木の葉曲線。

・鼻は額から眉間を通り鼻筋までの一連の曲線が美しく、そこに直線部や円弧部がないこと。

・頬の線はラセン形の基本線である「壺」の形状が好ましい。

・髪の毛は花でいえば「がく」の部分に当たるが、顔の美しさを強調するには黒髪が最も良く、髪型は あまり整形しない方が良い。



連鎖五感ー人体塑像

上の写真は平成4年に若くして
亡くなった、東京芸術大学漆芸科
大学院生「青木 馨」さん
の優れた遺作品のひとつです。





黒木瞳



みんさんご存じの俳優
「黒木瞳」さんです。







 
「T」 人間の脳には約1億年前から美を判定する方程式ができあがっていた。
「U」
物体の外形線は直線と円曲線の間での様々 な曲率半径を持った曲線により成り立っている。
こののとき、二次元的には、直線や曲率半径の同じ円は美の対象から外される。
自然界には直線や同心円は存在しない。
「V」
曲率半径を徐々に変化させて描かれた物体は美しいと認識し、その変化は滑らかなほど 美しく感じる。(美のラセン形理論)
実際の物体としては、花びら、木の葉、卵などの形、楕円、ハート型などがある。
「W」
このラセン形理論は物体の外形線のみならず、物体の占める空間や物体間の位置関係 にも適用される。
人間の容姿、ファツション、毛筆、建築デザインなどあらゆる分野の美の基本である。
「X」
同じ形状の物体は左右対称に、異なる形状の物体はランダムに配置し、その中心にあるも のは直線でもよい。
美は花や木などの自然の植物をから生まれた。そこには必ず中心線があり、左右対称で ある。人間は生来の警戒心から非対称に配置された物体を異常と察知する。 (美の対称理論)(2003.6.21)
 詳しくは次のページ(Chapterー2)をご覧下さい





「美の法則」の連載にあたって

  1. 美には基本的な法則と多くの制約があり、毎週1件程度これを公開していきます。
  2. 法則は応用編も含みCHAPTER-1からCHAPTERー10までに分かれ、CHAPTER-1 より日を追って掲載していきます。
  3. CHAPTER-1 〜3の基本編が最も重要で、必ずこの3つのページを読んでから他の ページにお進み下さい。応用編のみではご理解が難しいと思います。
  4. ホームページとしての編集の都合上どのページも著書と多少異なることをお許し 下さい。特に物語り部分は削除してありますので詳しくお知りにないたい方は著書 をご覧下さい。(発行部数が少ないため現在著書の販売はしておりません)
  5. また後の変更により、URLのCHAPTER表示と当ページのCHAPTERが異なること をご承知ください。
  6. ページに掲載後、より内容を充実させるため写真及び使用データに変更を加えるこ とがあります。
  7. 当ホームページに記載されている写真、イラスト、グラフィック及び美の論理部分 を用いて他の著作物を出版すること、及びこれら掲載物を許可なく商用に供することを禁じます。
  8. 当ホームページはリンクフリーですが、リンクする旨ご連絡いただけると嬉しく思 います。ただし、当ホームページを中傷をしたり、出会い系サイトとしてリンクするのはお止めください。






 ユニホームが紺であったなら、勝てた”なでしこ”ジャパンー-花の精「チャシー便り」

2012.8.20

 オリンピックの女子サッカーで、なでしこジャパンのアメリカとの決勝戦のユニホームは上着が赤、下が白の日の丸色だった。逆にアメリカは紺 で袖部分が白のツートンカラー。日本では古来から紺色は勝者の色といわれ特に日本サッカーのユニホームは、肩に描いた横縞模様と一緒になって、強さと機敏さを 表し、優れたデザインと思っていた。美の法則本文の「色彩の認識」で述べているが、本当は黒が強さを表し、そこにある縞模様は威嚇を表すのだが、黒は スポーツでは使いにくい。逆に赤と白は相手にとってはやさしく、判別し易く、日本にとって不利に働いたように思う。
この試合は実力が伯仲していた。チョットしたことが勝敗を左右する。アメリカは、前回の白のユニホームから紺に替えてきた。これはアメリカの深慮遠謀 な作戦であったように思う。当然紺同士は試合で見分けがつきにくいのでどちらかが色を替えることになり、日本は知ってか知らずか不利な色を 選択してしまったのである。
日本には昔から色の認識に和色465色というものがあり、赤、青、黄色、緑などの原色はあまり使わない。またその反対色との組合わせも避ける習慣がある。 それに引き替え、中国、朝鮮半島の人達は日本のような色文化がなく、原色の組み合わせを多用する生活習慣がある。アメリカには多くのアジア人が住んでいるが、 その中で日本人女性はすぐ分かるという。それは服装の色使いが微妙で、派手さがなく、持ち物全ての色バランスがとれているからだという。
「なでしこ」の選手達は、ひとには言えなかっただろうが、着慣れた紺のユニホームで戦いたかったに違いない。もしそうなっていれば、なでしこは優勝していたでしょう。
                    ”アメリカに謀られた日本”   参考ー和色大辞典


 チャシーです
地球とお花をよろしくネ


右の花の精「チャシー」便りの連載保存版を下記ページに載せました。
花の精「チャシー」便り
「美しさを感じる本質は何か」は保存版へ

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