サンドリヨン[NEWS!詳報]集

 
■NEWS!詳報42


待望の雪が降る

まとまった雪がなかなか降らなかったこの冬、一昨日(18日)昼少し前からいきなり降りはじめた雪は翌19日の午後1時過ぎまで降り続き、一昼夜で一挙に1メートル以上の積雪をもたらしました。待ちに待った降雪です。 雪国の冬らしく、やっとあたり一面に銀世界が広がりました。藤原スキー場も真っ白なゲレンデと澄み切った青空。藤原スキー場と宝台樹スキー場も予定どおりのオープン。一番乗りのスキーヤーが訪れました。これで、なんとか年末年始のスキーが楽しめそうです。 (12月20日 記)      
[写真]上:冬景色のサンドリヨン全景。
下:(左から順に)サンドリヨンの駐車場/サンドリヨンのすぐ前の藤原スキー場(撮影12/20)

   




  ■NEWS!詳報41

二度目の雪が降る

紅葉が終わりに近づく先月は暖かい日が多く、12月に入って今日,この冬2度目の雪が降りました。やっと冬の訪れ?! このところ日中は晴れると穏やかですが、朝晩の冷え込みは厳しくなりました。 まもなく、スキーシーズン。 銀世界に包まれる雪の季節もすぐそこまで来ています。 (12月7日 記)      

[写真]上:冬のはじめのサンドリヨン。
下:(左から順に)サンドリヨンの入り口/サンドリヨンの駐車場/サンドリヨンのすぐ前の藤原スキー場(撮影12/7)

   

■NEWS!詳報40

紅葉はサンドリヨンのまわりへ

今サンドリヨンの周りがすっかり紅葉に包まれました。紅葉はさらに進み、藤原湖から綱子を通り大穴にかけても見ごろを迎えました。針葉樹の緑と紅葉する落葉樹の赤や黄色の世界が全山に広がっています。ドライブをしていてもどこも、カメラに収めたくなる景色が続いています。その後水上から月夜野へと紅葉は移っていきます。
[写真]上:サンドリヨンの駐車場の紅葉を背景に輝くクルマ。
下:(左から順に)サンドリヨンの館の前の紅葉/サンドリヨンの駐車場の紅葉/サンドリヨンのすぐ前の藤原スキー場から見た紅葉/紅葉の藤原スキー場を見る(撮影10/29)
(10月29日 記)


   

■NEWS!詳報39

みなかみの紅葉情報

湯の小屋が紅葉の見ごろになりました。奈良俣ダムや洞元湖の周りでは山が萌えています。今日は晴れてコバルトブルーの空の下の紅葉がひときわ鮮やかでした。大勢の紅葉狩りの人々が訪れていました。 サンドリヨンの周りでも6分から7分の紅葉、週末から来週にはすっかり見ごろを迎えそうです。 [写真](左から順に):照葉峡(奥利根水源の森の近く・1)/ならまたダムの紅葉/ならまた湖の紅葉/藤原スキー場から見た紅葉/サンドリヨンの前の森の紅葉(撮影10/21)   (10月21日 記)




■NEWS!詳報38

台風一過の後のみなかみの紅葉

「大型強力台風18号」の台風一過、このところ朝晩の冷え込みが厳しくなり紅葉が一段と進みました。水源の森の周りから坤六峠(こんろくとうげ)にかけてはすっかり見ごろになり、照葉峡は5分、湯の小屋温泉周辺も3分の紅葉になりました。今日は体育の日ですが、あちこちで、大勢の老若男女の観光客がカメラを手に々々「ここ一枚!」の写真を撮っていました。この紅葉はこれから下の方へ移って行きます。サンドリヨンの周りの紅葉が楽しみです。カメラを片手に傑作を一枚撮りにいかがですか?・・・。 下の写真4枚(左から順に):照葉峡(奥利根水源の森の近く・1)/照葉峡(奥利根水源の森の近く・2)/照葉峡(川の遠くは青空、近くは深い森)/照葉峡の川がそのまま滝になっている「つづみの滝」(水原秋桜子が命名)/(撮影10/12)   (10月12日 記)


■NEWS!詳報37

中  秋

9月に入ってからは朝晩冷え込む日が多く、ここ数日、奥利根の山の高い所では赤や黄色の木々の葉が目立ち始めました。今まさに中秋の名月を迎えようとする時、みなかみの紅葉の時期にもなりました。今年は紅葉が少し早く訪れて来たようで奥利根水源の森では5分、照葉峡では3分の紅葉です。また、低い土地の道端の草むらでは野菊の花が至るところに咲いています。うす紫色の可憐な花は、のどかな里の秋の風情にぴったりです。この野菊の花はとても小さなものですが、いままで多くの人が読みそして口ずさんだ小説や歌にも登場して来ました。可憐だけれども逞しく、山の最後に咲く花としてみんなに愛されてきました。しばらくの間はこの姿もあちこちで楽しめそうです。
[写真]PAGE・TOPの写真:サンドリヨンの駐車場(右の写真:撮影10/1)
下の写真5枚(左から順に):奥利根水源の森の入り口/奥利根水源の森の中/照葉峡の橋付近の風景/照葉峡の川がそのまま滝になっている「つづみの滝」(水原秋桜子が命名)/道端の草むらの野菊の花(撮影10/1)  
(10月1日 記)
 


■NEWS!詳報36

夏の終わり

今年の藤原湖マラソン大会は8月23日の日曜日。言わば丁度この頃が水上高原の短い夏の終わりを告げる時期にもなります。気温が一段と低くなり、吹く風は爽やかに、朝と夜は少し寒いときもあります。秋の風物の代表、コスモスやススキの穂が風に揺れています。この光景は最早、カレンダーは8月でも季節は「秋」。夜には、輝くばかりの秋の星座へと季節は移り変わります。でもいつもながら、ことし最後の夏は今大切な一時期。ラフティングやパラグライダーが何といってもみんなの注目アウトドアスポーツ!やっぱり奥利根の川と空はいつも生きいきしています。夏の終わりの一齣です
[写真]PAGE・TOPの写真:サンドリヨンの駐車場(右の写真:撮影8/26)
下の写真3枚(左から順に):サンドリヨン前の沢のほとりに咲くコスモス/コスモスも咲きはじめた花壇/サンドリヨンの沢沿いのススキの穂(撮影8/26)    
(8月26日 記)



■NEWS!詳報35

水上高原の夏本番

梅雨が逆戻りしたようなうっとうしい日が続いていましたが、今日は久しぶりに晴れ水上高原らしい、夏の日になりました。木々の葉がぐーんと深緑の夏の装い。山ゆりが咲きはじめ、甘い香りがあたり一面あちこちにただよっています。 ミニ菜園の野菜はすっかり大きくなり、きゅうり、なす、ピーマンなどの収穫がいよいよ始まりました。花壇では、6月に植えたマリーゴールドやサルビアなどの花苗もすくすく成長し、赤や黄色の可愛い花をたくさんつけました。まわりの緑の景色に、花々は名実ともにひときわ、鮮やか・華やかな色を添えています。 いよいよ、爽やかな水上高原の夏本番。
[写真]TOP写真:一段と深緑のサンドリヨンの駐車場(右の写真:撮影7/25)
 下の写真3枚(左から順に):深緑の木々と小さな沢のすぐ横のサンドリヨンのミニ菜園から遥か遠くに山を望む/大きくなったマリーゴールドなどの鮮やかな花壇/真夏を迎えたサンドリヨンのエントランス。この位置からも前方の木の向こう遥か遠くに山が見える(撮影7/25)  
(7月25日 記)
 

■NEWS!詳報34

水上高原の夏へ

ここ、水上高原の森の木々の緑も一段と濃くなり、遠くには夏らしい山々が連なっています。梅雨が明ければ高原特有の涼しさが訪れます。 同時に、森林浴やアウトドアスポーツなどで体いっぱい高原の涼感を楽しむことができます。6月のはじめに植えたサンドリヨンのミニ菜園の野菜苗も大きくなりました。 ミニ菜園の横を流れる沢ではまもなくホタルも飛びはじめます。花壇ではラベンダーも咲きはじめ、山百合がつぼみをつけ、ニッコウキスゲとつゆ草が満開です。 マリーゴールドやベコニア、サルビアなどの苗を植え新たな花壇もできました。盛夏には満開の花が見られるでしょう。 いま、水上高原は本格的な夏の訪れを待つばかりとなりました。
[写真]TOP写真:サンドリヨンの駐車場(撮影6/24)
 下(上左から順に):小さな沢のすぐ横のサンドリヨンのミニ菜園から遥か遠くに山を望む/沢の近くのニッコウキスゲ/マリーゴールドなどの新たな花壇/満開のつゆ草/夏を迎えたサンドリヨンのエントランス/夏のサンドリヨン(撮影6/24)  
(6月24日 記)


山の春本番

山の春の朝は、うぐいすや他の野鳥達のさえずりとともに明けます。4月の末にしばらく寒い日が続いたため、今年は遅れ気味の春の到来です。久しぶりに晴れた今日は、生まれたて・若草色の木々の葉が太陽の光を浴び 輝いています。ここでは春になるとほとんどの花は一斉に咲き始めます。今、水芭蕉、水仙、ムスカリ、芝桜などが咲いています。駐車場の車の横の白いユキヤナギも今年は見事な花を咲かせています。 利根川ではラフティング、キャニオニングなどのリバースポーツ、また月夜野の方では大空へフライトするパラグライダースクールが賑やかです。 寒い冬の後の、明るく清々しい春はみんなが待ち望んでいました。おいしい空気といたるところの自然がしっかり体感できる季節になりました。
[写真]上:新緑のサンドリヨンの駐車場(右の写真:撮影5/10)
 下(左から順に):サンドリヨンのすぐ横を流れる沢/サンドリヨンから遥か遠くに山を望む/サンドリヨンの遠景(撮影5/10)  
(5月10日 記)

[NEWS!詳報33]

春の訪れ

やっと春らしい暖かい日が続くようになりました。ここでは山の木々の新緑や桜の開花などはまだ先です。みなかみの桜前線は今、月夜野から水上にかけてが咲き始めで見頃を迎えようとしている段階です。サンドリヨンの庭では、春一番早く咲くカタクリやクロッカスの花が可憐な姿を見せています。あたりには可愛らしいフキノトウも出揃い、中には他より少し背が伸び黄色い花を咲かせている目立ちがりやのものもあります。今日は晴れでとても暖か。いよいよ川ではラフティング、湖ではカヌーなどのアウトドアスポーツの始まりです。奥利根の川に自然に出来上がったいろいろな形状の岩や岩壁と共に、しかも雪解けの激流の中でのラフティングは、この時期にしか味わえないスリルと醍醐味があるようです。ゴールデンウイークの頃にはスイセンが一斉に咲き、サンドリヨンのまわりでの清々しい春の新緑や山桜が楽しめそうです。
[写真]上:春のサンドリヨンの駐車場(右の写真:撮影4/18)  下(左から順に):カタクリ/クロッカス/フキノトウ(撮影4/18)  
(4月18日 記)


[NEWS!詳報32]

暖冬のスキーとスキー場

「暖冬」のこの冬。例年に比べると雪の降り方が少ないですが、それでも今ゲレンデは真っ白で1メ ートル以上の積雪があります。写真のスキー場は直近2月28日のゲレンデの模様です。今年は雪になっても長時間降雪が続きません。言わば日にち毎、時間毎の断続的な降雪といってよいでしょう。そこでスキーに限って見ると逆に恩恵が生じています。つまり、可否はともかく、(1)ゲレンデに適時、適度に雪が積もってくれる。(2)道路上の雪はスキーヤーの車などで積もる間もなく解けてしまい通行が容易。(3)そのつど真っ白な雪に覆われたゲレンデでスキーが楽しめる。いわば、スキーヤーにとっては好ましい冬かも知れません。まだ3月に入ったばかり、これからもまだまだ雪が降るでしょう。サンドリヨンの近くのスキー場も大賑わいです。これからこのシ ーズン後半のスキーとスノーボードを充分楽しめます。
[写真]上:雪いっぱいのサンドリヨンの駐車場(右の写真:撮影3/2) 下:スキーヤーで賑わう藤原スキー場(撮影2/28)  
(3月4日 記)

[NEWS!詳報31]

暮れから新年の雪

昨年の12月末は暖かい日が多く、なかなか雪が降らずスキーヤーにとっては憂鬱な年の瀬でした。しかし暮れも押し迫った26日からやっと待望の雪が降り始め、その後連日の積雪であたり一面銀世界に変わりました。この地域の各々のスキー場のゲレンデもやっと出来上がり、まさに滑り込みで年末・年始のスキーヤーを受け入れられました。 あるスキーヤーは「たっぷり積もった雪がうれしい!」と大きな声で藤原スキー場のサラサラのパウダースノーに大満足。家族連れのみんなも一様に新年の新雪でのスキーを楽しんでいました。現在ゲレンデの積雪は早くも150センチに達し、これからのトップシーズン醍醐味の大きさを告げています。
(写真・上)サンドリヨンの駐車場付近の景色 (写真・下)ヤドリ木
(1月13日 記・撮影)

[NEWS!詳報30]

初冬の雪景色

11月の紅葉が終わりのころから12月にかけて雪が4回ほど降りましたが、今月に入ってからは暖かい日が多く雪も降りません。 でも、今日は朝から雪。昼過ぎからは止み、晴れて透きとおるような青空。 葉の落ちた木々に白い花が咲き、冬ならではの風物詩のヤドリ木がその姿をくっきりと現し銀世界に変わりました。あたり一面土の上の枯れ木に花が咲いたような光景でした。青と白のコントラストはとても鮮やかでした。
(写真・上)サンドリヨンの駐車場付近の景色 (写真・下)ヤドリ木
(12月14日 記・撮影)

[NEWS!詳報29]

紅葉の秋から初冬へ

サンドリヨンのまわりから藤原湖畔にかけてすっかり紅葉に包まれました。 夏の緑一色の世界から、移り行く自然が織り成す色鮮やかな紅葉の世界が、 見渡す限りの山また山に広がっています。 この紅葉はやがてこの山々を駆け下りて水上から月夜野へ進んで行きます。 このところ寒い日が続いていましたが、昨日の午後、谷川岳(標高1977メートル)山頂では雪が降りました。昨年より2週間早い初寒雪です。午後6時過ぎにはマイナス3度の気温だそうです。 この紅葉の時期に早くも高い山からの初雪の便りが届くと、雪の季節の到来が近いことを感じさせます。雪国では、まもなく来る長い冬の準備に取りかかります。
(10月30日 記)
(写真上)藤原スキー場ゲレンデから遠くに雪化粧した谷川連峰を臨む。(10月30日撮影)

今日は快晴でした。
(11月5日 記)
(上の写真)素晴らしい快晴の日の遥かな谷川連峰とサンドリヨンの近くの紅葉(11月5日撮影)
(下の写真)快晴の日のサンドリヨンの庭の紅葉(11月5日撮影)

[NEWS!詳報28]

実りの秋に早い収穫

山栗の収穫がはじまりました。今年は昨年より10日ほど早い収穫です。この夏は例年にないような高温、晴天の日が多かったせいでしょうか。
ブルーベリーも、栗よりも早くしかも例年より一か月以上早く熟しはじめました。
そして、サンドリヨンのまわりでは庭のコスモス(秋桜)が見事に咲いています。およそこれから初霜が降りるまでの間、次から次へと可憐な花々が咲き続きます。
今、深まり行く秋に向かって山栗やブルーベリー、そしてコスモスは秋の風情を醸し出しています。
キノコ狩りも、はじまりました。
10月に入ると紅葉の季節を迎えます。谷川岳の山頂では早々と木の葉が紅くなりはじめたようです。
夏に高温が続くと紅葉はより美しくなるとのことなので、今年は大いに期待できるでしょう。
〈写真上)収穫した栗の実。鮮やかな栗色が実りの秋を告げる。
(写真下)サンドリヨンの庭の可憐なコスモスの花。 (9月20日撮影)

[NEWS!詳報27]
(9月20日 記)


栗の実が大きくなりました

このコラムで今年7月5日にお知らせした栗の木のその後。
栗の実がとても大きくなりました。このページ・トップの写真、中央周辺の十数個の丸いものが今現在の栗の実。秋の収穫が今から待ち遠しいです。
お盆が過ぎると日中の気温もぐんと低くなり、吹く風も早くも秋風に変わりました。
今月23日には、藤原湖畔で「藤原湖マラソン大会前夜祭」の湖上花火大会、そして翌24日に日本全国からランナーが集い、号砲一発スタートします。
毎年この頃に山の短い夏も終わりを告げ、次の季節への準備期間に入ります。
サンドリヨンのまわりは、もうススキが穂を出し、萩の可憐な花が咲き、コスモスも満開で山はすっかり秋の風情です。いま、近くも遠くもどんどん変わろうとしています。
夏から秋へ、水上高原の自然がこの時期も生き生きしています。
〈写真〉上:(1)サンドリヨンの庭の大きな栗の木と数々のその実。(2)サンドリヨンの庭先の秋の気配を漂わすススキ。
下:サンドリヨンの庭の可憐な萩の花。 (8月22日撮影)

[NEWS!詳報26]
(8月22日 記)

夏本番を迎えたサンドリヨンの庭と周辺は深い緑に

山ユリが咲き始め水上高原も夏本番になりました。
サンドリヨンの前の沢のホタルの舞いもめっきり少なくなり、今はここから徒歩数分の所のたんぼで数十匹のホタルが飛んでいます。いま、山里にホタルを呼び戻そうという動きが日本各地で広がっていますが、サンドリヨンの前の沢のホタルも近くのたんぼのホタルも自然ふ化した天然のホタルです。二か所でのホタル鑑賞は毎年6月末から8月中旬にかけて。この夏の宿泊客もはじめてホタルを見る人、また何十年ぶりに見る人と多様です。小さいけれど、静かな自然の美しさに皆一様に感動している様子です。サンドリヨンのミニ菜園のきゅうりやなすなどの夏野菜も日に数本ぐらい収穫できるようになり、新鮮な野菜が宿泊客向けのテーブルにものりはじめました。
夏本番を迎えたサンドリヨンの庭と周辺は深い緑に包まれています。
〈写真〉上:(1)サンドリヨンの前の沢のミニ菜園。夏野菜も日に数本ぐらい収穫できる。(2)サンドリヨンの庭先に咲く山ユリ。
下:サンドリヨンの深い緑の木々に囲まれた庭。日差しは強いが涼しい。 (7月28日撮影)

[NEWS!詳報25]
(7月28日 記)


サンドリヨンの前の沢ではホタルが飛び交い庭の花は満開

例年に比べるといつまでも寒かった6月でしたが、夏らしい日が次第に多くなりました。サンドリヨンの前の沢に毎年ホタルが訪れますが、今年も7月に入ってからたくさん飛ぶようになりました。5日の夜には数十匹が飛び交う生き生きとしたホタルの舞が見られ、夜空の中にほのぼのとした自然を実感することができました。これからも8月にかけて長い間見ることができます。
まわりの山の緑は一段と濃さを増し、サンドリヨンの花壇ではツユクサやカンパニュラ、そしてラベンダーも満開になりました。6月に実るイチゴはそろそろ終わり、ブルーベリーの花が小さな実に変わりました。ミニ菜園の野菜も日に日に成長しています。庭の中の大きな栗の木は、あたかも秋の収穫を待ち望んでいるように見受けられます。
緑いっぱい、清々しい、現在のサンドリヨンのまわりの様子です。
〈写真〉上:(1)サンドリヨンの前の沢のミニ菜園。好天の夜になると一帯にホタルが飛び交う。(2)サンドリヨンの軒先に咲く満開のカンパニュラ。下:サンドリヨンの深い緑の木々に囲まれた庭。真ん中に大きな栗の木がある。(7月5日撮影)

[NEWS!詳報24]
(7月5日 記)

みなかみに新緑の春到来

ゴールデンウイークが明けると数日間寒い日が続き、その後、山の遅い春も、やっと目にしみる清々しい新緑に包まれました。
早朝、野鳥が餌をついばみにサンドリヨンの庭先に舞い降りてきます。
その鳥達の鳴き声と、緑にそよぐさわやかな空気の中で春の山の朝がはじまります。
そして、花壇ではムスカリや芝桜が満開になり、桜草やスズラン水仙などの花も次々と咲きはじめ、あちこちで野スミレが可憐な花を咲かせています。
ここに住む人々はこの季節になると、冬の間、雪の下敷きだった田畑や花壇の手入れに余念がありません。
暖かい新緑の春の季節の到来を、ここの鳥や花、そしてここに住む人も訪れる人もみんなが待っていました。
〈写真〉上:(1)サンドリヨンの庭に咲くスズラン水仙、桜草。可憐な姿。(2)サンドリヨンの軒先に咲く花。右後方に庭の木々と遥か遠くに山が見える。下:サンドリヨンの新緑の木々に囲まれた庭。木々は生き生きし、光が眩しい。 (5月16日撮影)

[NEWS!詳報23]
(5月16日 記)

みなかみの満開の山桜とサンドリヨンの花々

藤原湖からサンドリヨンのまわりでは、山桜がすっかり満開になりました。
少し新緑のはじまった山の木々の間に山桜のピンク色がひときわ鮮やかな色を添え、道行く人の目を楽しませています。
ここに住む人々は、春の朝は鶯の鳴き声で目が覚めるといいます。
数日前からは鶯の清々しい鳴き声。サンドリヨンの花壇では、水仙や芝桜、可憐なムスカリ、そしてすぐ前を流れる沢のほとりの水芭蕉など次々と花が咲きはじめました。なお、鶯はみなかみ町の「町の鳥」。
奥利根の山奥の遅い春もやっと春本番を迎えたようです。
ゴールデンウィークの5月3日からの四連休頃は、山桜のお花見とともにサンドリヨンの庭で一斉に咲きはじめた花々を見るのも楽しみです。
〈写真〉上:(1)サンドリヨンのすぐ近くに咲く満開の山桜。山の木々は少し新緑。(2)サンドリヨンの庭に咲く水仙。左側にサンドリヨンの庭に接して流れる沢が見える。下:サンドリヨンの庭に咲く紫色のムスカリの花。(4月29日撮影)

[NEWS!詳報22]
(4月30日 記)

みなかみの桜

4月に入ってから寒い日が多く、山の木々の芽吹きもごく一部で少し遅れているようです。5月になる頃には、また若々しい新緑が期待できるでしょう。
みなかみの桜は平地よりほぼ一か月ほど遅く咲きます。ここ数日間の暖かさで、月夜野で一気に満開になり、諏訪峡でも利根川のほとりで春爛漫のごとく咲き誇っています。
でも、山の方の大穴から綱子、藤原ではまだ咲きません。5月のゴールデンウイークの頃には咲きそうです。山の方の桜の開花と清々しい新緑はほぼ同時期になりそうです。
みなかみの「お花見」は、広い地域で、しかも5月のはじめまでの長い期間楽しむことができます。
〈写真〉上:(1)諏訪峡の桜。奥利根の川の流れは速く、桜は悠然と咲き誇る。(2)みなかみ町カルチャーセンターの庭の桜。
下:みなかみ町カルチャーセンターの庭の桜。左前方に遥か谷川岳を臨む。(4月18日撮影)

[NEWS!詳報21]
(4月18日 記)

山から春の便り
雪が解けた地面から、ふきのとうが顔を出し始めました。
2月には大雪が降りましたが、今年は3月に入ると雪の降る日もめっきり減り、暖かい日が続きました。
いま、山の木々の芽吹きはまだごく小さなものですが、山にも春本番が近づいてきています。
スキー場のゲレンデは4月の中旬まではスキーシーズンですが春スキーを楽しむにはまだ充分の雪があります。
〈写真〉上:サンドリヨンの庭のふきのとう。まだ少し小さいですが地面から顔を出しました。写真の上部の白いものは残雪。
下:サンドリヨンの庭には雪はほとんど無い。木々はまだ無表情。 (3月24日撮影)
サンドリヨンNEWS詳報写真集/2008年(2)

〈ご参考〉
サンドリヨンの庭の大きくなった「ふきのとう」

[NEWS!詳報20]
(3月24日 記)


大雪の2月が過ぎ3月へ
2月12日の夜半から約1週間降り続けた雪は、240センチもの積雪になりました。
19、20日は晴れましたが、20日夜半からの雪は翌朝9時頃までになんと積雪50センチ。その後、23日の午前中までは晴れて快晴のときもあり、朝晩の冷え込みは厳しいものの日中はとても穏やかでした。
23、24日はこの地では見たことも経験したこともないような、猛吹雪の二日間。
23日は目が覚めるような快晴。土曜日でもあり朝早く来たスキー客もゲレンデで楽しそうに滑っていました。昼を過ぎた頃から急に空が曇り、すぐ雪が降りはじめました。こんな急激な雪の降り方もきわめて珍しい。いきなり大降りに、吹雪混じり。ゲレンデのリフトも止まるほどでした。時に荒れ狂うほどの風、視界は真っ白で何も見えず、強風と雪が窓ガラスに当たり、室内からも景色どころか外が何も見えません。
当のゲレンデのスキー客が雪だらけで早々に引きあげてきました。このスキー客は経験したこともないような吹雪の凄まじさに驚いていました。この日、一晩中吹雪き、24日の夕方まで続きました。
朝晩の極端な冷え込み、朝7時の気温が連日マイナス6〜13度という低い数値を示しました。自然の猛威がつくづく感じられた2週間余りの日々の姿でした。
この吹雪のときに東京などでは「春一番」が吹いたようです。
その後も雪が降る日と晴天の日の繰り返し。
2月は半月の間に4メートル以上の雪をもたらしました。
そして、3月になるとあの2月の大雪と寒さがうそのように寒さがやわらぎ、晴れると穏やかな春の気配です。
しかし、今月に入ってから50センチ以上の積雪です。
まだまだ、スキーシーズン真っ最中のようです。
(写真)上:サンドリヨンの客室から見た雪景色。近くに白樺林が見える。下:サンドリヨンの庭に高く積もった大雪。車が小さく見える。 (3月7日撮影)
サンドリヨンNEWS詳報写真集/2008年(2)

[NEWS!詳報19]
(3月8日 記)

雪国の冬
2月に入ると雪の降る日が多くなり、1月にくらべ「雪国の冬らしさ」が格段に違ってきたようです。
ここ数日間の雪模様を追ってみましょう。
11日(月・祝日)は穏やかな晴れ。スキー日和。前日が雪だったので、スキーヤーはその新雪にとても満足そうでした。各スキー場のゲレンデは大賑わいの一日でした。
12日から降り出した雪は大雪になり14日までで1メートル20センチほどの積雪をもたらしました。
今日(15日)は少し小康状態になりましたが、天気予報によるとまだしばらくは雪の日が続くそうです。
〈写真〉上:雪が降る日のサンドリヨンの庭と近くの林 下:晴れた日のサンドリヨン/2月11〜14日撮影

[NEWS!詳報18]
(2月15日 記)


小雪の冬
この冬は早くから雪が降りはじめましたが例年と異なり雪が降らない日が多く、どちらかと言うと「小雪の冬」になっているようです。
ただ、週末にかけて降ることが多く、スキーヤーは大喜び。
今日、17日の木曜日も朝から降りはじめとても寒い日になりました。サラサラのパウダースノーは昼までに10センチ以上積もり、夜までには30センチ以上の積雪になりそうです。
スキー場のゲレンデはどこもたっぷりと雪があり、スキーヤーはとても満足そうに楽しんでいます。
〈写真〉上:雪が降る日のサンドリヨンの庭と近くの林 下:雪が降る日のサンドリヨン/1月17日撮影
(1月17日 記)



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