真紅 さま  画



当サイト1周年のお祝いに





何の言葉がありましょう。


『蒼炎』の二人、
つまり私の「遙か」の二人は
ここを目指し、ここから始めていく。

そう受け取って頂いて宜しいかと思います。

願わくば。
これから書くその物語が、
この素晴らしい絵を貶めることのない、
ご納得いただけるものと、なりますように。