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6.5 鳳笙(ほうしょう)

 こわれた鳳笙をネットオークションでゲットしました



長く倉に眠っていた鳳笙だと言うことです。年代は定かではありません。
竹の部分が無いものや、根付けと言われる部分が掛けているもの。
根付にはリードが全く着いていない状態の壊れた鳳笙です。




頭(かしら)と言われるお椀の漆は、欠け落ちています。
当然のことながら、音は全く出ません。

以前から、何とか鳳笙を作りたいと考えていまして、その構造を知るために購入を
考えましたが、鳳笙は練習用の安価な物でも10万円を超えます。
良い物だと数十万〜数百万もします。

そんな折、今回のオークションがあり、勢いでゲットするに至りました。


ゲットした鳳笙は、壊れていますが、煤竹、銀金具、竹根付、本筋だと考えられ、本来、数十万〜百万はするものと考えています。(いつか鑑定してみたいですが)

この鳳笙を、どこまで復元できるかが、今回のチャレンジです。
鳳笙の構造および音の鳴る原理は、かなり繊細かつ複雑ですが、まづは外見からの修復からスタートします。原理に関しましては、以下のサイトを見てください。
http://www.geocities.jp/robaichiro/gagaku1.htm
 第一次復元作業(主に外観の復元)

1、頭(かしら)の復元
2、折れた竹の復元
3、根付の復元
4、外観修復完了
 第二次復元作業(主にリードの復元)

1、リードの復元
2、リードの調整から音だし
3、演奏
第三次復元作業(螺鈿細工チャレンジ)


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