バッフル

かめっち号は、NSCでDIAMOND用に作ってもらったインナーバッフルを使用してました。
しっかりした作りだったのでSPも居心地がよかったはずですo(^o^)o

今回は、インナー&アウターバッフルを・・『作ってもらいました』(爆)



ストリームのドアです。
ドア中央付近にSPがあり、純正グリルも
平面ではありません。。。
平面ではない!というのが、今回発注した最大の
理由です。



こんな感じだったのが・・・・→



こんなになりましたぁ〜



これまでより若干車内に迫ってますが、足の短い
かめっちに支障なしです。



どうしてこんな形が左右対称にできるんでしょうね。
さすが、プロ!


感想です。

これまでは、ベースやドラムの音がドアのMID側に引っ張らる感じがあったのですが、それが無くなりました。
そのためか、全体的に音場(ステージ?)があがった感じがあります。

ちゃんと取り付けできたので、SPも鳴るようになり低音がでるようになりました。
SWを鳴らさないで聴いても、低音の物足りなさを感じません。(せっかくSW入れたのにぃ〜(爆))
しかし、クラッシックのバスドラの重低音や、クラプトンアンプラグドの足の音まではでませんので、そこはSWにお任せですけどね。

インナーがどうなってるのか?
どうやって内張りを外すのか。。。分かってません(^^;)

下の枠は、インナーの写真用に残しておきましょう!(笑)
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