M3 2004‐春(2004年5月2日)

 Studio-INGでは初めてのM3への参加です。それと同時に、初めての合体スペースでもありました。
 今回は会場が遠い(と言っても蒲田ですが)ので早めに出発しました。
 京王線に乗り遅れて、集合時間には遅刻しましたが、順調に会場までたどり着きました。(湘南新宿ラインがものすごい混雑でしたが)

 スペースに到着後、早速準備。
 相変わらず、TOWNS君が仕事で午後からの合流なので、雪村と「魁!西垣内組!!」の匠くんとでスペースの準備をします。
 ちなみに、今回参加したINGと西垣内組のメンバー中、雪村・TOWNS君意外は、即売会初体験だったりします。今回、2サークルを合体にしたのもそんなことが理由だったりします。
   そんなこんなで会場。 
 人がいっぱい流れてきますが、それを見て紅一点・SSKeyさんの一言「あんまりオタクっぽい人がいないね」
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 彼女の中でのオタク像というのがどういうものか、なんとなくわかった気がしました。
 とりあえずいつも通りまったりした感じで時間が過ぎていきます。
 そしていつの間にやらTOWNS君合流。西垣内組のメンバーにTOWNS君のことを「いつもの様に」紹介したらTOWNS君に怒られてしまいました(笑)
 しばらく時間が経って、Roy氏から「お昼食べてくれば」と言われたので、まだお昼を食べていなかった雪村・TOWNS君そして匠くんの3人で、お昼ご飯を食べに行くことに。
 今回はサークルチケットを2サークル分全部使って、6人で行ったので、ご飯を食べる時などはゆっくり出来て良いです。
 なかなかお店が無くて、結局JR蒲田駅の方まで行ってしまい、結局はラーメンにすることになりました。

 お昼から戻ってきてもマッタリタイム。
 時間がいっぱいあったので、他のサークルさんをゆっくり見て回ることが出来ました。
 匠くんは「お金があればSEEDのCDを買ったのに」と残念がっていましたが。
 そんなこんなで終了時間。
 手早く片付けて撤収です。
 西垣内組のメンバー(除く匠くん)とは、駅前で別れ、TOWNS君・匠くんと共にホームへ。
 ちなみにこの時、匠くん帰りの電車賃をTOWNS君が払ったり、雪村が飲み物をあげたりして、匠くんを買収。次回のサンクリで売り子を手伝ってくれることを確約させました。

 M3には初めてサークル参加しましたが、いつも参加しているサンクリとは雰囲気が違っていてなんだか新鮮な感じでした。

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