<340×210×70>
<水中翼船 日立造船 PT−20>
比較的小物が多かった三共において、このモデルは
340×210mmと大型の部類に属する。 スケールは
約1/65と中途半端なもので、もしかしたら最初に
おおよそのサイズが決まっていたのかもしれない。
TKKAP25モーター+単三電池3本使用。
「乾電池電源でモーター動力に依る模型水中翼艇は
浮上航行しない」 というジンクスを破った、世界最初の
電動模型水中翼艇だった。
<てなもんや 三度笠>
当時、朝日放送テレビで放送して
いた連続コメディーのギミック物。
”時次郎とちんねん”が糸により倒れ
込んだり、すっきりと立ち上がった
りするというもの。
黒のプラカラーが付いていた。
当時 ¥250.
<75mm野戦砲>
光文社の「少年」で
販売した物。
弾入口に弾をいれ、
砲身を引いてばねに
より砲弾を発射する。
<270×155×40>
<270×165×50>
三共模型
<195×110×35>
<ぽんこづ本家の巻>
ポンコツシリーズNO.5
走っているうちにボデーが前部と
後部に分かれてしまうというもの。
このキットはハイゼックスという素材
を使用し、やわらかく弾力があり
曲がりや角度を手で直せるもの。