ソレイユワインヘようこそ

※SOLEILは旭洋酒有限会社の登録商標です

ワイナリー訪問について:
直売店は不定休となっております。
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営業日でも試飲ができない場合がございますのでご了承下さい。

◎未成年者への酒類の販売はいたしません◎





※オンラインショップでは
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ワインリスト






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製作 つづり舎













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チェキラ〜






 

グルペット、ノンバリック、クサカベンヌ2018 リリースします! 19.6.24
10/27(土)発酵が終わった後の音楽2018 18.8.27
完売御礼音源とワイン70セット販売します 18.1.20
満員御礼
10/21秋の音楽会受付開始します 17.8.22
3/22(水) 日本ワインチャリティーパーティー 17.3.2
3/22(水) 酒販飲食業対象日本ワイン試飲会 17.3.2
満員御礼15周年記念バックヴィンテージワイン会 17.2.26
オンラインショップ開店します! 17.2.20
新宿伊勢丹世界を旅するワイン展2017に出店します 17.2.20

11/26(土) 両国Casvalでの3社試飲会に参上! 16.11.14
ワイン王国11月号「世界のピノ87本」でご紹介いただきました 16.10.15
ソトコトでご紹介いただきました 16.9.22
7/16 合同メーカーズディナー@岩下温泉 16.7.2
PREMIUM JAPANでご紹介いただきました 16.4.15
pen-Onlineでご紹介いただきました 16.3.11






 

ソレイユワインは私たちがつくっています




 








不定休のため訪問希望の方はご連絡ください




旭洋酒有限会社

〒405-0005
山梨県山梨市小原東857-1
TEL 0553-22-2236 FAX 0553-22-3762

◎ワインは二十歳になってから










◎未成年者への酒類の販売はいたしておりません


◎表示価格は全て消費税込です◎

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グルペット・ブラン2018
(720ml/¥2,916/辛口)
生産本数687本
山梨市牧丘町グルペット農園産


山上直氏が標高約800mの山間で2007年から栽培するソーヴィニョン・ブラン種主体。房が小さく玉割れしやすい等、日本での栽培には困難をともなう品種ですが、爽やかなテイストは日本の暑い夏や国際色豊かな食卓に馴染みやすく大きなポテンシャル感じています。

記録的猛暑だった2018は、通常この畑ではかなり高い酸度が前年比70%まで落ち、圧搾後の青草香も穏やかでした。例年通りステンレスバレルにて嫌気的に醗酵・貯蔵し、ブドウの個性を生かすよう努めました。

黄桃、青パパイヤ、刈り草などの香。アタックから程よい重みで、アプリコット様の果実味が膨らみ、蜜に浸した干し草のようなニュアンスが鼻に抜けます。典型的なヴァラエタルではなく、グリーンノートと温かみのあるフルーツが同居したバランスのよい食事向きワイン。

フレンチの白身魚料理、水餃子、フォーやソムタム、生春巻きなどのオリエンタル料理などと。飲用適温10-12℃。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。


★「グルペット」は山上氏の農園名。自転車レースで先頭集団から外れた選手たちが、協力して時間内ゴールするためにつくる集団の意。山上氏はワイナリー勤務を経て独立し、ワイン用ブドウ栽培を生業とするフリーのヴィニュロン。





















千野甲州ノンバリック2018

(720ml/¥2,376/辛口)
生産本数785本
甲州市塩山千野ヤマヂ産甲州種


小川孝郎・崇両氏が育てる千野ヤマヂの甲州畑のうち、最も標高の高い部分を完熟で収穫、ステンレスバレルで醗酵しました。病果や未熟果を念入りに除去しホールバンチプレスで優しくゆっくりと圧搾、さらにステンレスバレルで澱とともに貯蔵しノンフィルターで生詰しています。微かに緑がかった透明感のある仕上りです。

ライムや青リンゴなどの清涼な香。八朔様の仄かな苦みが溶け込んだクリスピーな酸が果実味をしっかりと支えるキレのある味わい。ポン酢で食すもずくや若布などの海藻類、魚介の天麩羅、ヨーグルトを使ったマリナード(漬け焼)やサーモンやカニの押し寿司等と。同じ千野単一畑の樽醗酵と比べてみるのもお薦めです。
飲用適温は10℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

エチケットについて:リネンにほどこされた美しいハーブのステッチは手芸作家として活躍する山岸みすずさんの作品。山岸さんの刺繍をモチーフに、様々な種類の草が生い茂る小川氏の畑と透明感のある味わいを表現しました。







ルージュ クサカベンヌ2018

720ml/¥2,376/ライトボディ
生産本数937本
山梨市日下部地区産マスカット・ベイリーA主体


日下部地区の果樹農家手島宏之氏がワイナリーのすぐ裏手で栽培するマスカット・ベイリーA。管理が行き届いており健全なまま完熟する優等生です。この畑のブドウをボジョレ・ヌーボーで御馴染みのマセラシオン・カルボニック法でフルーティーに仕上げました。

マスカット・ベイリーA特有のイチゴジャム様の甘い香に、ブラック・チェリーやマルベリーなど凝縮感のあるベリー香が調和。シナモンやアニスのニュアンスが加わって抜栓と同時に芳醇に香ります。ベリー系の果実味豊かで渋みは少なくスルスルとからだに馴染みます。アルコールは11%と低めですが赤ワインとして十分な味わいの重みを備えています。

ハンバーグやボロネーゼ、ハヤシライスなどの洋食、酢豚、黒酢肉団子、レバー料理、カマンベールチーズ、ドライフルーツを使ったスイーツ等と。
 
飲用適温15℃前後。無濾過・生詰のため澱が沈殿します。
































ヒクモ ルージュ2017 シラー&メルロー
(720ml/¥2,700/ミディアムボディ)
生産本数 1567本
山梨市八幡地区自社畑産
シラー66%、メルロー34%


樹齢9年目となる自社畑シラーに、この年は隣接する区画のメルローをブレンド。シラーのスパイシーな果実感とメルローのふくよかさが樽熟成により一体となった、メリハリのある美味しさです。

スモーキーな樽香、ドライプラムやカカオ、真紅のバラなどの香が、抜栓と同時に次々と開きます。口中では絹の様な質感をともない、黒いベリー様の果実味が豊かに広がり、黒胡椒のニュアンスがふんわりと残ります。香と味とも余韻が長く続きます。

鶏、豚のグリルにバルサミコやフルーツを使ったソース、リエットやパテ、鯖のスモークや香草焼き、ボンゴレ・ロッソなどと。
飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

※HIKUMOについて:畑の益虫「クモ」と大いなる太陽(SOLEIL)をモチーフに ヒクモ(陽蜘蛛または陽雲)と名づけました。自社畑産の欧州種を主体とした品種ブレンドのシリーズです。








ソレイユ甲州 2018
(720ml/¥1,944/辛口)
山梨市・甲州市産甲州種100%

3軒の契約農家による高糖度のブドウを用い、渋味を抑え香味豊かな果汁をえる目的でホール・バンチ・プレス※をしています。醗酵後は澱とともにタンクで貯蔵しフレッシュさと旨みを併せもつ辛口に、複雑さを生かすためノンフィルター生詰で仕上げています。夏から秋にかけて緩やかに熟成し味わいの変化を楽しむことができます。

記録的な猛暑の夏だった2018年。甲州種ワインの要素として大切にしている「酸」が落ちるのを予想し、最初の収穫であるこのワイン用は日程を切り詰めて前倒しました。9月に入ってからは雨や曇りが多かったため糖度は伸び悩みましたが、本年からヤマヂの急斜面畑のブドウが9割以上となったこともあり、酸の値は理想的でした。前年のような濃い色合いではなく発酵後半は涼しげなレモンの香が漂っていました。

文旦など、黄色い大ぶりの和柑橘とその花、白胡椒などのやわらかな香。アタックは円く心地よい重みで舌に落ち、みずみずしい酸とともに蜜柑のような明るい果実味が伸びゆきます。味わいは途切れることなく弧を描いて着地、渋みや苦みは果実に溶け込んでいて主張しません。

澄んだ出汁のスープ、旬の焼きor蒸し野菜、山菜や野菜の天麩羅、白身魚の昆布〆、豆腐料理、蕎麦料理、蒸し鶏、豚しゃぶ、常夜鍋などと。フレッシュなうちは塩やハーブの味付けで、熟成してくると醤油や味噌との馴染みがよくなってきます。

無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。飲用適温10℃前後




















それいゆピノ・ノワール2017
(720ml/¥3,240/ミディアムボディ)
生産本数946本
山梨市岩手地区単一畑産ピノ・ノワール100%

標高約450mの粘土質斜面にて棚式短梢剪定、不耕起草生栽培で樹齢17年目となります。気候的に適地とは言えないこの地での栽培ですが、機能性素材の雨除け傘を全房にかけ、丁寧に病果を除いて仕込みに臨んでいます。醸造では過剰な成分抽出をせずに素直な味わいを心がけ、フレンチ・オークの古樽で9ヶ月間熟成、ノンフィルターで瓶詰しています。別々に仕込んだブルゴーニュ系とスイス系の2系統を合わせて製品にしています。

2017年は5月6月と乾いた好天が続きましたが、一気に気温が上がった梅雨明けから間もなくすると曇りや雨の日が多くなり、全国的に長い日照不足の夏となりました。果実の軟化が進む8月中旬の雷雨は収穫を控えたピノ・ノワールには大きな打撃となり、水分を多く含んだ果粒が梗から外れる脱粒が多発、収穫量が大きく減り、ワインにして4割の減産となってしまいました。生き残ったブドウだけに愛しさ百倍、醸造から瓶詰までごく丁寧に扱いました。2年前から取り組んでいる醸し中の「種抜き」もコツを得て、着実に収斂味を和らげる結果を出しています。

カフェやマロンなどの上品な樽香に続き、クランベリー、ローズヒップ、アンズなどの甘酸っぱい香が穏やかに開きます。アタックは甘みとボリューム、次いでみずみずしく滑らかな質感の果実味が旨みとともに伸び、セミドライフルーツ様のしっとりとした余韻が残ります。色の淡さからはにわかには想像できない充実した味わいが特長です。

鴨やチキン、野菜の焦げ目グリル、山菜の天麩羅、筑前煮や治部煮など昆布椎茸出汁のこっくり煮物、お焦げ入り炊き込みご飯などと。魚の煮つけも甘みを抑え柚子や山椒を添えると驚くほど合います。

飲用適温15℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。






























ソレイユ ロゼ 2018
(720ml/¥1,836/辛口)
生産本数817本
山梨県産葡萄100%


畑で選別した色の薄いピノ・ノワールとメルロのセニエ液を主体に、ソーヴィニョン・ブランと甲州をブレンド(Pn59,Me25,SB10,K6%)。爽やかな酸味と黒葡萄由来の旨みが特徴の食事に合う辛口ロゼです。リピーターが年々増え、食事向きワインのみをつくるソレイユの重要アイテムとして定着しました。

抜栓後はやや還元的ですが次第にアセロラやライムなどの爽やかな香が開き、オレンジの皮のような温かみも感じられます。
酷暑だった2018は酸味が強すぎず、黒葡萄比率が高いせいか心地よい重みもあり、肉料理との相性がより良くなっています。

バンバンジーやダッグ、スペアリブ、パエリア、魚介のフライ、鮪や鯖の炙り寿司など、パンチの効いた肉や魚料理と。お花見やBBQなどにも一押しです。

飲用適温12℃前後。







ソレイユ千野甲州2017
720ml/¥3,024/辛口)
生産本数1418本
甲州市塩山千野ヤマヂ産甲州種


小川孝郎・崇両氏が標高600m弱の南向き粘土質斜面で育てる甲州種。肥料を抑え、草の力によって有機的な土壌をつくる不耕起草生栽培と一文字短梢剪定を組み合わせ、減農薬で栽培されます。この畑のブドウのみをフレンチオーク樽で醗酵させ、地下セラーで瓶熟しました。樽熟6ヶ月 新樽率25%

2017年は農家を継ぐことを決めた孝郎氏の次男・崇氏がこの畑の樹冠管理と収量調整を担当しました。果粒肥大期に当たる梅雨時には雨が少なく小粒だったため、色はやや濃いめ。フレッシュな洋梨のコンポート、アカシアの蜜、渋皮モンブランなどの芳醇な香で、口中はアタックから心地よい重みを伴い、柑橘やカリン等の果実味とオークフレーバーとが複雑に混ざりあい広がります。アフターには少しビターな、グレープフルーツの内皮のようなテイスト。1〜3年の熟成で味わいの要素がさらに溶け合い、滑らかな質感への変化が期待されます。

ボリュームのある味わいなのでポークソテーやクリーム系パスタ等と。和食なら土手鍋、しゃぶしゃぶ胡麻だれ、炙り寿司など、インパクトのあるお料理がお薦めです。

飲用適温12℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。












※2008年洞爺湖サミット婦人食事会で
振る舞われたのはこちらの銘柄になります
























それいゆ メルロ2016

(720ml/¥3,024/フルボディ)

生産本数 1872本
山梨市八幡地区、岩手地区産メルロ

山梨市八幡地区と岩手地区の自社畑のうち、最も良く熟した房のみを粒選りで収穫し丁寧に醸造、フレンチオーク樽と瓶で熟成させました。機械でちぎれた細かい梗は手作業で取り除き、丸い粒のまま徐々に潰していくマセレーションで自然な果実味を出すよう心がけています。樽熟期間9ヶ月、新樽率50%.

芽吹きの早かった2016年は5月前半の降雨でべと病が蔓延し、開花前の段階で多くの房を落とさなければなりませんでした。しかし夏場は少雨で昼夜の温度差もあり、また、生育が進んでいたため、8月の終わりから約一ヶ月続いた雨続きの影響を受けることなく、早めに収穫を終えることが出来ました。早い時期に収量が制限されていたことが幸いし、高糖度で果皮も厚く、災いが転じた結果となりました。共に一文字短梢棚仕立ての八幡地区陽畑と岩手畑が2:1

ブラックチェリーやプルーンシロップ、森のトリュフ等から徐々にカシスなど小粒なベリー香が開きます。豊富なタンニンと適度な酸に溶け込んだ果実味は未だその全貌を現してはいないものの、明朗で気だての良さを感じさせます。熟成により艶やかな変化が期待できるグッドヴィンテージ。

山葵とともに牛タタキやローストビーフ、八丁味噌仕立てのビーフシシューやハンガリー風パプリカ煮込み、八角の効いた角煮などと。

飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。








ソレイユ トピネ ルージュ 2017

(720ml/¥2,376/ミディアムボディ)
生産本数941本 
山梨市八幡地区自社畑産メルロ 58%
     万力ヤマヂ産甲斐ノワール 37%
     八幡地区自社畑産シラー 5%
    


自社畑のメルロと、萩原進氏が日当たりのより斜面で栽培する 甲斐ノワール(カベルネ・ソーヴィニョン×ブラック・クイーン)をブレンドし樽熟成しました。ミントチョコレートやドライストロベリーなどの甘やかな香。甲斐ノワールの熟度が極めて高かったため、山ブドウのようなグリーンノートは抑えられ程よい野趣のアクセントとなっています。メルロの肉づきとオークの甘みが全体をまとめ、適度な酸が食欲をそそる力強いミディアム。新樽率66%(フレンチオーク100%)
ボロネーゼやラザニア、牛ステーキ等と。

飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。



























天屋原甲州2017

(720ml/¥2,970/辛口)
生産本数609本
山梨市鴨居寺地区産甲州種100%


先祖代々にわたって、農家共同醸造所だった旧旭洋酒の組合員であった秋山晴英氏の畑のブドウのみを用い、勝沼ワイナリーマーケット新田商店のPBとして旭洋酒で醸造したコラボワインです。畑の字名である天屋原は重川沿いの水はけの良い砂質土壌で、果皮の厚い小粒のブドウを産出します。このブドウを高級フレンチオーク新樽※を100%用いて樽発酵し、発酵後はステンレスタンクにて清澄を行っています。接触期間が短いため樽フレーバーは穏やかで、この畑の特徴である白桃様の果実味とよく調和しています。軽めの鶏肉料理やシャルキュトリー等と。

無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。飲用適温12℃前後

※使用樽
マルサネ社 ボワ・デュ・ロワ クオーツ、ルソー社 ベルトランジュ











お一人様3本まで










それいゆ シラー2016

(720ml/¥3,780/ミディアムボディ)

生産本数 630本
山梨市八幡地区産シラー


標高約500mの自社畑で一文字短梢棚式で2008年から栽培しているシラー。9年目にしてようやく品種特性がよくでたので単一品種でのリリースとなりました。自社栽培の他の赤品種同様、粒よりで収獲し除梗を徹底して醗酵させています。樽熟期間7ヶ月、新樽率33%

大振りのスミレやバラ、クランベリー、アニスやリコリスなどのオリエンタルエッセンスが華やかに香り、口当たりは滑らか。フレッシュな果実味とともに白胡椒のフレーバーが増幅して広がります。

チキンの香草ロースト、サンマやサバの竜田揚げやスモーク(マスタード添え)、砂肝黒胡椒炒めやマリネ、五香粉入り餃子、サモサなどスパイスを上手に使ったレシピとよく合います。

飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。























2018 ソレイユ・クラシック白
(720ml/\1,512/やや辛口)


山梨産甲州種100%。 近隣農家のブドウのみをシンプルに醸造した地元衆御用達の定番品です。

2018年は冬の寒さが厳しく、3月下旬には一気に気温が上がったため芽吹きが急激に進みました。やはり早かった梅雨明け以降、記録的な猛暑日更新となりましたが、9月に入ると雨や曇りの日が続き、糖度の上昇は望めない状況でした。糖度が上がらないまま酸が落ちることのリスクを取りできるだけ早めに収穫。その結果、9月末から10月上旬にかけて山梨県でも猛威を振るった2度の台風の影響を受けることなく収穫に漕ぎ着けました。ボリュームは中庸ながら、香と味わいのバランスがとれたデイリーワインに相応しい仕上りとなりました。

伊予柑や青リンゴなどの優しく爽やかな香。渋みは抑えられ、仄かな甘みと自然の酸が一体となりスルスルと進みます。

日常酒として幅広い料理に合います。軽めのコンソメでスープパスタやポトフ、コロッケその他ポテト料理、牡蠣や海老フライ、チキンやポークのソテー、ほっくり甘みの和の煮物、さつま揚げや厚揚げ焼など。

飲用適温10℃前後
※澱や酒石が沈殿することがありますがワインの成分です。






2018 ソレイユ・クラシック赤
(720ml/\1,512/ライトボディ)

イチゴのような香で食べても美味しいマスカット・ベイリーA種主体。同じ山梨市で栽培している自社畑のメルローとピノ・ノワールを混醸及びブレンドし、しまりのある味わいに仕上げています。地元衆御用達の定番品です。

2018年は記録的猛暑で欧州種には厳しい年でしたが、日本で交配されたベイリーAは一様に黒くなり、糖度は低めながら健全な状態で仕込むことが出来ました。

透明感のあるルビー色、フレッシュイチゴの他、桑の実などの野趣も感じられます。渋みは少なくガブガブ飲めますがメルロー、ピノ・ノワールのブレンドにより骨格のしっかりとしたデイリー・レッドに仕上がっています。

和洋を問わず普段の食卓で活躍します。ミートソースやハンバーグなどの洋食の他、生姜焼きや魚の煮つけ、ニンニク&玉ねぎスライスのカツオのっけ盛り、バラちらし寿司など、和食ともよく馴染みます。コップで飲むのがおすすめです。

粗濾過仕上げのため澱が沈殿しますがワインの成分です。
飲用適温15℃前後。


























ヒクモ ルージュ2015
ピノ・ノワール&マスカット・ベイリーA
(720ml/¥2,484/ミディアムボディ)
生産本数863本 
山梨市岩手地区、日下部地区産

樽熟成した自社畑のピノ・ノワールとボジョレ・ヌーボーでお馴染みのマセラシオン・カルボニック法で醸造した完熟マスカット・ベイリーAを約2:1でブレンド。新樽率36% ミルキーでチャーミングな、洋食向きのミディアムとなっています。

抜栓直後からイチゴソースやチェリー、シナモンやクローブなど魅惑的な香が弾け、口当たりはとてもスムーズ。中盤からはピノ・ノワールの野趣と旨みが引っ張り、香ばしいクッキーのニュアンスも膨らんでまとまります。

キッシュやパイ、ハムやパテ、コンテやミモレットなどのハードチーズ、野菜や豆のポトフなどと。
飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

※前年はピノの収量が少なかったためメルロ主体でしたが元に戻りました。








ソレイユ メルロ 2012 ボワ・ドルマン

(720ml/¥3,240/フルボディ)

生産本数 619本
山梨市八幡地区産メルロ100%

近年稀にみる当たり年だった2012年の自社畑メルロのうち、変形垣根式の風畑産のみを通常より長く樽熟成した限定品です。
高い糖度だけでなく酸もしっかりと保たれた状態で収穫を迎えたため、3度目の春を迎えた現在でも若々しく、さらなる熟成も期待できます。

黒いベリーやインクなどの凝縮感とカカオなどの甘いオークが溶け合いすっと立つ香。プルーンシロップ様の果実味を支えるきびきびとしたタンニンと酸、アフターには上質な樽由来の心地よい樹脂ニュアンスが感じられます。
飲用適温18℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

★ボワ・ドルマンは仏語で「眠れる森」の意。熟成の眠りから覚めようとしているこのワインを、森の生き物たちの冬眠をモチーフに木版画で表現しています。版画製作を買って出てくれたのは親戚で彫刻家の相原裕さん。















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2本ギフト:ワイン代+箱代\270でお作りします。
包装無しの2本送り箱(無料)もあります



のし付き包装もいたします。(写真はイメージです包装紙は変わります)


◎未成年者への酒類の販売はいたしておりません

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