ソレイユワインヘようこそ

※SOLEILは旭洋酒有限会社の登録商標です


◎未成年者への酒類の販売はいたしません◎


直売店営業について:

現在試飲の提供はございませんが
火曜定休、その他不定休ありで営業しています。
一回のご入店は2名様まで、
マスク着用にてお願いいたします。
体調に不安のある方はご来店をお控えください
(今後の感染状況によって変更することもございます)






WINE LIST
 


オンラインショップは年中無休で営業しています。
ぜひご利用ください!








ホームページをご訪問いただきありがとうございます。
ウィルスの脅威が世界中を脅かしている現在、
全ての人の生活にかつてない締め付けがかかっています。
飲食、観光、芸術など、致命的とも思える逆境ですが
ここから新しい文化や人間の繋がり方が生まれつつあります。
ワインの魅力を形作っている香や味わいは
今のところ、リモートで再現不能な知覚です。
なので実際に飲んでいただく事だけが
ワインを知っていただく事に他なりません。

ただ、言語や他の表現によって
私達のワインづくりの一片を垣間見ていただく事が出来るでしょう。
試飲会やワイン会だけでなく、
直売店での試飲や会話も制限されている今、
ソレイユワインの育った環境を感じていただけるような
企画や表現を発信していきたいと考えています。

今後も変わらぬご愛顧を
何卒宜しくお願いいたします。











R/SHOEI×旭洋酒 DIYリノベーション記録動画
製作 つづり舎













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試飲会やイベントについてはfacebookで




マリアージュや畑の様子はInstagramで









 

一升瓶価格変更のお知らせ 21.1.25

完売御礼〜また集える日を祈りつつ〜
みよこ画 OFUDA WINE 発売します
20.4.19
台風19号チャリティーテースティングを行いました 19.11.11
ディスカバージャパン11月号でご紹介いただきました 19.10.6

10/27(土)発酵が終わった後の音楽2018
 18.8.27
完売御礼音源とワイン70セット販売します 18.1.20
満員御礼
10/21秋の音楽会受付開始します 17.8.22







 

ソレイユワインは私たちがつくっています




 








不定休のため訪問希望の方はご連絡ください




旭洋酒有限会社

〒405-0005
山梨県山梨市小原東857-1
TEL 0553-22-2236 FAX 0553-22-3762

◎ワインは二十歳になってから










◎未成年者への酒類の販売はいたしておりません


◎表示価格は全て消費税込です◎

一升瓶売場はこちら








2020 ソレイユ・クラシック白
(720ml/1,540/やや辛口)


山梨産甲州種100%。 近隣農家のブドウのみをシンプルに醸造した地元衆御用達の定番品です。

2020年も暖冬から始まりましたが、萌芽から暫くは低温日もあり生育スタートは例年並み、しかし4月の終わりには早くも真夏日となる日があり、もはや一年の半分は夏なのかと狼狽えました。そして一か月半以上にわたる長い梅雨とその後一か月強の猛暑、まるで亜熱帯の雨季と乾季を思わせ、気候変動のど真ん中にいる事を実感しました。長雨の影響で殆どの品種でべと病と晩腐病が多発、甲州でも収量が半減した畑もありました。梅雨明け後は晴れが続いたものの糖度の上昇は鈍く暑さで酸だけが急激に減少、これまでにない低糖低酸値での収穫となりました。

このように2020年の天候はブドウにとって大変厳しいものでしたが、さてワインはというと、想像されるような薄さやフラットさとは直結しない個性を湛えている事に正直驚かされました。栽培者の努力が「発酵」を通して実を結ぶワインという恵みには、まだまだ未来があると思えてきます。

暑い気候を感じさせる黄桃や蜜柑などの香。口中はマンゴーのような緻密なテクスチャーと蜜柑水のようなみずみずしさが共存し、甲州特有の渋みが控えめな通奏低音を奏でています。

日常酒として幅広い料理に合います。ボンゴレビアンコや和風などのパスタやポトフ、コロッケなどポテト料理、牡蠣や海老フライ、チキンやポークのソテー、ほっくり甘みの和の煮物、さつま揚げや厚揚げ焼など。

飲用適温10℃前後
澱や酒石が沈殿することがありますがワインの成分です。





2020 ソレイユ・クラシック赤
(720ml/1,540/ライトボディ)

山梨市産マスカット・ベイリーA96% メルロー3% シラー1%
渋みが少なく普段の食事に幅広く合うチャーミングなデイリーワイン。地元では「ソレイユの赤」といったらこちらの事です。

2019年まで自社畑のメルローを15%ほど混醸していましたが、温暖化で着色が悪くなった低地のメルロー畑をひとつ手放したため、これから暫くはベイリーA90%以上という構成が続く見込みです。2020年は記録的な長梅雨で欧州種では晩腐病が多発しましたが、巨匠 川上善兵衛によるアメリカ系交配種のベリーAは一部がべと病の打撃を受けたものの、晩腐病は皆無、改めて類まれな剛健さを目の当たりにしました。

長梅雨の後の長い猛暑で酸が落ち、色調はルビーよりややガーネット寄り。多くの年で感じるトマトのような青臭さはなく、特徴の苺の香にも少し煮詰めたような華やかさがあります。酸味は穏やかで熟したマルベリー様の果実味が軽やかに広がります。

和洋を問わず普段の食卓で活躍します。ミートソースやハンバーグなどの洋食の他、生姜焼きや魚の煮つけ、ニンニク&玉ねぎスライスのカツオのっけ盛り、バラちらし寿司など、和食ともよく馴染みます。

澱や酒石が沈殿しますがワインの成分です。飲用適温15℃前後。


















※2008年洞爺湖サミット婦人食事会で
振る舞われたのはこちらの銘柄になります





ソレイユ千野甲州2019
720ml/¥3,080/辛口)
生産本数1244本
甲州市塩山千野ヤマヂ産甲州種


小川孝郎・崇 両氏が標高600m弱の南向き粘土質斜面で育てる甲州種。肥料を抑え、草の力によって有機的な土壌をつくる不耕起草生栽培と一文字短梢剪定を組み合わせ、減農薬で栽培されます。充実した果実を生むこの一級畑のブドウのみを選果しながら丁寧に収穫、ポールバンチプレスの後フレンチオーク樽で醗酵させています。樽熟6ヶ月 新樽率50%

2019年は春から雹が何度も降ったり、梅雨明けは早かったものの、晴れが続かない不安定な天候によりブドウの生育はもたつきましたが、白ワインの生命線である酸は適度に保たれた年でした。

カリン、洋ナシ、レモングラス、コリアンダーシードなど、多様なニュアンスを含む穏やかな香。アタックはゆるやかで、小ぶりの蜜柑のような果実味が柑橘の皮の仄かな苦みを伴って膨らみ、シロップや蜜柑の花のような甘やかな香が心地よく余韻します。ガス、酸とも落ち着いており、例年より新樽率が高いものの液体によく馴染んでいます。全体としてまとまりが良く尖ったところがありませんが、ベースとなる酸はしっかりと備わっているので今後のゆるやかな熟成が期待できます。

鮭のムニエル、チキンソテーや炒り鶏、油淋鶏などの鶏肉料理、グラタンやクリームコロッケ、キノコリゾット等。


飲用適温12℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。








ヒクモ ルージュ2018 メルロー&シラー
(720ml/¥2,750/ミディアムボディ)
生産本数 1239本
山梨市八幡地区自社畑産
メルロー50%、シラー50%


樹形垣根のメルローと、隣接する樹齢10年目となる一文字短梢シラーをほぼ1対1でブレンド。フレンチオークで8か月熟成(新樽50%)。

2018年は芽吹きが早く、さらに猛暑で成熟が加速したため秋雨に当たらず、病果が少ない状態で収穫を迎える事ができた良年でした。

トップはプラムのコンフィチュール、クローブ、黒胡椒、肉汁など、黒く深みのある香。口中は、初めメルロの甘味とボリューム感、中盤にかけてシラーの甘酸っぱいブルーベリー様の果実味が伸び、最後は軽やかでスパイシーな白胡椒様の戻り香が鼻
飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

※HIKUMOについて:畑の益虫「クモ」と大いなる太陽(SOLEIL)をモチーフに ヒクモ(陽蜘蛛または陽雲)と名づけました。自社畑産の欧州種を主体とした品種ブレンドのシリーズです。




















それいゆメルロ2017
(720ml/¥3,080/ミディアムボディ)
生産本数1245本
山梨市八幡地区、
岩手地区自社畑産メルロー100%

山梨市八幡地区と岩手地区の自社畑のうち、最も良く熟した房のみを粒選りで収穫し丁寧に醸造、フレンチオーク樽と瓶で熟成させました。機械でちぎれた細かい梗は手作業で取り除き、丸い粒のまま徐々に潰していくマセレーションで自然な果実味を出すよう心がけています。樽熟期間9ヶ月、新樽率50%

2017年は梅雨明けは早かったものの、その後の高温多雨で糖度が上がりにくく、酸は比較的高かったため、中期の熟成でポテンシャルが開花する年といえます。トップにリコリス、コーヒー豆、なめし革など熟成を予感させる香とプルーンシロップのように凝縮した果実香。口中ではブラックチェリー様の引き締まった果実味と極薄チョコレートのように繊細なタンニンが寄り添って伸び、僅かに野性的な戻り香が樹に成っていた頃のブドウを彷彿とさせます。2020年のリリース現在、飲み頃にようやく入ってきました。さらなる熟成も期待できます。

山葵とともに牛タタキやローストビーフ、炭火焼き鳥、山椒多めの鰻のかば焼き、ポルチーニ茸のリゾット、ドライフルーツやスパイスを使った焼き菓子などと。

飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します





































ルージュ クサカベンヌ2019

720ml/¥2,420/ライトボディ
生産本数946本
山梨市日下部地区産マスカット・ベイリーA主体


日下部地区の果樹農家手島宏之氏がワイナリーのすぐ裏手で栽培するマスカット・ベイリーA。管理が行き届いており健全なまま完熟する優等生です。この畑のブドウをボジョレ・ヌーボーで御馴染みのマセラシオン・カルボニック法でフルーティーに仕上げました。

マスカット・ベイリーA特有のイチゴジャム様の甘い香と、黒いベリー香、シナモンやアニス等のスパイス香が調和し、抜栓と同時に華やかに香ります。ブラックベリーやプラム様の滑らかな果実味で渋みは少なく、スルスルとからだに馴染みます。アルコールは11%と低めの陽気な雰囲気の赤。

ハンバーグやボロネーゼ、ハヤシライスなどの洋食、黒酢肉団子やスパイスの効いた台湾料理、レバーやリエットなど。杏仁豆腐のベリーソース添え、カタラーナ等のスイーツとも◎

飲用適温15℃前後。無濾過・生詰のため澱が沈殿します。







千野甲州ノンバリック2019

(720ml/¥2,420/辛口)
生産本数600本
甲州市塩山千野ヤマヂ産甲州種


小川孝郎・崇両氏が育てる千野ヤマヂの甲州畑のうち、最も標高の高い部分を完熟で収穫、ステンレスバレルで醗酵しました。病果や未熟果を念入りに除去しホールバンチプレスで優しくゆっくりと圧搾、さらにステンレスバレルで澱とともに貯蔵しノンフィルターで生詰しています。微かに緑がかった透明感のある仕上りです。

ライムやレモングラスなどの清々しい香。和柑橘様の充実した果実味がクリスピーな酸とともに広がり、アフターには八朔の内果皮のような心地よい苦みが感じられます。

ポン酢で食すもずくや若布などの海藻類、魚介の天麩羅、アボカド、ゴーヤ、ズッキーニなど緑の野菜を用いた料理、ヨーグルトを使ったマリナード(漬け焼)、サーモン、海老や蟹の押し寿司等と。同じ千野単一畑の樽醗酵と比べてみるのもお薦めです。

飲用適温10℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

























グルペット・ブラン2019

(720ml/¥2,970/辛口)
生産本数606本
山梨市牧丘町グルペット農園産


山上直氏が標高約800mの山間で2007年から栽培するソーヴィニョン・ブラン種主体。房が小さく玉割れしやすい等、日本での栽培には困難をともなう品種ですが、爽やかなテイストは日本の暑い夏や国際色豊かな食卓に馴染みやすく大きなポテンシャル感じています。

2019年は暖冬からの猛暑に加え、雷雨や台風が連続した多難の年。収穫期も不安定な天候でしたが、自社畑とは異なるエリアのこの畑では、着果量は少なかったものの傷みも少なく、糖度が十分に上がり、酸とのバランスが申し分のない素晴らしいブドウを収穫することが出来ました。オーク古樽とステンレス樽を併用して醗酵、ブドウの個性を生かすように努めました。

黄桃、スターフルーツ、青草などの香が清々しく次々と弾けます。口に含むと干しアンズのような膨らみの後、グレープフルーツ様の爽やかな果実味が広がります。円みのある酸なのでよく冷やしても尖りすぎません。醸造家であると同時に世界そこかしこのワインを愛飲する私達にとって、素直に美味しいと思える仕上がりです。10年にわたって難しい品種をたった一人で栽培し続けている山上氏に最大の賛辞を送ります。

フレンチの白身魚、エビやホタテ等の料理、ラクレットやジャーマンポテト、五香粉やオイスターソースを用いた中華風炒めものや台湾料理などと。飲用適温は冷やしめの10℃。ノンフィルターのため澱や酒石が沈殿します。






天屋原甲州2018
720ml/¥3,025/辛口)
生産本数597本
山梨市鴨居寺地区産産甲州種100%

先祖代々にわたって、農家共同醸造所だった旧旭洋酒の組合員であった秋山晴英氏の畑のブドウのみを用い、勝沼ワイナリーマーケット(新田商店)オリジナルワインとして旭洋酒で醸造しました。畑の字名である天屋原は、重川沿いの水はけのよい砂質土壌で、果皮の厚い小粒のブドウを産出します。このブドウを高級フレンチオーク※の新樽を100%用いて樽発酵し、醗酵後はステンレスタンクにて清澄を行っています。接触期間が短いため樽フレーバーは穏やかで、この畑の特徴である白桃様の果実味とよく調和しています。軽めの鶏肉料理やシャルキュトリーなどと。

無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。飲用適温12℃前後。

※使用樽
マルサネ社 フランソワ・フレール社








※酒販店様は新田商店にご発注下さい









1本につき50円が
新型コロナ感染拡大防止活動基金に寄付されます







OFUDA SHIRO
(720ml/1,705/やや辛口)

山梨産甲州種100%

世はコロナ時代に突入し、お家で家族と、または一人で過ごされる方も多いでしょう。 先が見えない不安な日々が続くなか、ついつい酒量が多くなりがちですね。飲食は生命の基本、今は食生活を見直し、お酒をもっと美味しく楽しむことを知るいい機会なのかもしれません。このワインはコロナが終息するまでの期間限定品です。なるべく早くお別れできるといいですね。

江戸時代のかわら版に現れたアマビコは三本足のサルの姿をした予言獣。豊作のあと病が流行するが自分の姿を描き見るものは無病長寿になると伝えています。さあ、あなたも見ましたね。絵心のある方はどうぞペンを取って下さい。そうでもない方はこのお顔に見つめられながら、自然の恵みに感謝しておうちごはんを楽しんでください。

このワインは農業をするためにUターンやIターンで山梨に来た若手農家の葡萄で出来ています。もし美味しかったら、彼らの生活を守るためにもぜひお友達に薦めて下さいね。みんなが厳しい時代、助け合いながら何とか生き延びたいものですね。

ワインの説明はソレイユ・クラシック白を参照して下さい。飲用適温10℃前後 。澱や酒石が沈殿することがありますがワインの成分です。








1本につき50円が
新型コロナ感染拡大防止活動基金に寄付されます






OFUDA AKA
(720ml/1,705ライトボディ)
山梨県産マスカット・ベイリーA種主体

世はコロナ時代に突入し、お家で家族と、または一人で過ごされる方も多いでしょう。 先が見えない不安な日々が続くなか、ついつい酒量が多くなりがちですね。飲食は生命の基本、今は食生活を見直し、お酒をもっと美味しく楽しむことを知るいい機会なのかもしれません。このワインはコロナが終息するまでの期間限定品です。なるべく早くお別れできるといいですね。

江戸時代のかわら版に現れたアマビエは長髪にクチバシ、体にウロコ、三本の足(ヒレ)の姿をしており「今年から6年は豊作が続くが病も流行する。早々に私の姿を写して人々にみせよ」と言って海に消えたそうです。さあ、あなたも見ましたね。絵心のある方はどうぞペンを取って下さい。そうでもなくても、このお顔をじっと見ればきっとクスッと笑えますよ。大声を出してはいけません、そう、クスッと。
このワインは農業をするためにUターンやIターンで山梨に来た若手農家の葡萄で出来ています。もし美味しかったら、彼らの生活を守るためにもぜひお友達に薦めて下さいね。みんなが厳しい時代、助け合いながら何とか生き延びたいものですね。

ワインの説明はソレイユ・クラシック赤を参照して下さい。粗濾過仕上げのため澱が沈殿しますがワインの成分です。飲用適温15℃前後。







ソレイユ ロゼ 2019
(720ml/¥1,980/辛口)
生産本数945本
山梨県産葡萄100%


畑で選別した色の薄いピノ・ノワールとメルロ主体(Pn55,Me27,SB9,K9%)。爽やかな酸味と黒葡萄由来の旨みが特長のお食事向き辛口ロゼです。猛暑と日照不足で着色が良くなかった2019は、セニエではなくピノとメルローを混醸し4日間醸しているのでよりメリハリのある味わいです。

アセロラやクコなどの赤い実、アロエや愛玉子、杏仁、スモークチップなど、野趣に富んだ多様な香。口中はトロンとした重みがあり、辛口ながらトロピカルなフルーツポンチのような陽気で重層的な味わいです。

水餃子やフォー、五香鶏など、オリエンタルスパイスの効いた料理、牡蠣や海老、蛸などのフリット、サーモンや鮪のちらし寿司などと。肉にも魚にも幅広く合うので、お花見やBBQなどにもお薦めです。

飲用適温12℃前後。






















それいゆ シラー2018

(720ml/¥3,080/ミディアムボディ)

生産本数 929本
山梨市八幡地区産シラー


温暖化対策のため、標高約500mの自社畑で2008年から一文字短梢棚式で栽培しているシラー。ピノ・ノワールほど密着粒ではありませんが果皮が薄く、収穫前の降雨で割れやすいデリケートな品種です。近年、品種香の一つである「胡椒の香」が多雨の日本で造られたワインにより多く含まれる事が分かり注目されています。日本でのワインブドウ栽培において重要な品種と考えています。樽熟期間8ヶ月、新樽率33%

深紅のバラの花弁、薄いチョコレート、ベルガモットなど気品のある香。時間とともに白胡椒のニュアンスも弾けてくる。口当たりは非常に滑らかできめ細かく、甘酸っぱいスミレとブラックチェリー様の果実味が優しく広がる。若々しい酸があるので5年程度の熟成を経た変化が楽しみです。

ポークやマトンの煮込み、カカオ風味のラムチョップソテーやプラムソースのポークソテー、八角の効いた豚の角煮、チャプチェ等と。酸味のある山羊チーズと◎。


飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。















それいゆピノ・ノワール2018
(720ml/¥3,300/ミディアムボディ)
生産本数1618本
山梨市岩手地区単一畑産ピノ・ノワール100%

標高約450mの粘土質斜面にて棚式短梢剪定、不耕起草生栽培で樹齢18年目となります。気候的に適地とは言えないこの地での栽培ですが、通気性素材の雨除け傘をかけ、丁寧に病果を除いて仕込みに臨んでいます。醸造では過剰な成分抽出をしない素直な味わいを心がけ、フレンチ・オークで9ヶ月間熟成(新樽20%)、ノンフィルターで瓶詰しています。別々に仕込んだブルゴーニュ系とスイス系の2系統を合わせて製品にしています。

記録的猛暑だった2018年は昼夜の温度差が少なく着色には不利な条件でしたが、春の芽吹きから早かった上、猛暑で糖の上昇も早まった事から、豪雨や秋雨の影響を受けずに予定の収穫量を上回ることが出来ました。ブドウの熟度もここ5年では最高、果実の力が感じられる年となりました。収斂味を抑えるために3年前から始めた醸し中の「種抜き」も引き続き実践し、刺々しさのない滑らかな味わいを実現しています。

プリンやマロン、ローズヒップティー、ドライアプリコット、クローブや松ぼっくりなど、温かみのある香。アタックは甘みと重みがあり上質の紅茶のような緩やかなタンニンをともない旨みが伸びます。余韻は長く、赤い果実の戻り香が漂います。

鴨やチキンのソテー、ラタトゥイユ等の煮込み、野菜のグリル、山菜の天麩羅、筑前煮や治部煮、炊き込みご飯などと。和の出汁や山椒などの薬味との相性は一押しです。

飲用適温15℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。
















ソレイユ トピネ ルージュ 2018

(720ml/¥2,420/ミディアムボディ)
生産本数1394本 
山梨市万力ヤマヂ産甲斐ノワール 63%
八幡地区自社畑産メルロ 27% シラー6%
日下部地区産マスカットベリーA 4%
    


萩原進氏が日当たりのより斜面で栽培する 甲斐ノワール(山梨県果樹試験場作出カベルネ・ソーヴィニョン×ブラック・クイーン交配種)を主体に、同じ山梨市の4品種をブレンドし樽熟成しました。

黒い木の実やカカオ等に山ぶどうの野趣がアクセントになった魅惑的な香。ブドウが完熟したので、ピーマン様のグリーンノートは抑えられています。アタックはずっしりと重く、適度な酸とともにプルーンシロップ様の果実味が粘性を保ったまま滑らかに広がります。新樽45%。

ボロネーゼやラザニア、ハンバーグ、ポーク・ソテー、ジビエや猪鍋等と。野生的な酸味が果物を煮詰めたソースや根菜類によく合います。

飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。








ソレイユ甲州 2019
(720ml/¥1,980/辛口)
山梨市産甲州種100%

少数限定の契約農家のブドウを用い、渋味を抑え香味豊かな果汁をえる目的でホール・バンチ・プレス※をしています。醗酵後は澱とともにタンクで貯蔵しフレッシュさと旨みを併せもつ辛口に、複雑さを生かすためノンフィルター生詰で仕上げています。夏から秋にかけて緩やかに熟成し味わいの変化を楽しむことができます。

2019年はブドウの編成が大きく変わり、山梨市の2軒の農家の畑のみになりました。ヤマヂとヒラチがほぼ半々。また年としては春から夏にかけての雷雨、夏から秋にかけての台風や大雨と多難の年で、全体に糖度の上昇が妨げられましたが、白ワインの生命線と言ってもいい「酸」が保たれたことは幸いでした。

和梨、蜜柑の花に僅かな火打石のニュアンス香、口中アタックはドライで果実味は穏やかながら、透明な酸に支えられた繊細な味わいが持続します。ノンフィルターなので、多様な味わい要素のバランスが保たれているためでしょう。美味しい豆腐や蕎麦のような「凝縮した淡泊さ」が身上です。

素材を生かしたシンプルな味わいの料理に合います。魚介のマリネ、白身魚の昆布〆、茄子や冬瓜、甘唐辛子の煮浸し、豚しゃぶ、焼き鳥(塩)など。柚子胡椒や和辛子を隠し味に使うとぐっと距離が縮まります。なかなか行けなくなってますが、美味しい和食店に持ち込みたいものです。

無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。飲用適温10℃前後































ヒクモ ルージュ2015
ピノ・ノワール&マスカット・ベイリーA
(720ml/¥2,484/ミディアムボディ)
生産本数863本 
山梨市岩手地区、日下部地区産

樽熟成した自社畑のピノ・ノワールとボジョレ・ヌーボーでお馴染みのマセラシオン・カルボニック法で醸造した完熟マスカット・ベイリーAを約2:1でブレンド。新樽率36% ミルキーでチャーミングな、洋食向きのミディアムとなっています。

抜栓直後からイチゴソースやチェリー、シナモンやクローブなど魅惑的な香が弾け、口当たりはとてもスムーズ。中盤からはピノ・ノワールの野趣と旨みが引っ張り、香ばしいクッキーのニュアンスも膨らんでまとまります。

キッシュやパイ、ハムやパテ、コンテやミモレットなどのハードチーズ、野菜や豆のポトフなどと。
飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

※前年はピノの収量が少なかったためメルロ主体でしたが元に戻りました。








ソレイユ メルロ 2012 ボワ・ドルマン

(720ml/¥3,240/フルボディ)

生産本数 619本
山梨市八幡地区産メルロ100%

近年稀にみる当たり年だった2012年の自社畑メルロのうち、変形垣根式の風畑産のみを通常より長く樽熟成した限定品です。
高い糖度だけでなく酸もしっかりと保たれた状態で収穫を迎えたため、3度目の春を迎えた現在でも若々しく、さらなる熟成も期待できます。

黒いベリーやインクなどの凝縮感とカカオなどの甘いオークが溶け合いすっと立つ香。プルーンシロップ様の果実味を支えるきびきびとしたタンニンと酸、アフターには上質な樽由来の心地よい樹脂ニュアンスが感じられます。
飲用適温18℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。

★ボワ・ドルマンは仏語で「眠れる森」の意。熟成の眠りから覚めようとしているこのワインを、森の生き物たちの冬眠をモチーフに木版画で表現しています。版画製作を買って出てくれたのは親戚で彫刻家の相原裕さん。















一升瓶売場はこちら














2本ギフト:ワイン代+箱代\270でお作りします。
包装無しの2本送り箱(無料)もあります



のし付き包装もいたします。(写真はイメージです包装紙は変わります)


◎未成年者への酒類の販売はいたしておりません

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四国 1,100円
九州 1,200円
沖縄 2,200円
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