第3回国産ワインコンクール甲州中口・甘口部門にて
ソレイユ・クラシック(2004)が銀賞を受賞しました。


2004年はブドウが早い時期によく熟し、醗酵後半はグレープフルーツの香が際立っていました。「これはスゴイかも」と感じた瞬間があり(いま思えば)今回の受賞につながったと思います。
蓋を開けてみると、同カテゴリーでは銀賞10点、甲州全体では金賞2点、銀賞24点と、金賞0、銀賞3点だった昨年に比べるとずいぶん賞が多く出る結果となりました。実行委員長いわく「全体としてレベルが上がった」ということです。何はともあれ、私達はコンクールの意義と厳正さを尊重し出品したわけですから、昨年の奨励賞に引き続いての受賞を喜び、感謝の気持とともに皆様にご報告いたします。

甲州種については、手頃に楽しめる日本ワインとしてマスコミ等で取り上げられることが多くなりました。これをブームで終らせない為には栽培・醸造の研究とともに栽培農家の士気を高める視点が欠かせないと考えています。両方とも時間のかかる仕事です。今回、甲州種で初の金賞が出たことを励みとし、自分達も甲州種ワインの品質底上げに寄与できるよう、引き続き努力して参りたいと思います。詳しい審査結果についてはこちらの公式サイトをご覧下さい。