錦 婦人会のそば打ち体験

6月30日と7月5日の2回に亘って錦婦人部30名のご婦人たちが綿利そばの2Fでそば打ちを体験しました。藤田講師のそば打ち見本を見て、お一人お一人が講師の指導を受けて500cの二八そばを打ちました。きしめんそばがあっても、やはり講師の打ったそばよりも「手前そば」が一番おいしかったようです。
そば打ち前の談笑 藤田講師の見本打ちを真剣に見つめています

そば打ちの一番大事な水回し
最後の切り。左手の小指は基本に忠実です。
皆さんが初めて打ったそばです。短いのがなく見事に繋がっています。


一汗かいた後の「もりそば」をおいしそうに頂いていました