|
|
|
<キャラ設定>
名前
自称:アガーテ(本名不詳)
通名:『魔弾の射手』
性別:女
容姿
身長:138cm
体重:34kg
年齢:20歳
サイズ:B70 W60 H73
身長より大きなマスケット銃(2m弱)肌身離さず持ち歩いている。
普段は赤と黒のタータンチェック柄の布に巻いている。
銃に熊のストラップをつけている(今まで殺してきた人間の髪で編んだ物)
性格(
童女のような喋り方をする。
危険に関しては異様に勘が鋭い。かなり慎重な性格。
また予想外な事や突発的な事に弱い。
電子機器の扱いに長けている。情報収集が得意。
性癖はサイレントストーカーでネクロフィリア。
気に入った相手の何から何まで知ろうとする。知り尽くした後に殺害。
死体を好きなだけ犯した後、飽きたら髪の毛を切り取る。
銃が手元にないと泣きじゃくって、幼児退行する。
その他、詳細
『魔弾の射手』(オペラ)の鑑賞
男性の好み:年上の死体(子供は対象外)
銃を”ザミエル”と呼んでいる。
信条、座右の銘
我ここに在り
生い立ち、過去など、現状に至るまでの設定
・10歳頃に両親とともに交通事故にあい死別。本人は重体ながらも生存。
・他に身寄りがいないため企業は人工的にサイボーグ化した超能力者を開発するための人体実験にされた。
・実験は成功したが、超能力は丸い鉄屑を形成する能力だったため価値なしとして、企業は技術の機密保持の
ため軟禁状態で性処理用娼婦として働かせる。
・ある幹部が面白がって性処理以外に反企業人間の”処理”をさせはじめる。
・それは業務としての処理だけではなくスナッフポルノの撮影および鑑賞会のため。
・数年間、その生活を続けているときに自身の能力に気づく。
・企業の幹部を殺害して逃走。逃走後はフリーランスの殺し屋をしている。
武器強化系の特殊能力
能力名:魔弾の射手
・1日(24時間)に一回、発動できる。
・マスケット銃の弾を七発形成できる。
・弾丸は翌日に持ち越しはできない(24時間で消える)。
・マスケット銃からしか弾丸を射出できない
・ホーミング性能があり必中する。
・弾丸の運動エネルギーの増幅(大人一人を余裕で吹き飛ばせるレベル)
・一つの弾丸に対して有効な対象は一つだけ
・能力の有効範囲は自身から半径800m
・範囲外になると弾丸は消える。
|
|
|