玉頭位取り
玉頭戦を挑む構えで 対穴熊戦等で効果を発揮しそうです (上の図はその一例です)
ただ、早い時期に、飛車を下段に降ろされてしまうと手がつけられないので いかに、飛車を捌かせないかが課題ですね
<情報提供・dee730さん>
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