夏の風物つり忍は、江戸時代、深川周辺に住んでいた植木屋さん達によって色々な形が作られ、涼感や風情を楽しんでもらう為、出入りのお屋敷に吊られました。後、疫病、魔除けの風鈴を付け、全国に広まりました。

歌川広重もうちわ絵に描いています。小林一茶も句に詠っています。「水掛けて 夜にしたたる つりしのぶ」等、歴史のある工芸植物です。

毎年春に葉が出、盛夏には風にそよそよと吹かれた葉姿が、涼感と風情をかもし出し10年〜20年と楽しませてくれます。

つり忍作りは程よい難しさで、皆様熱中して作られます。種類、人数様にもよりますが、時間も1〜3時間と、適度な時間で作れます。

完成しましたつり忍は、皆様の個性が出、完成した喜びと笑顔で和気藹々です。そして、日々の手入れの中で根茎が伸び、葉数が増え、秋には黄葉して、晩秋の雰囲気を演出していく様子を見られる楽しさがあり、大好評です。

現在、植物関係に携わっておられる方、先生として活動しておられる方(他業種の方でも講習会を開ける方)に、講習会の一品種に是非加えて頂きたく、又、皆様にも講習会を開いて、この喜びを体験して頂きたく、ホームページに記載しました。

クーラーの普及、後継者不足、材料不足等で、今では希少な工芸植物になりつつあります。つりしのぶに携わってきた者として、夏の風物を日本中の皆様に作っていただき、どちらのお宅にも吊ってあり、涼感と風情を楽しんで頂ける様、普及させたく、つりしのぶ作りの知識、技術を開放し、普及に努めたく思います。

当園は40年間、つり忍作りを営み、つりしのぶ作り講習会も10年間開催してきまして、経験と知識を持っています。忍苗も六百坪育生しています

作り方の練習はCDの動画を観ながら、作ってはばらして、教えられるレベルまで練習をお願いしています。

つり忍、忍の全知識をお教えします。作られた季節に合わせ、忍が順調に育ちます手入れ方法もお教えします。

先生として継続して、講習会を開ける方のみ、お問い合わせお願いします。

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つりしのぶ園 
 

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