空手を武道として捉え、相手の攻撃を瞬間で受けて、即相手に攻撃する事を究極の目的としている。 

 『つよい心と、自分の最も愛する人を守る事の出来る
  空手を目指します。』
 
 上記の目標を達成するにはある程度の空手の下地が必要である。

 普段の稽古では、これに近づく為に柔軟体操,基本稽古,突き蹴りの
 ミット稽古, 

 約束組手,自由組手,護身,円受け等を修得する。
普段の稽古
当会の理念
誰にでも
人それぞれ空手を習う目的は違うと思います。

健康のため,護身,強くなるため,礼儀,生活のメリハリ等です。

究極の目的は目的として掲げ誰にでも修得できる空手を目指します。