キルトを着せてみよう!(解説)
real audio によるBGM
解説
毎度絵が中途半端で申し訳ないです(^^; 今回も時間がなかった・・・(T-T)。
え〜と、最初のページにも書いたように、この漫画の後半部分(セラヴィーの「やあやあやあいけませんねしいねちゃん」以降)は、西瓜さんのアイデアによるものです。初めてこのホームページにいらした方には分からないと思いますが。これまでは前半部分のみをカラーで掲載していたのを、今回描き直したたものです(とはいえ前半部分の絵はコマ割りが変わったのと、モノクロになったのと、いくつかのコマを新たに追加した他は、基本的にはそのまま使い回してしまいました(^^;)。
そういえばこの漫画の原版は印刷することを前提に大き目の画像サイズで描いているので、次回に出す同人誌に、清書版を掲載しちゃうかもしれません・・・(^^;
そもそもの発端は何かというと、「トリトンはパンツをはいていたんだろうか?」ということが話題になりまして(^^;;;、たぶんノーパンだったのではないかという結論になったところ、そういえばキルトの下にも何もはかないらしい、という話題から、西瓜さんのこのアイデアとなったものです。セラヴィーに魔法を掛けられる前はしいねちゃん、ちゃんとブリーフを履いていたという設定で・・・(^_^;
キルトに関する私見
とはいうものの、ほんとはキルトの下がどうなっているのかという考証は曖昧です。
以前映画の「007」シリーズで、ジェームズボンド(何代目だろ?)が映画の冒頭、キルトをはいて登場するシーンがあって、女性の前でキルトをバサッと下ろすシーンがあったんですが、その時キルトの本体の側に前と後ろを橋渡しするような感じで幅の広い皮の帯のようなものが付いていた記憶があります。
私としてはちょっとショックだったんですが、キルトというのは下着をつけるんぢゃなくて、キルトの側に下着に相当するようなふんどしのごとき締め帯がついているのだな、と思ったものです。でも正確なところはよく判りません。
どなたか詳しい方、教えて下さい(^^;)。