お気に入りの新作




「Greendale in London」  NEIL YOUNG               03/06
今年5月19日のロンドンハマースミスでのソロ公演が早くも日本に届きました。
次期アルバムに収録されるであろう新曲のオンパレードです。
それにしてもこのブルージーさ!トークが長くてつらいけどしっとりとしたこのムードにしばらくはドップリつかる事になりそうです。早く日本にもソロで来て欲しいな・・・



「hittin' the note」   Allman Brothers Band             03/06
9年ぶりにようやく届いたAllman Brothers Bandの新作。
相変わらずのサザンロックに安心感を覚えます。ただグレッグのボーカルに往年のパワーが見られなくなってきてる。まっしょうがないか・・ディッキーベッツのクレジットも見当たらないですな。
でもデュアン亡き後もこのサウンドをプレゼントしてくれる彼らに感謝感謝です。



「Damn Your Eyes, My Dear」  Marvin Gaye            03/05
84年4月1日、Marvin Gayeは父親の凶弾に倒れる。
その前年のIndianapolisでの絶頂のライブ・・
オーディエンスの嬌声をもかき消してしまう程の圧巻の「Distant Lover」!
先のDuaneのラストライブ同様、涙無くしては聴けません。



「World Without Tears」 Lucinda Williams               03/05
Lucinda Willamsの久々のニューアルバム。
ジャケットもそそるけど内容もいいっすよ。
スローライフって言葉が流行ってるけど、そんなゆったりとしたグルーブとしっとりした味わいにしばらく包まれそうな気配。



「Jamming with Last Night」 Allman Brothers Band         03/05   
1971年10月29日、ハーレーに乗ったDuaneは事故でこの世を去る。その2週間前、10月15日ピッツバーグにおける彼の最後のライブの模様です。スカイドッグのうねりはマジにフィルモア・イーストをも超え涙無くしては聴けません。Allman関連のページ作らねば・・・



「I'm just a girl」 Deana Carter                     03/04
待ちに待った約5年ぶりのオリジナルアルバム。この実質3枚目のアルバムには年齢やカテゴリーを感じさせないいつものキュートなdeanaの魅力が一杯詰まってます。いくつになっても、「ファッション雑誌の表紙になりたい」って唄えるのはたぶんdeanaだけかな。大好きです。



「FAME YEARS COLLECTION」 Candi Staton             03/04
ようやくCandiのFAME時代、彼女の黄金期の全貌に出会えることが出来ました。いやはやそれにしてもdeeep!これほどとは!Stand by your manを挟む2枚のアルバムも文句無しの名盤です。またもやディープサウスに迷い込みそうな気配。ヤバイなあ^^;





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