交通量測定装置 (仮設型)TS-370M1
システム概要
 道路上に通過センサを敷設(仮設)し、通過センサの反応から交通量を測定します。オプションの通信型プリンタを接続して交通量データを印字出力します。
パソコンに接続してデータを回収することが出来ます。回収したデータはCSV形式で保存され表計算ソフトで処理できます。
収集条件の設定や計測値のモニタリングは液晶表示器で行います。
モデムを内蔵し電話回線を接続することにより計測データを遠隔収集することが出来ます。
仕様
電源       電池内蔵
入力数      2車線(4車線まで拡張可)
通信       RS232C
表示       液晶表示
e-mail seamec@mva.biglobe.ne.jp