舶用レーダ画像処理システム
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システム概要
 舶用レーダのディスプレイ信号を分岐して接続し、パソコン(PC98)に画像データ入力して長時間(3日以上)連続して海域船舶の航跡を記録、解析するシステムです。
(上画像は専用のCバス画像処理基板です。FPGAの書き換えでラインCCD入力基板、NTSC画像入力基板としても使用することができます。)