燃料電池擬似電源装置 FC-1050
システム概要
燃料電池のv-i特性を擬似出力する電源装置です。
燃料電池を電源とするインバータなどの機器の開発において。(高価な)燃料電池を使用することなく機器の評価が行えます。
v-i特性の設定はUSB接続したパソコンで行います。
週間タイマによる自動運転。
パソコンを接続して設定、操作、長時間ログが可能です。

最大500V・400A程度まで製作可能です。、
仕様
電源     単相3線200V
容量     6KVA
力率     0.98以上
最大電圧  DC100V
最大電流  DC50A
表示     液晶表示機
設定     メンブレンSW
接続     USB
e-mail seamec@mva.biglobe.ne.jp