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2002年4月30日設置

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2011/04/15(金) 一国の首相に対して安易な批判ができるマスコミ

私は一国の首相に対して理不尽で感情的な文句は言えない。

なぜなら、ただのサラリーマンである私はそこまで偉い人間ではないから。
もちろん無批判で首相の行動全て受け入れる気は無いけれども
少なくとも筋の通らない理不尽な批判や、個人の感情的な文句は言わない。
それができる人間はよほどの偉人か、自分の分際をわきまえていない人だ。

そしてもし筋が通っていて論理的な批判であったとしても、一つ聞きたいことがある。
前回の選挙で誰に投票しましたか、と。

与党に入れた人は間接的ではあるけれども、首相選出に関して確実に責任があります。
野党のどれかに入れた人であっても、とても間接的で与党に投票した人よりは軽いことは間違いないのですが
今の日本の民主主義と選挙の仕組みの中では日本国民の一員としての責任が少なくともあります。
納得できないなら自分で国会議員になって首相選出方法を変えるしかないのです。

投票していない人はそもそも政治に関する発言権は一切無い。
投票する年齢に達していない人はこの社会では投票という責任のある権利を
行使するに値する年齢に達していないということ。
だからといって首相を批判する権利が無いとは言わないが、子供が政治に口を出すのはまだ早い。

いずれにせよ日本国民である以上は、この民主主義の政治体制下では
選挙民としての責任を考えることなく手放しで首相を批判することができる人は存在しうるのか
はなはだ疑問なのです。この国のトップを批判をするならば自分の責任と、立場をきちんと認識したうえで
自身の最大の重みを乗せた言葉を吐くべきだ。
安易な軽い言葉で首相を批判をするべきではない。

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