| PC-GL52ZR1D7の仕様(2007年07月11日購入) | |
|---|---|
| LaVieGシリーズタイプLベーシック(s) | |
| コード | 意味・性能など |
| GL | GシリーズのタイプL |
| 52 | クロック周波数1.60Ghz |
| Z | AMDTurion64×2モバイル・テクノロジーTL-52 |
| R | タイプL(ベーシック(S)) |
| 1 | 15.4型ワイド高輝度・低反射TFTカラー液晶 |
| D | WindowsVista HomePremium(ミニマムソフトウェアパック) |
| 項目 | 詳細内容 |
| メモリ | |
| PC-F-MER1A6 | 1GB DDR2SDRAM(512MB×2)PC2-5300対応 |
| HDD | |
| PC-F-1HR106 | 100GB(Cドライブ:46GB Dドライブ:31GB) 残り再セットアップ用 |
| バッテリーパック | |
| PC-F-RML2 | リチウムイオンバッテリー(2.9H) |
| DVD/CDドライブ | |
| PC-F-R2P6 | DVDスーパーマルチドライブ(+R/-R 2層書込み対応) |
| その他規格 | |
| キャッシュメモリー1次 | 128KB×2 |
| キャッシュメモリー2次 | 512KB×2 |
| システムバス | 1600MhzHyperTransport |
| メモリバス | 667Mhz |
| チップセット | ATI社製RadeonXpress1100/IXP460 |
| グラフィックアクセレータ | ATI社製RadeonXpress1100に内臓 |
| グラフィックスメモリー | 320MB |
| 内臓ディスプレイ | 1280×800ドット |
| スピーカ | 内臓ステレオスピーカ(1.5W+1.5W) |
| サウンドチップ | RealTek社製ALC262搭載 |
| LAN | 1000BASE-T/100BASE-T/10BASE-T対応 |
| キーボード | JIS標準配列(87キー) |
| マウス | 光学マウスをオプションで追加(USB接続) |
| ポインティングデバイス | NXパッド |
| ボタン | ワンタッチスタートボタン |
| TV機能 | パソコンにTV機能は不要と判断して無しを選択 |
| 外部:USB | コネクタピン×4(USB2.0)、USBメモリ512MBを購入 |
| 外部:IEEE1394(DV) | ミニD-sub(15ピン) |
| 外部:ディスプレイ | RJ45コネクタ |
| 外部:ライン出力 | ヘッドホン出力と共用 |
| 外部:マイク入力 | ステレオミニジャック |
| 外部:PCカード | PCカードスタンダード準拠(空きスロット) |
| 外部:メモリーカードスロット | SDメモリーカードなど(SDメモリーは未購入) |
| 旧機との比較項目 | PCについての雑感(2001年10月購入デスクトップとの比較) |
| 初期OS | WindowsMeからのXPReadyPCであり優待特価で購入 |
| 使用OS | WindowsXPへバージョンアップして使用、その後SP2へアップ |
| 増設メモリ | ベーシックは128MBだったが途中で256MBへアップ |
| HDD(60GB) | Cドライブ:7GB,Dドライブ:53GB |
| FDD | 以前は1.44MBのFDDがベーシックに付いているの普通 |
| DC/DVD | ドライブが別々ながら両方が付いていた |
| TV機能と録画機能 | VHFとUHFのTVが17インチCRTで見る |
| 電話回線接続 | 内臓MODEMで電話回線による56Kbpsでインターネット接続 |
| 12MbpsのADSL | 56kbpsではHPの画像が重くて表示が難しかった |
| 48MpbsのADSLへ | 12Mbpsでも遅い感じを受けて48Mpbsへ変更して一応満足 |
| 内臓HDD70GB増設 | HDDの容量が心配となり増設したが、その後の増加は少ない |
| 総括として | 6年経過してPCの環境での大きな変化は高速ADSLによ って通信環境が飛躍的に向上し、インターネットが爆発的 に発展したした事。XPの登場により、PCのフリーズが一機 に少なくなりPCの動作が安定し、使えるPCとして定着した。 従来は性能優位からデスクトップPCが主流であったが現 在は性能向上により省スペース魅力のノートPCが主流とな っており、現在は6割がノートPCとのことですが、この割合 はもっと増加し8割近くまで達するものと思います。 オークションやNET通販は新しい商売として定着してきてい るが、便利さが逆に犯罪の手段として利用されている面もあ り、安心して、買い物をするにはもう少し時間が必要と考えま す。 その後のウィルスの進化、ウィルスワクチンソフトの強化、 SPAMメールの急速な増大、自殺サイトの開局、ソフトウェア製 品の脆弱性問題など急速な変化はNET世界の脅威の部分を 明らかにしました。 これから、PCを利用する場合にはNET接続無しでの利用、 特に、検索機能を利用しないことはありえない状態となり、危 険なサイトへジャンプしないことが非常に重要となりました。 NET世界に対する法整備も遅れていると考えられます。自 主規制ではコントロールできない状態になりつつあり、罰則を 強化した法の制定が必要と思われます。 法整備も恐らく1回ではだめで道路交通法と同じように機会 あるごとに罰則強化していくということになると思われます。 |