富岡製糸場の正門 赤いポストが歴史を感じます この日はイベントがあり 賑わってました。 |
|
東繭倉庫の正面 日本の木造建築と 西欧のレンガを取り入れた 「木骨レンガ造り」 |
|
明治五年設立 130年余の間輝きに満ちて 歩んできた歴史的な文化遺産 |
|
東繭倉庫、正面から左方向 倉庫内では記念イベント 生糸使ったオリジナル楽器で 素敵な演奏会がありました |
|
東繭倉庫 長さは104m ボランティアの解説ガイド 説明つきで見学でした |
|
西繭倉庫 長さは140mもあるそうです 青い空に映える建物ですね。 |
|
場内の高い煙突 白梅が咲き始めてました。 |
|
繰糸場の外観 室内を明るくするために 高い所までガラス窓が ガラスはフランス製とか。 |
|
繰糸場の室内 繭から生糸にする機械 ここで女工さんが大勢 働いていたそうです |
|
場内に展示されていた 官営富岡製糸場の錦絵 フランス人の 「ポール・ブリューナ」を 首長に向かえ明治5年に設立 数年後にはきっと世界遺産に 登録される事を願ってます |