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第六章




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~試してみよう!~

機械や植物を深く感じてみよう






何か一つ周りにあるものを選んで注目し


すべての印象に注意いを払う


それを命あるものと思い関心を持つ


見た感じはどうだろうか?


あなたがオーラが広がり


そのものを包む様子を想像する


ふれた感覚は?次にあなたの目が


オーラの中にあると想像し


目が分子レベルまで


その物に近づくのを想像する


するとオーラの光の粒が


そのものの光の粒の中へと入って行く


あなたはそのもののすぐ隣にいる





あなたのエネルギーと意識と共に


そのものの中へと入って行く


そのもののい意識に挨拶して


しばらくは一緒にいてもよいかどうか許しをこう


それと一つになるにつれ


感覚・印象・洞察が一瞬のうちに


あなたの体と心に伝えられる


リラックスし興味を持っていると


そのものが持つ過去・可能性・意味・


強さと弱さなどの情報を得る事ができる





それらを憶えておく


感謝と愛の波動をそのものに送り


その存在に感謝を表す


そして自分の体に完全に戻ってくる


気づいた事学んだ事を復習する


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~試してみよう!~



動物や他の人を深く感じよう





動物か誰か人を選ぶ


そこのいる人でも遠くにいる人でもよい


前と同じプロセスを行う


空間を共有し


彼らの事を知ってもよいかと


許しを得ることを忘れないように


健康・感情・くせ・才能・欲望・エネルギーの流れ


問題・思考パターン・運命などについて


情報を得る事ができるかもしれない





自分の体に戻る前に


相手の体と魂に対して


感謝とハート・エネルギーを送る


彼らがいてくれて


嬉しいという思いを伝えよう


自分の体の中に戻り


気づいた事・学んだ事を復習する





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感性や波動に従って行動する時には


自分の魂の波動に調和している人々や


チャンスを選びましょう


自分と会う人々や場所やチャンスなどが


あなたにはわかるはずです


もし自分の魂の波動と会わない人や


考え方などに出会った時は


巻き込まれない事です


巻き込まれざるを得ない時には


ほどほどにします


新たしい人々や


仕事の関わりあいについて考える時


次のような点をチェックしましょう


自分に質問してください





これは私の波動の中にあるだろうか


私の魂の波動より高いだろうか低いだろうか


私と調和しているだろうか





これからどうなるか想像した時


自然な流れやスムーズな会話


互いの助け合いが見えるだろうか


そこに関わった時


気分よく感じるだろうか


これは私をもっとオープンにし


成長させるだろうか





これを成功させるために


私は人より余計に


努力しなければならないだろうか


自分を犠牲にすることになるだろうか





関わる事によって


私は何を学ぶべきだろうか






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~試してみよう!~


あなたは何に最も敏感ですか?


何に最も鈍感ですか?


次にあげる分野の体験を思い出して


書き出してみましょう




あなたの気に障る事



深いレベルであなたを怖れさせ

不安にする事柄



他の人々の中に見える

あなたが学びたいと思っている事柄



あなたの五感が喜びや美しさを感じる時



緊張・痛み・病状に

どのくらい早く気づくか



まわり(光・湿気いろ・食物・みにくさ

湿度・騒音・高度等)の何に

あなたは敏感だろうか



まわりからの言葉以外の情報に

どの程度早く気づいているだろうか



あなたの感覚の内で

最も優れているもの何だろうか

もっと伸ばしたいものは何か





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~試してみよう!~



不調和な波動・共鳴する波動を感じよう





三人の知り合いの名前を書く


それぞれの人の体があなたの体に向けて


波動を送っているようすを想像する


それぞれの波動があなたの体に当たり


通過してゆく時


それはあなたの波動と一致しますか


それともどこか調子が合いませんか


自分の波動を想像し


さらに魂の波動に焦点を当て


それが彼らの方へ放射するのを想像する


それは共鳴していますか


その人はあなたと調和しようとしていますか


それとも不調和がわずかでもありますか


次に親友に対して同じ事を行って


違いを感じる





遊びに行きたい場所を三つ書き出す


それぞれの場所での自分の体を想像する


それぞれの場所との間にある共鳴


または不調和の量について


体の出すサインと波動を読みとる





しなければならない事を


三つ書きだす


体がそれぞれの仕事を


しているようすを想像する


最も高い共鳴度を示す仕事はどれか


体が示すサインを読む


共鳴度が高いのは


それがあなたの魂の波動に近いからか


宇宙の緊急リストにあるからか


あなたが一番必要としている


事だからかのどれかである


体のサインに従って


仕事に順位をつける






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~試してみよう!~



微妙な感覚を言葉で書き表す


次の微妙な感覚がどのようなものか

また体でその感覚を

認知しているかを書き表す






何かがあなたに知らせようとしている時


どのように感じるだろうか




直観を無視すると


どのように感じるだろうか




個人的な見方から集合的世界観に移行した時


どのように感じるだろうか




何かおかしな方向に行きそうな時


どのように感じるだろうか




何かがうまく行きそうな時は


どのように感じるだろうか




他の人の体から情報を拾った時


どのように感じるだろうか




何かがサインやシンボルだとわかった時


どのように感じるだろうか




情報を含むエネルギーを受け取る時


どのように感じるだろうか




(「人生を変える波動の法則」
著者ペニー・ピアースからの引用です)