クリエイティング・マネー [ サネヤ・ロウマン ]

価格:2,530円
(2021/12/16 00:24時点)
感想(3件)







~エクササイズ~


物事を引きつけるための



一般的な練習







この練習を使って



エネルギーと磁力で



自分の欲しいものを創造する方法を



学ぶ事が出来ます



それは大小様々な物



お金・あるいはあなたが欲しい物の



本質であるかもしれません






~準備~


自分が欲しいものを選んでください



その時それを手に入れる事ができると信じ



それについて肯定的に考え



それを手に入れる意欲を持つ事が



大切です



それが自分に与えてくれる



高い質について



できる限り具体的に述べ



そして引きつける時に



この高い質を想像してください



またそれが与えてくれる本質と



もし知っているならば



その具体的な形態や金額も



引きつける事が必要です



自分の想像を広げ



もっと多くを求める事ができないか



見てください



もしあなたがその形態を知らなければ



それを表す象徴



を引きつける事ができます



少し時間をかけて



自分が欲しいものを



考えてください



自分が欲しいもの



をできるだけ明確にするために



必要なら3章の



「自分が欲しいものを見つける」の



プレシートを使ってください



数分間くつろぎ・じゃまされないで



考える事ができる時間と場所を



見つけてください



くつろいで1章の



「くつろぐ事を学ぶ練習」と同じように



準備してください



この時大切な事は



「引きつける感覚」だという事を



忘れないでください



コイルのイメージが使われますが


それは人々が



「引きつける感覚」を得るために



とても効果的だからです



いったんこの感覚の状態に到達したら



将来この感覚を再び



生み出す事に



役立つなら



どんなイメージ・映像も使ってください



この練習はあなたの



想像力を使うものです



それをやるのに「正しいやり方」も



「間違っているやり方」もありません



引きつける時



感覚やイメージで遊び



想像を十分に働かせ



あれこれ工夫すると



最も良い結果が生まれます






~ステップ~






何を引きつけたいか選んで



それについて考えてください



もしわかっているならば



それらの詳細・自分が望むあらゆる機能と



特徴と本質について



できるだけ具体的に



述べてください







自分が欲しいものを視覚化し・感じ



そのイメージをできるだけ



実感してください



自分がそれを受け取り



それを得た時の素晴らしい気持ちを



経験している場面を



想像してください



1章の「くつろぐ練習」で学んだように



自分の視覚を鮮明にする事が



大切です



もし自分が欲しいもの



を視覚化できなければ



それを持つ事によって得られる感情を



できるだけ鮮明に



想像してください



あるいはそれを表す象徴を選び



その象徴に働きかけてください



引きつける作業をやるたびに



または自分が選んだ


その対象を考えるたび



この同じイメージや象徴を



使うようにします







自分の中に



エネルギーを生み出



す力の源泉があると



想像してください



それからグルグル回っている輪のような



コイルをイメージしてください



このコイルは体の内部の太陽神経叢



(みぞおち)のあたりかた始まって



外へ外へと伸びていきます



自分の力の源泉から力を引きいれて



このコイルを通じて力とエネルギーを



循環し始めてください



多くの人々はこの力を



自分のハイアーセルフや魂



あるいは宇宙の心・神



また「存在するすべて」



と呼ばれるような



高い力からやってくるものと



考えています


自分にとって適切



に感じられるものは何でも



力の源泉として



使ってください



快適に感じるどんな方向にも



自分の磁力コイルが回転する事を



想像する事ができます






自分が引きつけたいものを考える時



コイルは自分が欲しいものを



引き寄せるのに必要な



大きさにしてください



それを自分の体全体の大きさにする事が



必要でしょうか



あるいはそれよりも小さく



それとも大きくする事が



必要でしょうか



欲しいものを自分に引き寄せるために



コイルにどのくらいの



エネルギーを送り出す事が



必要でしょうか



自分の想像力を使って



適切に感じられるまで



そのコイルの形・大き



・強さに働きかけてください



これを行うとあなたの周りで



磁力界が作動し始め



磁石が鉄を引きつけるように



欲しいものを



自分に引きつけます





欲しいものを自分に引き寄せる時



それを自分のエネルギー



のどこに入れたらいいか



調べてください



それは自分の体の特別な場所で



あるかもしれません



たとえば自分のハート(心臓)・喉



あるいは心からコードが出て



欲しいものと結びつき



それを自分に引き寄せると



想像する事もできるでしょう



またそれが自分の手の中に入ると



想像したいかもしれません



あるいはまたそれが



自分の体全体に広がる方が



快適に感じられるかもしれません



たとえば多額のお金は



あなたの生活の多くの領域に



影響する可能性があります



ですからそれを



自分に引き寄せる時



特別な場所より



自分の体全体にそれがある事を



想像する事が



必要かもしれません






自分のコイルを作る時



自分の欲しいものを手に入れる前に



どんな出来事が必要か



想像してください



欲しいものを手に入れるために



実行するべきいくつかの



ステップや出来事があります


それが一日に一つ・二つあれ



五十であれ



これらの出来事とステップが起こる



速さを調整する事ができます



自分がこれらのステップを実行し



出来事を起こ



す速さを適切に感じるまで



早くしたり遅くしたりして



色々試してください


もしその物事やある金額のお金を



あまるに早く引きつけてしまうと



緊張感や圧迫感を感じる事でしょう



あなたにとってちょうど適切な変化の



速度があるのです






自分の姿勢と呼吸を観察し



少しそれらを変える事で



自分の引きつけ



る感覚を増す事ができる事に



気づいてください






エネルギーが完成したよう



に感じる地点に達するまで



自分の磁力コイルを



生み出し続けてください



あるところで「カチッ」という感覚や



停止を感じるかもしれません



あるいはエネルギーが薄らぎ



始めるかもしれません



あるいは自分が引きつけているものを



手に入れるという



確信を持つかもしれません



この確信を感じたら



引きつける作業をやめてください



あなたはエネルギーが増し頂点に達し



それから下がり始める事に気づくでしょう



気持ちよく感じる間



磁力コイルを増



し引きつける作業をやってください


もしそれが努力や緊張になったり


障害があるように感じるならば



やめてください



あなたはもう十分にやったのです



欲しいものを自分に引き寄せるために



どのくらいエネルギーを注ぎ込めば



適切かを



自分で発見してください






さて内面に入り



求めているものを



引きつける作業を



何回くらいやったらいいか



ハイアーセルフに尋ねてください







ゆっくりとこの状態から出て



体を伸ばしてください



次の数日間



この目的のものと自分が



それを手に入れる事ができる方法について



何か洞察がないかどうか



観察してください





~評価~


このコイルと自分が送り出している



エネルギーを感じ・視覚化し・想像し



あるいは経験する事ができるまで



この練習を続けてください



エネルギーが増したり



後退するのを感じ



「カチッ」という感覚や完成の感じを



感じる事が出来たり



あるいは増してきたエネルギーが



引いてしまうのを感じたならば



欲しいものを引きつけるプロセスが



開始されたのです



あなたが小さなものを引きつけることに



満足した時



自分にとってより大きな挑戦である



何かを引きつけるために



この練習を使ってください



自分が何かを引きつけるたびに



自分のコイルが変化する事に



気づくかもしれません



自分のコイルとそれを通じて



循環するエネルギーの量は



小さい時もあればより大き



なコイルと多くのエネルギーを



必要とする時も



あるかもしれません



また少なくとも1分または



それ以上引きつける



作業をする事が必要な時と



数秒で十分な時もあるでしょう



自分が願っている事について



肯定的な考えを持ち



同時にそれを受け取る事について



ある種の無関心も



忘れないでください



それが自分の期待とは違った形で



やってきたとしても



大丈夫だと思ってください



やってくるものは何であれ



あなたが持つにふさわしいものとして



まかせて受け取る事です







~エクササイズ~



自分がまだ知らない人を引きつける






~準備~


数分間じゃまされないでくつろぎ



考える事ができる時間と場所を



見つけてください



1章で学んだのと同じように



くつろいで準備をしてください



~ステップ~






自分が引きつけたい人について



考えてください



この理想の人が持っている



あらゆる質について考え



またそれらを



リストアップしてください



どんな事も落とさず



入れてください



彼または彼女はどんな態度を



持っていますか



どんな技術や知識をもっていますか



あなたとどんな関係ですか



できるだけ完全に具体的に



述べてください






自分がこの人と関わっていることを



想像する場面を生み出し



またこの人に対しても強い感じを



想像してください







自分がハート(心臓)の中に



エネルギーを生み出す力の源泉を



持っていると想像してください



それからグルグル回っている輪のような



コイルをイメージしてください



このコイルはあなたの体の



心臓のあたりから始まり


外へ外へと伸びていきます



自分の力の源泉から



エネルギーを引きいれる事で



このコイルを通じて



力とエネルギーを循環させます



一番快適に感じられる方向に



自分の磁石コイルを


まわしてください





このコイルを通じて



力とエネルギーを循環させ始める時



自分がその人を必要としている



気持ちを手放してください



あなたは必要上



引きつける事もできますが



それはあなたの力を弱めます



執着を捨て



一番ふさわしい人が来る事に



まかせてください



その人の意志に反して



人に何かをさせることはできません



両方にとって最高の利益になる時だけ


誰かを自分に引き寄せる事ができる事を


理解してください






コイルにエネルギーを送り



それを自分のハートから送り出す時



自分が述べたこの理想の人について考え



自分がこの人とテレパシー



で繋がっている事を



想像してください



この人と繋がる時



自分がこの理想の人の魂と



コミにケーションする能力があると



想像してください



この人が自分の人生に与えてくれる



全ての良い事に心で感謝しながら



この人との関係を始めます



そしてあなたもまたこの人の人生に



素晴らしいものを与える事ができることを



テレパシーで伝えてください






このコイルを通じてエネルギーを送りだす時



それを必要だと思う大きさにし



そのコイルのエネルギーに



愛を加えます



あなたは歓迎の気持ち招く気持ちを



送り出しています



あなたが愛を送れば送るほど



あなたの磁力は強くなります



自分がこの人の魂を眺めていたり



目を見つめている事を



想像してください



自分のハート



をこの人のハートと結びつける事で



自分が生み出している



引きつける力を感じ



この関係で両方にとって



最高の利益を生みだされる事を



求めてください






この人がまるで夢から出てきて



自分の現実の中に歩いて来るかのように



自分のエネルギーの場に入ってくる事を



感じ始めます



その時あなたはほとんどその人を



自分の目の前に感じる事が出来ます



その人があなたを助けてくれた事で



あらかじめ感謝してください







自分の姿勢・呼吸を観察し



それらを少し変える事で



自分に引きつける力があるという感覚を



強める事ができる事に



気づいてください


時にはまるでこの人が



すぐそこにいるかのように



繋がりがすぐにできた感覚を



もつ場合もあるでしょう



またまるで自分が空洞の中に



手を伸ばしつつあるように感じる時も


あるかもしれません



この事が起こったら



自分が誰と関係したいと思っているか



もう一度見てください


それはあなたのタイミングがずれているか



物事をもっと徹底的に考え抜く



必要があるという事かもしれません


自分が求めている人



と関係が出来た時には



たいていかなり強くはっきりわかる



カチッという感覚があるものです






内面に入り



自分のハイアーセルフにどのくらい



この人を引きつける作業をやったらよいか



尋ねてください



ゆっくりこの状態から出て



体を伸ばしてください



次の数日間この人について



そしてどのようにこの人と



接触できるかについて



何か洞察がないか



観察してください





~評価~



まさに適切な人を引き寄せるには



自分が他人から奉仕されるに値する事を



喜んで信じる



意欲と練習が必要です



コイルと自分が送り出してい



るエネルギーを感じ



視覚化し・想像しあるいは経験するまで



この練習を続けてください


もしエネルギーが増したり



後退するのを感じられるようになれば



あるいは完成やカチッという感覚



を感じる事ができれば



あなたは自分が望む人と接触し



その人を引きつけるプロセスを



開始したのです


ある女性がこの練習を使って



自分のお使いや家事を手伝ってくれる人を



引きつけていたのですが



彼女の面倒をみる人々ではなく



逆に彼女に面倒



を見てもらいたがる人々を



いつも引きつけていました



彼女は自分が他人に



奉仕されるに値しないと



信じている事の気づきました



彼女は自分が



本当に素晴らしい助けを得る事に値すると



肯定する事で



この信念に働きかけました



間もなく彼女



はこの仕事にふさわしい女性を引きつけ



その人は今でも彼女のために



仕事をしています



覚えておいてほしい事は



あなたが引きつける人々は



あなた自身の鏡であるという事です



もしあなたが



いつもあまりに疲れすぎているため



自分の高い道を敬わなければ



疲れすぎているので



あなたのために



良い仕事ができない人々を



自分に引き寄せる事でしょう



例えば敬意をもってあなたに対応しない



整備工を引きつける事が多ければ



あなたは敬意をもって



自分に対応していないかもしれませんし



彼らはただあなたのパターン



をあなたのために



映しだしてくれているだけなのかもしれません



自分の中のパターンを変え



それからこの練習を再び使って



自分が関係したい人を



引き寄せてください





~エクササイズ~




多くの人々を引きつける



この練習を使って



仕事上の顧客



自分の計画に関心のある人々



また自分が何らかの方法で奉仕したり



助けたりする人々を



引きつける事が出来ます





~準備~




数分間邪魔されないで



くつろぎ・考える事ができる時間と場所を



見つけてください


1章の「くつろぎを学ぶ練習」と同じやり方で



くつろぎ準備してください



この練習は



「物事をひきつけるための一般的練習」と



「自分がまだ知らない人を引きつける」の所で展開した



技術とイメージを使うので



これらの練習が完成した後で



始めてこの練習をやってください




~ステップ~






自分が引きつけたい



人々の事を考えてください



これらの人々が持ってい



る全ての質について考え


それらをリストアップしてください



彼らの興味は何ですか



あなたは彼らのどのように奉仕できますか



彼らの事を考える時



どんな気持ちになりますか



彼らとどんな関係を持ちますか



できるだけ完全に具体的に



述べてください






自分がこれらの人々と関わっている事を



想像している場面



あるいは自分が彼らに対して



良い感情を経験している場面を



生み出してください







ハート(心臓)から磁力コイルを



生み出してください



初めそれを自分の体の大きさにし



それから自分が望むだけの



大きさにしてください



あなたの仕事によって



助けられるすべての人々の魂に



自分のハートから呼びかけを送っていると



想像してください


あなたが提供しているものが何であれ



それによってどのように



あなたが彼らの人生に貢献できるかを



テレパシーで話しかけてください



(たとえばあなたがある製品を



売っているならば



その製品によって



いかに彼らが人生を変える事ができるかを


心の中で話してください)



あなたが人々に奉仕したり



彼らを助ける事に焦点を合わせる時



あなたが引きつける力は


とても大きくなります


あなたの仕事に価値を見いだし


それを敬う人々を求めてくださいというのは



あなたの仕事を敬わない三人の人々を



引きつけるよりも



そうである一人を引きつける方が



好ましいからです



人々があなたに与えるものや



あなたが彼らから欲しいものに



焦点を当てないでください



なぜならそうする時は



あなたの磁力は強くないからです



これらの人々の高い幸福に奉仕する事で



自分が何を提供できるかを自覚し



心にとどめて人々を



引きつけてください






自分のコイルを通じて



力とエネルギーを循環させ始める時



自分がそれを必要としているという



あらゆる気持ちを



手放してください



あなたの仕事に恩恵を与え



魅せられた人々が自然にやってくる事に



執着なしにまかせてください



あなたに知ってほしい事は



その人の意志に反しては



どんな人に対しても



無理強いさせる事はできない事



そして関わる全ての人々にとって



高い幸福になる時にはじめて



人々を引きつける事ができるということです






コイルにエネルギーを送り



それをハートから送り出す時



自分が述べた人々について



考えてください



あらかじめこれらの人々に



彼らを奉仕する機会を与えてくれた事で



感謝してください



コイルを通じて益々多くの



エネルギーを送り出したり



それを益々大きくするにつれ



それが自分の都市・県



あるいは国全体に届く事を



想像してください






人々があなたと結びつく時



自分の周りに何百



それから何千という電球が光っているのを



見てください


光線があなたとあなたが関わろうとしている



全ての人々の間で



行ったりするのを



想像してください



こういう光景を見て



どんな気持ちがしますか



自分のヴィジョンをできるだけ実感し



また工夫してください



たとえばあなたが自分の仕事で



人々と関わりたいと思っているならば



一週間に十人と関わっている時



自分がどんな風に感じるかを



想像してください



あなたがこの数の人々の関わる時



あなたの生活はどのように変わりますか



さて今度は一週間



に二十五人の人々に



自分の仕事で関わる事を



想像してください






益々多くの人々と繋がる事を



想像し続けてください



一週間に五十人・百人そしてさらにもっと



多くの新しい人々が



あなたの仕事と関わって



何らかの形でそれによって助けられる事を



想像してください






益々多くの人々と繋がるにつれて



この事が自分の生活に



どんな変化をもたらすかを



感じてください



益々多くの人々を想像するにつれて



自分が楽にこの数の人々と



繋がる事ができるように


自分の心のイメージを調整してください



もしそれが最初



楽に感じられなければ



そうなるまで様々なやり方で



この繋がりを



想像し続けてください



これを簡単に想像できればできるほど



益々楽にそれを現実化できます



自分の仕事でこの多くの人々に



対応するのに必要な生活様式



仕事の構造



助力を求めてください









自分の姿勢と呼吸を観察し



それらを少し変える事で



自分の中の引きつける力を



もっと自覚できる事に



気づいてください







どのレベルであっても



とても気持ちよく感じるところで



やめてください



あなたにとって受け入れ楽しめるだけの



人数と関連をもつため



適当な計画がおのおののレベルにある事を



知っておいてください







内面に入って



自分のハイアーセルフにどのくらい



引きつける作業をやったらよいか



尋ねてください







この状態からゆっくり出て



体を伸ばしてください



次の数日間



これらの人にとについて



またどのように彼らと接触できるかについて



何か洞察がないか



観察してください





~評価~



自分がもはや関係を想像できなくなるまでに



何人の人々に到達できたか



観察してください



その数よりも少しだけ少ない人々と



繋がる事を視覚化し



その感覚をできるだけ



楽しく気楽なものにしてください



そして準備ができた時



予知大きな数に移ってください



より多くの人々について



楽になるに感じるようになるにつれて



これらの人々を自分の人生につれてくるのに



必要な変化を



自分のエネルギーの中に



生み出すでしょう





~エクササイズ~


グループで引きつける





物事を引きつける技術



で最も最強なものの一つは



一緒に集まっ



て一人ひとりが求めているものを


創造するために



みんなでその人に



エネルギーを送る事です



グループのエネルギーは



お金・物・出来事・形を生み出す能力を



何倍にも拡大します



共通な考えを持っているグループは


個人よりもずっと強力に



その考えを実現化できます





~練習~




この練習は



レストランのような公共の場を含め



どこでも行う事が出来ます



始める前に



この練習を進行させるリーダーを



選んでください



この人の役割は



そのグループを動かし続け



人々が自分の求めている事を



明確にする事を助ける事です





~ステップ~






リーダーはまずグループに



次の手順を説明します






一人が一回に一つのものだけを求めます





それからグループで



その人の願った事を



引きつける作業を行います






時間が許せば



この後述べたい人が



短いコメントをしてもよいでしょう







それからリーダーは



そのグループのすべての人に



しばらく心を静め



自分が求める具体的なものを



決めるように頼みます



グループの準備ができた時



リーダーは一人を選んで



始めてもらいます






順番に一人ひとり



引きつけつのを助けてもらいたい事を



グループに説明する時



リーダーは一人ひとりができるだけ



明確に述べるのを助け



また同時にスムーズに進行するように



時間を調整します



具体的な何か



つまりその人がもてる



可能性のあるものを求める時



最もうまくいく結果が生まれます



たとえばお金を求める人は



一ヶ月くらい欲しいというように



できるだけ具体的にする事が



必要です



もしその願いが曖昧ならば


たとえば誰かが



幸福と言うようなものを求めている時は



必要ならその人は自分が幸福かどうか



どうしたらわかるのかを



リーダーは尋ねてください



こうすると人々は自分が求めたものが



やってきた時



認める事が出来ます



もしその願いを



視覚化するのが困難であったり



その人が自分の欲しいものを



はっきりとし知らないならば



その人は自分が求めているものを表す



象徴を考える事



が必要かもしれません


そうすれば他の人たちは



その象徴に焦点を合わせる事が出来ます



リーダーは一人ひとりが短く要点を



述べる事を助けます



もし誰かがあまりに長く話しすぎると



それがグループのエネルギーを



消耗させる事があります







ある人がお願いを述べたあと



全員が目を閉じ



その人にエネルギーを送ります



この間そのお願いをしている人は



自分が物・金



・あるいはそのほか何であれ



それを持つ事が



どのように自分と他の人たちの



高い幸福になるのかを



考える事が必要です



グループがエネルギーを送る時



その人は自分のお願いの本質を考え



そのお願いが実現した時に



経験する愛・平和



生き生きとした感覚という



高い質を感じる事が



大切です






人にエネルギーを送る方法は



無限にあります



自分の想像力を使って



気持ちよく感じる事は



なんでもやってください



自分のイメージと遊んで



想像力豊かになってください



グループがこの練習をする時



リーダーは初めに



エネルギーが瞬間に届く事を説明します



リーダーはエネルギーが送られる時



それを見守ります



たぶんあなたは



エネルギーがピークに達して



それから落ちて行くのを感じるでしょう



それはたいてい



三秒から五秒以内で起こります



エネルギーが落ち始めたら



リーダーが感謝の言葉か何かを述べ



終わりを告げます






人々は誰かにエネルギーを送った後



とても興奮する事が多いので



自分が見たりあとで受け取った洞察について



話しあいたいと思います



時間があれば



一人ひとりがエネルギー送られた後で



洞察と経験を分かち合うために



短いコメントをする事が必要でしょう



この事は全てのお願いを引きつけ



る作業が終わった後で


グループ全体のため



にまとめて行う事が出来ます



リーダーは高いレベルのエネルギーが保たれ



スムーズに時間が流れる事を確かめながら



話しあいに使われる時間を



調整します






一人が終わったら



リーダーは次の人に



自分のお願いを述べるように



求めます



これは何度でも好きなだけ



グループを回り



お願いを引きつける作業を



行う事が出来ます



リーダは次のサイクルが始まる時



そのエネルギーがまだ高い事を



確認してください





~評価~



グループで引きつけ



る時間が終わる頃には



あなたは多くエネルギー



を生み出した事でしょう



あなたはそのエネルギーを人類



動物界・植物界・鉱物界あるいは



宇宙に提供したいと思うかもしれません



その時にはただ静かに座って



自分が生み出した余分なエネルギーが



あらゆる領界の利益のために使われるように



それを自分から手放してください



エネルギーを送り出せば出すほど



より多くのエネルギーがあなたの所へ



戻ってくるでしょう