最近許しがたいような
出来事が私のもとへやってきたの
信頼している人の
裏切りという形で・・・
初めは私にも原因があると
責めそうになったけど
そうではなく
お互いの人生にも意味があって
起こっている事だと感じたの
この事は人を許す事を
どう実行したらよいか
問われているように感じたの
初めは信頼している人に
裏切られたと言う思いが強く
言葉では表現できないくらいの
ダメージがあったけど
すぐにまず結論を決めて
付き合いをやめるのか？
それとも
一緒に過ごしていきたいか？
その時
付き合いをやめる事を
選択しないと
結果を決めたら
あとはどのように
心から許していくかって事に
心が向かったの
昔なら感情的に怒って
すべては
それで終わったと思うけど
今回は自分でも不思議なほど
簡単に許す道を選べたの
私の場合は裏切ったりは
していないかもしれないけど
無意識に人を傷つけて
それでも
みんな言葉には出さないけど
ダメージを与えた事も
あると思うの
それでも
あたしを許して付き合いを
してくれているんじゃないかなって
思ったら
心の中から
感謝の気持ちで溢れて
裏切られたと思っていた
私の心の
エネルギー変換が出来たの
その事で何日も
体が痛かったのが
嘘のように消え
この選択が私には
必要だったと気づかされたの
許すと言う事は
相手のためではなく
最終的には自分のためだと
心から感じたの
この素晴らしい結果を
自分で選択する事ができた
自分を心から讃えて
ほめてあげたいと思ったの
許さない気持ちの方が
苦しく辛い時間だったから
許すと決めたら
こんなにも軽く
うまく言葉にはできないけど
感動に近いくらいの
あたたかな何かに
包まれているのを感じているの
何のために
生きているんだろう？
何のために
生まれてきたんだろう？と
ふっとしたとき
疑問になる事って
あると思うの
私が感じたのは
その事に
疑問をもつ所に立つ事が
すべての始まり
なんじゃないかなって
思うの
その事に疑問にも
思わず過ごしている人が
多い中
本当は
人類のもっとも
疑問に思うことを
見つめ出した瞬間
色んなものが
動き出すように思うの
この疑問が生まれる感情は
人のために
何か私の力が使えないか？
この世に生まれてきて
何か残す事が
出来ないのだろうか？
という
生きている意味を
模索しているように
映るけれど
きっと
たぶん
不安や迷いを纏って見えるけれど
ある意味
自分が満たされているから
今度は外に愛情を
放出したくなるのかなって
思ったの
若い頃は
誰かに何かをしてもらうと
無意識に得した感覚で
与え貰う事が
多かったような気がするけど
段々と与えてもらう存在から
人に何かを与えられる力が備わり
与える事の喜びも知って
満たされていくように思うの
世間ではよく
血のつながりが重要に
思われ言われているけど
そうではないと
思うの
私の父は
血縁関係が何よりも大事で
そのように考えているけれど
私がある時
「父さんが今一番
いなければ困る
母さんは
血がつながっていないよ」と
伝えると
まるで初めて知ったかのように
はっとした表情になっていたの
笑
人生についても
様々な考え方や
思いもあるけど
生まれてくる前に
自分が可能な選択の中で
すべて最高の状態で
プログラムが決められ
ここに生まれて
過ごしているんじゃないかなって
思うの
以前にも書いたけど
私と母親との関係も
他には無いこじれた親子関係だけど
この事も私の今を作るのに
必要なプログラムだったと
今は思うの
思い込みが強い私が
すべてに例外はあることを
親子関係からも
多く学ぶ事が出来たから・・・
誰でも持つ
人間の見たくない
醜い心の部分を
私が経験することなく
母親の行動から
教えてもらえたと
思っているの
罵倒され罵られ
自分の存在を
消し去りたいくらい
自信をなくし
知ったことも多かったの
私も母の血が流れていて
同じように思い込みで
強く主張するタイプだと思うけれど
母から受けた事が
とても強く印象にあるから
私は意識して
まったく逆の生き方を
選択するようになったのかなって
思ったり・・・
閉鎖的で
他人を家に入れない
父親がいたから
家族以外の人と交流を
しない感じだったのだけれど
私はいつも
そんな父を否定するように
ひっこみそうな自分が居ても
勇気を持って
人と関わる生き方を
選択して過ごして
傷つく事も多くあるけれど
それでも
自分が納得した
歩みができているのは
そんな父がいたからだと
思っているの
どんなことも一人で
閉鎖的に過ごしていると
自分が
どんなことを考え
どんな人かもわからないと
思うの
人と関わる事でしか
知る事のない
本当の自分を知る事が出来るのは
嫌だな－って思う人と
出会った時に
もっとも本当の自分を
知る事が出来たり・・・
かと思うと
大好きな人たちと会って人生って
なんて素晴らしいんだろうって思ったり・・・
そんな出会いの中で
私たちは
知らず知らずに
この世に生まれてきた意味を
消化し
ミッションを
成し遂げているんじゃないかなって
感じているの
ちょっとした心の揺れが起きた時に
家の中でだと
目を瞑り瞑想をして
静める事が出来るけど
外に出ているときは
なかなか自分自身に
意識を集中する事が
難しかったんだけど
あるときふっと
首の脈打つ所に手をおいたの
その時当たり前だけど
私はただの血が流れる人間で
この脈が止まったら
あっけなくこの世を
去ってしまうんだなって感じたの
そのとたん
いつもの小さな思いわずらう事が
すぐに解放し手放す事が
簡単に出来たの
心臓の音も怖いほどに
リアルに
今を生きていることを
教えてくれるの
頭では人間が
永遠に生きられない事を
知っていても
無意識に時間が
無限にあるように
過ごしてしまっているから
思いわずらうこ事も大きく
人を許す事も
難しくなってしまうのでは
ないかなって思ったの
脈や心臓の音を聞く事で
今という一瞬に生きている
実感を与えてもらえるように
思うの
友人は
人生折り返しの年齢になって
未来への不安が
募っているみたいで
このまま
独身でいるのかな？
一人で生涯暮すだけの
お金もないし・・・など
たくさんの不安が
あるみたいなのだけれど
私が思うのはこのような悩みは
見えない未来を
コントロールしなければ！っていう
思いからだと
思うのだけれど
誰でも周りから
色々な影響を受けて
自分が経験していなくても
不安を誘発してしまう
話題や話が多いから
いつも楽天的な人も
ちょっぴりでも脳裏に残って
不安の時に
その言葉が
引き出されたりしているだけだと
思うの
コントロールを手放す事は
絶大的に自分自身を愛し
信頼していないと
出来ない事だなって
最近とても感じているの
一緒にいるパートナーにも
これは良い事！間違っていないわ！って事を
前提に自分のスタイルを
無意識に押し付けてしまっていたり
辛くなると
この人といるからイライラするの！
みたいな感じで
自分の人生の責任転換する相手を
私はいつも
探しているところが
あった事に気づかされたの
本当に嫌ならば
どんな風にも
選択していける事を知っているのに（笑）
自分の感情を見る事が怖かった昔は
全ての事を引きずって
まるで重い鉄のボールを
ズルズルと引きずりながら
歩いていたような
感じだったと思うの
今はすぐに醜い自分の心を知っても
伏せる事もなく責める事もなく
自然に流れに
乗れるようになったように思うの
そんな空気の中にいると
次はどんな事がやってくるか楽しみに
さえなってくると思うの
私がずっと
いつも
一人で過ごしたいと
ずっと思っていたのだけれど
結婚している事や
経済的に
なかなか難しくて
そのタイミングを
待っていたの
望む形までの経過は
決めつけずに
ただ流れを待っていたの
そうしたら最も無理なく
良い形で
今年から実現しそうなの
彼が長期出張で
北海道を離れるから
すべては会社が整えてくれるので
本当にありがたい形で
望みが叶いそうなの
一緒について行かない私を見て
知り合いなどは
「彼を愛してないの？」
「旦那さんがかわいそう」
など
伝えられるのだけれど
元々
お互いの人生の中の
ひとつのタイミングで
与えられた時間が
結婚であって
お互いに人生で
必要があって起きている
プログラムは
個人個人で
絶え間なくあって
協力し合える
最高のパートナーが
人生を共に歩む
夫婦というスタイルなだけだと
私たちは思っているから
自分自身と向き合える
時間が持てる事は
とても良い事だと
私は感じているの
私もどこかで無意識に
無理はして
お互いの歩幅に合わせ
本当に自分が望む事が
出来ない時期も
多くあったように思うの
それが結婚といえば
そうなのかもしれないけれど
私たちの場合は
二人だけなので
スタンダードな
結婚とは違うスタイルでも
幸せを描いて
ゆけるんじゃないかなって
思っているの
今は
周りの人から
認めてもらうための自分から
少しずつ
自分が自分を好きになれる
自分へと
意識をシフトしてゆきたいと
思っているの
私は長い間
女性特有の痛みがある
病と共に過ごしていて
以前なら嫌だ！嫌だ！と
痛い子宮自体を
攻撃的な気持ちで
意識を注いでいたのだけれど
私の感情と共に存在している
今では子宮に聞いて
自分でも気づかない事を
教えてもらえているように
なっているの
人間の体は
小さな地球何だなーって
改めて感じているの
自然の中の水の流れが
止まれば
カビが生えたりするように
血液の流れが滞れば
病を生むし・・・etc
自分という小さな存在から
宇宙や地球を感じられるなんて
本当に素敵な感覚だなって
改めて感じているの
最近多くの方が
心の世界に住んで
毎日を送っていることを
とても感じているの
高度成長期には
立ち止まる事も無く
無意識ではあるけど
心よりも経済的な事が
優先され
男性は特に
経済的なことで
人格までも計られた
辛い男性的な時代から
今は女神の時代へと
シフトしていると思うの
女神の時代とは
愛の時代だと思うの
男性も女性も
差別も偏見も無く
気を張らずに
過ごせるように
なってきていると思うの
女性も
元々持っている能力を開花させて
毎日を楽しんで
自由を満喫できる
素晴らしい時代だと思うの
昔なら家や車
会社のグレードで
まるで人格まで計り評価され
それをステータスとしていた
所があったけれど
今はその思いも
個人個人
変わってきていると思うの
本当は
幸せって人の数だけ
数があるはずなのだから・・・
私自身も学歴・職業etc
何もかもなかったから
それだけで対象外的な
時代だったけど
（笑）
私から見ると
今の時代は多くの人に
太陽が降り注ぐ
本当に素晴らしい時代だと
感じているの
段々多くの方たちが
心の目を開き
職業と人格が別な方も
いるのだという
本来当たり前の事が
見えてきたり・・・
心の目は子供の澄んだ目のように
素直に正直に多くのことを
感じられるようになると
思うの
そのような澄んだ目を
持つ人たちが増えてきている今
今までの価値観や思い込みが
どんなに自分を苦しめて
辛くしてきたかって事にも
気づける時代が
始まってきたんじゃないかなって
感じているの
今日サウンドセラピーを受けたの
初めに私の声をマイクを通して
機械音に変換したの
グラフに
その声を
色に表したところで
霊的な力と精神力の力が強く
その分肉体との
調和が取れていな事を
知ったの
グラフにも
子宮とのどに
ストレスがかかっていると
出ていて驚いたの
無意識に
精神力で進みたい方に
無理やり
肉体を引っ張ってきた事が
私の病の原因だった事に
気づかされたの
肉体は休みたいと言って
叫んでいても
私の心の耳は
その言葉を
聞こうとしていなかったのかなって
思ったら
私の体に
「ごめんね」って
気持ちでいっぱいになったの
その後
自分の声から作った
機械音を聞きながら
まるで宇宙にいるかのような
心地よい感覚だったと伝えたら
「心地が良かったという事は
自分をあるがままに
受け入れる事が出来ているから」
って言われて
少し嬉しい気持ちになったの
ありのままを
受け入れられない自分が
もっと強いかと
思っていたから
一番自分が使う声の機械音に合わせて
発声した時に共鳴する場所が
いつも負担がかかる場所らしく
一番使う声の音の時
子宮が痛く
二番目に使う声の音のときは
頭が痛かったり・・・
自分でもわからない部分を
感じられたの
その方が表現するには
声には
その人のすべてのデータがあり
病も必要な事も
声にあるみたいなの
その声のテープを
聞いて
病が直った人も多いみたいで
期待して過ごしているの
声には色もあるみたいで
私は生まれ持った色が
グリーンと紺色で
この色は
自分の中で満たされていて
他に足りない色を
見たり身に付けることで
全てと調和できるみたいなの
無意識に
私はグリーンが好きで
選んでしまうのだけれど
その部分ばかりに
エネルギーを注いでしまう事で
歪が出てきてしまうみたいなの
そう言われてみると
私は暖色系のものが
あまり無く
少し男性的エネルギーが
強いように思うから
これからピンクや赤
オレンジなどの
明るく優しい色に
ふれようと思ったの
自分で感じられない性格的な
部分を知る事が出来て
とてもよかったと思っているの
このセラピーは
アメリカではじまり
ヨーロッパで広がって
今では医療として
病院で取り入れられていると
以前どこかで
見たことがあったので
本当に期待しているの
その後
ヒーリングのような事を
取り入れている
歯医者さんに行って
そこでも感動してしまったの
ひとつづつの椅子に
超音波が使われていて
座ると
人差し指と親指の間の
くぼんだ部分に
低周波の輪のようなものを
当てていたの
その病院では少しでも
病院での恐怖や不安
痛みを和らげるために
痛みが和らぐつぼに
低周波を流しながら
治療してるみたいなの
麻酔のハリも
一番細い針を使い
注射をされている事が
わからないくらいなの
私は今まで
こんなすばらしい
やすらいだ治療がある事も知らず
まるで
やっと巡り会えた
人との出会いのように
嬉しくなったの
私は今までの思い込みに
気づかされた気がしたの
不安や恐怖がありながらも
薬で治療するしかないと
すっと思い込んで
過ごしていたけれど
病気たちのおかげで
様々な方向に目を向け
出会い
トライできるまでに
なれた事に
感謝でいっぱいになったの
この歯医者さんは
以前私が
読者体験として行った
ヒーリングと整体をされていた先生の
お兄さんだと後で知り
偶然の様な導きに
本当に素晴らしい一日を
体験できて
心から自分の体が
いとおしく感じたの
今は毎日自分の声から
電子音に変換した
テープを聞いて過ごしているの
そのたび
様々な考えが
急に浮かんできたり
体の中を音が
マッサージしてくれているような
感じなの
暖色系のマニキュアを
付けてみたり
好きな香りにも
変化があるみたいなの
早い効果に
自分自身楽しんでいるの
最近とても近くに
天使のような
存在を感じるの
そのメッセージは
日々些細な事から
感じているの
たとえば
イライラしそうになった時
突然目の前にピンク色の車が
止まったり、、、（笑）
この事は日常どこでも
ある光景かもしれないけど
その中に天使が
やめようねって
伝えているように
感じたりするの
その小さな日常のメッセージを
感じられる時は
きっと天使と同じように
おだやかで
安定した状態だからかなって
思ったりするの
天使の存在を
感じられるようになると
本当に自分で
コントロールするよりも
導かれるままに過ごしていた方が
スムーズに進んでいけるのを
感じるの
今まで自分で多くの
荷物をまるで一人で
抱えて持っているかのように
義務感から
様々な行動をしてきた事に
気づかされたの
自分が求めて
行動するのではなく
「人並み」って事に意識して
自分の中に「好きな自分」と
「嫌いな自分」に分けて
その分けた自分どちらも
本当の自分なのに
受け入れられなかった
時期が長かったように感じたの
でも本当は
人に認められたかったのではなく
自分が自分に自信を持って
認めて
愛してあげられなかった事が
一番辛かったんだろうなって
ふと感じたの
あまりにも自分が求める
自分が遠く
感じていたから・・・
今こんな風に振り返りながら
感じられる調和した
感覚を持てる所まで
癒されたのも
さまざまな涙した日が
あったからだと
心から感じているの
病も辛かった出来事も
その事があったからこそ
傲慢にならずに
いられたと思うの（笑）
やっぱり
その人それぞれに必要があって
そのバイオリズムで
出来事が起こっていると
振り返ると
感じられると思うの
辛い渦の中にいるときは
息も出来ないほど辛いけど
夜明けの来ない夜もないし
やまない雨は無いから
幸せの手前にいるしるし
だったんだなって思うの
変化は怖いものだけれど
変化があるからこそ
人生がダイナミックで
素晴らしいものだと思うの
ただ辛いときは
無理に明るく
振舞う必要もないし
自然の流れに任せて
静かに過ごしたらいいと思うの
無理すると
もっと辛くなってしまうから・・・
自分がその時必要な
過ごし方を
したらいいと思うの
何もしない時間に
罪悪感を
感じることなく
豊な気持ちで
時間を過ごして欲しいと
心から感じているの
今日久しぶりに
光の玉が
私の元にやってきたの
光が瞬きしたように
私に何か伝えていて
心の中で会話していたの
その時かけていたテープの
突然電源が切れたので
あれ？って思った瞬間
母から電話がきて
弟の所に子供が
生まれたとの知らせが入って
その光の玉が
その子だったんだと感じたの
電話の母には
喜びを表現しながら
とても複雑な感情に気づいたの
普段はあまり
意識する事が無いけれど
母や親戚の人たちと接するたびに
常識と世間一般という所に
私のコンプレックスがある事を
強いくらいに感じるの
ごく平凡に
ごく当たり前に感じたり
過ごす事が出来ない
自分を感じてしまうの
サウンドセラピーでも
言われた事だったのだけれど
自己評価が低すぎると言われ
もう自由に選択し進む事が出来る
大人になってからも
子供の頃の体験が大きく
自分の意思とは関係なく
影響している事に
気づかされたの
普通に生活して
気の会う友人達と会う時には
気づく事の無い感情に
気づかされる良い機会だと
最近思えるるようには
なってきているの
すべては私という
人間を知るためにある
出来事だと
思っているから・・・
このコンプレックスが
解消できるのは
きっと自分の中の
夢や希望に光が差し込み
自分が求める
世界が今よりももっと
自分で確信できた時
自然に消えていくものだと
感じているの
以前は人が自分の意見に
同意してくれないと
不愉快になって
いたりしたけれど
それもきっと
今になって思うのは
どこか無意識に
自分の中で不安があって
人に同意してもらって
核心を持ちたかったのかなって
思うの
本当に自分に
自信を持っていたら
人がどんな意見を
伝えてきても
心が揺れなかったと思うの
最近は段々と
自分の奥に小さくなって
隠れていた
認められない自分を
おもてに出して
あげられるようになれたの
時々
自分の体をなでながら
「いつも無理させて
しまっているね」って
声をかけたり
よくがんばっているねって
声をかけてあげると
ピクッと皮膚が反応したと同時に
心も同じように
反応しているみたいで
自分の意思とは関係なく
涙が流れたの
言葉でうまく
表現できないけど
嬉しかったんだと
すぐに伝わったの
自分のことを客観的に
こんな風に表現するのって
少し変な感じなのだけれど
考える脳と感じる脳は
同じ場所で
同じスペースを
共有していると思うけど
そういう時は
感じる脳の方が
体の全ての
細胞に思いを伝え
体全体で喜びが
押し寄せてくるように
感じるの
人間は優れた
生き物だから
頭でつい考えがちだけど
感覚という
不確実なように見える事の方が
逆にとてもリアルに
真実を伝えてくれているようで
その感覚を
大切にしていきたいなって
思ったの
今、私の周りでは
出産ラッシュで
昨日は弟達に
子供が誕生し
今日は友人
来月もその次の月も・・・
生命の誕生を
味わった人たちは
みんな大きな愛に
包まれていて
まぶしいくらいに
輝いているの
私はまだ経験が
無いのだけれど
みんな素晴らしく暖かく
優しい顔をしているのを
見ていて
生命の誕生は頭で
想像する以上に
素晴らしい
体験なんだろうなって
感じたの
そんな場面に
多く呼ばれる事に
喜びと感謝が
沸いてくるのと同時に
自分にはない恵みに
羨ましさが
妬みへと変化しそうな
自分の気持ちと
いつも寄り添い
過ごしているの
私もまだまだですね
笑
