ここ数年は
いろんな意味で
新しい自分を発見することが
多いの
自分でも
こんなところが
あったんだ～とか・・・
そのトンネルは
すごく辛い時もあるの
急に
昔自分がしてしまった
過ちや
いやな自分も
登場してきたりして
混乱しちゃったり・・・
かと思うと
すごく小さな事に
感動して
泣いちゃったりして
傷つかせてしまう事も
あるのだけれど
何より泣いた自分が
とっても
驚いちゃったり・・・
自分の中に眠っていた
優しさや感動を感じたり
まるで
タイムスリップ
しちゃったかのような
あたたかさを
感じたり
不思議なことが
多いの
友達と久しぶりに会ったら
同じような事が
起こっていたり・・・
きっと大きな範囲での
転換期なのかなって
感じているの
何かで読んだのだけれど
今年の６月～年末までの間に
今まで思っていた事が
現実になるよう
だからやろうと思って
先延ばししてきた事は
その時期にやるといいとか
その結果
将来的につながる事に
出会えたりするみたいなの
南の方にいこうと思って
計画していたけれど
体の事があって
年内は無理そうになってるのも
タイミングじゃ
ないからなのかも
しれないなーって
思ったの
南の方に行くことを
熱望していたつもりだけど
もっと熱望してたのは
体の事だったのかなって
だからそっちが先に
現実になったのだと
思うの
ゴールを無理に設定しなくても
そのタイミングを
キャッチできる状態を作る事が
とても大切かなって
思っているの
最近いろんなことに
気づかされる
毎日なのだけれど
その中でも戦争や内戦
テロなど見るたびになぜ？
気づかないのだろうって
強く感じる事があるの
アメリカは
今テロにおびえニュースでは
被害者ﾒの立場を
強調した映像が
いつも流されているけれど
私はいつも
日本に届けられる
アメリカのニュースを
見るたびに
何かすんなりと
心に響いてこないの
テロで多くの方が
突然いのちの旅を終わらされ
その家族が
深い悲しみに包まれ
そしてその場所には
このことを忘れないためにと
モニュメントが
今作られているのだけれど
私はその映像を見つめながら
複雑な思いや
感情がこみあげてくるの
アメリカは
今まで正義に映る発言と
報復する正当性を訴えながら
昔からアメリカは
多くの国にも同じか
もしくはもっと
多くの悲しみを
もたらしてきたのに・・・
この事に気づかなければ
このような力だけの古い支配から
地球は
解放されないのかもしれないなって・・・
気づくことで
自分を改めることは
負けでもなく
弱くなったわけでもなく
進化した証なのにね
なんだか急に
神社へ足を運びたくなって
境内の中に入ったら
懐かしいような
空気の違いを感じたの
そして
なぜか意識が薄らいできて
軽い吐き気がしたの
そして気がついたら
自分の中の誰かと
対話しちゃっていたの
「ごめんね、気づかなくて、、、」とか
自分でも良くわからないうちに
心の中で会話が止まっていたの
そして立ち返った瞬間
いつもと違う体の感覚に
気づいたの
いつもジグジグ痛い
子宮のあたりの痛みが
消えていたの
とっても不思議で家に帰って
母に電話して
その事を話したの
そうしたら母の父
私にとっては
祖父なのだけれど
私が生まれる年に
天国へと旅立っていて
私は意識には
無いのだけれど
母が伝えてくれたのは
山あいいの
小さな祠のような
神社を守っていて
特に勤めていたわけでもなく
自給自足に近い感じで
暮らしていたようなの
祖父は
すごい不思議な力が
あったようで
母たちも病院に行ったこともないし
母の姉も
失明しかかっていたのに
直したりしていたらしいの
前にも書いたけのだけれど
祖父とは一度
信じられない形で
会っていたので
雰囲気はすごくわかったの
何かわからないけど
何かの時期が
近づいているを感じがしたの
母には最近
会うことが多いので
自分を知るために
いろんなことを聞いているの
この間は私が小学生の頃
祝詞のようなものが
書かれていたものを
天井を見つめながら
読んでいて
そのたび父と母に
「自分の親なのだから
きちんとしなきゃだめだよ！」って
伝えていたようなの
そのような習慣を持っていたのは
若くして突然
両親とお別れした母は
何かしたい思いからだと
思うのだけれど
どうしてよいのかわからない頃
何かのきっかけで
宗教に属し
毎月のように
女性が訪ねてきて
３０分くらい滞在し
そのたびに
経済的に大変なはずの母が
お金を手渡し
お礼を伝えているの見た
幼い私は
きっと何化を感じ祝詞を
読むようになったんじゃないのかなって
感じているの
それで母に
「私がやるからもうやめて」って
伝えたのだと思うの
そして母は幼い私から
何か感じるものがあって
その宗教から離れていったの
もちろん祝詞が持つ
本格的なリズムでは
祝詞を読む事は
出来なかったけれど
思いや気持ちが
大きく重なっていたら
きっと本当の供養になっていると
信じて続けていたの
最近自分を
楽しませているからなのか
元々の勘が戻りつつあるように
感じているの
トラブルになりそうなことも
考えて悩む前に
自分自身がどうしたしたいか？って
事に
意識を集中して
その時には
絶対損得感情は持たずに
素直に自分は
どうしたいのかだけ考えて
進む事によって
逆にトラブルにはならず
不思議に
相手の方から謝罪れたり・・・
自分の正しさを強調し
相手に認めさせるための
言い争いに
長い時間かけるよりも
素直に心のままに伝えた方が
すべてがスムーズに
流れてくれる事も
多いように思うの
正当な形を盾に
ストレス発散しようとされる方も
いるけれど
最終的には
「どうしたいのですか？」って
相手に聞くことで
元々魂と繋がりを
持っている方ならば
ハッと気づいて
その権力闘争は
収まるように思うの
そのわなに自分も乗らないことで
嫌な思いを
お互いしなくてすむように思うの
自分がその事に
注目する事によって
初めてその問題に
エネルギーが吹き込まれて
物質的に力を
見出すように思うの
最近特に感じるのは
何かひとつを
成功させたいとか思うことよりも
すべての根源は
自分から発信するものだから
自分自身がいつも
楽しく過ごすことによって
自然にすべてのバランスが
整ってきて
あらゆることが
スムーズになると思うの
私は子供の頃から
よく望むことがあったら
寝る前にイメージして
眠るのだけれど
頭の中でイメージする事で
まるでそうなったかのような
錯覚によって
それだけで
大きな不安から解放されたり
そのイメージ通りに
現実が進んでいったりして
イメージする事の大切さを
感じるようになったの
そして人は尊く
高尚な存在なので
自分が
意識するしないにかかわらず
人の幸せを願ったり感謝すると
自分の事を願い思う以上に
心身に良い影響を
与えてくれるから
自分のためにも時々
誰かの幸せを願ったり
イメージする事も
人生を豊かにしてくれるんじゃ
ないかなって思うの
最近は自分を
楽しませてあげる事に
意識して行動しようって思って
まずは最近足が遠のいていた
温泉に行きたくなって思い
足を運んでみたの
温泉はエネルギーが
低下したと感じた時
もっとも早くパワーを
もらえる方法のひとつだと思うの
地球から湧き出すエネルギーに
直接ふれられる温泉は
身近で簡単に
エネルギーチャージできると思うの
深く呼吸もできるようになって
リラックスできるようになると
無意識に日常で蓄積している
ストレスから解き放たれ
自然に感謝が溢れ
本来の大好きな自分に
戻してくれると思うの
この間温泉に足を運んだ時
一人の年配の女性と出会ったの
突然話しかけられ話していると
その方は関西地方から観光で
一人北海道に来たらしく
１ヶ月くらい滞在するそうで
どんどんその方の話に
聞き入ってしまうくらい
楽しんでいる
すごく素晴らしいパワーを
感じたの
普通で考えたら
６０歳くらいの女性が
何時間も車の運転して
しかも
「今日は楽しい人とばかりで会って
楽しすぎてまだ寝てないの」って
すご～い！！の一言だったの
私は自分を楽しませようと
意識したとたん
自分自身を
楽しませ過ごされている方と
巡り合い
私は今まで出会った事のない
生き方で
パワーが溢れていている方に
出会えたのは
とても嬉しかったのと同時に
私の中のイメージが
確立された瞬間だったの
言葉では色々と良いアドバイスを
されている方はいますが
やはり実践
行動している方を
目の前にしたら
多くの言葉よりも説得力があって
自分の中に
深く流れ込んでくるのを
感じていたの
日本に６０代の方が
たくさんいると思うのだけれど
このように
自分自身楽しんで
生きて過ごしている方は
どのくらいいるのかな-って
考えちゃったの
その方は
関西の震災を経験していて
「家も傾いているけど私の旅行費で
もっと>家傾いちゃってるよ（笑）」って
ユーモアあふれる表現をしながら
笑っていたの
帰り際
住所を交換し
３日くらいたった日
その方からの
海産物が届いていたの
瞬間的な出会いだったのに
このような心使い
驚いたのと同時に
神様がきっと
その出会いからの学びを
与えてくれたんだな-って
とても
心強く感じられた
時間だったの
久しぶりに病院へ行って
検査したら
子宮が異常に
大きくなっていたらしく
ガンの疑いもある
と伝えられたの
普通ならば
もっとパニックになるはずだと
思っていたのに
自分でも信じられないくらい
落ち着いて冷静だったの
その時考えたのは
家族のことだけだったの
もしこれで命の旅が
続けられなくなるほどの事が
あったとしても
ありのままに
受け止められるくらい
毎日満足の行く時間を
過ごしていたので
思ってた以上に
冷静だったの
私は痛みに弱いので
痛みが無いのであれば
いのちの旅を続ける事が
できなくなっても
これも運命くらいに
思えてしまう
自分に少し驚きながらも
自分を幸せにする使命を
自分なりに果たせている事に
嬉しかったの
私の病は
きっと人に心配されたい
気にとめてもらいたいって
気持ちから
生み出した部分も
あるんじゃないのかなって
感じているの
そうじゃなければ病の事で
精神的に
パニックになったりするのが
普通だと思うの
でも今の私は
不安や恐怖よりも
今みんなに心配してもらって
嬉しい気揩ｿを感じもし
ガンじゃなかったとしても
今度は
男性ホルモン系の薬を
飲む事になって
毛深くなったり声が低くなったり
副作用のような状態が
半年くらい続くそうなの
この出来魔ﾌ意味するものは
何なのかなって自分に問うと
なんとなく自分で感じているの
よく遺伝子に
人間の寿命や病気など
すべてインプットされていて
遺伝q操作でもしない限り
変えられないというのを
聞いたことがあったので
この病もある意味で
先祖からの繋がりを
感じるひとつなのかなって・・・
私が思っている運命と
表現されるものは
枝分かれした運命を
どう生き選択するかで
変化できる部分と
どうしても変えられない部分が
あるように思っているの
臨死体験で
表現されているのは
未来は三つに分かれていて
何もしないで過ごした
運命とされている道と
ベースの運命はあるけれど
細かく枝分かれした選択を
自分の自由意志でした
人生があるみたいなの
もうひとつは
ちょっと忘れちゃったのだけれど（笑）
言葉では上手に
表現できないのだけれど
私は前にも
前世を感じた時に
いつも男性で
早くに亡くなっていて
３０代にはいつもいなかった事は
なんとなく前から感じていたの
だから
その今までの状態の
先の道を作る苦しみが
今の私の人生には
あるように感じているの
昨日母に体をさすってもらい
何時間もエネルギーを
送ってもらったそのときは
母は吐きそうに
何度もなっていたの
母のおかげで今日はとても
快適に過ごすことができたの
最近はまた昔のように
理解できないものが
見え出してきたの
小さな丸い光のようなものが
ふっと横を速いスピードで横切ったり
その光が止まってるとき
話し掛けたり・・・
そうすると
呼びかけに反応するように
ゆらゆらと動いて
答えてくれたりして
怖がりな
私でも瞳に映らない
エネルギーを
瞳に映せる喜びと心強さがあったの
また何かの変化の
前触れのように
パワーが減退して
五次元の波動の中で
かなり辛い時期が
終わりを迎えて
次のステージへの扉の前に
やっと辿りつけたような感じなの
昨日も
かわいい女の子が夢に出てきて
私の横で寝ているの
それはきっと
私の気持ちが整って
生まれてくるのを
待っている子供だと感じたの
よく子供は
自分の生まれてくる使命や
学びができる
両親を選んで
生まれてくるらしいの
私の友人で
子供はいない夫婦がいて
夫婦ともに同じ夢を見て
子供が名前をいって
挨拶に訪れたらしいの
ただその子が
挨拶に来たのだけれど
「私は生まれてこらえない」
と
訴えていたそうなの
その後もずっと
子供を授かる事なく
色々話しあって
別々の人生を
歩む事になったの
私のその子供も私の両親や
弟の夢にも現れているらしいの
それで両親や
弟は私たちの元に
天使が舞い降りてくる事を
喜びと期待で
見守ってくれているの
ただそこは前にも書いたけど
未来は三つあると
伝えられているから
どの枝分かれを
選ぶかだと思っているの
計画通り過ぎた
何かわからない力が
動いてる感じを受けるの
通常
私たちは
何かをはじめる前に
いろんなことを計画し考えて
そこでいろんなことを決めて
生きているようだけれど
実際は
その計画以上の収穫を
得られたりもしくは
大きな誤算だったり・・・
人生にはよく
自分の意志とは違う力が働くと
表現する事があるけれど
恋愛や結婚の
エピソードの中には
そのような事が
多くあると思うの
小さな事につい
妥協してしまう事ってあるけれど
その妥協が
長い年月
層のように重なり
やがて
人生となって行くと思うの
たとえば
お部屋を見渡すと
自分の部屋なのに
自分が好きではない形のものや
色のものが
あちらこちらにある事ってあって
その多くは
自分が気に入った色よりも
安かったからとか
人からもらって
用が足りたからなど
よく言えばこだわりを持たずに
過ごされているのだと
思うのだけれど
人間の脳は
意識していなくても
全てのものを見て
把握しているらしく
わずかな
無意識の領域の中に感じている
違和感などが
知らず知らずのうちに
フラストレーションとなっている事も
あると思うの
自分が過ごす空間を
大切に思う事無く
生きる事に
必要なものはあるけれど
一見
無駄に映る生活に感じていても
関係のないものは一つもなく
特にこだわりなく寝るだけだから
何でも良いという思いで
お部屋で過ごしていても
私が思うのは
ホッとしている時など
自分の肉体を離れた魂が
自分のエネルギーを
充電するために
日々過ごしている場所だから
住まいは
自分が感じている以上に
大切な空間だと思うの
自分の好きなものに
囲まれていたり
美しいものを瞳に映し
エネルギーを吸い込むことで
無意識に
気持ちの浄化や明日への
充電ができると思うの
人間の人生を単純に考えたら
時間の積み重ねで
その重ねるものによって
自分が自分と思える状態に
作られていくのだと思うの
その場合すぐには結果には
結ばなかったとしても
その時は
必ず自分の心に
聞いてあげて欲しいの
自分の心の声を無視し続けていると
長い時間かけてその心の
反抗期が起こると思うの（笑）
それが
一般的には
病気という形になって現れ
人生の様々なものを
見つめる機会を
与えられてると思うの
私が自分に与えられた使命を
自然に受け止められず
自分で
コントロールしようとした結果
病気を招いてしまったから
心からそう思うの
ちょっと否定的で
そんな自分を愛せない方も
別の角度から見つめると
人よりも分析能力や
注意力強く働き長けている
良い部分にもなったり
様々な事に少し過敏で
もっとおおらかに
なりたいと願う方も
その敏感さは感性で
否定するものではないと
思うの
なにかしら
自分の良くないと
思い込んでいることが
実は個性であり魅力の場合も
多いように思うの
私自身も
飽きっぽいおかげで
色んなことを
経験させていただき
自分ではそれが今になって思うと
とても人生を
カラフルにしてくれた
魂の栄養となったと思うの
私の友人も
大学で専攻してたことがあったのに
それとは違う仕事について
「卒業した意味が無く
親に悪いな」と友人が
言ったことがあったけど
決してそうじゃないと思うの
自分では気づいていないけれど
そこで過ごした事が
役立ち意味があり
活かされているんじゃないかなって
思うの
大きな事に
瞳が注がれるけれど
人生に無駄はないように思うの
たとえば
見知らぬ人との何気ない会話で
自分の経験や知識・人生観が
活かされることもあると思うの
その価値は
自分で感じることで毎日が
劇的に変化していくと思うの
「あ！このときのために
あの経験があったんだー」って
昨日夏祭りの会場へ
行ったときの帰り
自転車に乗った年配の男性が
すごいスピードですれ違い
私は驚いたのだけれど
戻ってきてすごい勢いで
怒鳴られたの
腑に落ちないなって思ったのだけれど
せっかく楽しい時間を
台無しにしたくなかった私は
納得はしていないものの謝ったの
それでもなぜかまだ絡んできて・・・
このような場合私は頭の中に
その人を入れたくないので
あってる間違ってるの
裁判的な議論はしないように
意識しているの
そうしなければ
その人のストレス病が
伝染しちゃって（笑）
その日が
台無しになりかねないから・・・
人の思いはすばらしい思いも
ストレスや怒りの思いも
伝染してしまうと思うの
このとき私自身も
何かストレスがあったら
その年配の男性の事に
意識を注ぎ何かしら探し
多くの時間を
注いでいたと思うの
私が思うのは
起きた事に答えを見つけ学ぶ
プロセスをしないと
同じ事が何度も気づくまで
起こる気がしてるの
だからどんな事柄もできるだけ
バッシングしないように
意識しているの
よく人は
誰か悪そうな人がいたら
その人のことに対して話して
気がつくと私も同じように
「あの人は良くないよね」
とか
同意を求めて
同意しないと
その悪そうな人と同じ考えだと
価値観が同じように
決めつける人が
多くて怖い気がするの
自分が正論･善人に
思われたい願望から
そのような発言に同意して
日々無意識に
議論する体質に
なってしまうと思うの
バッシングした
状況が
自分と立場を変えて
すべてを理解できるよう
自分が望まないステージへと
進んでゆ事もあるくように
感じているの
その目の前で起こってることも
何か私に学ぶ必要があって
目の前にあるように
日々感じて過ごすようになってから
それからついあれこれいいそうに
なりそうな時に
ユーモアで
少しは返せるようになれたの
友人が教えてくれたのだけれど
ニュージーランドには鳥なのに
飛ばない鳥がいるみたいなの
それは安全だから飛ばないで
歩いていても大丈夫だから
飛べなくなったらしいの
それと似たような話があって
植物にも気持ちや
波動があると発見した方は
大昔サボテンにいつも
「何もしないからとげは必要ないよ」って
トゲが刺さっても
コミニュケーションを
何年も話しかけていたら
新しく生まれたサボテンには
とげはまったくなくなったって
お話を思い出したの
人間も同じように
外的や環境で進化と退化をして
今必要な容姿・価値観・性格などに
なったんじゃないかな-って
思ったの
私自身も
よく社会に適応できないみたいで
みんなが当たり前とするような
小さなことが苦手だったり
そのことで
「なんで私は
みんなと同じ考えが
できないんだろう」って
悩んだり泣いたりして
過ごしたことがあって
普通になろうと
努力した時期もあったけど
ある日人生の中で
唯一働いたときに会った
ニューヨーク帰りの方と
話す機会があって
知らない人って言うのもあって
いつもの私らしい思いを話していたら
「日本では少し
自分と違う人のことを
変人とか変わり者とか言うけど
ニューヨークへ行って
友達はみんな僕のことを
オリジナリティーがあっていいよ！って
言ってくれて
いい言葉だなって
僕もそうとらえると
まるでほめられているようで
変わっていることが
うれしくなったんだ」って聞いて
何か私の中での扉が
開いたように感じたの
あるときは
両親に買い物を頼まれて
近くのスーパーに行く途中
本屋さんへよって
横浜のガイドブックを見ていたら
そのまま横浜へ・・・
両親に電話したら
「どこまで買い物言ってるんだ-」って（笑）
まるでコントのような
出来事もあったりして・・・
でも
どうやっていったのか
お金だって持っていた
記憶も無いの・・・
その頃は
不思議な事が
よくあった事もあって
テレポーテーション?って思ったり
まさか・・・と思いつつ
そんなことはないかって・・・の
繰り返し・・で
深く考える事無く過ごしてこしていたの
わずかな高校生活を送っている時
すごく不思議な一日があったの
今でもはっきり
覚えてるのだけれど
夢で学校の体育館で
映画の大きなスクリーンで
全校生徒がなぜか
「バックツーザフューチャー」という
タイムトラベルする
映画を見ていた夢だったの
そしてその日学校で友人に何げなく
夢の話をしていたら
みんなも笑いながら
「さずが夢だよね
そんな事あるわけないじゃん」ってことで
話は終わったの
そしてその話も忘れた次の日
な・なんと先生たちのストかなにかで
授業がができないので
体育館で映画を見る事になったの
もちろん映画は
「バックツーザフューチャー」！
友達が走ってきて
「この間の夢の話じゃない？」って
そして友達は真剣に
その後の続きを聞きたがり
思い出しながら
頭の中で一致させて話してたらの
夢の中で友達が片思いの男の子と
映画を見終わり教室に帰る時に
椅子がぶつかるのを思い出し
友達に伝えたその数分後
その通りになって
私も怖かったくらいなの
たしかに夢占いや
夢によっての予言はあるけど
かなり長い一日中起きることが
一致したのは初めてなの
それ以来夢のことは
気にとめているの
今は波動などが見直されていて
波動を計るものまである時代
波動は目に見えなくても
なんとなく感じてはいたの
この間
親しくしている方から
すごいものをもらったの
「ブラック・シリカ」という石で
トルマリンの何倍もの
効果があるみたいなの
もらった瞬間に
なんとなく空気が
澄んだような波動を感じて
友人に聞いたら
人間は波動が整わない事で
病気やいろんな考えを招いていて
波動をあげる事によって
免疫力などで
自分で治療するみたいなの
その石が波動をあげてくれるみたいなの
トルマリンは熱や水に反応して
マイナスイオンを出すんだけど
ブラック・シリカは
置いておくだけで
マイナスイオンと遠赤外線がでていて
ためしにコーヒーカップに石を入れて
５分くらいたってから飲んだら
味がまったく違って
マイルドになっていて驚いたの
こんな短時間で・・・
友人からは
１個の小さな石しかもらっていなかったので
もっと欲しくなってネットで探したら
たくさんあったんだけど
自分なりに
感じが良かったところから
購入してみたの
その後すぐ届き
植物にあげる水や
すべての生活に今使っていて
今までに感じたことの無い
パワーを感じているの
色々調べたら
日本唯一の採石場には大昔
隕石が落ちたとか
その採石場だけ雪が積もらず
動物たちが集まっているとか
様々な情報を見て
なにか納得できたの
宇宙からの贈り物なのかなって
今はすごく幸せな
気持ちに包まれているの
何かのテレビ番組で
病院の話が放送されていて
そこの院長先生は
昔ながらの医療に疑問をもって
自分が良いと思うものや
治療をはじめられたそうで
その中には
波動測定器を入れたりして・・・
初めは目に見えない波動や
薬をほとんど使わない治療に
不安を抱いた人たちは
足を運ばなくなり
経営も困難になって
何億の借金を抱えて・・・
テレビでは波動測定器に
患者さんの手を乗せ波動をはかって
その後、患者さんにあう波動の薬を
測定して決めたり
病院の器具はすべて
波動をはかって
自分たちに合うかはかって
決めてきたみたいなの
今では遠方の方や
離れていった患者さんも
うわさを聞きつけて戻ってきて
経営も順調になったらしいの
理解はできないけど
治ればいいと
半信半疑な方も多いと思うの
頭で理解できなくても
体の細胞がわかっていて
効果を与えるんだと思ったの
ブラックシリカは今排水浄化など
多くの場面で使われているみたいで
沖縄の酪農を営んでいるところでは
牛の排泄物の処理に
従来の浄化機械を
使っていたんだけど
色は少し薄くなってにおいも少し
消える程度だったのだけれど
ブラックシリカを
使うようになってから
電気代もかからず
さらには金魚が
泳げるほどまで浄化されていて
そのお水を再利用できて
波動の持つ力を見直している企業も
多いみたいなの
私が思ったのは
よく電機物には
水晶が使われていて
流れる電磁波を安定させるために
仕組みは何かわからないけれど
昔から世界中で知って
使われているから
そう考えると
誰も不思議がらないくらい当たり前に
水晶など電化製品につかわれていて
どんな場面でも
自然にサポートされているんだなって
感じたの
地球の周りを囲む
オーラのようなものは
地球の奥深くに眠る水晶が
作っているみたいなの
どんなに文明が発達しても
地球と自然は一体だから
自然を傷つけるということは
長い年撃ｩけて
人間を傷つける事になるのにって、、、
つい人間は目先の欲に惑わされて
長いスタンスで物事を
考えられないときがあるから
そんなときが
すべてのターニングポイントだと思ったの
日常普通に過ごしている
自分自身にも
ありがちなことだと思うの
私はよく自分を知るのに
深く深く突きつめて
時々自分に質問してみるの
「なぜ今の仕事をしているの？」とか
「なぜあの人が嫌なの？」とか
いろんな事を質問ていくの
初めは表面的な
自分で意識しているままの
答えしか出てこないけど
どんどん突き詰めていくと
本当の答えが
わかるときがあるの
私の場合
「なぜこの仕事をているの？」の
質問のの答えは
「自分のペースで自分の信じる世界を
感じたりできるから」
「じゃー自分の信じる世界を感じてどうするの？」
「・・・」って感じで
即答できなかったり・・・
自分でも気づいていない部分の多さに
驚くことも多いの
それは
どんな人にもあると思うの
答えることが大事なのではなく
何よりも大切なのは
自分の心のささやきに
気づくことなのだから
自分と向き合えた自分を
ほめてあげることが
大切なんじゃないかなって
思うの
多くの場合
一番近くにいて
一番長い付き合いの自分に
興味がもてっていな方もいると思うの
無意識に
人のうわさ話や
嫌なニュースの話などで紛らわし
自分の事に瞳を向けない方が
まだまだ多い事に
気づかされたの
素直にストレートに表現することの方が
スムーズにことは進むのに
ひねった遠まわしな表現をしたりして
相手に正当ではない
罪悪感を抱かす人
そのような方が驚くくらいいて
そんな方たちに心をかき乱され
理解しようとすればするほど
相手の思い描く流れのようなものに
翻弄されていく事って
あると思うの
そういう方の大半しつこく
自分の心が満足するまで
正当性をひねった形で訴えて
伝えられた方は
まるで囚われの身のような
感じになると思うの
でもそういう方たちは
自分を感じる体験も知りたいとも
思っていないから
驚くくらいに他者のことを
あれこれいうものなのだと思うの
自分を知らない・興味の無い方は
まわりの人間に
意識がいつもあって
そういう方がまわりにいると
見張られているような
重い空気を感じたりすると
思うの
私もそのような方と何人も出会い
そのたびに
相手を責め
自分をも責めていた事があったの
ほとんど世の中で言われている
常識は意識せずに
過ごしていることから
いろいろなことを伝えられてきたの
フィットネスクラブへ行けば
「昼間から働かないで・・・」など
そのたび
私は自分の持つ
経済の中から行っているのに
どうして？
などなど・・・
きっと根本的な思いが違いすぎるから
話してもたいていは
理解してもらえなかったの
仕事に対する考え方も私は
自分の時間をどれだけ
有効に使い収入を得るかに
素直に趣を置き
与えられた
人生の大切な時間を
習い事や様々な世界を経験したいと
思っていたので
そのまま自分が望んだことを
招きよせる事ができるように
高い波動を保つことを
大切に過ごしていたの
その頃は
なぜかみんなすべて
私とは反対の意見の方との
出会いが多く
さびしかったの
精神世界系の本には
依存や依頼心があると
人の意見や周りが
気になると書かれてあって
その時私もまだまだだな－って
思いながら
でも人は誰でも何かしらの
依頼心・依存は
消えないものなのだと思うの
話は変わるのだけれど
動物実験の反対も
難しい問題だと思うの
よく私たちが使う化粧品類は
人間の皮膚に近い豚の皮膚で
実験を重ね安定を確認し
最終的には人間が使用し
安全が確認されてから
発売されているみたいだから
もし豚に助けてもらっていなければ
私たちの皮膚は焼けただれてたり
すごい事になってしまうと思うの
助け合いとは
お互いが与えることだけれど
私たちはいつも与えてもらうことの方が
多いように思ったの
その事から感謝と
自分は自分だけのものではない
尊い魂を与えられた存在なのだと
とても感じたの
私が思うのは
反対するのは簡単だし
正義としては素晴らしい言葉が
多いのだけれど
自分も自然や地球にあるすべての
物の恩恵を受けている事に気づいて
感謝する事も
大切なんじゃないかなって
感じているの
争いを正当化する
つもりはないのだけれど
電子レンジも戦争のために作った
兵器からヒントを得て
できた今では便利なものだし
自給自足をしていたとしても
何かに助けられ
私たちは生かされていると思うの
すべては与えられた恵みを
どのように使用してゆくかという
私たちの知恵が感謝と愛を
生み出してゆくんじゃないかなって
感じていたの
また前のようにパワーが溢れ出し
前のように夜空の月に
話しかけているの
友人たちからも
何時寝てるの？って聞かれるくらい
パワーがあふれすぎてしまって
寝なくても平気というか
どんな時間でも何か楽しそうなことが
思いついたりすると興奮しすぎて
眠れなくなってしまうの（笑）
子宮が悪くなってからは
ずっとこんな風に過ごしていた私が
横になったりゆっくりするなんて
考えられないくらいだったの
それがやっとトンネルを抜けたような
晴れやかに毎日過ごせるように
また戻ってきたみたいなの
この間も書いたブラックシリカの
おかげかもしれないなーって
激痛がもううそのようになくなったのが
大きいかもしれない
あの石は本当は健康を目的に
販売されているみたいだけど
父にも一つあげようと持っていくと
「なんだー？その石は？
地球に無いような石だなー」って
突然言われて
「なんで？」って聞いたら
理由は無いみたいで
直感的にそう思ったみたいなの
元々父は疑り深く
神秘的な事には関心のない人なので
興味を示したのに意外だったの
今は時々身体のサポートに
使用しているの
最近前から欲しかった
室内噴水をやっと購入したの
なかなか気に入ったものと
価格があわずに待って待って
やっと購入して
瞑想するときなどに
使っているの
元々自分の人生のビジョンに
深くかかわっているのが海だから
水の音を聞いていると
深く深く意識が消えそうになって
また昔のように宇宙まで
行っちゃいそうな気がしたの
私は昔から人と時間の流れが
違うみたいで友人からも
不思v議がられているの
友人と旅行に行ったときなど
自分では気づかないのだけれど
すごいスピードで行動しているらしく
友達と一緒に何かを
見ている間のほんの数分の間に
何十丁も先のお店にいたとか・・・
それはパートナーにも
よく言われるの
本なども読むのが早いから
図書館で３０冊くらい借りて
１週間で返すのが
自分のペースには
合っているみたいなの
よく友人と
１日本屋さんを貸しきりたいねって（笑）
でも心から惹かれる
内容じゃない場合は
すぐにストップしちゃうの（笑）
学生時代はまったく本は読まず
心の中も違うことばかりが
頭の中を占めていて
その当時は自分自身が
心惹かれることしかしなかったから
そのせいで
言葉の使い方・漢字を
すべて正しく読んだり書いたり
表現できずにいたのだけれど
その当時に
知り合った男の子の友人が
私のプライドを傷つけることなく
上手に様々な事を
教えてくれていたの
そのおかげで今こうして
本当に自分が
感じる思いを言葉で
表現をできるようになったの
その方がよく
言ってたのだけれど
私が友人の夢に出てくるらしく
雨の中をとぼとぼ
下を向いて歩いている
小さな男の子で
出てくるのだけれど
その男の子が
私だと夢では
わかり感じるそうなの
そして友人は
自分で前世か何かで
私の教育係りだった気がすると
いつもいっていたの
その方自身
神秘的な事を
信じてはいなかったのだけれど
私と共に過ごすようになってから
不思議な感覚を
よく体験するようになって
その様な神秘的な事を
受け入れられるように
なっていったの
その頃私は
今とは違いよくわからないから
聞き流していたけれど
その友人に生まれて
初めての彼女ができて
それでも私たちは
特に気にする事なく
友人でいたのだけれど
彼女はやっぱり心配だったようで
友人に私の事をあれこれと聞いたり
会うことをとめていて
そのたび友人は
彼女への愛が
消えかかっていたの
でも大事な友達は
モテルタイプではなく
中身の良さを
やっとわかってくれる
女性が現れた事を
私が邪魔をしてしまうのは
違う気がして
jもう会えなくなるのは
とても悲しかったけれど
私のエゴだけで
友人の幸せが
消えてしまうのは・・・と
長い時間考えて
私の方からら
その友人と会うことを
終わらせることを伝え
最後に食事行く事になって
彼女もきたのだけど
私は友人と彼女の前なのに
大泣きしながら「ありがとう」と
声にならない状態で互いに
感謝とお別れを伝えたの
きっと彼女はもしかしたら
こんなにお互いが好きなら
なぜ恋人にならなかったのだろうって
不思議に思ったと思うの
でもその部分が
やはり私も不思う議で神秘的な
縁だったのだと思うの
そして
その友人が最後に言ったのが
「今度はずっと力になろうと
思っていたのに・・・」って
言葉だったの
言葉だけを見つめると
意味が理解できないのだけれど
今考えたら
深いつながりのソウルメイトとして
互いに無意識とはいえ
この世に誕生する
使命の１つを終えたのだと
思うの
いまだに
その友人のことを考えると
幸せな心強い気持ちになるの
そして日々の中で
ついあまりよくない思いや
感情が湧きあがり
頭でわかっていても
なかなか波動を上げられない時には
その人の事を持いだすだけで
自然に優しい思いと
共に人の幸せを願える
最も高い波動に整える事ができるの
どんな方も必ず
前世からのつながりのある
ソウルメイトがいると思うの
その場合お互いが
何かを感じるみたいなの
初めて会ったのに
懐かしい気持ちになったり
すんなり自分を理解してくれたり・・・
他の人とは違うものを
感じたらきっとそれは
ソウルメイトだと思うの
今日前にも書いた
楽しく日々を生きている
年配の女性から電話がきたの
いつも元気で楽しげで
私まで引きあがる感じがするの
まだ１度しか会っていないのに
なぜか気楽で
話すたびにもっと
色んな経験したいなーって
気持ちにさせてくれるの
電話がくるたび
今日は登山をしたとか
今日温泉で
お友達になった人が・・・って
すごく楽しんで生きている
私が目標にするイメージの人なの
どんな人の事もよい所に瞳を向けて
楽しんでいるの
たとえ転んでも
そこにみたことの無い
石やくぼみを見つけて
喜ぶような方なの
人に対しても
とても寛大な方なの
それはきっと
自分をいつも
満たしているからかなって
思ったの
その方のこと
色々言う人がいるみたいなのだけど
その方は
自分の事を
よくない表現をする方たちの
悪口言ったり皮肉ったりもせず
「私はあほやから～気になるねんなー
アハハハハ」って
私と電話で話すだけだけれど
いつも気づかされることが多いの
とても不思議なのは
１度しかあっていないのに
関係が深まるのは
やはりに前世できっと
知り合いだったんじゃないかな－って
思っているの
人って理由や条件ではなく
本当にフィーリングだな－って
とても感じているの
その方ともあれこれ言葉を
多く話さなくっても理解しあえて・・・
人間って不思議だなって
改めていつも感じるの
その方の経歴や職業・
環境も知らなくても波長が合うというか
その逆もあって
どんなに言葉を考えて
表現しても
気を使っても
なんとなく
裏目になってしまう関係もあると
思うの
でもそれは
仕方が無いかなって思うの
昔いろんなことが
気になっていた私に友人が
「人に好かれようとするから嫌われるし
相手がどう思うか？って
事に意識するから
自分がどうしたいかってことが
見えなくなるんだよ」って
いわれた事があって
すごく心に響いたの
たとえどう思われてもその時々で
そうしたかったのだから
そんな自分を許してあげる事も
大切なんじゃないかなって
おもったの
多くの方は
他人よりも
自分が自分に１番厳しいから
どんな失敗も
人から言われるよりも
自分が自分を責めるのが
本当に辛いことだと思うの
まずは自分に優しく
許してあげる事かなって
思ったの
誰で多かれ少なかれ
いつもの癖みたいなのがあって
人を喜ばせられなかったり
相手の期待に答えられないとき
つい自分を
責めてしまうところがあって
それが
すべてのエネルギーを
消していくんじゃないかなって
感じているの
人に何か相談されたときにも
まるで相談された方が
すべてを解決してあげなきゃって
過剰な責任感から解決できないと
無意識に
持つ必要のない罪悪感が沸いたり・・・
でも本当は
自分の悩みは自分でしか
解決できないもので
本当の答えを知っているのは
自分しかいないのだと思うの
人生を
変わってあげられないんだから・・・
たとえ良いアドバスをしても
その方にとって
重く苦しめてしまうのならば
その方にとっては
よいアドバイスにはならないし・・・
その方それぞれの波長にあった
軽くなれる言葉が
もっとも素敵な魔法の言葉に
なるように思うの
この間ヒーラーの方と
出会う機会があって
見てもらったらすごくいいタイミングで
何かを行う時期が
近づいているよって言われたの
そのあと友人と会ったら
また前のように
すごいエネルギー感じるよ！って
伝えられて
自分でもなんとなく感じていたの
暗いトンネルをやっと抜けてやっと
目が開けるというイメージかな
色んな事に対して現実を見ながら
そこでどう自分が選択することが
自分に適しているかって
自分自身にいつも聞くことで
はっきりわかってきたの
そう感じてから
出会う人たちに
癒しとも思える素敵な言葉を
受け取る機会が
多く届けられているの
それを感じ取れる
自分も褒めてあげたいな（笑）
友人のヒア・アンド・ナウさんが
何かの本で引用した言葉を
よく伝えてくれるのですが
その中でも印象的なものを
紹介させていただきたいと
思います
★
他人を助けたいと願う人は
大勢います
しかし、彼らは
自分を助けていません
他人に栄養を与えているものの
自分に栄養を与えることは
忘れているのです
こうした人が・
燃え尽き・疲れ・幼滅するのは
無理もありません
自分の行いで
自分を満足させずに
一体どうやって
他人を満足させようというのでしょうか
自分の幸せを
後回しにしてはいけません
それはもっとも
大切なことなのです
豊かさは
幸せから流れ込んできます
自分を愛し
受け入れる事によって
神様の贈り物が
受け取れるのです
正直に自分の人生を
見つめてください
あなたに
最大の喜びをもたらしている
領域ほど
繁栄していませんか
そうしたものこそ
あなたがあらん限りの情熱と
注意を振り向けるべき
対象なのです
★
この言葉をいつも陥りやすい
私の持つ癖に気づくための
魔法の言葉になっています
出会いは不思議だなって
改めて思う毎日なの
これだけ世界中に人がいても
世界中の人を見ることも
すれ違うことも
言葉を交わすことも
そして友達になることも
恋人関係になることも
さらに結婚するなども
できない事を思うと
私たちのために意味があって
出会わせてくれた
人たちなんだってそう思ったら
不思議と
感謝でいっぱいになったの
意味があるかないかは
自分が求めることですべて
意味のある出会いになると思うの
嫌だとおもう相手だったとしても・・・
同じ人間なのだから
きっとその嫌だと思うことも
必ず自分の中にあると思うの
その嫌な部分が
環境や何かで育ってしまった人と
眠っている人の差で
すべてはみんなの中にも
あると思うの
それを認めて気づくことで
ただ責める関係から小さな愛情へ
変化していくんじゃないかなって
感じているの
若い頃よく
「あいつ頭にくるーあいつって・・・」など
相手の事を否定していると
父の祖父に
「お前はそいつのことを決め付けてるけど
そいつの生まれてからのすべてを
知っててそういってるのか？
人のことを決め付けたものを
いうもんじゃない」って
よく言われていたの
本当にそうだなって
今この言葉を思い出すの
私は悩みが
やってきたときにいつも
「自分が与えることができることは
自分も受け取れる」
この言葉を思い出すことで
ほとんどの悩みが消えてゆくの
きっとそれは
ほとんどの事に
対応できる言葉だからだと
思うの
相手の言動などに囚われず
この言葉のおかげで
きっと自分に立ち返ることが
できると思うの
悩んだときこの言葉を
思い出してみて！
きっと心が軽くなるはずですよ
最近思うことなのですが
よく神様は完璧で
万能だといわれているから
この世で人間が考えること
行うことすべてわかっていて
作ったのだと思ったの
この世の中で
よくないといわれることさえも・・・
ただそこからそのことを
どう受け止めていくかという事で
同じことも
良い方向に行くのではないかって
思ったの
だから自分で嫌な部分を
発見したときにも
自分を責めたり
瞳をそらさずに
そんな部分も
神様が与えてくれた
部分なのだと思って
宇宙に解放すことにしているの
よく感情的なのはあまり
よくないように
表現されていたりするけれど
私が思うのは
その感情に気づいているのに
抑える方が問題だと思うの
本当の心の中で
意味を消化して
感情を無意識に
流せる人はいいけれど
そうじゃない場合
抑える事によって
それが慢性的な癖のようになって
本当の自分が
わからなくなってしまうと
思うの
自分が自分をわからないということは
相手が自分を理解できないのは
当たり前で
どんどん孤独感などが
現れてしまったりするんじゃ
ないかなって
感じているの
最近人間は
五感を使わなくなってきて
色んな部分が
退化しちゃってると思うの
メディアなどでは
味覚障害も多いと伝えられていて
五感は使わなくなると
必要がないと認識ｯして
どんどん退化して
使う部分だけが
進化してゆくように思うの
ガーデニングなどは
五感にとてもよいらしく
今流行りつつあるのも
無意識に五感を
使おうとしているせいかもって
思ったの
土をさわって感触を感じ
花の匂いをかぎ目で美しさを感じ
水を与える音を
聞きおいしい空気を吸う
このすべてが
あるんじゃないかなって
思ったの
よく年齢を重ねた方などは
無意識に土とふれあい
お花に触れるようになったり
命の尊さを草花にも感じ
芽が出たといっては喜び
花が咲いたといっては
感動して
本当に素敵な趣味だと思ったの
日常でも五感を意識する事によって
今まで感じなかった
すばらしい時間を
体験できるようになると
思うの
そのことが私たちの細胞がもっとも
活性化されて
望んでいることだと思うの
昨日夜中のどが渇いて目を覚ますと
目の前にまるで
星空が広がったように
小さな光の玉がいっぱいあったの
綺麗なのと驚きと
そして急に
恐怖とがきて
急いで電気をつけたの
あれはなんだったのだろーって
私は普通の人以上に
自然じゃないものなどを
体に入れたりすると
体の細胞がすぐに
反応してしまうので昨日初めて
子宮の薬を服用してすぐに頭が
痛くなって脳血栓などの
副作用などがあるのでは？と
不安になり図書館で
本を借りて読んだらやっぱりそうで
今後服用した方がよいのか？
それとも生まれてくる子供に
あきらめてもらうように
告げた方が
よいのか悩んでいたの
その答えがあの光の粒
だったと思うの
上手に言葉で
表現できないのだけれど
細胞が外に出ていたような
感じだったの
薬の吸収はが
それと同じスピードで
細胞のダメージを癒しているような
そんな感じだったの
きっと目で見るとあんな感じに
私たちの細胞は
光はなっているんだろうなって
本当に体の中に
宇宙を持っていることを
感したの
今日は暑いので
久しぶりに海に泳ぎに行ったの
おうちにある水晶を全部と（笑）
元々水晶は自然のものだから
喜んでくれると思って
北海道の場合
外気温がいくら熱くても
それが連続しない限り
水はとても冷たく
気合が必要なくらいなの（笑）
一瞬境界線を越える感じで
冷たさが繰るけど
そのあとは一体になるの
プカプカと身を任せ
上を向いて
太陽の光を浴びて
全世界とつながる空と
地球から湧き出す水
その中の小さな自分を
客観的にイメージしたとき
普通の生活では感じられない
安心感を感じられたの
水晶も水の中で
キラキラとうれしそうだったの
何十個もの水晶の個性が
現れてきたの
初めはみんな
同じような形・色だったのに
よく見ると中に土のようなものが
入ったものや
ひびが虹のように
輝くもの形もなんとも
表現できない
いい感じのゆがみのものまで
こんな短時間で
人工的な枠から
元々持っている個性が
自然の中で戻ったのかもって
思ったの
すごく不思議人間も自分の
住みやすい環境では
個性が自然に
生かされるのかな－って
思ったの
昔人間関係で悩んだ頃
母に
「あんたの好きな海に住むイルカが
いくら陸に住むものに
あわせようと思っても
それは自分を殺すことになる
陸に住むものが
イルカにあわせようとするとすると
息ができず死んでしまう
だからどちらも
住む世界が違う事に
まず気づいて
無理なく・できる範囲で
岸辺で話せばいんだよ」って
言われたことがあって
とても無理していた
自分が解き放たれたの
