一月五日の一言

紙媒体で、文章を書いている人たちがいますよね。
小説家だとか、ライターさんなんかです。ちなみにここは紙ではなくネットね。
 その人または、それを目指している人を、わりと簡単に当てる方法があります。
雑学程度にご紹介。
 どこぞの掲示板等で、こんな書き方をみたら、
「ときにあなたは文章を書く仕事の人ですか?」
と質問してみてください。
おそらく100%的中します。
 まず一つ目。『原稿を書くときの基本ルールを守っている』
 いろいろあるけど、たとえばこんなルール。
「・・・」とか「。。。」は、…(三点リーダ)を2文字分ならべて書く。
つまりこう「よゐこか……」
感嘆符「!」や疑問符「?」のあとは、全角スペースをあける。
「わかった! 答えは松竹芸能だ!」
 二つ目。『やさしい漢字はひらがなを使う』
 自動変換の場合、実は漢字を多用している方が文章が幼くみえますよね。

気をつけよっと。

「その様ですね」→「そのようですね」(私これよくやっちゃってます)
「んなわきゃ無い」→「んなわきゃない」
 結構判断むずかしい……。




一月九日の一言

今日、大学の後期試験がありました。
科目は英語です。
私の大嫌いな……
しかも、別科目のレポートを書いていたので、前日は半徹状態。
そんな私がいい点数が取れるはずありません。
そこで私がおもったこと、それは
「まぁ、進級するのに十分な単位とっているから、捨ててもいいか」(爆
などと、単位で困っている先輩方に聞かれたら100%殺される起こられるようなことでした。
それはさておき、単位を捨てる覚悟をきめた私がとる行動はただ一つ。
 ネタに走る!!!!
さあ、私の中で何かがキレました。
テスト用紙との大戦がはじまりました。
その戦闘の様子の全てを記すにはあまりにもくだらなさすぎます。
そこで今回は、そのうちの一つだけを記すことにします。

 問C
次の会話は旅行にきた日本人(以下日)とアメリカ人(以下米)の入国審査官の会話です。
米:(英語で。以下略)パスポートを見せてください。
 これに続いて交互に会話文を作り、最低5ラウンド続けなさい。
   

その問題に対しての私の答え。

日:パスポートなんて持っていません。
米:なんだって? 
日:もっていないんです。
  米:どうしたんだ?
日:私は生まれてこの方パスポートなんて触ったことがありません。
  米:動くな!
日:な、なん……
  米:逮捕する!
日:ち、ちょっと待て!
  米:うるさい! 貴様! 銃を所持しているか!
日:も、もっていません。
  米:なら、麻薬は!
日:もってないです。
  米:じゃあ、ポルノは!!
日:す、少し……家のベットの下に隠してあります。
  米:俺もだ。
日:じゃあ、私たちは永遠の友ですね。
  米:そうなるな。しかし!
日:う……
  米:逮捕する! 名を名乗れ!
日:わ、私は日本の偉い人です。
  米:は?
日:私は昭和天皇です。大君です。天皇一族には戸籍がなく、パスポートが発行されないのです。
  米:オゥ!これはこれは。ご無礼を。
日:わかればよろしい。
  米:今手錠を外します。
日:ははっ、君、日本の天皇の顔くらい知っておいたほうがいいぞ。
  米:は、はい。
日:では、しつれいするよ。
  米:……ふぅ、大変な事態になるところだった。ん、まてよ……確か昭和天皇は十五年ほど前に死んでるんじゃあ……しまった! やられた!


   ……われながらアホですな


一月十四日の一言

十三日は成人式でした。
約八百人の新成人が会場に集まっていました。
そこでの一コマです。

友人F:うわ……すごい人やな……
私:市内中の二十歳が集まってるからな。
友人F:このなかに2ちゃんねらー何人いるかな?
私:さあ? 三百人位?
友人F:五割弱くらいか(笑)
私:RO(ラグナロックオンライン)廃人は?
友人F:同じくらいちゃう?
私:うーむ。お、そうだ。
友人F:なんや?
私:ちょいまち……
(かきかきかき……)
私:できた!
友人F:そ、それは!?
そのとき私が手にもっていたのは、成人式のパンフの裏にこう書き込んだものでした。

赤ポ37Z

するとどうでしょう、私たちの周りに男女問わずやってきては
「赤ポくらさい」
「赤ぽマンセー!」
「さいたまさいたまー!」
などと叫んでいくではありませんか。

二十歳になった同級生達よ……

それでいいのか!!!!!!


一月十八日の一言



不覚にも、インフルエンザにかかってしまいました。
たぶん、原因はあいつだろうな……
先日部室でげふげふしてたやつ。
あ、でも、俺も昨日部室行ってげふげふしてたなぁ。
単位がやばい先輩方もその場にいたのに、うつしてしまったかも。
まあ、それはそれで面白いことになるかもしれないので良しとしましょう(ぉ
ああ、もう……レポート書かなければいけないのに……
課題の本もまだ読んでないのに……
げふげふっ……
こんなとき彼女がいたら、看護婦のコスプレして、手作りのおかゆなんか作ってくれて、手厚い看護してくれるんだろーなー……
あまつさえ、あんなことやこんなことも……(以下、妄想が数時間分続く)
ハァハァ……
おっといかん。
こんなところでハァハァしている場合ではない。
そろそろ、近くのスーパーで半額のシールが貼られるころなので。
ちょっくら、インフルエンザウイルスをばらまいてきまふ(極悪)
一月二十日の一言 はい、ども、裕織です。
いまだ、インフルエンザと格闘中です。
明日テストなのにな〜
ま、んなことはどうでもいいです(イイノカヨ
インフルエンザ以外のネタがないので、少し昔の話をしようと思います。
心霊関係の話をすると、たいていの友人は
「嘘だ」
といいますが、んなことしったこっちゃあありません。
マジ話ですから。
プロフィールの欄を見ていただけるとわかると思いますが、私にはたいした強さではないのですが、霊能力(霊感)があるようです。
父方の祖父はF県の大名の一族、祖母は神官の一族。
母方の祖父は寺の一族、祖母は神社の一族という、まあ、そんな家系に生まれたせいなんでしょうが。
私は実家(S県)に住んでいましたが、いまは大学の関係でO府で一人暮らし中です。
で、この一人暮らしをしているマンションなのですが、ちょっとヤヴァい所だったんです。
駅まで徒歩約十分、大学までわずか二キロ。
部屋は9.3畳の広さ、もちろんキッチン、バストイレつきで、一階にはスーパーがあります。
この好条件に関わらず、家賃が4万、共益費五千。
何かおかしいですよね?
周りで同じような部屋を探すとまず間違いなく、家賃は五万五千は行きます。
このマンション、家賃が安すぎるんです。
しかも、私が住んでいるこの部屋、下見できたときに
「あはは〜、この部屋雰囲気ヤヴァいですね〜」
と、言ったところ。
なぜか家賃がさらに五千円さがり、三万五千円に……
普通、そんな事しませんよね?
いろいろ言い訳しますよね?
壁紙張り替えたばかりだから匂いが残ってるとかなんとか……
結局その部屋に住むことになったんですが……
引っ越してから気がつきました。
私の部屋の番号419(死、逝く)なんですね〜。
しかもばっちり霊道通ってやんの。
実は、四月頭、大学の健康診断の日まで、除霊していました。
おかげで、実家にいたときより金縛り率が減りますた。
よかったよかった?


最後に、心霊スポットを一つご紹介。
京都の国道九号線沿い、老ノ坂近辺だったかな?そこにあった(いまもあるのかなぁ?)廃ラブホ。
あそこはマジでやばいです。よかったらいってみてください(ヲ




一月二十六日の一言

ああああああ……
最近やるゲームがねぇ
久しぶりにテイルズ オブ エターニアやったけど
ディスク1で、LV60までいっちゃったし……
しかもそれセーブしようとしたらフリーズったし
んで、結局LV55……
ウンディーネLV最大になってるし
なにやってんだよ俺。

暇人じゃん

バグ発見までしてるし……

今日給料日だったのに、財布の中にもう二万入ってないし。
ヴァイスのDVD買っちゃったし、月姫アンソロも。

誰か仕事ください
誰かお金ください

誰か愛をください





もしかして俺ってダメ人間?






二月二日の一言



この話はとある友人から聞いた話なのでもしかしたら作り話であるという可能性を否定できるものではありません。

しかし、私はこの話を聞いたとき、そのあまりのリアリティーに

「これは事実に違いない」と確信した次第であります。

そう……今日の一言は、

かつて秋葉原で実際に起こった出来事なのです……

それでは、その恐怖の出来事を皆さんにお話しすることにしましょう……

時は日曜日、時間は昼間。

例によって秋葉原は、歩行者天国となった道路じゅうに、買い物に訪れたオタクとかオタクとかオタクとかでごった返しているという状況……

そんな感じで、その日の秋葉原はいつもと何ら変わらない休日を迎えておりました。

……そしてそんないつもと変わらないその日の秋葉原には、

道を歩いてゆくとある一人の男性の姿があったそうです。

歳はだいたい二十歳前後。高校生か大学生と言った感じの人物です。

まあ秋葉原においては、特に珍しくもない風貌と言えるでしょう。

……ただ一つ特徴的だったのは、

その男性の後ろに、だいたい中学生ぐらいの一人の少女が、

ちょうど前を歩いているその男性の後ろをついていくという感じで歩いたそうです。

「この二人は兄妹という感じだった」

この事件を目撃した人物は、この二人に対してそのような印象をいだいたそうです。

そして……

そして、この後、ここで恐怖の事件が起こったのです……

この時、まさかあんな悲惨な事件が起こるなんて、想像できたものはいなかったことでしょう……

……そんなわけで、道を歩いてゆく男性と、その後ろを追いかけてゆく少女。

やはり歩くスピードには差があるらしく、二人の差は少しずつ開いておりました。

そして、ある程度差が開いたとき、ついに少女は前を歩く男性に向かって呼びかけました。

「待ってよ〜、お兄ちゃ〜ん」

……そしてその声に、前を歩くその兄らしき男性が振り返りました。

まあ、別にそれは何も問題ありません。当然の行動と言えるでしょう。

しかし……

しかし、その直後、恐ろしいことが起こりました……。

なんとその呼び声と同時に、

二人とは全く関係のない、近くを歩いていた多数の男たちが、

いっせいに少女の方へ振り返ったのです!!

きゃーーーっ!怖いっ!! 怖すぎる〜〜〜!!

……どうでしょうか、皆さん?

皆さんもこの恐怖を解っていただけたでしょうか?

………だってねえ、考えてみてくださいよ。

「よう、鈴木」

後ろからこう呼びかけられても、名前が鈴木以外の人間が振り返ることはありません。

なぜなら自分のことを呼ばれてるとは思わないからです。

しかしです。

秋葉原に生息する人間は、どういう訳か自分に妹がいないにも関わらず

「お兄ちゃん」と呼ばれると振り返ってしまうのです。

いや、もちろん今回その振り返った中にも本当に妹がいる人間がいたかもしれません。

ですが、今回の事件の恐ろしいところは、

その近くにいた男たちがいっせいに振り返ったということです。

いくらなんでもそんなにお兄ちゃん率が高いなんてことはありえない話でしょう。

……するってーと、やはりアレですよ。

その場にいた大半の人間の頭に、脳内妹が住み着いてたってことですよ!

うわーっ!ホントこの事件は怖すぎだーっ!

……全く、何故こんな嘆かわしい事件が起こってしまったのでしょうか。

この日本で、見ず知らずの人間に「お兄ちゃん」と呼ばれて振り返っていいのは、

若乃花だけではなかったのですかーっ!

いやあ、まったく恐ろしい話があったものですね……

……えっ?

そもそも、なんで俺がこの話を聞いて事実だと確信したのかだって?

そんなの決まってます。

そんな状況になったら俺だって振り返るからだよ、絶対になっ!

だってさー、そりゃ振り返るだろ。

むしろこの秋葉原で「お兄ちゃん」と呼ばせるなんて、

ある意味俺たちへの挑戦だね、踏み絵だね。

もし普段「妹萌え〜」とか言ってるヤツが、この状況で振り返らないとしたら、

むしろ反逆行為とさえ言えるじゃないですか。


やっぱ時代は妹ですよ。妹バンザ〜イ、妹ハラショ〜。


…………


そりゃヒロインが全員妹ってギャルゲーが出るわけだ。






二月十四日の一言

一週間振りの更新です。

ちょいと忙しくて更新が滞ってます。

サボっているわけじゃないですよ?

来週も学校の行事で泊りがけで山奥まで行きますので、さらに滞るかもしれません。

二式さん、すいません、キリリクの件、もう少しかかりそうです(爆)

いちおう一つ出来ているのですが、元の漫画の面影がほとんどない状態なので書き直したいと思います。

聖闘士星矢でも見ながら……

んっげふっげふっ

いや、なんでもありません、ちゃんとやります






二月二十一日の一言


一週間振りの更新です。

ちょいと忙しくて更新が滞ってます。

サボっているわけじゃないですよ?

あれ?

このせりふ先週も言ったような気が……

ま、いか(爆

昨日、バイト先のゲームショップでの出来事です

閉店時間もすぎ、私はシャッターを下ろそうとしていました。

「すいませんちょっといいですか?」

と、シャッターを潜り抜けて一人の男性が。

つづけて女性が入ってきました。

「あの○○の攻略本ってありますか?」

閉店作業中なのに……

と心では思いつつ、想いっきりの営業スマイルを浮かべながら、その攻略本を探してあげました。

そのときの男女の会話です。

なんかむかつくんで思い出したくもないのですが……


「なんで攻略本なんて買うん?」

「そのほうが早くクリアできるからな」

「え〜、そんなんおもんないやん」

「早くクリアしたほうが、二人の時間が増えるやろ?」


むかつきました

みると、いつもにこやかなN店長も不機嫌そうな顔をしています。

もし、こんなカップルは殺っちゃってもいいという法律があれば、

確実に殺ってましたね。

N店長も「後ろから蹴りとばしたろか」っていってましたし。

ほんと、最近多いですね 馬鹿ップル















はあ……

しかし行きたかったなぁ。

コスプレしたまま遊んじゃおう!

〜 後楽園ゆうえんち コスプレフェスタ2003 〜



二月二十 五日の一言

金欠のあまり、プレステ2を売ってしまった裕織です

15000円でした。

はあ、何とかネット代払えるよ。

あ、ちなみに今のバイトも辞めます。

表向きは大学の授業のためと言ってありますが

本当はヤツが心底嫌になったからです。

子供殴るなよ……

身内ネタですいません。


では、お口直しに。








はい、わかる人にはわかるネタですね。





二式さん、お待たせしました、キリリクUPしました。




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