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国土地理院が先日発表した、日本国の国土面積は377,854.64平方キロとのこと。 既に新聞雑誌等で報道されているのでご承知の方も多いとは思うが、国土面積は増加の一途である。 兵庫県神戸市などは1.25平方キロも平成10年度だけで増加している。 これは主に埋め立てであると発表されているのだが、外務省などからの圧力により本発表に含まれていない増加がある。 鳥取県が過去50年間で2.8平方キロほど増加しているのである。 これは埋め立て地も一部含まれてはいるが、その殆どが黄砂によるモノである。 黄砂とは中国北西部の砂塵が遙か彼の地まで運ばれてくる現象で主に春先に多く見られる。 (この砂塵が積もり積もった結果が鳥取砂丘であるという学説が現在の主流である) この黄砂が50年間で2.8平方キロも面積を増やしているとはにわかに信じがたいかもしれないが、この量は鳥取砂丘の形成期に比べるとかなり少ないようである。 ところで問題となるのは、この砂塵が中国大陸から運ばれてきたモノだという点である。 日本が固有の領土だと主張してやまない北方四島や尖閣諸島でさえ問題となっているのに明らかに中国から運ばれ来た砂塵では大問題必死である。 実はこの問題については既に外務省が中国側と折衝中であり、一部返還を含めて問題解決を試みているが話は円借款問題にまで発展し、依然解決には遠いようである。 |
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