画像集
●インテリア画像
テールゲートから見た感じです。
グローボックスに、上段にトラストの「レビックW」、下段に「プロフェックB」が収まっています。
シフト・ノブには滑り止めと熱対策をかねた、グリップテープが巻いてあります。
3連メーターは左から油圧、油温、水温計です。
3連の手前には、テクトムの「MDM100」が鎮座しています。これ、とても重宝にしています。
その隣は「シフトポイント・インジケーター」で、点灯すると眩しいです。
メーター周りのアップ画像です。
後ろのメーターが少し隠れていますが、必要な範囲だけ見えれば良いので、これでいいのだ!!
3連メーターには、メモリーや警告機能はありませんが、走行中はじっくり観察している余裕がないので
「安全」か「危険」かが判断出来れば良いと思っています。
そのためビニールテープを三角形に切って、下限を「黒」、上限を「赤」で囲い、「針」がその間にいれば「OK」としています。
アナログですが、これで十分です!
ステアリングコラムに載っているのが、マインズの「ブースト計」で、ブーストアップもしていない、ドノーマルの頃から付けています。
ノーマル、ブーストアップ、タービン交換と同じメーターを見続けたおかげで、立ち上がりの違いが判るようになりました。
下側のメーターは、エアクリの吸入温度を測っており、MAXとMINの温度をメモリー出来ます。
本サイトで紹介している、冷却自作パーツの効果検証は、このメーターの活躍が大きいです。
「オヤッ」、オドを見るとすごい距離が ・ ・ ・
定番のフルバケシートですが、ちょっと「レッド」一色は派手なので、少しアレンジして、「グレー」を追加!!
これで少しは、「渋み」が増して?カッコイーでしょう!!
商品化しても、良いんじゃない?!
材料は、擦り切れを考えて、ジーンズの生地をノザワヤで調達。
チクチクと裁縫してカバーを作成。
●全体像
場所は筑波サーキット、ダンロップ下のスタンドからの撮影です。
これは、めったに上から見ることがないので撮りました。
確か、走行会が終わってお疲れモードでした。
●外装のパーツ
少しハイマウント化されているのに、お気づきになりました?
このウイングの効果は素晴らしいです。安定性が格段に高まります。
でも、装着しただけでは、アンダーが強くなるかもしれませんので、カナードの装着をお勧めします。
こちらは、RE雨宮製の「ディフューザーPRO」と「ボーテックジェネレーター」です。
しかし残念ながら、まだ装着間もないので、効果を体験していません。
ちょっと、ワクワクです!!
コストパフォーマンス抜群の、足回りパーツ関連で一押しです。
おそらく装着後、5メートルも走れば誰でも体感出来るでしょう!
こちらは、吸入温度を測っているセンサーです。
エア・クリーナーの中心からわずか3センチの距離に、ボディに触れることなく固定してあります。
雨対策で貼ったガムテープが見えますが、やはり熱で剥がれてしまったようです。
それだけ熱せられるということですかね?
ここはちょっと手が入らないので、当分はこのままかな〜?
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