一番身近でいつも使っているのがざるの形をしたもので、始めて編むのもこの形からではないでしょうか、同じざるの形でも編み方はいろいろ、2mmの籐でしたら、間隔は2cm、2,5mmの籐でしたら、間隔は2,5cmが基本になります。