2007年2月分ログ
| 2007/02/26（月曜日） |
【特撮】 ■「怪奇大作戦 セカンドファイル」予告 BShiで放送ということだが、ＢＳ２でも少し遅れて放送するようだ。しかも、旧作と一緒にということだから嬉しい。しかし、岸辺一徳（多分所長？）はまだしも、ココリコの田中が牧史郎のポジションっぽいというのがなあ。シャクレつながりか。 【映画】 ■「恐怖奇形人間」予告編＋本編 掲示板にて頂きました。予告編は前からありましたが、何と本編が丸ごと上がってます。凄い。パンドラＴＶは使ったことなかったですが、良い動画が上がってるのかなあ。 ■家畜人ヤプー映画化へのご案内（タマヒメβ版） プロデューサーは、原作の出版でも知られる伝説の虚業家・康芳夫。久々に動いた。監督と主人公が公募ってあたり、ロクなことにはならない気はしますが、それも含めて７０年代的で良いのかも知れません。でも、江川達也を噛ませるのはやめろ。 ■男の墓場DVD BOX発売記念 杉作Ｊ太郎監督来店アワ〜 「男の墓場 DVD BOX」発売記念の杉作Ｊ太郎サイン会がタコシェで開催。 【漫画】 ■ガイナックスＴＯＰ絵に福満しげゆき 掲示板にていただきました。全然物語が進展しなさそうなエヴァンゲリオンだ。 【スポーツ】 ■越中詩郎「やってやるって!」Tシャツ 急に作りましたみたいな簡素がデザインがステキですね。あ、闘魂ショップのＴシャツはみんなそうか。芸人がネタにする前に、こういうセンスで出せたら良かったのにな。 |
| 2007/02/22（木曜日） |
【漫画】 ■3／１(木)発売のモーニングに「僕の小規模な生活」が一挙２話掲載 正式に、不定期連載マンガという扱いに。フェードアウトするでもなく、連載になって消費されてしまうでもなく、ベストな形じゃないかと思います。 【スポーツ】 ■LEGEND OF MAD DOGS クレイジードッグス（後藤達俊、小原道由）ＩＷＧＰタッグ戦勝利後の控え室。まさか、伝説の「何だこの２本は！！」が見れるとは。あの缶ビールの差し入れ具合といい、二人のツッコミといい、キムケンや健介のベタ過ぎる乱入の間といい、イマイチ乱入しきれてない越中といい、全てが完璧だ。腹を抱えて笑いました。 ■ザ・グラジエーターさん急死…自殺か ＦＭＷの呪いは、いつまで続くのか。橋本が死んだ辺りで、さすがに打ち止めだと思ったんだがなあ…あと、ハヤブサの日記を読んで、去年レザーフェイスの死亡説が流れたってのに、不謹慎ながら笑ってしまった。レザーフェイスなのに。 【芸能】 ■老人宣言 〜横尾忠則 ７０歳の“Ｙ字路”〜 ２３日、22：00からのＮＨＫ「にんげんドキュメント」。再放送もあるようです。 ■基礎票４票…快楽亭ブラック渋谷区長選出馬の“動機” 人生が面白いのは良いと思うが、痛々しいのがなあ…と思ってたが、アニマル浜口ジムに通ったりして、身体も鍛えているようだ。演説とか面白そうだなあ。 あと、借金にあえいでいると言う割りに、馬券の買い方が豪快なのはさすが。 関連：快楽亭ブラックの出直しブログ 【一般】 ■「君だけが好きだ」と女児だまし強姦 女児を騙して強姦など許せませんね。 私なら本気で女児を好きになって襲うので、騙すような真似はしません。 【動画】 ■『便所四十八手〜女体による和式〜』（シャブ壱inDEEP） 作者のサイトも見ましたが、作品が単純にバカらしく、芸術チックな見せ掛けに逃げてないのが立派だと思います。いや、それがアーティストとして正しいかは知りませんが。 |
| 2007/02/20（火曜日） |
【イベント】 ■２月２２日 映像温泉芸社その14『映像温泉芸者 対 映像温泉芸社 』 「のびれ！クージン」や「クビレンジャー」シリーズで知られる酒徳ごうわく氏も出演。 ■２月２１日 「鶴岡法斎のエログロハイセンス」 ネイキッドロフトにて。「ねぎ姉さん」の作者・小林銅蟲氏も出演とか。 【スポーツ】 ■週刊ゴング廃刊寸前…プロレス＆編集ド素人社長が粉飾 逮捕されてしまいましたね。素人が編集長になって、原稿料が滞ってとか、あまりにも廃刊雑誌の黄金パターン過ぎる。あと、社長がご執心だったのは、大向美智子との噂。 ■越中“ケツづくし”で快勝だって ＞次に行くのはオレだって。１発でたたき斬ってやるって！ ケンドーコバヤシ効果で、別の意味でブレイク中。これからは、本人が言ってなくても、スポーツ新聞記事の語尾が「〜って！」になりそうだって！ 関連：/ケンドーコバヤシ 越中大好き芸人/ケンドーコバヤシ 越中詩郎漫談 【芸能】 ■週刊文春子役着エロ批判記事掲載 元最高検検事「摘発すべきだと思います」 摘発できないこともないが、非常に判断が難しいって部分で難しいでしょうけどね。ただ、どこかが調子にのってポカをすると、業界全体が潰れかねないような。まあ、もしわいせつがどうか判断するのに困ったら、私が積極的に協力いたします。審査のために朝から晩まで、ジュニアアイドルビデオ漬けでかまわないっすから。 ■不倫中みうらじゅん氏に隠し子 みうら先生、急に生き方がロックになってきました。この辺の騒動が終わった後に、また「アイデン＆ティティ」の続編を書いてほしい。40歳以降から現在の話で。 【映画】 ■ジョン・ウォーターズ監督、悪趣味映画人生を語る ６０歳にして、言葉の一つ一つがイカスなあ。公演を編集した映画は面白そうだ。 【動画】 ■サンダーマスク発狂！ かの有名なシンナーマンの回。キチガイ演技より、一瞬で脳の入れ替えが終わる手術の方がツッコミどころな気が。あと、ベッドに寝てるシンナーマンが少し可愛い。 ■クイズダービー声優大会 声優陣が豪華で良いんですが、それよりも徳光のクイズダービーは、やっぱりアレだなという印象ばかりが残ります。何だかんだで、巨泉の司会は良かったんだな。 【テキスト】 ■女子高生コンクリート殺人犯が生活板常連！！ 正直なところ、越してきたくらいで、そんなに話題になるかなあという気はするが。ただ、家族はまだしも、本人たちは罪を償ったとはいえない連中ばかりなので、制裁が加えられているのならば、むしろそうあって欲しいと思う。 主犯の宮野も、来年くらいには出てくるのだものなあ。 ■ばるぼら氏VS秒刊湯川氏 この記事を受けて。「ファミ通のTACOX並みにひどい」というのは、単純に点数が辛いという意味にも取れると思うが、その後のやり取りが何というか（反転とか）。 ■下着姿で道路に立つ10代の娘 有名な台湾のビンロウ売り。地方では、今でも変わらないんだなあ… |
| 2007/02/14（水曜日） |
【漫画】 ■『紙−１グランプリ』公式ブログ 掲示板にて教えていただきました。ドイツ三本さんの紙芝居は一回しか見たことないから、また見たいですね。そして、森元暢之さんが参加というのが驚いた。 【テキスト】 ■漫画家にギャグを売ろうとするギャグ作家が登場（伊藤剛のトカトントニズム） そして皆から苦笑される。サイトもステキだなあ。競馬の予想屋と一緒で、本当に面白いギャグが書けるなら、自分で作品書いてるだろというヤボなツッコミは置いときましょう。西原理恵子へのダメ出し（ページ下段）は、別の意味で面白かったですよ。例えが分かりにくいとかならまだしも、絵と字が読みづらいってツッコミをする勇気は凄いわ。 【芸能】 ■フジ系「ウゴウゴルーガ」初ＤＶＤ！３・１予約開始 予約生産のＤＶＤ−ＢＯＸだそうだが、バラ売りってわけにもいかんのかなあ。 【一般】 ■フォークの聖地から自由が消える！？東京都が無粋な規制 もうフォークの聖地でもない気はするが、都がショバ代取るってのもな。しかし、俺の中でのＺＡＫＺＡＫ好感度が上がりつつあります。ダメ記事と良い記事の差が凄いけどな。 関連：生活の柄 - 高田渡/自転車にのって / なぎら健壱＆高田渡＆坂崎幸之助 ■山を緑化しようと、緑のペンキを数千平方ｍに塗りまくる→除去不可能に…中国 いい加減と言われた東南アジア諸国が発展と共に常識を身につけていく中、中国だけはいくら経済が発展しようと、アレさを失わないだろうと確信した。 ■公園のトイレで大工の男、用足し男児にわいせつ行為 もはや、現実はヤマジュンの世界を超えているのか。 【動画】 ■国電乗客暴動 ストの影響を受けた乗客の暴動という上尾事件などの映像が。蛭子先生の漫画などでもネタにされてたが、実際の映像をみたのは初めてかも知れん。上尾事件 - Wikipediaにも書いてあるが、学生運動上がりの人間が多くて、暴動馴れしてたのはあるかもな。 ■ドリフ大爆笑 バカ兄弟 気分が落ち込んだりした時は、これを見て笑うに限ります。 設定から演技から、全てにおいて神懸り的だよな。きっと、二度と再現不可能。 |
| 2007/02/13（火曜日） |
【芸能】 ■NHK-BS『フォークの達人』友川カズキ ３月７日の収録で、観覧希望者も募集中の様子。以前から、ＮＨＫのフォーク特集は良質だから期待できる。こないだの長谷川きよしの回は、椎名林檎も出てたんだなあ。 【映画】 ■杉作J太郎・監督作品を1つに収めた“男の墓場 DVD BOX”が登場！ イベントで２本とも見ましたが、演出とか脚本は別にして（別にするな）、これでもかというくらい男の世界を描いた映画です。映像特典には、エアセックス大会の様子も。 ■3月17日新宿 「山谷−やられたらやりかえせ」上映会＋トークショー ずっと、見たいのに見れずにいたので、今回行こうかなあ。 関連：「山谷」製作上映委員会のホームページ 【一般】 ■少女が性器をさらすワケ 14歳だの17歳だのの性器なぞ、どうでもいい。やっぱり具よりも、無毛のワレメですよ。何とかして、小学生以下の女児がワレメをさらすサイトを作れないものか（←誰か通報を ■６歳女児の下着脱がせ撮影…ロリ男をヘリで追跡、逮捕 ヘリで追跡されましたか。しかし、主婦に目撃されるようではいけませんね。アレしたり撮影したりする場所は、きちんと死角を選ばないと。焦ってはいけません。慌てるペドは、ヘリに追跡される…良い教訓です（←こいつをヘリで押し潰せ 【画像】 ■格闘家の立場 イギリスのCageRageより。今成は165ｃｍ、対戦相手も168ｃｍ。 何か、小男が大女とやる企画ＡＶを思い出した。 ■フリークライミングに挑戦する安倍首相（自動ニュース作成F） 癒されるなあ…外国に、こんな人形ありそうだ。 【動画】 ■元公安幹部が語るヤクザ 1〜6まで。外国人記者向けだからか、同和とか在日とか、周知の事実でも国内的には言い辛いことを、はっきりと言ってますね。 しかし、山口組の若頭と懇意にしてるとかってのは良いのか？ｗ |
| 2007/02/08（木曜日） |
【漫画】 ■渡辺和博さん死去 ■「マル金」「マルビ」“元祖”へたうま渡辺和博さん死去 白取さんの思い出話は、作家の人柄が感じられて、とても貴重だ。 早いと思うと同時に、５６歳ってのに少し驚いた。もっと若いと思っていた。しかし、もう８０年代に活躍したガロ系の人が死んでしまう時代なのか。あと、仕事をしてたとはいえ、夕刊フジの血の通った追悼文は少し好感が持てた。 ■「ねぎ姉さん」がlivedoor デイリー４コマに二度目の挑戦 前回優勝してるので、あと二回勝ち抜いたらトップページ進出のようです。 応援しようと思ったが、もはやその必要もないくらいであった。 【イベント】 ■日本オタク大賞 06/07（タマヒメβ版） 楽しみではありますが、最近の岡田斗司夫のヤセぶりが気持ち悪いので、見るのがちょっと心配です。あと、改めて見ると、大賞は全部何ともいえない感じだな。 我らがアニキ、鶴岡法斎氏も引き続き出演のようです。 【一般】 ■女性宇宙飛行士、恋敵１３５０キロ車で追跡し誘拐未遂 よく異常な犯罪者に対して、「この熱意を別の方面に向けていれば…」というコメントを見かけるが、それが逆方向から実証されました。世の中は、色々と紙一重だね。 ■事故死写真ＨＰ開設の小学校教諭逮捕 ■「子供から離したかった」児童ポルノ逮捕で遺族会見 ＞「自分の性癖だ。非常に多くの人に迷惑をかけ申し訳ない」 この人はどこまで潔いんだか。児童ポルノ法違反で逮捕ってのも、中島らもが大麻で捕まった時以来のいまさら感があるな。あと、遺族の心情は分かるんだが、ネットでの画像の無断掲載で罰しようというのは、ちょっとバランスが悪い。 ■消えた半ズボン少年 「わんぱく」より「かっこよさ」 クラブきっずの記事の下に置いたことに他意はないです。男児に興奮する方々は、脱がせてみてトランクスやボクサーブリーフ履いてたら、少し萎えるんだろうか。私が、やっぱり幼女は白のおぱんちゅに限ると言う感覚みたいに。（←他意ありまくり 【画像】 ■ブスお断り！？就職できない女子短大生が怒りの訴え（自動ニュース作成F） 誰かに、いやナニかに似てるんだよな…とりあえず、田舎の子供によくいる感じだが。 【動画】 ■ニコニコ動画のエロゲムービーがすごいことになっている（自動ニュース作成F） ニコニコ動画は、こう使うのか。これとかこれが楽しかった。「淫乱 名器 恥メール」と「４つのうんこ５キロ食え」に吹いた。子供か。空耳は、元の曲を知らなくても楽しめる。 ■東京イエローページ - クイズそっちの方がスゲェ〜 映画やドラマをやってる竹中直人は、こんなに楽しそうじゃない。 |
| 2007/02/06（火曜日） |
【映画】 ■赤城山の「徳川埋蔵金」を発掘し続ける男を追ったドキュメンタリーがDVD化！ 見たかったのに、気がついたら上映終わってたんだよな。ＤＶＤで見よう。 【一般】 ■印象に残る「糸井重里」作のキャッチコピーランキング（かーずＳＰ） やはりジブリ系が多い。この人の昔のコピーは才能感じさせるなあ。 でも、最近のコピーは微妙なのが多いよな。 ■女子寮侵入パジャマ切って撮影男、連続“口ふさぎ魔”か パジャマをハサミで切って下着姿を撮影って、裸にするよりも変態的ですね。 ■韓国の小・中・高校生の間で「集中力を高める薬」が大流行（エログちゃんねるニュース） 日本でも一時期スマートドラッグは流行りましたが、さすが韓国だなあ。 【テキスト】 ■４ちゃんねる！玉袋筋太郎 「金玉の白髪」 武道館でチンコ出す出さないで押し問答ってステキすぎる話だ。 ■ｶｰﾁｬﾝに土下座して頼んで、バックでやらせてもらった。 これが、泣ける２ちゃんねるというやつか。 【サイト】 ■妖怪呉服ぬらりひょん -水木しげる-（タマヒメβ版） これは良いですね。ここだとＴシャツとかだけだけど、アクセサリーも作ってるんだね。一反もめんリングに付いてるゲタが可愛いと思う。 【動画】 ■ジャイアント・キマラVSジ・アンダーテイカー１/２ 初代キマラ久々に見ましたが、今だとギリギリのキャラクターだと思う。マンガの黒人差別とか、そういう次元じゃないもの。しかし、アンダーテイカーは、この頃が圧倒的にカッコイイな。マネージャーのベアラーは今何してんだろうか。 |
| 2007/02/02（金曜日） |
【漫画】 ■今週号の「モーニング」に福満しげゆき『僕の小規模な生活』掲載 順調（？）に不定期連載になってるようです。ある程度量が溜まって、講談社から単行本出たら福満さんも潤うよ。みんなで、アンケートを出して週間連載にしよう。 ■名作の継承…永島慎二『黄色い涙』のこと 白取さんの永島慎二先生との思い出が。永島先生の人柄が感じられる。 永島慎二と太宰治の相似って、青春のハシカでありながら、大人になって読んだら気恥ずかしい作品とともに、一生の背負うことになる作品に出会えるってところがある。 ■水木しげる氏 仏アングレームのベストコミック賞受賞 悪魔くんでも鬼太郎でもなく『のんのんばあとオレ』ってところが良いな。今までも、つげ義春氏や日野日出志がノミネートって、ステキなセレクトだ。そういや、昔のフランス映画とガロ系漫画って雰囲気が似通ってるから感覚が近いのかも知れない。 ■田亀源五郎氏 仏リベラシオン紙に書評とイラスト掲載（自動ニュース作成F） やはり、フランスはあなどれないな。新聞に見開きで無修正の田亀絵って、正気の沙汰とは思えないｗ。他に紹介してるのも、丸尾末広、近藤聡乃、福山庸治、阿部慎一って、どうかしてるとしか思えん。本当に素晴らしいです。 ■【知はうごく】「松本零士氏 クリエーターの思い」著作権攻防 冷静に著作権保護を訴える人たちにとっても、松本先生の存在は困る気がする…「漫画家は、刀をペンに持ち替えた永遠の浪人だ」ってのも、保護されるようになった浪人に魅力とか凄味とかあるのかなって気がする。嫌な見方をしてしまえば、クリエーターとして終わった人だから、こんなに必死なのかとも思えてしまう。 【映画】 ■柳下毅一郎の「どろろ」批判（Tentative Name.） もう指摘されてるけど、批判の内容が映画の批評と関係ない部分が多くてなんだかな。少なくとも、『どろろ』はあえて「片輪」とか「びっこ」とか言う必要がある作品じゃない。こういう批判を見ると「本当に原作好きなの？」って感じてしまう。原作好きなら、どろろが柴咲コウって時点で呆れ果ててるだろうからｗ まあ、柳下さんほどの人だから、本当の批評とブログの文章は分けてるんだろうけど、そうすると映画評論家がブログで映画の感想書く意味ってないよな。 ■映画「自虐の詩」公式サイト 映画化は前に紹介したかも知れませんが、トレーラーは見たことなかったので。やっぱ、阿部寛だとこうなっちゃうか。中谷美紀は、しばらく不幸路線で行くんでしょうか。 あと、知らぬ間に「まんがくらぶ」で『自虐の詩』やってたのな。 【画像】 ■日本プロボウリング協会公認「プロボウラーズカード2007」 散々既出ですが、やはり外せません。 完全に悪ノリになってきましたが、それでもパワーが衰えないのが凄い。 |